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この放送は、SWC スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのしらいがお送りします。
よろしくお願いします。
日本は今、夜11時とか12時とかだと思いますが、
こちらバンクーバーは朝の7時21分です。
これは公演で収録しているのですが、というか配信しているのですが、
朝の通勤だったりの後は、噴水の音が入っちゃってるかもしれません。
ライブでBGMを設定したことがなかったので、今BGMをオンにして、
BGM20%で収録して、後で聴き直して、どんな感じで入っているのか確認したいと思います。
そもそもなんですが、通学の時に歩きながら収録をしようかなと思ったんですが、
なんかなかなかそれもできなそうなので、朝公演で収録をしてます。
やっぱり街の中にある公演だとガンガン車の音だったりが聞こえてちょっとうるさいですね。
昨日かな、香里さんのライブ配信がアーカイブは残ってないんですけどありまして、
それがちょうど学校終わりでやってたので参加したんですが、
そのこと言ったら白井さん、学校通ってたんですねっていうふうな、少しびっくりされた感じがあって、
そういえばそれ言ってなかったかと思って、特に言うことでもなかったので言ってなかったんですが、
それで学校、今語学学校の方に通ってます。
ちょっと前に歌を作ったんですが、その日も普通に学校があって、
時間がなかったっていうのはそれなんですよね。
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朝の通学の電車の中と、
授業と授業の間の隙間時間とランチタイム、
あと学校終わって帰りの電車の中でずっと考えてたっていう感じですね。
考えて何とか作ったっていう感じでした。
あと歌で言うとあれですね、話が変わりますけど、
野間さんが、生獣のブルースか、生獣のブルースのミュージックビデオを作られていて、
あれがずっと耳に残ってて、
ああいう感じの曲は結構好きで、何回もリピートして聴いてます。
あれ不思議ですね。結構前、結構前でもないですけど、
一回フィナンシアの方で、みんなの作品だったかに投稿されてたと思うんですけど、
その時は、その時も一回聴いてたんですけど、その時は引っかからなくて、
ミュージックビデオできて聴いたら、すごい耳に残る感じでした。
なんか不思議なそれが感覚でしたね。
ミュージックビデオがあると無しとだとやっぱり違うのかなっていう感覚的に、
そういうのが思いました。
あれですね、また今日も今日とてだらだら喋ってるんですが、
あんまり今日はあまりよく寝られず、
寝てる時に夢と現実のグラデーションの中間地点にいるような感覚でした、今日は。
で、あとは昨日ちょうど香里さんのライブ配信を聞きながら、
Amazonの荷物を、郵便局なのかな、なんかお店の中に入ってる。
郵便局の受け取り所みたいなところでAmazonの荷物を受け取ったんですけど、
やっぱりまたネイティブスピーカーとの会話全然でしたね。
2割ぐらいしか聞き取れなかったです。
これまでにAmazon2回注文して、1回目はAmazonポストに配送だったので、
普通にメールできたバーコードなり番号を打ち込んで荷物を受け取ったんですけど、
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今回は対面での受け取りだったのですごく大変でした。
Amazonポストの時は何も身分証明書とかいらなかったんですけど、対面の時はパスポートと住所が分かる証明書と、
Amazonからメールで送られてきたバーコードを提示しないと荷物が受け取れない感じでしたね。
Amazonがやっぱりカナダでもガンガン使えて、しかも安いですし。
ただ日本のアカウントだとAmazonのアカウントが作れないとか使えないので、
一旦こっちカナダ来てからAmazon.Canadaのアカウントを作ってAmazonを利用した感じです。
その際に住所とか求められるんですけど、その時は普通にホームステイの住所で、
受け取りはAmazonポストなのでという感じでやりました。
住所確認できる書類っていうのが、多分Amazonとかだと厳密ではないんですけど、
えーと、なんだっけな、あれは。送金システムなんだっけな。
WISE、そう。WISEをこっち来てからアカウント作るのにめちゃくちゃ苦戦して、
それが何でかっていうと、住所を証明する書類が全然通らなくて。
友達とかに聞いたら、そう、友達も何人かそれで苦戦してたっていう話聞いて、
でも結局どうやったかっていうと、銀行口座の残高証明書で住所をそこに載っけてくれるので、
そこで住所登録ができたっていう感じですね。
なので、一旦話をまとめると、Amazonとかは全然緩いですけど、
そういったWISEとかを登録する際は、一旦銀行口座の、銀行口座を開設して、
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その時に残高証明書を取ってっていう感じですね。
いろいろこっち来るとやっぱり手続きがわからないことだらけで、それがまず苦戦しましたね。
銀行の方はすごい親切にしてくださって、
多分そういう学生とかでこっち来てたり、それで銀行口座を作ったりっていうのが慣れてるっていうのはあるでしょうか、
すごく優しくしてくださって丁寧に、僕の拙い英語でも対応してくださったのですごいありがたかったです。
そこからあとは、ワーキングホリデーとかで聞いて働くってなると、
カナダだとSINナンバーと書いて、SINナンバーっていうのが必要になります。
これが保険証番号みたいな感じですね、イメージで言うと多分。
それがないと働けないので、こっち来たらまずはそんな急がなくてもいいと思うんですけど、
それの獲得をするのが大事かなと思います。
サービスカナダかな、確かサービスカナダっていうところでSINナンバーはゲットできて、
そこでも身分証明書と重症確認書類が必要ですね。
なんかここに今しゃべってる内容は微暴露的な感じになってますけど、
そんな感じですかね。
あとは何か言いたかったかな。
あとあれですね、そうそうそう。
結構もう何度も収録をしていて、
自分の声にも慣れてきましたね。
そんな良い声ではないですけど、
こんだけしゃべると、自分の声をこんだけ聞くと、
一番最初にあった恥ずかしさみたいなのがほぼほぼなくなりましたね。
それでこの前はアカペラで歌とかを歌っていたので、
そうなるともう配信のハードルがすごく下がってます。
またここで最近ライブ配信をやってみているところです。
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ライブ配信だとそんな普通の収録でも編集とかはしないですけど、
しゃべったそのまま流せるので、そのままの時間を使えて便利っちゃ便利ですね。
あとは、この前スロースの公式ファングッズ販売ができるみたいな、
フィナンシアの方で上がってたやつですね。
ファングッズ販売できますみたいなのがあって、今見てたんですけど、
これはどこまでの範囲でオッケーなのかっていうのがいまいち難しいところですよね。
物理グッズだとトートバッグとかスロースのTシャツ、スウェットパーカーが出ています。
今ファンメイドで見るとデイコさんが早速スウェット出されてますね。
デイコさんの3Dスロースが出ています。早いですね仕事は。
普通のオフィシャルのグッズを今見てるんですけど、
スウェットにデカデカとスロースが載っていて、すごい可愛いですね。
これは今見るとブルーのスロースがプリントされた可愛いスウェットです。
あれかな、自分のスロース、自分のスロースせっかくなら載せたいですよね。
こんなデカデカと載るのはちょっと恥ずかしいので、ワンポイントとかで載せたいような気持ちもあります。
昨日それを見ていて思い出したのが、フィナンシェのみんなの作品に、
3月21日って書いてありますけど、それより前かな。
チャットベイビーさんって呼ぶんですかね。
チャットベイビーさんっていう方がNFTを刺繍データに落とし込んで、刺繍用のやつにスロースを作り直してみましたっていうのはあるんですけど、
これがめちゃくちゃクオリティが高くて、実際刺繍の写真が載ってあるんですけど、
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こんな感じでワンポイントで欲しい気はしました。
自分の持っているスロースNFTだったりミルクプリンだったりを刺繍っていう感じで入れるのは欲しいなと思いました。
あとあれですね、そんなに刺繍も激しく個人的にはしてしない方が好みなので、
Tシャツの胸ポケットの中に隠れるようなデザインってわかりますかね。
そんな感じで自分の持っているスロースだったりを胸ポケットに隠す感じでデザインしてもらえるとすごく個人的には欲しいなと思いました。
あとはファン捜索時のお願いとして書いてあるのが、
全年齢向けのみ、原則としてAIによって生成された出品は禁止、
オリジナル作品のキャラクターの品位などを貶めるようなものは禁止、
販売の許可であって内容の公認でないことの周知徹底って書いてあるんですが、
これどうなんですかね。見た時、
カット、ナイトの動画制作しますよみたいな感じのことを思いついたんですけど、
あれはAIによっての生成になるんですかね。
そもそも需要がなかったらあれなんですけど、
皆さんの何か紹介したいことがあればスロースのナイトの動画を使って制作しますみたいなのをデジタルコンテンツになるのかな。
わかんないんですけど。難しいですね。
今見るとデジタルコンテンツはAndroidの壁紙だったりiPhoneの壁紙、
X用ヘッダー画像、スローラー時初回音源とかが並んでて、
実際に出来上がったものが並んでるので、
そこに動画制作っていうのが乗っけていいのか、まだよくわからないです。
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出すだけ出すかな。皆さんどう思いますか。
っていうのをスロースのSWCメンバーに聞きたいです。
どれくらいだろうな。値段付けもよくわかんないですよね。
最初すごい安くやって、だと最終的に値段上げたり、この辺はまだよくわかってないです。
今日のところはちょうど時間もいい時間になってきたので、
いろいろだらだらと取り留めない話をあっち行ったりこっち行ったりしながら話してましたが、
このぐらいにしておきましょう。ちょうどいい時間ですね。
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございました。
それでは皆さん、そろそろスロース。