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はい、こんにちは。しんさんと申します。もういい歳のおっさんです。よろしくお願いします。
さあ、今日は初めてのポッドキャスト収録ということになります。主に経済のニュースを中心にやっていこうと思います。
経済、証券、そしてまあ
サブというか、傍らでは副業系のお話とかもやっていきたいと思うんですけど、まあどうしてもね
経済の話題が中心になるんじゃない、あ、経済ニュースですよね。そういう話題が中心になるんじゃないかと
いうふうには思っています。まあなんせ初めてだし、しゃべりも下手だしっていう形なので
まあ生温かく見守っていただいたらいいと、あ、見守ってくださいねということです。まあ神々ですけどね
ということで始めていけたらと思います。で、今日の日経新聞からのちょっと自分的に気になったニュースを取り上げていきたいと思います。
まず折り畳みのスマホですね。これが例えばサムソンあたりが
減価率40%を切ってきたよっていうようなニュースです。
載ってました。まあ要するに60%以上はあらりということになるっていうことですね。まあ60%が高いの安いのってなると
まあスマホの世界では高そうだぞということですね。それは理由が2つあります。
まあ一つはまず、あ、例えばですけど
iPhone 14 Pro かな
あれの減価率46%らしいんですよ。それよりもサムソンの方が減価率安いですよ
っていうことですよね。で、まあどうしてもアップルの方が
まあどっちかというとブランド力があるっていう形なので、まあそれより減価率が
低いということを驚きを持ってですね、書いてありました。まあ理由は韓国国内で
まあ50%かな。部品の製造が進んでますよ
っていうことです。まあ内製化が進んでるっていうことですよね。 まあ一時のね
あの レーダー照射事件
に端を発した ホワイトコク
認定取り消しとか あの問題はどうなったのかな。まあ要するに日本は
日本はの素材ですよね。素材の方。えーと例えば 半導体の素材
シリコン とか新衣製化学とか日本のメーカーが結構シェア持ってるんですよ
6割7割とか
で あとはその他にもろもろ
シェアを持っているようなところがあるんですけど、それを下ろさないとなると
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韓国の部品製造が立ち行かなくなるという騒ぎだったんですよ。あのホワイトコクの認定取り消しっていうのが
で 自力で
まあ全部じゃないでしょうけど当然ちょっとできるところとかあるいはホワイトコク認定取り消しっていう
だけというか だけで別に輸出制限かけてるわけ
あー輸出制限というかもろ 輸出しませんよっていうわけじゃないのでちゃんと正規の手続きを本でくれたら輸出は
しますよっていうお話だったので まあそれでまあちゃんとできてるのかな
っていうそういうところまで行ったのかもしれません まああまり見かけないですけどねであとは
値段ですよね 値段というか販売価格自体を強気に設定しているっていうこと
なので1800ドルって書いてましたから折り畳め式のあのサムソン製の
スマホですね折りた 折り畳みのそういう強気の設定しているので原価率が
安いですよとまあ他にいろいろできるところが まだ少ないかなということですよね
でも折り畳み式のスマホっていうことになれば実は記事に載ってたんですけど キョウセラが最初に出しましたよ
っていうのを載ってたんでまあ日本の技術 まあただしあのなんていうか今のサムソンは
UKEL自体が真ん中でパカッと割れるってじゃなくても本当の折り畳めるだけの別画面 みたいですけどね
まあ別画面だけど2画面式のは最初に世界で初めてキョウセラが出してますよ っていうところのようです
まあこれ余談ですけどね まあこれ折り畳み式のスマホになるのかまぁ個人的にはちょっと
そこまでしてはいいかなって一面一面というか片面だけのスマホで別にいいかな っていう気はしてるんですけど
まあでも便利となるとこれからどんどん出てくるんでしょうかね っていうのがまず一つ目のニュース
2つ目のニュース次は 外貨預金の金利が高くなってますよ
ていうニュースです 今年の初めまあもう今年12月で終わりなんですけど
0%近かった外貨預金の金利が なんと今どこでしたっけ
sbc 新宅かな いやいや新生銀行で5%ものの
外貨預金が出てきてますよっていうことですよね これは結構金利が高くなってきましたね
で方へネット銀行ソニー銀行あたりで3.8% っていう金利が出てきました
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一時151円152円手前ぐらいまで円安が進んだんですけど まあ先日134円ぐらいまで
急激に戻してるっていうことでまだドル買いの人気が高いらしいので 5%もらいながらまた140円
行くと為替歳季が取れるんじゃないかというような まあ思惑ですよねそういうふうに思っている方が
多いかな 多いのでそういうことになってるんかなっていうことですね
ただしまあ外貨預金の場合はかなりかせて数量も高いので まあこれから先どうなるかっていうのはわからないですけれども前
実際問題150円に行ったりしたら言ってまた5%のままだったら 結構そういう人たちは
恩恵が多いかなというふうには思っています 世の中の流れそういうところに来てますよね
片へ日本のね 預貯金金利はほぼゼロなのでそれから比べたらマシかもしれない
っていうことですよねまあ単に為替 為替のなんていうかなあの金利狙いとかあの為替歳季狙いなら
fx っていう手もありますから レバレッジかけなかったらまあ外貨金とそんな大して変わらないぞ
っていうことですよね 変わらないしあのスワポイントっていう金利収入も入ってきますから
まあでも普通の人となると fx ってやっぱり怖くてできないと思うので まあそういう心理が働いてるんかなという形ですよね
レバレッジかけるとかねまああまり こう
世間一般に fx 怖いという意味すり込みありますから 銀行にとってはちょっと都合のいいすり込みですよね
fx の 為替手数料なんて0.3銭とかですけど
50銭とか1円抜けるわけですから 手数料収入的にも桁違いですよね銀行化するとまあそういうのがありますよ
っていうことですよねで同じ銀行つながりで 出てきました
北国銀行北国ファイナンシャルホールディングスあたりが ノーロード投資新宅の販売ノーロードっていうのは手数料
販売手数料いらないですよっていうお話それを始めました みたいなことですよね
ネット証券もノーロードは当たり前なので で銀行もノーロードについに踏み切ったかと
あ踏み切るところが出てきたかというところですよねもう販売手数料ゼロでも 売ってとりあえず
残高増やして 新宅報酬狙いっていうことですよね新宅報酬というのは年間
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保有手数料みたいなものなんですけれどもそれを狙っていくっていう感じですよね そういう銀行が出てきました
っていうことです まあ銀行というとも地方銀行結構
なんていうか惨憺たる内容で まあ上場している地方銀行低 pbr のパレードですよ
0.2倍とか0.2倍なんて pbr カブカ純資産倍率
0.2倍要するに 会社の解散価値の2割
この株価でしかないということですということはこの会社の解散価値っていうのが適正 評価されてますかっていう
まあ株主っていうか売買しているか 株を売買している人からするとこう疑われてますよっていう
水準ですからまあそういう水準になってますよね で
まあ危ないと言われているところも結構出てきているようなので そういうところがとまあ北国銀行が危ないというわけじゃないですよ
北国銀行はおそらく有料な会社だと思うんですけど まあそのほかいろいろあとコロナの加湿系とか
もうすぐ返済が始まる始まるんかな なので
まあその辺でもこれ地方銀行今後どうなっていくかわかりませんよ ということです
まあ今日は以上3つかな初めての 収録でちょっとあれですけどまた
またというかしょっちゅうこれからやっていきたいと思います ありがとうございました