株ももう一つだったんですけど今やもう高値更新高値更新で今日も要するに雇用の 数字がいいっていうことは夏頃はね
景気悪化懸念がちょっとあったんですけどこういうの数字が悪くてそれが払拭 ということで341ドル高
またこれ最高値更新じゃないかななスタッフも高い 200ドル以上高いということなんでまぁ何でもかんでもイケイケ状態になってきてますね
で当然これを受けて日経平均の先も4万円が近づいてきてますよ 39,560円ということなんであの高石さんとね決戦投票の時
39,800円台ぐらいまで行ってたかな ここに近づいてきたということになります
まあ米国株を中心にですけどこれいけいけになってますけどね これ大丈夫かなっていうふとそんな気はしますよ
というの中東情勢ちょっとちょっとというかかなり気な臭いですよね トランプさんが何か言い出したしイランの各施設攻撃しようとということなんで原油が
また74ドルとかに来てますからね ただしこれは wti の方ですよ
9月になって原油は65ドル台までつけて今74で為替は140切ってたんですけど ガソリンがまた安くはならないな
これまあさっきも言いましたけどアメリカの株ちょっと調子を過ぎるんで何かどっかで 起こるかもしれないですままの10月と言われてますからね
ただし高値更新でまぁちょっとどうかなーって上がりすぎじゃないですかって言ったんです けどアメリカの弱気筋っていうのは今はもう刈り取られてしまってるような
感じにはなってるのでそうなるとまた強いかな ただしネガティブなエコノミストっていうのはまだいますから
fomc とインフレの戦いはまだ続きますよって言ってる人もいますからね 週刊ベースの値上がりこれは22年9月以来
まあ2年ぶりぐらいですよね株上がりすぎじゃないのって言いましたけどわかりすぎる 最終局面ぐらいが一番強いんでなんかそうは確現でそういうのがあったような気がしますよ
逆もなんか言ってたらそんなのありますねそこねの時一番弱く見えるとかまぁそんなお話 あったと思うんですけどまぁわからないでしょこれからバンバン上がっていくかもしれないしどうなるか
わかりませんよということで次のニュース行ってみましょう 次のニュースは日経新聞から中国発テム世界石鹸低価格品の免税活用アプリ利用者数
アマゾンに迫る中国発の中国発のイーシー テムが世界を接近している利用者数は米アマゾンドットコムを上回る勢い
インフレ化では低価格の商品に消費者が流れ中国からの安価な商品は中小企業に脅威となる 安全性への不安もあり規制を検討する国が相次ぐ
ということでヨーロッパの例が載ってますけど 利用者が多い国地域の数テムとアマゾンの比較ですよ
でテムが28アマゾンはたった2つ利用者が多い国ですよ ちなみにイギリスフランスドイツウクライナスエデンって書いてます
28アマゾンを使っている地域は丸ロシアしか載ってないですけどロシアって書いて ますよね
ちなみに日本はアマゾンの方が多いですまだ ただしこのアジア太平洋地域に日本入ってますけど韓国はテムの方が多いですよフィリピン
オーストラリアこのあたりもテムの方が多いということになってますよ 待ってもねーめちゃめちゃ安いですよね
ものによっては先日ちょっと家のことまあ自分のことで大変恐縮なんですけど まあ雑事というかねそれをやらないといけないということで
マキタの電気製品というか電気工具かそういうのを買ったんですけど まあ15000円から2万円ぐらいですよ
これテムで同じようなの今見てたんですけど3000円ぐらい売ってますよ マキタねマキタとなんか中国のそういうやつマキタもどきみたいなやつ
色もマキタの色ですよ緑みたいなやつね 15000円と3000円でマキタとも何5分の1からもうちょいか6分の1ぐらいの価格ですけど
まあそれでもマキタ使うかな多分これね われわれの心理としてはすぐ壊れるんじゃないとどうせ1回か2回使ったらっていうのと
カッターというかノコギリバーというかそういうのがついているものなんで ダメになったらマキタまた変えればいいですよね
刃先だけこれができるのっていう話ありますから あと安全性ねカッターとかノコギリバーみたいながついているものなのでこれなんか安全性
要は暴走して指でも切ったらどうしますかみたいなお話ですよ なのでまぁどうかなっていうのがまず一つですよこれはもう個人の意見ですよ
僕個人のもう一つはテムのサイトに自分のクレジットカードの番号とかって言って まあ要するに登録するのちょっと考えもんだぞというのはありますよね
まあそれでもっていう人はいいんじゃないですかということですよ まあまだ個人的には様子見かな
テムの特徴としてはブランド以外ですよねさっきのマキタモドキみたいなやつとかって 言いましたけどそういう雑貨がものによってめちゃめちゃ安い
じゃあこれどういう仕組みを使っているのっていうのが記事に載ってました まず低価格品は免税ですよ国内発送のものもあるんですけど日本だと中国とかから
直接送ってくるものもあります まあ輸送ですよね輸送というか輸出輸入の関係ですよね
でテムはテムの特徴ね中間流通なるべく省きますよということですよ 非ブランド品ですよマキタは一応ブランドって言えるのかな例
例えば米国の例が載ってるんですけど低価格品ね 革のハンドバッグこれに対しては実は9%の関税かかるんですけど
800ドル以下の小口の貨物にしたら関税かかりませんよと 税関の手続きも簡素化されますよっていうお話
800ドル以下の11万いくらぐらいですよね そのハンドバッグカーセンのハンドバッグ中国から輸出ですよ
そういう裏技でもないけど安くなる仕組みはありますよ テムとしてはとりあえずスマホにアプリをダウンロードしてねと
いうことでめちゃめちゃ宣伝広告にお金をかけてますよ これはメタの広告メタフェイスブックね
23年は去年ですよ最大の広告主ですからお金かけてます他のところにもいっぱい テムの広告が日本でも見かけるぞっていう感じですけどね
一旦アプリをダウンロードしてまあアカウントを開かないといけないかな でもそうなるとゲーム要素ですよゲーム要素
これは何かというと今から3万円引きのクーポン当たりましたと今からというか当たり ましたと今から使えるのは10本買ったわけですと煽ってくるらしいんですよ
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これはプロスペクト理論といってまあ2000何年かにノーベル経済学賞を取ってますよ プロスペクト理論の損失回避性ですよこのためにねあの8月5日の日本版の
ブラックマンデーの時に打ったらダメな時に打ってしまった人はいっぱいいますよね それぐらい強烈な感情としてきますよ損をしたくない損失回避したいというかまあ無料で
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入れたらどうなんのっていうのがありますから クレジットカード番号入れて大丈夫っていうのはあるありますけどね
まあ1回2回使っても使い捨てのなんか安いものだと 検討余地あるかもしれませんけどね買う場合はね
でもまあめちゃめちゃ安いんでこれ中小企業とか日本の中小企業もそうですし さっきのヨーロッパとかアメリカ言いましたけどこのあたりの中小も大丈夫かなと
いうことで次のニュース言ってみましょう 最後のニュースは日経新聞から投資情報ランキング
投資残高1兆円超9本 過去最多全て海外株 s & p 500型が主位
個人の資産形成の手段として定着した投資進捗 準資産総額が1兆円を超える商品は2024年9月末で9本と過去最多となった