CPIって言いますけどコアコアCPIになると3.7%の上昇なんで結構大きいんですよ でも生鮮食品だけを除くか
あるいはもうすべて入れた総合指数になると2.6%なので エネルギーを除くとより上がってますからエネルギーが下がってるっていうことになってきますよね
エネルギーっていうのはまあ電気代とかガソリン代とかまあそういうやつのことですよ エネルギーがどんな感じに下がってるか
12月の数字なんですけどこれは毎年の同じ月どれぐらい下がってるか マイナス11%ですからねエネルギー下がってるのは特に大きいのは電気代かな
20%下がってますよガス代も下がってますよ20%ぐらい ガソリンは逆にちょっと上がってるっていうようなそんな感じになってます
電気ガスの20%のマイナスは大きいですよね まあマイナスはいいとしてちょっと年単位で見た時に前の年より結構上がったものを言っておきましょうか
からあげ9.1%プラス ハンバーガー14.6%プラス まあマクドナルドバンバン上げてましたからね
あとはなんだ卵28.7% 宿泊料17%だいたいね あとペットフード20%ぐらい上がってますよ
まあこの辺から厳しいなぁっていうことですよね まあお菓子全体も10%ぐらい上がってますから何でもかんでも
電気代がちょっとマシとはいえ結構高いなとでも本当は日銀はぶっか2%プラスを目指 してたんでもう3%上がってますから
まあ日銀が目標としてたのは達成した ただし日銀は今また賃金を言い出しているのでこれ
3月4月どうなるか 株価は上がってるけど物価も上がってるぞと思いながら次のニュース言ってみましょう
次のニュースは日経新聞から 新型スマホは翻訳 ai 搭載へ
サムスンシュイタカゲ っていうことで読みます韓国サムスン電子は17インチ
スマートフォンの機関モデルギャラクシー s 24シリーズを発表した データ通信せずに端末で人工知能を活用した
同時翻訳ができる2023年のスマホ出荷台数で13年ぶりに 主位の座を米アップルに開け渡したサムスンは ai を新規付金に巻き返しを図る
ということで僕はサムスンとか使ったことないんで韓国のメーカー まあ他もないかな
まあでもこのサムスンがどうのこうのというよりもスマホに ai が乗ったらどうなるのと あの乗ってる機種ぼちぼちありますけど
さらにそっから先どうなるのと今自分が使っているのは google ピクセル8なんでこれも ai とかって言ってますけど
写真のねあの4人ぐらいで写した時にまだ3人でも4人でもな いいんですけどちょっと表情を変えられるとかね
目をつぶってしまったでも別撮りで何かこう まあ要するに表情を埋め込むみたいな感じができるっていうのはこれ
ピクセル8の売りでもあるんですけどねあと消しゴムマジックって言ってなんか写真に 後ろの通行人の方が写ってしまったそれを消せるとかねなんかそういうの
ありますけどサムスンの ai ってどうなんかなと思ったりして まあ見てましたでやっぱり一つ自動翻訳ですよ
これはリアルタイムでやってくれてるんでまぁでも画像 見ましたけどこれ本当にできるならまあまあすごいかな
まあでも海外に海外にじゃないな外国人の友達あんまりいませんけどねみたいな そんな感じではありますけどけどこれは何にでも当てはめられますよね
まあ実際に youtube でも自動で字幕つけてみたいなね ありますよね外国人の方が喋ってるところを自動で翻訳してくれて日本語の字幕が下の方に
入ってっていうのもあるので まあでもこれは電話とかでリアルタイム自動翻訳っていうのをやってくれ
ますよこれすごいなぁ あとは ai で自動でやってくれることっていうのはカメラで撮って拡大した時ですよね
拡大してそうするとデジタルの拡大なんで粒が腹くなってくる そこを自動で ai が補正してくれたりとかあるいは google レンズ的なものかな
映ってるこの商品何ですかってもうすぐ探してくれるとか まあそれは今でもできるんじゃないかなと思ったりもしますけど
あと当然暗闇とかもできるとまあそういうお話になってきてますよ スマホももう発売して10何年経ちますけど
そろそろ限界に来てるかなと思いきやまだまだちょっと発展していってるなという感じで これからも楽しみかなぁと思いながら次のニュースに行ってみましょう
次のニュースは日経新聞から答申手数料下げ 外資加熱個人マネーに照準ステートストリートが最低水準のファンドを読みます
投資信託にかかる手数料の引き下げ競争が加熱している ステートストリートグローバルアドバイザーズは米 s & p 500種株価指数などに連動する
答申を投入し残高に対してかかる信託報酬を業界最低水準にした 新しい小額投資非課税制度
23が始まる中外資系運用会社も個人マネーの取り込みに動く ということで投資信託は2つの手数料かかりますよ
一つは購入時手数料まあこれはねネット証券僕はゼロなんですよ もう一つは年間の手数料
まあ信託報酬というやつですよまあそれそれがメインになってきますけれども これがねめちゃめちゃ安くてしかも競争今激しくなってきますよということで今日のこの
記事のタイトルとかにも載ってましたステートストリート 何それみたいな普通の人はこれ思いますよね
でも実は一部で有名な一部で有名じゃないか ニューヨーク証券取引所に上場している
etf を多く作っている会社ですから spdr っていうブランド名かなっていう会社なので
spdr のブランドを持っている会社 spdr で有名どころっていうと spy ですよ
アメリカのETFですよこれは楽天証券とかでも買えますからね spy っていうのは s & p 500に連動する
etf これ超有名ですからもう一つは GLD かな このへん行くとちょっとマニアク度が増してくるかな
GLD っていうのは4デジのごとくっていうかね 金に連動する金価格に連動するETF
これを GLD なんですけど spdr の中の GLD あんまり言いすぎとこれ何言ってるのかという感じになるかもしれないです
ETF 買う時はこの金に連動するようなのとかちょっとやりがいはあるかもしれないですよ
なかなか現物だとちょっと扱いにくいし あるいは日本の会社で買うとスプレッドどれぐらいかかってんのっていう
スプレッドの手数料かなありますし なのでこのペーパーゴールド的なもんですよねETFならこれでおそらく手数料かなり安い
今見てないんで手数料いくらかわからないんですけれども 買えますよっていうことですよね他にも spdr は有名ETFを持ってますから
これは s & p 500絡みの紅白灯をかぶだけの s & p 500のものとかねありますからね
ただし日本でどれぐらい買えるかっていうのはちょっと定かではないですけど SPY は買えますよ
でちなみに言うとこの SPY の歴史は1993年ですからもう30年以上っていうことなんで かなり歴史があるETFですよね
なのでその SPY に投資した場合1万ドルにしておきましょうか 1993年2月に SPY に1万ドル投資したら今いくらになってるか
となると約19倍19万1千ドル 日本はこれバブル崩壊からまだ高値取ってきてこないんですけど日経平均ね
まあ s & p 500は19倍になってるかっていう感じですよね これは2度3度暴落を食らいましたよ
ITバブル崩壊リーマンショックで最後2020年のコロナ この3つをくぐり抜けながら19倍になってますよこの SPY ね
よく聞かれますから ETF って何ですか ETF っていうのは上場している投資信託ですよ みたいなそんなお話ですよ
これもう1回言いますけどニーサで買えます 楽天とかの主要なネット証券で買えますから30年間持ち続けたら19倍になってるか
あっっていう感じですよね ただしこれは配当再投資した場合のお話ですよ
でこの SPY 楽天で買えて詳細部分も見れるんで 経費率は0.09 まあ0.1切りますよっていうお話
で今 SPY 500 絡みの投資信託楽天とかでも何本か出て しかも新しいのも出てきてるっていうことになって
これよりもさらに安い経費率のが出てきてるっていうことなんで これ競争激しいなぁっていう感じですね
もうおそらく限界ぐらいまで下げてるんで これやっぱりお金が集まってるのにやらないと
途中で撤退とかされる可能性はありますからね ここには十分注意しないといけないと
それぐらい競争激化なので純資産を見て多いところとか あるいはこれから人気出そうなところにしましょうねと