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2025-01-10 11:40

トーク376[雑談]情報のインプットとアウトプットを音楽、麻雀、将棋で考える from Radiotalk

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おはようございます。
今日は1月10日になります。
トークの376回目。
雑談ということで、情報のインプットとアウトプットを音楽、麻雀、将棋で考えてみたいと思います。
では、その前に小話しましょうか。
手術室で患者さんが言うんですよ。
先生、私手術するのは初めてなんですよ。
大丈夫ですかね?
ドキドキしちゃいます。
お医者さんがいます。心配ありません。
どんとどんと。
私だって初めてなんですから。
ちゃんちゃん。
これは良い話ですね。
定番ですね。
定番というか。
僕は小話をするのは去年の春ぐらいから始めたのかな。
ネタはないんですけど。
別に同じネタでいいんですよ。
だからもう一回頭に戻ってやっております。
なので皆さんも、誰が聞いてるかわからないんですけど、
小話を一つ二つ覚えたらですね。
たぶんですね。
何かに役に立つかもしれないので。
ぜひ覚えてみてください。
僕はちょっと喋り方の練習をしておりますね。
今日のテーマは情報のインプット・アウトプットを
音楽・麻雀・将棋でちょっと考えてみると。
情報のインプット・アウトプットって
ジャンル関係なくて生きるっていうのが
情報のインプットとアウトプットですね。
誰にでも共通する話なんですよね。
でもそれをちょっとマニアックに
音楽と麻雀と将棋で考えてみようかな。
音楽と麻雀で考えると将棋はちょっと後付けなんだけど
とりあえず音楽と麻雀で情報のインプットとアウトプットで
まず麻雀がうまい方。麻雀で考える方がいいな。
麻雀のうまい方はインプット量が半端じゃないです。
こんなところも見てるんだ。
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同じ場面に麻雀の勉強をしだしたら
状況判断という言葉が出てくると思うんですよね。
状況判断という言葉。
そうなんですよね。状況の判断じゃないんですよ。
それ以前の問題で状況をよく見てるっていうか
情報のインプット量の違いですね。
例えば僕は時々麻雀の実況動画を見るんですけど
するとね、こんなこと気づいてるんだなみたいな。
これを引いたらこう切ります。これぐらいは別に僕でも分かるんですよ。
4枚目切れたなーとか、これは2枚切れてるなーとか
今つも切りしてるねーとか
すごくすごくよく見てるわけですよ。
よく見てますよ。
これは3枚目だねーとか。
要は情報の入れ方が、情報が入る量が全然違うんです。
同じ場面でも見え方が全然違うんですよね。
麻雀の場合は見え方が違ってたら
その見え方が見えてたら
結果は割とアウトはできるんですよ。
インプットからアウトは簡単。
簡単というか、割とできそうな気がするんですけど
インプットをそんだけインプットできるかにかかってますね。
インプットしたら答えは割と決まってくるみたいな。
そういう感じかなとは思いますね。
それに対して音楽っていうのは
インプットを例えば3人ぐらいで、4人ぐらいで音楽をやりましょう。
ここでこう弾いてるねーとかね。
この人はこういうフレーズが好きなんだなと。
ちょっと走り気味かな。
いろいろインプットはされてくるんですけど
でもそれに対してアウトプットが意外に難しいんですよ。
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だからどうするのって。
音楽は割とアウトプット、インプットできたからって
アウトプットできるかどうかはちょっとわかんないですね。
そんなふうに思いましたね。
で、将棋に関しては
インプットっていうか、盤面見れば誰でもインプットできるわけですよ。
将棋、昨日覚えた方と藤井聡太君、同じ盤面見ることができますからね。
それ以外ないですからね。
でもアウトプットが全然違ってくるわけじゃないですか。
でもね、将棋もインプット量の違いってあって
例えば同じ盤面見せるじゃないですか。
同じ盤面見せても、やっぱりプロの将棋の方は
これは何年前の名人戦で出た局面と同じ局面ですね。
これは実はAIの改正力で先手有利と出てますね。
それくらいはポッとわかるんですよ。
でも、将棋もインプットに関しては誰でも同じだねということで
将棋はもうアウトプットの世界だな。
音楽に関してはインプットとアウトプット、両方ありますね。
人が引いたフレーズをどれだけ気づけるか。
気づき?インプットか気づきっていう言葉なのかもしれないな。
気づけるか。
でもそれを実際自分の楽器で気づきに対応するのは意外に難しいですよ。
麻雀は気づいたら意外にできそうできますね。
ただ意外にできるって初心者は無理ですね。
ある程度キャリアを積めばインプットさえできたら
アウトプットは割とできるのかなと思いますね。
ということでインプットとアウトプットで
まずインプットですね。
情報のインプットというか情報の気づきだな。
気づき。
これが全然違うということですわ。
で、情報の気づき。
これはね、じゃあ気づけようなんですけど。
気づけながら。
それがね、なかなか。
でもね、麻雀なら気づく癖はちょっとずつつけていくことは
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割とできますね。
決まってますからね。一応ゲームなんで。
ゲームなんで。
一応ちょっとずつ気づきの量を増やしていくことかなと思いますね。
気づきの量を増やそうと思ったらですね。
人間の処理能力って多分決まってると思うんですよ。
だからキャパオーパーしちゃうわけですよ。
なので無意識の領域で、無意識の領域でどんだけできるかなんですよね。
だからパッときてパッと切る。
これ無意識でできるぐらいまで持っていかないと気づきまで追いつかないのかなと思いましたね。
音楽に関しては気づきとアウトプットはイコールしてるような気はしないでもないんですけどね。
アウトプットが上手い人は気づきも上手いわけですよ。
そんな感じがしてきました。
日常生活とか仕事とか何でもそうなんですよ。
情報を同じ場面で出くわしても気づく人と気づかない人。
同じ場面で出くわしても人それぞれっていう話ですよね。
同じ場面で出くわしてもハッピーに気づける人と不幸ばっかりに目が行く人いるじゃないですか。
ゲームの話だとわかりやすいんですが、日常生活でも常に情報のインプットをしているわけですよ。
でも人それぞれですよという話ですね。
だから日常生活ではハッピーに気づいた方がいいですよね。
こんな感じで情報のインプットとアウトプットを音楽と麻雀と将棋で話してみました。
こんな感じです。失礼します。
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