1. しんじの番組
  2. トーク394[読書感想]語彙力こ..
2025-01-25 08:58

トーク394[読書感想]語彙力こそが教養である from Radiotalk

#読書感想

語彙力をつけていきたくおもいました
00:00
おはようございます。今日は1月25日トークの394回やっていきたいと思います。
今日は読書感想ということで、語彙力こそが教養であるという本の感想をお話ししたいと思います。
その前にちょっと小話をしたいと思います。
大きいもの。子供が話している。一番大きい動物って知ってる?
知ってる。ゾウ。違うよ。大きなゾウ。
ちゃんちゃん。
そうですね。ではですね。
語彙力こそが教養であるという本をちょっと読んだんですけどね。
なんかすごく考えさせられてしまいましたね。
読者はね、斎藤隆さんですね。いろいろな大人のための読書術とか、声を出して読めていい日本語とか、
3色ボールペンの情報活用とか、そういう本を書かれて、
教養ということ、大学の先生ですからね。大切にされている方で。
でもね、語彙力って本当は教養だなと思うんですよ。
なんか、やばいとかね。超すごいとかわかんないけど、そういう言葉しか出てこない人がいるわけですよ。
という自分もですね、
なんか、言葉の使い方が下手だなと自分でも思うわけですよ。
でもね、例えば誰かの雑談とか話をしていて、この人は悪く言うわけじゃない。教養ねえなみたいなことがわかる時ってあるんですよね。
悪く言うわけじゃない。で、同じことを誰かに思われているのかもしれないなとは思いますね。自分のことをね。
語彙力、言葉をどんだけ知っているかってすごく大切だと思うんですよね。文章力じゃなくて語彙力っていうね。
03:00
言葉をどんだけ知っているか。なるほどね。だから文章力、AIとかでね、文章力ってだんだん人は必要としなくなってくるのかもしれないけど、
語彙力っていうことはすごくこれから必要になってくるのかなと思います。海外、例えばアメリカ、アメリカは意外にね、語彙力イコール教養でないわけですよ。
アメリカ、海外はね。なぜなら、頭いいけど英語下手な人っていっぱいいるわけですよ。でも日本ってね、頭の良さイコール言葉の上手さになってますね。
日本人しかいないわけですからね。だから海外だと意外に言葉が下手でも言葉の上手さイコール頭の良さでないということをよく分かってるんでお互いにね。
でも日本だとね、言葉の上手さイコール頭の良さ。教養っていうのはこれからすごい大事な時代かなと思いますね。同じ誰かと遊ぶのがね、頭いい人と遊んでたほうが楽しいですからね。
語彙力はね、別に本を読むとかこれは当たり前ですよね。本は読むとか当たり前だけど、普段からですね、語彙力をつけていこうと意識するだけで、
普通にテレビ見てたり映画見てたり、誰かと雑談してたり、そういう中から語彙力を身につけていけれたらなと思います。
このラジオトークとかね、本当はアウトプットできるような場所もあってすごくありがたいなと思います。だからラジオトークとか聞いてても、なんとなくやっぱりわかると思いますよ。
この人は頭の良い人。頭の良い人っていう言い方じゃない。語彙力のある人にしておきましょう。語彙力のある人って本当、教養が深いわけですよね。教養が深いっていうか話が深いわけですよね。
06:05
自然的にそういう人が人気が出てくる。人気イコール教養じゃないかもしれないけどね。ということで、語彙力こそが教養である。
ちょっと考えてしまいましたので、今年1年、語彙力を高めていこうかなと思いました。具体的に何したらいいんだろうとか思いつつ、こういうことを教えたらいいんだろうなと思いますね。
話が合うと合わない人ってありますよね。こんなことも知らないんだ。別に悪く言うわけじゃないですかね。こういうことを知ってるんだとかね。
言葉を聞いてたらなんとなくわかりますからね。ということで、語彙力こそが教養であるという本を読みました。
言葉を語彙力をつけていこうかな。意外にこれね、いろんな人に見られてますから自分ってね。話す言葉によってこの人、語彙力で判断するのが一番手っ取り早いですね。
いろんな言葉を知ってるなっていうので、その人の教養を図るっていうのがね、一番手っ取り早いような気がしますね。だから、誰に見てもらいたいわけじゃないんだけど、自分自身の語彙力を高めていきたいな。
あとね、語彙力を高めるとね、いろんなことを見る目が変わってくると思いますね。
全然語彙力がないので、全然うまく話せなかったなという反省が残りつつ、今日はこんな感じにしたいと思います。
08:58

コメント

スクロール