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おはようございます。今日は4月の3日になります。
今日は、ゲリラ戦、ゲリラ戦ということを考えてみたいと思います。
僕たちが今、直面している状況はですね、
ゲリラ戦なんですよね。
ゲリラ戦、成功法じゃないということですね。
成功法でいけばですね、相手の思う都合なんですよね。
しかもちょっと成功法じゃ勝ちづらいですね。
なので、ゲリラ戦を戦っていくという覚悟が大事なのかなと思います。
ただ、戦う意味って何かというと、大したことなくて楽しく生きるというかね、
そういうことでいいんですよね。
十分楽しく生きることはできるわけですよ。
使うにあたって、武器がありますよね。
武器というのは、僕はみんな色々あると思うんだよ。
自分の好きなことを武器にしたらいいと思うんですよね。
僕はね、今ね、音楽でしょ、あと絵。
絵はまだ武器ということにはなってないけどね。
そのうち絵も十分な武器になりますよね。
あと文章、文章、そういうのも武器。
だから、その武器というのは、ちゃんと判断する必要はあると思うんですね。
こうやって喋ってるのも大きな武器ですよね。
トーク、トークや武。武器にしたいですね。
普通に楽しく毎日を生きる。
それだけなんですよね。
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トークはね、理解というか、ギリラ戦だから成功法じゃない。
だから何かというと、多数決の世界に行かないということですね。
多数決の世界に行きたがるんですかね。
行きたがるんだけど、多数決の世界に行けない。
成功法で勝てそうな人は行ったらいいと思うんですよね。
だから僕たちは少数派だということを理解しないといけなくて。
僕たちは勝手に皆さんも巻き込んでるんだけど、僕は少数派で生きる。
だから敵が自分の何十倍何百倍も大きい敵なわけですよ。
僕たち戦力もなく、何もないんですよね。
でもやっぱり戦う手段はギリラ戦しかない。
僕たちは少数派だということをまずは理解してですね。
理解してでも多数派になるんだというのは一つの方法ですよね。
一つの方法かもしれないけど、ギリラ戦を生きるということは多数派にはならないなという覚悟を決めてですね。
行けばいいんじゃないかなと。
多くの人には賛同されないということですね。
まあいいじゃないですかと。
音楽、英文章、トーク、これはすごい大きな武器だなと。
楽しく遊ぶ。
お金をかけないで遊ぶね。
お金をかけないで遊ぶ。
そういうことを意識していきたいと思います。
戦うこともそうなんだけど、応援するということを忘れたらいけないなと思いますね。
応援する。どういう人を応援するかというと、一番応援したい人はジャーナリストですね。
ジャーナリスト。
体を張って命を懸けて鍛えようとしている人たちがいるわけです。
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そういう人たちを見つけたら応援してあげる。
でもね、ジャーナリストの人も生きやすい。生きやすい世の中に生きやすくもねえか。
ジャーナリストという人も、かなりギリラ線の生きてる人ですからね。
大体がいいジャーナリストほど潰されるわけです。
大体がいいジャーナリストほど仕事がないわけです。
そういう人を見つけたら応援すると。
本とか出してる人がいたら本を買ってあげる。
youtube出してる人がいたらyoutubeを出してくれる。
いいジャーナリストはyoutubeですら消されていくような気がしてきたなぁと思って。
でもね、出版の世界ってあるじゃないですか。
出版の世界って、ギリラ線を戦う人の集団というか、
集団じゃないにしろ、ギリラ線を想定してるんですよ。出版社っていうのは。
全部が全部じゃないとは思うんですけどね。
昔は、ケンはペンより強しとか、そういうこと言われてた時代があって、
なんとなくその伝統は残ってると思うんですよね。
割とギリラ線を戦う人の集団としては出版を使うっていう人が多いと思う。
ジャーナリストと言われる人たちですね。
そういう人たちの本を見つけたら買ってあげる。
本というのはですね、読まなくてもいいわけですわ。
ジャーナリストを応援するっていう。
買うっていうことに意味がありますよ。
読まなくても買ってあげると。
この人は応援しようと思ったら。
そういうことは大事かなとは思います。
ということで、僕たちはギリラ線を生きるということを覚悟。
決して多数決にはならないと。
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ギリラさんですからね。
そういう世界に生きてるんだなということを自覚して楽しくやっていきたいなと思います。
こんな感じです。
失礼します。