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はい、どうもこんにちは、シクミです。今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、だからWeb3って好きだなぁというお話をしていきたいと思います。
はい、で、何かっていうと、結論としてもWeb3とかクリプトっていうのは、だから好きなんだなぁと思ってるっていうお話なんですけども、
なんでこの話しようかと思ったかっていうと、ボイシーのパーソナリティで、朝倉雄介さんっていう方がおられるんですね。
すごい大好きでよく聞いてるんですけども、もともとミクシー、みなさんご存知でしょうか、20年ぐらい前からぐらいに流行ったSNSでミクシーっていうのがあって、
その会社ですね、ミクシーの社長もやられてた朝倉雄介さんって、今は投資家ですね、投資ファンド、アニマルスピリッツっていう投資ファンドをやられてて、
で、ボイシーも定期的に放送されてて、いろんなそういう投資の話、投資っていうよりもスタートアップのような投資なので、スタートアップの話とかを中心にやられてるんですね。
それですごくいつも面白いから聞いてるんですけども、今日の放送が、今日か昨日か、放送がWeb3スタートアップについて思うことっていうお話だったんですよ。
これは一時よく、2年前ぐらいからWeb3関係の話されてたんですけども、DAOと、最近はあんまりそういう話されてなくて、久しぶりだなと思うと、それはぜひ聞きたいと思って聞いたんですけども、
すごいその話が面白くて、Web3スタートアップについて、Web3について思うことじゃないですよ、Web3スタートアップについて思うことっていうテーマだったんですけども、
それがまずあるお話としては、Web3のスタートアップの人たちって、インセンティブ、スタートアップの会社におけるプロダクトじゃなくて、インセンティブの話が結局に修練されてると。
こういうプロダクトがあってこうなんだっていうんじゃなくて、そのインセンティブの部分について話が最終的に修練していくっていうようなお話だったり、
あとはWeb3の界隈の人って、Web3スタートアップ界隈って言うんですかね、投資家というよりも投機家、一発当ててやれみたいな。
普通のスタートアップの人にもそういう人がいるっていうのは当然認めながら、Web3ってそういう投機家の方が多いよねとか、
要はエアドローのこととかも、技術にちょっと触れておいてみたいな話をちらっとされたんで、エアドロー的なところの話とかも含めているのかなと思いながら、
あとは最終的にはWeb3界隈じゃないな、今のWeb3ですね。今のWeb3って客層の良くないお店みたいなもんだみたいな話をされてて、
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すげーそうかって思いながら、ただ最終的にはビットコインとかの考え方とかっていうのはすごくわかるしすごくいいと思ってる。
ただ今後のWeb3業界がどうだっていうつもりはないけども、今はそんなふうに自分からは見えてるみたいなお話をされてて、
そうかと、すごく久しぶりにずばりと言われて面白かったなというところで、
最近ビットコインがETF、ETFってビットコインに投資してる会社に投資をするっていう投資の商品がアメリカで認められたり、
最近イーサリアムっていう仮想通貨に対するETFの商品がアメリカで降りたりということで、
なんとなくWeb3とかビットっていうのは怪しいものからまあまあどうなのになってきちゃったのかなみたいな話があって、
なんかそれってちょっと面白くないなというふうなところを自分でも思ってたんですよね。
よく会社とか自分の周りで仮想通貨やってますとか言うと結構今でもええっていう顔されるんですけども、
それが結構僕は好きで、誰もそんなことしてる人、本当に自分の前で見たことないので、怪しいっていう目で見られるのが結構好きで、
なのに最近メインストリームに出てきてる感じが、なんとなく錯覚だったんですね。
これ感じてたのがちょっと嫌だったんですけども、やっぱりまだ全然Web3、何を持ってるWeb3っていうのがなかなか難しいのかもしれないんですが、
クリプトとかいうところがまだまだ全然怪しいっていうか、客層が悪いお店みたいな、そういうふうに見えてるんだなと思うと、
改めてまだまだここでいろんな面白いことがありそうだなと、Web3とかクリプトっていう家はまだまだこれから面白そうなことがあるんだろうなと思って、
改めてもうしばらくここで楽しんでいるなっていうふうに思いました。
なので今日のまとめとしては、まだまだWeb3って怪しいもんだって言ったから、皆さん一緒にここで楽しんでいきましょうというのが今日のお話でした。
ぜひまだクリプトとか持ってないよとか、NFTとか持ってないよっていう方は少しでも触れていただいて、すごく面白いのでぜひ体験してみてください。
というわけで今日はここまでにしたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。また。
