TMAsの起源と展開
どうもこんにちは、シクミです。
The Mafia Animalsというキャラクターのオンラインスワーの企画運営をしたり、
AIを使った漫画を描いたりしてます。どうぞよろしくお願いします。
今日はですね、TMAsのキャラクターについて、ということで話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでまず、TMAsのキャラクターというより大前提、TMAって何かというところから話をしていきたいんですが、
TMAっていうのは、2、3年前で、3年ぐらい前ですかね、大体にリッツさんというデザイナーの方が描いた、作ったNFTコレクションから始まっている物語なんですね。
要は何かというと、当時NFTっていうのが流行ってて、要は絵一枚一枚にデジタル的な価値を帯びさせてみたいなことで、
リッツさんが手で描いているのを、マフィアアニマルズ、通称TMAって言うんですけども、当時NFTが日本でも盛り上がったので、
手書きでリッツさんが作っているのだという、今で40点ぐらいかな、要は需要に供給が追いつかないということで、
そういう時の解決策として、NFTにはジェネラティブっていう文化があったんですね。
要はそれぞれのパーツ、顔の、例えば目、口、鼻、輪郭とかっていうのを別々に作って、それを機械的に組み合わせる。
例えば顔が10種類、目が10種類あれば、掛け合わせれば100種類できますみたいな形で、それをもっと細かくするんですね。
動物がTマで言えば、目が何種類っていうのがあって、何万通り、何十万通り、何百万通りの中から1万点を今回Tマであれば作って、
要は元の目とかはリッツさんが手で描いてますけども、その組み合わせを機械にやらせるみたいなことで作ったのがTマソルジャーズ、
ザ・マフィア・アニマルソルジャーズということで通称Tマソルジャーズって言ったりするんですけども、
今日はそのキャラクターについてで話をしていけたらと思ってます。
キャラクターの個性と魅力
最近思ったのは、また改めて思ったんですが、我々としてはTマソルジャーズっていうのをもっと広く広めていきたいっていうところがあって、
それにはやっぱりもうちょっとTマソルジャーズのキャラクター性、一体一体のキャラクター性っていうのが必要だなというふうに感じました、
最近改めて。何かというと最近スケータージョン君のコミュニティにちょっとお邪魔、オフ会にお邪魔させていただいて、
みんながジョン君、ジョン君って言ってすごいそのキャラクターをめでてるんですよ、ジョン君のこんなとこがいいなとかこういうとこがいいなとか、
っていうのがやっぱあるっていうのと、やっぱTマソルジャーズって何かこのキャラクターをっていうのはなかなかなくて、
なんとなく全体、Tマソルジャーズ全体ということで動いていっているので、ちょっとそこの広がりが作りにくいのかもなというふうに思いました。
なおとやっぱ今実際Tマソルジャーズっていう中には1万体あるんですが、一部のものには名前をつけてみんなで共通の、
例えばライオンのダンテとかゾウのゴッサムとかっていう何体キャラクターがいるんですが、
それにはそうやってキャラクターを持たせて推していこうと思ってるんですが、なかなかそれって難しいなあっていうところもありながら、
そういうふうなことを今やってるんですけども、そこをもうちょっとTマソルジャーズのキャラクターをもうちょっと推していくっていうふうなことが必要なんだろうなというふうに最近感じました。
じゃあどうするっていうところで、今やってるのだとフィナンシェでコレクションっていうので、
長いことフィナンシェの千切りトークン持ってくれた人に定期的にお渡ししているもので、
そのTマソルジャーズのダンテ、ゴッサム、キキョウとかっていう名前がついたキャラクターをプレゼント、キャラクターの絵をプレゼントしたりして、
みんなに広げようという取り組みが向井さんの方でされてますけども、なかなかやっぱそれだけじゃなかなか定着していかない。
多分Tマのコミュニティにいる人に聞いても、その全員の名前がついている個体の名前が全員わかるわけじゃないんじゃないかなってほんのり思っててですね。
なのでそこは今後どんどん各キャラクターを推していく、そのTマソルジャーズっていう全体もなんですけども、
その中のキャラクターを自分は何とかが好きみたいなところ。
今だとTマソルジャーズを持っている人がみんな各自自分のが一番好きみたいな。
僕だったら羊のが好きだしみたいなところがあって、それだとなかなか全体としてまとまり感がなく、
例えば例として出すのはどうかと思うんですけども、海外でもすごい有名になったNFT、
例えばボアードヨットエイプ、PAYCっていうものだったり、クロンXっていうナイキが買収したNFTコレクションだったり、
そういうキャラクターっていうのがいなくて、全体で展開していこうとしたんだと思うんですね。
その辺も海外のものって。
結果クロンXは最近終わってしまいましたし、
ボアードヨットエイプ、ボアードヨット、PAYCだからボアードヨットクラブか、ボアードエイプヨットクラブか、
なかなかキャラクターとしてその後根付かないなみたいなところがあるので、
やっぱりスケータージョン君もジョン君っていう圧倒的キャラクターがいるように、
それなんか名前がある、そして背景がある、どういう性格で、
例えばジョン君だったらニューヨークでもてもてみたいなキャラクターがあったりするんですけども、
そういう背景、キャラクター性みたいなのがないと、なかなかキャラクターへの愛着っていうのは湧いていかないんだろうなと思ってですね。
もちろんティーマっていうのはコミュニティっていうのを一番まず売りにしてます。
みんなで大人になってもこうやってみんなでいろんなことをできるコミュニティっていうのがまず第一にあるんですが、
それと一緒に同じぐらいやっぱりそのキャラクター、もちろんティーマってコミュニティは、
そういったティーマ、りつさんが作ったキャラクターを広げていこうっていうコミュニティなので、
そういうキャラクターをやっぱりみんなでもうちょっと広げていくっていうところが必要なんだと思うので、
そこは今後やっぱりこのキャラクター一体一体改めて魅力を持たせるっていうところをやっていかないといけないなぁと、
スケータージョン君のみんながジョン君ジョン君って言って愛してる姿を見て思いましたという今日はお話でした。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。ではほなまた。