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どうもこんにちは、シクミの芽ぇ〜が出るラジオ、芽ぇ〜ということで、今日もお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
この放送は、ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを世界に届けるため、PCサイトの企画運営をしたり、その他の様々な企画を練ったりしている僕が、誰かの芽が出るを少しでも応援できたらということでお送りしております。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、CNPが歴史を変えたバーニンの凄いところ参戦ということで、日本一のNFTコレクションですね。
知ったともに認めるというか、きっと。のCNPというコレクションがあるんですけども、NFTですね。
その中で取り入れられているシステムバーニン、これ要はCNPが作ったシステムなんですけども、これがいかに凄いかというのを今日は説明していきたいと思います。
はい、まず大前提としてバーニンというのは何かというと、NFTというのはですね、ブロックチェーンという改ざんできないシステムの上にデータを載せるから改ざんができない。
そしてそこに所有しているという証明になるんだ、それが凄いんだという仮想通貨とかと同じ仕組みで、それが大前提になっています。
ただ、CNPの凄いところはそこの改ざんできないっていうのをある意味ひっくり返してですね、定期的にNFTの絵柄を変えちゃおうと。
例えば最初パンダだったのをその後オオカミにするとかですね。
もちろんこれは勝手にやるんじゃなくて、やりたい人、私それやりたいですという人がやるようなシステムにはなるんですけども。
要はそれまでNFTイコールブロックチェーンに刻まれるから絶対に改ざんできない、変わらないものだと言ってやられていた常識をもっきり変えちゃったという世界初のシステムですね。
それがバーニン。バーニンというのはですね、ちょっとダジャレ的なですね、バーニンという燃やすという意味と、
あとはバーニンの忍は忍者の忍、CNPがクリプト忍者というコレクション、今アニメやってるアニメの二次創作じゃないですけどパートナーを作っていこうというコレクションなので、忍者の忍から来てるバーニンというダジャレですね。
ありとCNPのファウンダーのロードさん、こういったダジャレが好きなんでこういうのが散りばめられてはいますが、システムとしては世界初のすごい画期的なシステムとなっています。
じゃあそのすごいところ、三線ですね、説明していきたいと思います。
一つ目、バーニンの度に新たな盛り上がりが作れる。
二つ目、人気のない個体が少なくなり、その個体の価値が上がる。
三つ目、エモーショナルな部分ですね、という三つになります。
じゃあ具体的に一個一個説明していきます。
一つ目、バーニンの度に盛り上がる、新たな盛り上がりを作ることができるということです。
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これどういうことかというと、NFTって一番盛り上がるのってやっぱ最初なんですね。
発売しました、じゃあ絵柄どんなですみたいなですね。
結構NFTのコレクションで買う段階では、絵柄が自分のとこにどんな絵柄が来るか分からなくて、
それが来て、じゃあこんな絵柄でした、そうなんだわみたいなですね。
あとはみんなに1万個なら1万個配って、じゃあ11月10日にどんなのか全部一斉に中身を見れるようにしますみたいな。
例えば卵が来て、11月10日に卵が割れて中からいろんな動物が、
例えば象が出る人がいたり、うさぎが出る人がいたりみたいな形でやってたりするんですね。
なので最初からこんなだったわみたいな形で一番盛り上がる。
ただそこ以降、なかなか同じような盛り上がりを作れないっていう課題をずっと抱えてたところがあります。
言ったらちょっと飽きてくるじゃないですけども、いうところがあります。
そこの解決策としてこのCNPのバーニンっていうのは一定働いている、機能しているっていうところになります。
要は最初パンダが来てても、このパンダなんかなーって思ってる人がいたとしたら、
そのバーニンっていうシステムに乗っけると違う動物になって、
そういったことが例えば1000人、2000人毎回ありますので、
今日は今回この柄だった、この柄になった、この柄になったわーみたいなですね、
お祭りをここで作ることができます。
なのでCNPは定期的にこのバーニンをやってて、定期的にお祭り、盛り上がりを作れるんですね。
NFTコレクションってやっぱり最初が一番ピークでだんだん落ちていって、
それをいかにもう一回最初の盛り上がりに戻すかみたいなところがあるので、
このバーニンの度に最初に近い盛り上がりを作れている。
何ならコミュニティにいる人が最初より今の方が増えているので、
最初以上の盛り上がりを作れているっていうのは本当にこのすごいところだと思います。
はい、で2つ目ですね。人気のない個体が少なくなり価値が上がる。
これは抱えてた課題としては、よくこういったNFTで人気のない柄のものが、
フロア価格って言って一番低い価格で売買されて、それがどんどん溜まっていっちゃって、
別の人がそれより低い値段で売っちゃうみたいな悪循環があったりします。
この解決策として人気のない個体、このバーニンが働いています。
どういうことかというと、例えば自分があまり人気のない個体が、
例えば象だったら象が来ましたと。
じゃあこれちょっと人気ないなーって思ってた時にどうしようかなと思ってた時に、
このバーニンのイベントに載せると、新たな柄に生まれ変わらせることができる。
これ強制じゃなくて自分で選べるので、生まれ変わらせるか生まれ変わらせないかというので選べるので、
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じゃあこれ今回生まれ変わらせようみたいなことができます。
ただこれをすると、要はもともと戦隊あった、例えばさっき言ったような象の柄だったら、
それがみんながそうやってバーニンをしていくと、どんどん数が減っていくので、
それによって逆に価値が上がる。1000個あったのが500個になったり、
そうした需要と供給のバランスで価値が上がっていくみたいなことがあります。
なのでそれはすごく人気のない個体を持っている人にとっても解決策になるし、
別柄を変えれる。
それによって価格がそこに置かれる、要は人気のない価格を一番そこに置いてたのに、
それがその柄じゃなくなるからそこに置く必要がなくなる。
そこを上げるという意味でも活躍していて、
本当にこれもすごい機能だなと。
人気のない個体が少なくなって価値が上がるというところですね。
最後3つ目、エモさというところですね。
これは要するに柄が変わっちゃう。
自分が長らく見てきたこのキャラクターが変わっちゃうというお別れする感じのエモさですね。
なかなかちょっとここはわからないところがある方もおられるかもしれないですが、
例えば長年乗ってきた車とかかな。
車とかだったらわかりやすいね。
でも車乗らない人もいるか。
例えば車だったら長年乗ってきたこの車を売って次の車にすると。
次の車が来て嬉しい気持ちはすごいあると思うんですが、
若干いろんな思い出とかがあるその車がなくなるという寂しさというのがあったりとかかな。
あとNFTってユニフォームに似てるなとよく思っているので、
例えばサッカーのユニフォームですね。
2000年のシーズンの優勝した時の思い出のユニフォームでこれすごい気に入っていると。
でも新しいのが出て、それにこのユニフォームを持っていければ交換できます。
今のやつに変えたい気持ちも山々だけど、
これ思い出が詰まったこのユニフォームにも捨てがたいみたいなですね。
そんなことかなと。
そういう意味での思い出とかエモさというところも、
なかなかNFTでエモさというのは演出できないですが、
それを演出しようとしているという部分がすごく面白いところだと思います。
以上3点ですね。
CNPが歴史を変えたバーニンのすごいところということで、
その度新たなお祭り、盛り上がりが作れる。
2つ目が人気のない個体が少なくなって、
その分その人気のなかったはずの個体の価値が上がる。
最後はエモさという感情的な部分ですね。
最近改めてNFTがここ日本一盛り上がってきて、
新たな方もNFTに参入したりということがあると思うので、
今日本一のプロジェクトであるCNPの代表的なすごいところ、
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バーニンの仕組みについて今日は解説してみました。
こういった形で、僕自身もザ・マフィア・アニマルズというNFTのコレクションに関わっていますので、
NFTの話題中心に、その他マーケティングだったり、
あとはお金のことだったりというあたりのお話を
毎日配信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
