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2022-06-17 18:13

046:毎日の活動時間をApple Watchのストップウォッチで計測している話

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今日はですね 佐伯さんから何か質問があるということなので
それにお答えする形で進めたいと思います
じゃあ佐伯さんお願いします
はい これは割とだいぶ前から大橋さんに聞きたいというか
そういう要望もあるんじゃないかなと ずっと思ってたことなんですが
何か大橋さんがライフハック的なですね
先日東京ライフ研究会のオンラインというのが かなり久しぶりに行われたというか
オンライン版は初めてだと思うんだけど
ちらっとそれをアーカイブで見て思ったことでもあるんですけど
大橋さんはああいうのを無料とは言わずですね
やらないのかなというのをやったらいいんじゃないかなというのが
近い質問なんですけれども
先日大橋さんに起きてすぐストップウォッチをスタートさせて
寝る前にあれ止めるのかな
そういうやつを見せていただいたのも
こういうネタがですねすごく欲しいというか
こういうネタを眺めているだけで飽きないという
需要っていっぱいあるような気が多くはするんですよね
ライフハッカー記事とかもそうなんですけど
私ライフハッカーの記事を読んでは
全部をこれをやるぞと思ってやってるわけではないにもかかわらず
やっぱり毎朝読むんですよね
割と時間のない中でも
ライフハッカー毎朝読んでるんですか
読んでますよ
たとえそれが流し読みであろうとなんだろうと
僕やっぱり好きなんだろうな
眺めてるだけで落ち着くんですよ
そういうのもあるんですよね
だから大橋さんのが並んでたら
大変面白いだろうと
僕なんか思ってしまうんですけどね
ということです
なるほど
いやまあありがたいですけど
多分ね歳をとってきてね
みんな喜ぶんじゃないかなみたいに
安易に思えなくなったというか
いろいろ考えてしまうんですよね
これを言って傷つく人はいないだろうかと
あとはこういうことが役に立つのは自分だけじゃないかとか
別に僕は個人なのに
なんかコンプライアンスの部署があってですね
そういう発信はいかがなものかみたいなことをですね
なんか審査されるというかね
自分の中でね
そうですそうです
そうやったら出さないでおいた方がノーリスクだなと
いうちょっと守りに入ってしまっているところもあって
なるほどね
最初にかやきさんが言ってくださった
夜寝る前にストップウォッチを止めるとか
始めるとかっていうのは
これはもともとはですね
アプローチをつけているので
この寝る直前にですね開始をするんですよね
で僕は朝目覚ましで起きることはしないので
目覚めた時に眠くなければ起きだすという感じにしてるんで
その時に時刻を見ても
何時間寝たかなっていうのは分からないじゃないですか
即座に
例えば0時に寝れば
7時に起きれば7時間ってすぐ分かるんですけど
半端な時間に眠ると
あれ今起きていいのかな悪いのかなみたいなね
そういう迷いがすごく悪らしかったので
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寝る直前にこのアプローチで
ストップウォッチをピャッてやると
計測できるわけですよね
それと別にこの睡眠記録アプリも取ってるんですけど
結局記録アプリは止めないと
何時間眠ったかが分からないので
だから寝る時はアプローチのシリフェイスって言うんですかね
今アクティブなアプリがフェイスに出てくるっていう
文字盤にしていて
それをすることも習慣になってるんですけど
なるほど
そうそうだからふと目が覚めて
パッとアプローチ見ると
5時間15分とかだったら
まだ寝ずすぎだと思ってまた2度寝すると
けどそれを見た時に8時間とかだったら
やばいやばいと思って起きると
その時に思うのはちょうどね
モバイルバッテリーを充電した時に
100%になったらなんかもういいじゃんって思うじゃないですか
それに近いかな
ああそういうこと
だから1時間とか一応僕は7時間寝たいので
7時間を超えていたら
もうフル充電だなということで
納得して起きるんですよ
なるほど
だから自分の感覚もあるんだけど
この数字と自分の感覚の両方を照らし合わせて
この時間だったら起きてもう大丈夫だよねと
結局ねこの日中に眠くなったら
やだなっていうのがやなんですよね
そうした気がしてしまうので
だからこの時間帯だったら
例えば6時間半だけれども
ちょっと今頭はそっきりしてるから
今日は起きても大丈夫かなと
そういう何かセカンドオピニオンというかね
判断基準の一つを欲しいなっていうのが
そこに役割があったなと
なるほど
っていうのが一つあって
やってるうちに分かったのは
あとはこの睡眠時間の反対は活動時間じゃないですか
そうした時にその起きてる時間が
自分で何時間なのかなっていうのを
また知りたいと思い始めて
でもそんなのは
タスクショートやってれば分かるんですけど
でも朝起きて例えば7時間だなったら
一旦その場でヒュッとして
すぐ開始ボタンを押すんですよ
そうすると起きた瞬間から計測が始まるので
その間アプローチはずっと計測を続けるわけですよね
それで夜寝る時にまで計測続けて
寝る直前にそのモブロに見ると
17時間とか出てると
今日17時間活動したんだなということが分かって
一応それスクショ撮ってエヴァノートに入れてるんですよ
そうすると一応僕は7時間寝たい人なので
17時間が活動時間の標準になるので
その時にまれに17時間10分とか18時間とかになると
多分睡眠を削っていることになりますよね
なのでそうなった時は
睡眠削ってるために
翌日は活動時間が短くなるんですよ
そうすると翌日から16時間半とか15時間とかになって
取り分を取られていくっていう
要するに借金ってあるじゃないですか
17時間以上活動した日は
翌日はちゃんとその分を前借りして分だからねって
取られるみたいなね
そういうことが分かるっていうだけの話なんですけど
そういう理想は17時間がずっとまっすぐに
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17時間を一定時間ずっと前に続けられるのは理想なんだけど
どうしてもやっぱり前後してあるので
そうなった時に
まあでも今日はちょっと進めておきたいから
17時間を超えても仕方ないかということで進めて
その代わり翌日は余裕を持ってですね
短めでも満足のいくようなスケジュールにしようみたいな
なんかそういう調整ができるというかね
それをするための数字が欲しいということで
ストップウォッチを使ってると
で、これのデメリットは日常ずっとこのストップウォッチを
編入してるので
アプローチのストップウォッチ機能を使えなくなるというね
そう、なるほど
なんだけど、まあでもね
まあ別に困ってなくて別にiPhoneのストップウォッチもあるし
なのでまあ完全にだから僕のアプローチのストップウォッチは
その計測としてフル稼働してると
っていうような話ですかね
ライフワークの話
そういうような話ですね
でまあその
さっきおはじさんはシナ入りを3つ挙げてくださったんですが
1つ目はまあその傷つけるというのは若干考慮するとして
2つ目と3つ目に関してはですね
なんかこう当たり前だというやつか
あるいは大橋さん以外には有効感がないというような話ですね
まあ多分ご自分の感覚だからどうにもならないんだろうな
っていう話なんだけれども
一方で大橋さんは今もそうでしたけれども
質問があると答えやすいっていう話されているじゃないですか
はい
時々されるじゃないですか
要は役に立つ人が1人いればいいって話ですよね
それは
そうですね
これはしかもなんとなくそういうことをある程度
公的に言ってもなんですけど
なんかこう一定頻度でやっていないと
そういう感覚ではなくなっていくような気がするんですよね
だからもうちょっと日頃から出てくると面白そうだなっていう感じがしちゃうんですけれども
ないしは質問が先に飛べばいいのかな
でもこの質問ってのは今のストップウォッチがそうだったように
考えつかないんですよね
全くこのストップウォッチのライフハックを大橋さんから引っ張り出す質問なんて
その方が難しいぐらいな感じがむしろする
多分あれなんだろうな
ずっとだから密着してて
ちょっと待って今やったことこれなんですかっていう風に突っ込んでくれるというかね
だから本人は別に何とも思ってないことでも
他の人から見るとちょっと変に見えることを
すかさずことごとく止めてですね
その場で説明を求めるみたいなね
一つ僕前々から不思議に思ってたんですけど
大橋さんはですね
こう持っている機能を最大限活用したいと思って
こういうのを考えつくのか
不意にいきなりこういうことを考えついちゃうんですか
でも別にストップウォッチあるじゃないですか
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ありますだからストップウォッチというものが活用されてないから
活用する方法がないかとか考えるのかなっていう
どっちもありますね
何かに使えないかなと思って思いつく場合と
あとはこういう困り事があるんだけどなと思う時に
もしかしてストップウォッチ使えるかなっていう風に思う場合と
なるほどね
なかなかね今のような発想にはいたらない感じがする
あとあの傷つくってのは確かにちょっと気になるところなんだけど
ただすごく大橋さんのってこう
ものすごく個人の方向に特化してるから
あんまりないかなって感じはするんですけどね
今のストップウォッチでも
その使い方で傷つく人っているかなって感じは
まあストップウォッチはまあね
私ストップウォッチ恐怖症なんだよみたいな人がいない限りは
いいと思うんですけど
でも多分にこう自分に自分にと向かっている感じはあるんで
あんまり大丈夫なんじゃないかなっていう感じはしますけどね
なのであの傷つく傷つかないって話は多分3割くらいで
残り7割はほとんどは価値ないんじゃないかなっていう
そのだからあれですねコンプライアンスが通らない
ライフハックっていうのはなんかよくわかんないんですけどね
そのあんまり絶大なこう結果にはならないんじゃないかなっていうのが
むしろある意味いいところなんじゃないかと今思い出したんですけど
昔三国志という漫画でですね
あのやたらと何でも成功しちゃう孔明さんがですね
大掛かりな刑を立てちゃいけないっていう話を
なんか説教してたんですよ
部下に向かって仕掛けはすごく簡単で
効果が絶大なのがベストなんだみたいな話をしていて
それはそうだろうけどと思ったんだけど
でもライフハックって結局少なくとも仕掛けは
ストップウォッチみたいに簡単なものだから
そんなになんていうんですかね
ユニバーサルにみんなに絶大な
えっと好結果がもたらされるってわけには
いかなくて当然だしいいんじゃないかなって気もしますけどね
だからあれでねナイヤーフライとかじゃダメみたいな思ってるかもしれないね
そうそうでもホームランじゃないのがライフハックじゃないですかね
そうなんだね
なんか僕の感じではライフハックってのはつまり
セーフティーバントでナイヤアンダーみたいな
そういう美容によっては大変セコいやつですよ
そうかもね確かに
佐々木さん的にはそのナイヤアンダーとかね
バントとかっていうのは見ごたえないからダメみたいな評価があるんですか
僕は逆ですよね完全に逆です
僕はナイヤアンダーとセーフティーバントが一番好きな人間です
もちろん今大レーガー日本人多いし
大谷翔平さんみたいにもう日本人離れして
なんか大レーガーより遠くに飛ばすみたいな
昔はちょっと見かけなかった日本人ってどんどん出てきて
時代変わりましたけど
昔の日本の野球ってもうスモールベースボールってやたら言ってた通りで
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やたらバントするんですよ
でそういうのが好きじゃなかったら
昔の野球ファンって結構辛いものがあったと思うんですよね
で僕は人は信じてくれないところもありますが足早いんですよ
大谷さんがね
少年野球やってた時もどこをやるかって言ったらもう2番セカンドみたいな人なんですよ
何がやりたいかというとこう
とにかく足を使って動きたいみたいなそういう人間なんで
どっちかっていうとその遠くに飛ばすとかいうことにはあんまり興味がなかったんですよね
だからその辺の性格はすごく
あのライフハップ好きってのと
僕の場合は関連し合ってる気がしますね自分のこと
小手先なんですよ
そういう意味ではそうですねだから
ちょっとした手間で大きい効果が得られるみたいなことは思考してるかもしれないですね
そうですねその辺が一番近いんだと思いますね
僕昔から文具というものが無駄に弱くて
なんか役にも立たないものを買い込むという癖がありました
中でトップなのが付箋だったんですよ
そんだけです
そうだからねあの会社員時代にExcelマクロに開眼した時はですね
これだと思いましたね
そうですよねそういうことかなって思いますね
ライフハップ的っていうのはね
地味なんだけどじわじわと効果が持続するというかね
ちょっとこれは分かる人が限られるんだけど
グラディウスという終点ゲームがあって
僕が一番よくやったのはグラディウス2というね
2はノーマ数字の2ですけれども
これは最初に4種類の機体を選べるんですよ
主人公の
それぞれに攻撃の特徴があって
レーザーとそれからミサイルとか色んな組み合わせがあるんですけど
ミサイルがね地面に落ちるとそのままね
地面を張っていく
ありましたね
そうそうあれは非常によくて
命中しなくてもそのまま地面を張っていくからさ
地上にある基地とかを
ミサイルを張ってなくてもね
勝手に張っていった先で命中してくれるから
下の安心感が強まるんですよね
そうそうそう
魚雷の動きと同じなんだよね
一方で別の機体だと落ちてそのまま消えてしまう
そうするとだから機械損失が発生してくるわけですよね
だからちゃんと張ってくれるミサイルが好きで
一方でねスプレッドボームというね
マニアックな話をしてるんだけど
すごいパワーのあるやつでしたね
そうそう地面に落ちるとバーンと爆発して
その爆風に巻き込まれる範囲にあるやつは全部倒せると
けどまあ張らないわけですよ
場合を見るとそのスプレッドボームがいいんだけど
でも手がたいのは張っていくミサイルなので
そういうねこのミサイルの違いとか
あとは上と下両方に同時にミサイルを撃ってくれるミサイルもあるから
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当然そっちの方が上からの攻撃にも防げるからいいと
いうこともあってそこ迷うところなんですけど
見た目の果てさよりも手堅さみたいなものを
試行するという感じですかね
なるほどね
効果は高いけど手間もかかるようになったら
多分続かなくなるというかね
そういう意味でストップウォッチの話は
クリックするだけなので簡単というかね
そういうのをどうやってこう
だからやっぱりあれなんですね
引き出し方の問題が残ってくるのかな
そういう気が今しましたね
ライフマップとは別にもうちょっとこの
そうだな副業でも独立でもいいんですけど
なんかそういうことをしようとしてる人向きに
多分なんかしら僕も20年以上やってるので
答えられる可能性があると思うんですけど
あると思いますよ
けど何が求められてるかわかんないから
また当たり前のことを言ってしまいたくないので
なんか
コンプロなんですが
でもなんとな
質問されないことでも実はね
そのスポーツみたいな
何かがあるのかもしれないので
そこは本当に難しいですね
あーでもやっぱり質問自体が難しいんですよ
私もセミナーでよく質問ありませんかって
言っちゃうけど
これの問いじゃダメなんだろうなって
いつも思ってます
そうなんです
だから質問できるということは
それなりに考えてる人だから
わかっているからできるっていう感じなんでね
そうそうそうだからなんか
困ってることが
何に困ってるかわからないというかね
なのでそういう意味ではね
質問ありませんかっていうのは
割と中級者向けで
なんかやっぱりこの
カウンセリングみたいに雑談をする中で
なんとなくこう
もしかしてこれに困ってませんかみたいなね
そういうところですよね
逆質問して何か
あ、それですみたいなさ
なんかかゆいところがまずわからないみたいなね
ここがかゆいというところに手を当ててあげる
みたいなところからだと思うんですよね
私はここがかゆかったんですね
みたいなそういうね
そうですね
なんかそういうちょっと手探りが必要かもしれないですね
うんまあ結論は出ないんですけど
とりあえずはどうしたらいいんですか
いやなんかちょっとでも
自分は結論を見えたものに
行き着きつつある気がします
なるほど
いくらか大橋さんに聞いてみたいことというのを
僕は一応考えつくことがあるから
そういうのを出していくうちに
またそういうのをこうなんだろう
誘発するような方法が考えつくかもしれない
ってところまで考えました
でもそうですね
なんか質問されて
僕はなんかそれに答えようとした時に
関連して思いつくことを言うかもしれないので
そうですよね
まあじゃあちょっと今後の
今後の指針としてっていう
今後の配信の中で大橋さんが
18:00
何か質問を思いついたら
それを質問していただいて
僕は答えるみたいな内容で
そういうのが数回あるといいかもしれないと思いました
はいじゃあこんな感じでありがとうございました
ありがとうございました
18:13

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