00:02
どうも、ボブです。
今日は一流万倍日ですね。
だからといって何もないんですけど、
これから何かやってみたいって思うことって何かありますか?
っていうのを、もし今から来られる方がいたらお話ししてみたいなと思います。
えーと、ボブはというとですね。
今、昨日かな?
ストア化っていうアプリがあるんですね。
これが、セミナー、言葉が出てこない。
セミナーをやりますっていうようなアプリなんですね。
有料で1000円、最低料金が1000円なんですけど。
これでセミナーができますっていうので、講師登録をして。
昨日ようやくですね、本人確認とか講師確認いろいろ完了して。
いつからでもスタートできる状態になったかなと思います。
そんなのをね、始めてみたっていう感じで。
日々ですね、何かしらちょっとずつちょっとずつ。
なんかこう、これできるようになったみたいなですね。
そういうのを今積み重ねていっているところなので。
一流万倍日だろうが、いつだろうがですね。
関係なく何かしらチャレンジできてるかなという気がします。
皆さんはどうでしょうかね。
何か始めてみようかな。
今年からでも来年からでもですね。
あー、もっくんさん。
あー、こんばんは。むちゃくちゃご無沙汰してます。
こちらこそありがとうございます。
僕もなかなかもっくんの放送聞きに行けてないなという気がするんで。
ご無沙汰です。ありがとうございます。来ていただいて。
最近どうですか。調子の方は。
年末にかけてお仕事もプライベートも調子どうですかね。
今日はなんか、僕はそんなによく分かってないんですけど。
一流万倍日らしいですよ。
何かね、こういった日に僕の場合はですね。
予防栄養学検定とか最近受けたんですけど。
そういったのを契約をする日とかを一流万倍日にしたりとか。
積み立て銀座開始する日を一流万倍日にしたりとかですね。
03:02
なんかそんなのちょっとやってるんですよ。
もっくん、LINEでつながってもらってたのになかなか連絡できず。
いや、どんでもないですよ。
僕も公式LINE全然まだ活用できてないんですけど。
これからですね、公式LINEもうざくない程度にですね。
ちょっとこういろいろ仕様を変えて。
なんかね、これからストア化っていうやつでセミナーとかをするつもりなんですよ。
Zoomを使った。
もっくん、ちょっと愚痴になるかもしれないけど聞いてもらっていいですよ。
全然いいですよ。
上がってもらってもいいですので。
嬉しい。
お気軽にお話ししてもいいですし、文字でもいいですし。
どんな形でも喜んでお受けしますよ。
愚痴もね、何でも溜めてちゃいけないからですね。
そんな言っていただいて嬉しいですね。
もっくんさんもいろいろとお仕事もお忙しいんだろうと思います。
できればアーカイブ残さずお願いします。
いいですよ、全然。
最後操作間違えないようにしないとな。
ついついポチッと押さないように気をつけますね、閉じるときに。
大丈夫かな。今から誰かひょこって聞きに来てくれる人はいるかもしれないですけど。
そのくらい聞かれちゃっても大丈夫なら。
ちょっと上がります。どうぞどうぞ。
ありがとうございます。嬉しいですね。
操作分かります?
こっちから招待ボタン押してないですけど、来ました?
あれ?来てない。
じゃあこっちから押してみますね。
お、来た。
こんばんは。
ありがとうございます。嬉しい。
初めてですね、たぶん。
そう、コラボ初めてですね。
もう、もっくんと呼んじゃっていいですか?
はい、どうぞ。
12月で早いなと思いまして。
早いですね。もう今年終わっちゃいますよ。
どんどんクリスマスも近づいてきて。
羽猫さん来ましたね。
06:03
羽猫さん、こんばんは。お邪魔します。どうぞどうぞ。
今ちょうどコラボ。
結構聞いて結構面白いですよ。
羽猫さんですか?ご存知なんですね。
なんか僕すごい面白いなって聞いてます、この方の。
滑舌崩壊部って書いてありますね。
そうなんですね。
ちょっと後で聞いてみます、羽猫さん。
それでいきなり本題入っていいですか?
どうぞどうぞ。どんなんだろう。
僕ね、介護してて。
来年でちょうど8年目になるんですよ。
介護8年。今はどんな介護のお仕事でしたっけ?
今の施設勤務でいくとショートステになりますね。
ショートなんですね。これはこれで大変。この時期も大変ですね。
ショートステって言っても結構コロコロコロコロ変わってるんで、
今だいたい6、7箇所ぐらい目のところなんですよ。
6、7箇所目なんですけど、そのショートステっていうのは出戻りって感じで戻ってきたんですよ。
そうですか。じゃあなんだかんだ今までの中ではまだマシかなっていう感じで戻ってきたんですかね。
そうですね。
僕が1回目のときっていうのは、どんぐや勤って言って、
どんぐや勤だったんで、それ戻ってきたらショートや勤っていうのになってて。
ロングや勤とショートや勤どんぐらい違うんですか?時間的に。
時間でいくと、9時間勤務に変わりました。
9時間。
でもそこから残業とかあるんで、
僕の場合は夜の22時から7時でだいたい9時間じゃないですか。
日勤帯の方が来るまでということで、8時半まで1時間半残業込みで。
残業なんですね。
仕事はさせていただいてるんですけど、
当然、どんぐや勤とショートや勤だったら、
どんぐや勤の方が値段的にはね、お金の面ではいただけるじゃないですか。
そうですよね。
ショートや勤になって、すごいお金が減って。
09:02
でもそれが別に偉大とかじゃなくて、
全然慣れてないんで、3日連続や勤が続くと。
そんなことあるんですか。
ありますね。
連続や勤。
その日の夜行って、翌朝迎える日にまたその日の夜に行くっていう。
もうそれえぐいですって。
それが3日間続いてたんですけど、
今回の場合でいくと、3日目の夜勤っていうのが、
今から話すことがムカつくぐらい愚痴なんですけど、
その3日目の夜勤っていうのが、夜勤専従の方と一緒に組んでたんですよ。
2人で。
当然2人で夜勤やるんですけどね。
その3日目の夜勤の時が、夜勤専従の人と一緒に仕事してて、
復業してるのか知らないですけど、その相方が仕事の書類を持ち込んでやってるわけですよ。
当然、別に話し合わなくてもいいし、しゃべらんでもいいんでしょうけど、
もうなんか話しかけづらいですよね、こっちは。
ですね。
だから、それ終わったら何してたかなと思ったら、携帯じってます。
一人夜勤の時、僕携帯じってたんで、それは別に良しとしましょう。
それ終わったらなと思ったら、今度は机に頭つけて寝始めて、そこで。
何時ぐらいですか。
本当に11時ぐらいですわ。
11時ぐらい。
11時ぐらい早いな。
当然コール対応とか、他のトイレ会場とかもし出てきたときに退部しますけど、
彼はもう頭にもつけてるんで、寝てるわけですよ。
ちょっと教えてほしいんですけど、僕が以前施設にいたときは、
仮眠時間ってちゃんと割り当てられてたんですよ、2時間ぐらい。そんなのないんですか。
それは1時間っていうのがある感じなんですね。
ある感じなんですけど、
要するに2人なんで、2時から3時の人と、3時か4時っていう感じでやってるんですけど、
彼の場合、本当に夜の深夜12時からっていうのがあるもんで、
12:00
そのときはたまたま起きてくれたんです。
12回とかトイレ会場の保密交換とかを手伝ってもらったんですけど、
それ終わって、
当然また時間空くわけなんで、
そしたらまた寝始めて、
彼が、相方が、
2時になりました。
じゃあ先に休憩入っていただいていいですよって僕言ったんですよ、彼に。
ちゃんと休憩時間さらに設けるわけですね。
一応ね、言ったら、
2時から12回っていうのが僕あるんで、ちょっと早めに出かけて、
それでも一応最低限の声かけてほしいね。
仮眠入りますとかね、言ってくれるもんかなと思ったら何も言わんと入って、
別にいいですけどね、2時からなんで、ちょっとぐらい時間少しずれてもいいんですけど、
その後なんか帰ってきたかなと思ったら、
何も仮眠終わりましたとかありがとうございましたとか何も言わんと、
今度また寝始めてそこで。
え?
何も言わずに寝始めてもんで、
僕はもう仮眠別に取らなくてもいいかなと思ってたから、
全然何もないんね、声かけが。
だからもう仮眠ないんかなって僕思っちゃって、
別にいらないけど思っちゃって、
ずーっと寝てるわけですよ、彼は。
寝て寝てずーっと寝て、
結局その後朝の気象解除とかおむつ交換とかトイレ解除とかどこでもあると思うんですけど、
その時にようやく終わりかけの時に、
すいません寝落ちしちゃいましたみたいなことなんかふざけた感じで言い出したもんで、
僕はもう心の中ちょっとキレておったもんで、
ふざけてるな。
気象解除はまた手伝ってくれたらいいんでって言ってやってもらったんですけど、
それ以外の気象解除の前に細々した細かいことってね、
どこでも多分あると思うんですけど、
それもなんかせずに寝てたわけでまた。
どんだけ寝て、
何時ぐらいですか?
ずーっともう5時6時近くまでずーっと。
もう5時6時とか気象解除バンバンでしょ?
まあそれぐらいなんですけど。
おむつ交換とか。
もうほんと寝てるもんで、
なんかもう当然細かいことも全部僕がやって、
もう彼は何してたんかなっていうぐらい。
15:00
めっちゃ腹立ったですよね。
そりゃ腹立ちますよ。
地図さんこんばんは。
これアーカイブ残しませんので。
今ちょっと愚痴を聞いております。
いやこれはね、もう愚痴どころじゃないですよ。
気象解除のときのんだってね、
一応声をかけに行きますけど、
何も言わずに外出てて、
タバコ吸ってるんですよ、彼。
何も声かけやがるとめっちゃ腹立ちます。
何してんねんと思って。
何してんねんですね。
ちなみに差し支えなければ、
もっくんさんの年齢とその人の年齢って何歳何歳ぐらいなんですか?
僕は30の前半で、向こうは30の年下ですね、僕より多分。
年下!?
勤務の歴は、そこの施設での歴は?
彼のほうが多分長いです。
なるほどですね。
野球専従っていうぐらいですから、やってるぐらいですから、結構長いですよ、彼の。
でも野球専従ってことは、もう野球しかしませんっていう人ってことですか?
そうですね、ここではね。
あーなるほど。
もっくんさんはちなみに正社員の職員さんなんですか?
正社員です。
その人は夜勤専従なだけで、夜の顔しか知らないだけの人なわけですよね。
そうですね。
もっくんさんのほうが利用者さんのことよくわかってるはずですもんね。
そうですね。
なめてんじゃねえよですよね。
本当に昨日、朝がさらってめちゃくちゃヒヤリハートがあって、
ご飯全部、自分で一部解除っていうか、自分で見守りで食べれる人にかかわらず、
ほんの10秒、20秒ぐらい手が止まっただけで、勝手に解除しようとして、
エイリアンが落ちるやろうと。
素晴らしい、もっくんさんの視点は素晴らしいですね。
本当そうですよ。
薬に関してもね、申し送りというのがあるんですけど、
ノートがあるんですけど、結構その方その一口飲んだときにちょっと、
胸つっかえたとか言ったりがあったもんで、気をつけてくださいみたいなこと一応書いておいてあるんですよ。
それも読んでないもんで、その利用者に対して薬を、
重情な重情を、スプーン全部10個乗せて飲ませようとしてたんで。
10個乗せて、自分が飲んでみろって。
思ってね。
さすがにそのとき切れ口を言っちゃいました。ちょっと待ってよって。
いや言っていいんですよ。
でもそしたら利用者の方がめっちゃビビってて、私怒られてるみたいな感じだったもんで、
18:00
全体的に8時半の勤務のときに利用者に、
そういうことがあったからというのを一応説明しました。
そしたら納得はしてくれました。利用者の方が。
利用者の方がね。
その人を何さんと仮に呼んでおきましょうか。
何さん。じゃあSさんにしましょうか。
Sさんにはもうあえていろいろ触れなかったわけですか。
そのことに関して。
注意はしたけど。
注意して、朝原がトップの人にも、
なんか全然こういうことがあって、
取れなかったんですけど、
でもそれ1回目じゃないんですね、今回。
僕その夜勤の方と2回目やったんですよ、当たったのが。
1回目のときは、本当にちょっと最低限声かけて、
外行ってタバコ吸ってきます?とか一応言ってくれて、
それは納得しますわね。
それ以外にも、そのときには仮面余裕で超えてますよね、時間以上。
2回目なんです、今回。
2時間以上に取ってるわけです、彼は本当に。
でも2回目?今までそんなに当たってなかったんですか、その人と。
当たってなかったんですけど、他の職員でもそういうことは多々あるみたいです。
じゃあみんな知ってるわけですね。
でもそのリーダーが言うには、
まあしゃーないことやし、みたいなことも、
しゃーなくないし。
上もちょっといかんですね。
だからもう何なんやねんと思ってね。
でもその市政庁に言ったら、
昨日の市政庁に聞いたら、
まあ注意しなあかんって言われて、
自分、もっくんからも、
起こさなあかんって言われた。
大人なんやでね、と思って。
だからもうそんな、
起こさなくても自分が起きるのは普通じゃないですか、
当たり前的に。
みたいなことでした。
もうすごく、すごくもうなんかもう、
心の中がもう、ずーっともう、
いやあ、そうでしょうね。
いやあ、もっくん優しいですね。優しいし、
責任感もちゃんとあるから、
介護職の鏡だなあって聞いてて思いますけど。
だからこそね、
これはね、
もっくんが頑張ることでもなくて、
やっぱり、起こせばいいっていうレベルの、
そんな常識のある人間じゃなさそうなんで、
すーさんは。
でも一応彼持ってるんですよ、
回復持ってるんですよ。
名前だけかもしれないですけどね。
回復指針持ってたって、
21:01
もう別に取れますよ、
一生懸命頑張って試験受ければですね。
だからって、
思いやりがあるかどうか全く別問題ですもんね。
でもこれ、
上司の人たちは、
注意せなって思ったところで、
多分注意したとこへ抜けてるんでしょうね、
彼の頭からは。
でしょ、だから、
いくら上の人がちょっと言った程度じゃ治らないんだったら、
もっくんさんが頑張って言っても、
効かないわけですよね。
それで、夜勤がギスギスして嫌な思いするだけですよね、こっちが。
そうですね。
だからやっぱり、
ほんとしっかり、
仮眠時間がちゃんとあるにもかかわらず、
他の時間で寝てるっていうことは、
そんなに夜勤って暇じゃないじゃないですか。
記録することたくさんあるし、
申し送りたくさん見とかないといけないし、
そんなに寝てるほど楽勝な仕事じゃないはずなので、
それを全部、その人抜けてるんですよね。
この恐ろしさを、
施設長は軽く見んじゃねえよって思うんですけど。
本当にそれはね。
本当、辞めますって言われたら、
人質でいないからね。
だから怖いのはわかるけど、
だからって言わないと、
事故多発ですよ、これは。
そうですね。本当にそう思ってます。
それはいかんですね。
だけど本当、
心の中でどんだけ殴ろうかなと思ったから。
ねえ。
そうっすかね。利用者さんには罪はないのに。
嫌な思いさせちゃうことになっちゃったし。
ちゃんと謝っときましたさ。
いやいやいや。
なんでもっくんが謝ってんのっていう話になるしね。
自動的にこういう人って、
いずれ痛い目を見る運命なんですよ。
絶対になりますから。
もっくんはもう普通に淡々とお仕事をやっていきながら、
その人がいようがいまいがもっくんの仕事を淡々としつつ、
その人の代わりに何かしてあげるってことはしない方がいいかなと思います。
でも僕がね、もう一回もらってきた理由はさ、
もう一つ理由があって、
24:02
ちょっと本当にいろんな面でゆるさが見えるから、
ゆるさっていうことはちょっと変な言い方ですけど、
もうこんだけ何ヶ所か働いてきて、
いいところを取り入れて、
よくしていきたいことがあったから、
要するにそれ最終的には介護リーダーみたいな形で
なりたかったんで、もらってきたんです。
はいはいはい。
例えばゆるいっていうのは本当に、
僕のショートシティが今手書きでかるって書いてるんで、
それをファイルにあるんですけど、
そのファイルがもうぐっちゃぐちゃなんですよね、ある意味。
誰がどこかってわざわざ探さなきゃいけない状態なんで、
その1階か3階までのショートシティで、
むちくちゃくちゃなんですよ。
どこにあるんやってなると嫌なんで、
僕はそれはしっかりしたいなと。
素晴らしい。
1階は1階で分けてやりたいなと。
あとタイムカードも、
リーダーごとに順番に並べてあったらすぐ書きやすい、
書いたりとかできるじゃないですか、
それがもう、
出勤翌日に来たらぐっちゃぐちゃになってるんで、
僕直したんですよ、ずっと前に。
1階だけですけど。
すごいですね。
直させてもらったんですけど、
来たらまた元ローリー。
本当に誰もそれは、
暗黙の妨害かしらなんですけど、
許してる、そういうところがあるんで、
いろいろ緩いところが、
いろんなところ見てきたもんで施設で、
こんなに緩いかと思っちゃって、
直していきたいなと思ってるんですけど、
なかなかね。
これは一筋縄ではいかなそうですね。
なかなかですね、
半年も経ってないんでね、
でも入ってね、戻ってきてね。
半年ぐらいなんですね。
半年もないです、3、4ヶ月です。
なるほど。
じゃあなかなかこうしましょうよって、
言いづらいまだタイミングですよね。
そうですね。
ちょっとほんわかに言ってますけど、
もうちょっと経ってからやねって言われてる、
上の方には。
チーフみたいな、
施設長までいかなくても、
介護職のリーダーみたいな人って、
何歳ぐらいの人なんですか?
40の前半ぐらいかな、わかんないですけど。
男性、女性。
男性です。
男性の方。
40前半ならまだまだ若い感じの。
27:01
その人はこの状況を見て、
明らかに書類とかぐっちゃぐちゃだったら、
それも仕事のロスじゃないですか。
スピード落ちるし。
それに関してあんまり意識なさそうな感じです?
わからないです。
でも見てると、
あんまりそんな深いことは考えてなさそうですよね。
そうですか。
役所から監査が来たりとかしたら、
もう大変ですよね、てんやわんや。
そうですね。
そうか、そんな感じなんですね。
その人に聞いたら、
しゃあないしって言われたもんね、
彼のこと言ったら。
いやちょっと待ってよって僕は思うんやけど、
注意してほしいわと思ってね。
ってことはその夜勤戦中の人、
なかなか性格、聞くかえりに癖があるんで、
結構キレるタイプ?
キレるタイプとか怒るとか、
もういいです、みたいな。
見てる感じ、
言うても自分の仕事、
やっというかええやんみたいな感じのタイプっぽいですね。
やってねえし。
実際やってないですけどね、昨日は本当に。
ちなみに、復業してるっぽいって言ってたじゃないですか。
持ってきてるって。
どんなことしてそうとかわかりません?
興味本位で。
昨日見た感じでは、
この日希望休でどうのこうのみたいなこと、
神が書いてあったもんで、
お前の希望休なんてどうでもいいわと思うけど。
仕事やってるんちゃいますかね、知らないですけど。
日勤で別のお仕事か何かしてる仲間ですね。
でもそんな仕事のことをわざわざ持ち込むっていうのは、
あってはならないと言わないけど、
それはイエスやすることとちゃうかなって思うけどね。
普通に正論です。
それやって、せめて休憩時間に見るとか、
ならまだしも堂々とを広げて、
しかも寝とると。
いいとこゼロです。
30:03
起こしてもよかったですけど、
誰だってね、やっぱり眠たい時ありますしね。
それはわからないわけじゃないですけど、
自分で起きるでしょ、普通は。
優しいですね。
僕もね、本当にね、眠たい時ありますし、
一人で夜勤やってた時なんか余裕で、
暇な時なんか携帯なんか誰でもいろいますしね。
夜勤の時なんか。
でも本当に、違うとこの夜勤でめっちゃ偉くて、
もうなんか寝てた時あったんですよ、僕。
彼に言ってますけど、本当に2時間以上の仮眠のところで、
2時間、5分、10分くらい寝ちゃってた時があって、
さすがにその時はもうめちゃくちゃ謝って、
相方がそれやってくれてるようになったら、
これやらなあかんなと思って、
仕事を倍くらいやってましたしね、本当に。
当たり前ですけど、本当に。
申し訳ない気持ちが大きかったんで。
でもそれを見てると、
彼はその申し訳なさの気持ちは、
昨日は全く感じませんでしたよ、全く。
聞いててそう思います。
僕も夜勤してた時に、仮眠時間、寝まくって、
電話かかってきて、飛び起きてから、
すいませんって言うんですけど、
やっぱ同じこと、みんなあるあるですよね、これ。
でもね、それとこれは全く違いますからね。
いかんですよ。これをそのまんましてたら。
お、むいさんだ。ボブさんともっくんだ。こんばんは。
むいさん、もっくんの夜勤中大変だったお話を聞いておりましたよ。
もうね、ろくでもない。
いかん職員がおるんですよ。
大職員だったら一人だけですけど。
いやーでもね、ごめんなさいっていう気持ちもなく、
堂々と寝て、声かけもなんもない。
一緒にね、二人で夜勤やってるんだから。
意味ないです。一人でやってるほうが楽です。
そういう人がおると困りますね。
この人と夜勤したくないとか、あるじゃないですか、ちょいちょい。
だから本当に何箇所か見てきて、そういう職員ね、いましたけど、
33:01
さすがにね、昨日の前回の夜勤の場合は、
もう家帰ってきたときはばったん急でした。
気づかれのほうでしょ、体だけじゃなくて。
だって仮眠だって1時間取れてたら、そんなにばったん急するぐらいないですよ。
そうですよね。全然寝れてないですもんね。
ずーっと気張ってましたもん、ほんとに。
はむいさんがおるねー、お疲れ様、もっくんって言ってくれてる。
ありがとうございます。
そいつは、もうそいつとか言ってる。
僕らそいつ言ってましたよ。
はむいさんもそいつはって。
何ヶ月ぐらいいるんですか?もう半年以上。
今のとこです?今のとこは、9月から入らせていただいたんで、
4ヶ月ぐらいになったんかなと思います。
もっくんがでしょ、それは。
エスさんは。
エスさんはもう野球専従で、結構何年かやってますね、たぶん。
何年もその状況で、今までの職員は放置してたんだ。
でもはじめはたぶんちゃんとやってたかもしれないですね、わからないですけど。
慣れてきてたぶん調子乗り始めたんちゃいます?知らないですけど。
調子乗ってるね、それは。
いやいやいや、もうこれを放置してたらいけないな。
これは他の人の声も、いくつか聞いてはいるでしょうけど、
ちょっと集めて、上によっぽど言わんと大きな事故になりそうですよ、
ちょっとしたこんなことを放置してたら。
昨日のご飯のことだって本当にね、
穏やかに言っても全然聞かなかったからね、
あんまり言い方悪いかもしれないですけど、
利用者の方が、Aさんとしましょうか。
Aさんがなんか本当にご飯食べてて、ちょっと休憩したんかな?
箸かスプーン、箸か置いて、
そして10秒たたむうちに解除しようとして、
そしたらAさん自分で食べれるだろう、
彼に甘えてあかんよーっていうのを軽くね、
職員なり、Sさんなり、Aさんなりには、
36:00
穏やかに言ったんやけど、めっちゃ甘えてたもんで、Aさんが。
それは待ってくれよ、食べれるのにと思って。
そうですね。
時間でバシッと終わらせたいがためにパクパクパクパク食べさせるんでしょう?
お薬もスプーンに十条一気にかぶって入れさせるんでしょう?
いましたよ、そういう人。確かに思い出しました。
なんで時間で時間でってやるんでしょうかね、と思ってしまいます、まず。
ほら、むいさんがびっくりしてる、十条。
それぐらい本当に広い。
そんな飲み込みも悪い状態を捉えてる人たちが、
一気に飲めるかって。
だって本当にその方なんですよ、心臓の患ってる方だったもんで、絶対危ないわけですよ。
それでもそのニューターンに繰り返してる利用者の方だったもんで。
もう本当に焦りました。
また入院するかなと思っちゃいました。
そうなんですよ。ちゃんとその人申し送りも見ないって言ってたし、
その人の一人一人の生活背景を家族とか、
ちゃんとイメージして、今まで生活をしてきて今ここにいるんだとか、
ちゃんとファイル見たりとかですね、その人の生活歴とか、
そういうのをずっと見てたりすると、知っていくと、そんなことできないですよ。
普通の人間は。
その人はもうただの業務としか思ってないんだろうね。
だいたいなんか、夜勤専従の方同士で夜勤してるとね、それに起床時間っていうのはめちゃくちゃバラバラで、
Bさんとかが独自飯の起きたいわって言っても、独自飯以前に起こされてることが多々あるんですよね。
わかるー。
めっちゃかわいそうなんです。
独自飯って言ってるのに、なんで独自とか5時50分とかに起きてるのって感じで、
かわいそうやなーと思って、無理やりやなーと思って。
ある程度の起床時間は設けとかないといかんでしょうけど、
ちょっと微調整ぐらいはできるじゃないですか。
起こす順番を最後にするとかね、いくらでもできるし。
おー、むいさん。
てかあんたも10時を一気に飲まねえだろうがよ。
39:00
むいさん、ケアプランに沿ってやって。
ケアプラン、そんな気にしないんだろうな。
人それぞれのプランが作ってはいるんでしょうけど、形状なんでしょうね。
この人をそれぞれでこういう介助しましょうっていうのがある程度明確になってればいいんですけど、
それがみんながわかってればね。
羽根子さん、私が介護されるときはボブさんともっくんにお願いしたい。
全力を尽くします、そのときは。
できることはやってくださいね、羽根子さん。
自立支援ですから、もっくんも。
僕はもう絶対そんなやらないですよ、全部。頼みますね。
それがいいです。
足曲げれるようになったら足は曲げてもらいますし。
そうだそうだ、むいさん、本当そうですね、ボブさんともっくんにしてもらいたい。
ボブさんに甘々なケアプラン立ててもらおう。
わかりました。
甘々なケアプラン立てたらダメですよ。ちょっと厳しくいかないと。
ケアプランを立てて、もっくんが介護してもらって、
もっくんが僕に、こんな甘々なのじゃいけんですよって言って、
クレーム出してください、僕に。
むいさん、ダメかー。もっくん絶対甘くない。甘くない。
それでいいんです。
でもね、甘々にするとこもあるかもしれないけど、僕はどっちかというと、
時間をかけたいですよね、やっぱりね。
食事の時間っていうのは、やっぱりあんまり長いことをしてると、
やっぱりそんなにエラーになってくるっていうのがあるけれども、
他の時間っていうのは、やっぱりお風呂の時間にしろ、
できるところはゆっくりして、したいなというのが僕の考えなんで、
当たり前って言えば当たり前なんですけど、それ全部ね。
本当にこれは長感です。
でも中には時間で時間でってする方もいるんでね、
それっていうのは違うだろうって僕は思うんやけどね、やっぱり本当に。
本当僕が施設で働いたときに思ってたことと同じことを
もっくんも思っていただいてるなと思って、すっごい分かります。
これ分かれるんですよね。
42:01
いやいやいや、これは仕事だしね、業務でちゃんと回していくには、
もう時間ピシピシとやらないといけないでしょっていうタイプの人と、
僕らみたいにね、人それぞれでいいじゃんって思うのとね、
時間かけてもうちょっとね、しっかりしようよっていう部分と。
ほらほら、むいさんも言ってる、別れますよね。
別れるんですよね。
最近僕としては中間をいきたいなと思ってるんですけど、
どっちも悪いこと言ってないんですよね。
視点がちょっと違うだけで、
組み合わせればね、一番いいなって思うんですけどね。
そういうタイプの人と、
じゃあここの部分はスピード上げてやっていくけど、
ここの部分はちゃんと時間かけよう。
この人には時間かけるけど、この人はピッピッピッピッとやったほうがいいよ。
いろいろ、
緩急をつけるっていうのはありだと思うんですけどね。
だから僕の場合は、
ボブさん言われるとおり、
ムランな動きをなくしたいもんでね。
確かに、そうそうそう。
例えばお茶とか持ってきてって言われたときに、
お茶持ってきて以外に何かすることあるかもしれないと思って僕は探すんで。
素晴らしい。
その先の先を読んで、
仕事をしてますよ、僕は基本的に。
素晴らしいですね。介護職の鏡ですね。
普通だと思うんですけどね。
その普通がなかなか麻痺してできないんですよ。
そうですかね。
僕のところは3階建ての建物で、
例えば人がお部屋連れて行ってって言うじゃないですか。
利用者の方が。
そしたら当然待ってる人もおるかもしれないもんで、
私も行きたいのになーっていう人がおるかもしれないんで、
見回して、
いなかったら一人でだけ連れて行きますけど、
もし連れて行ってほしい方が見えたら、
その方も一緒に連れて行くみたいな。
いいですね。
常にアンテナ立ってるんですね。
普通ですけど。
いい普通ですね。
いいところの普通ですね。
人それぞれ普通が違いすぎてですね。
もっくんは素晴らしい普通をお持ちで。
いえいえ、たいしたことないですよ。
45:00
ほら、むいさんも。
だって生活だし。
そう、生活だしですよね。
施設生活なわけですよ。
急いだってなーって。
急ぎたくないときだって僕らもあるじゃないですかね。
普通のことですよね。
白黒つけずにグレーでいいのではと。
本当そうです。
むいさんも素晴らしい。
もっくん素晴らしいです。
むいさんも素晴らしいですよ。
むいさんもね、いつも話聞いてて。
みんな施設の方もなんか素敵な人が多そうだけど、
でもまあ悩みもやっぱそれぞれありますよね。
なんか聞いてて思ったんですけど、
もっくんケアまでになったらどうですか。
それはね、本当に頑張って受かりたいし、
勉強もしていきたいし、当たり前ですけど、
したいですね。
当たり前ですけど、
普通のレベルがなんかこう目標高いですよね、もっくん。
すごいなー、なんか言葉一つ一つが。
そんなことはやめておいてください。
いやいや、本当に本当に。
うちは施設じゃないからですね、
デイサービスとかヘルパーさんの事業所なんですけど、
なんていうかこう、
もっくん聞いてたらなんかこう向上心というかですね、
なんか常にこうアンテナ張って、
こうじゃないの、こうじゃないのとか、
もうちょっと効率的に改善したらとか、
考えてらっしゃるような気がするから、
意外とみんなもうその日の仕事がもう大変で、
こなすこなすこなすになってる気がするんですよね。
常にこうしたらいいんじゃないとか、
やっぱり余裕がないと、心の余裕がないと、
なかなかできないことなんで、
貴重な人材だなーって、
なんか偉そうに言っちゃったら意見なんですけど。
もう一つは利用者にね、やっぱりね、
一日をね、笑ってもらいたいんでやっぱり。
素敵すぎる。
なんかすごいね、
障害者の方が、
利用者一人見えて、
すごいなんか、全然なんか楽しいこともないし、
みたいなこと言われたんですね。
まだその方、1ヶ月も経ってない入所者の方なんで、
それにその方に言ってあげたことは、
言ってあげたって言い方上から見せるの?
あれだけど、本当に。
何でもいいですよ。
食べることが楽しみでもいいですし、
48:00
寝とることが楽しみでもいいですし、
お風呂入っておくことが楽しみでもいいんで、
何か一つは作りましょうよ。
お互い作っていきましょうって話してたんです。
僕の結構冗談言うこと好きだから、
冗談で笑ってくれたらいいですけど、
それは最終的な目標でいいんで、
何か一つ見つけましょうって話してたんです。
でもなんかこう常に笑わせようとか、
なんか楽しますよずっと常に思ってるんですね。
そうですね、それは常に思ってますね。
本当に素敵な介護士さんですよ、皆さん。
すごいですね、もっくんさん。
さとしさん、こんばんは。
ありがとうございます、来ていただいて。
初めましてかな、さとしさんって。
僕は初めましてかな。
繊細で大変だけど楽しい。
仲いいですね、さとしさん。
ちょっと読ませていただきますね、さとしさんのご紹介。
傷つきやすいまま幸せに生きるチャンネル。
なんかそそられるタイトルですね。
傷つきやすい僕はどうしたら傷つきやすいまま幸せになれるのか。
その模索を日々語るチャンネルですって書いてます。
好きなことをピアノを弾く、絵を描く、人と喋る、傾聴する。
めちゃくちゃいいチャンネルじゃないですか。
めちゃくちゃいいチャンネル。
来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
会話の話ししてました。
羽根猫さんも私も来月からヘルパーさんに来てもらうのですが、正直心配なところはありますね。
え、羽根猫さん、ヘルパーさんに来てもらうのですがってどういうこと?
羽根猫さんも僕あまり知らないんですけど。
ちょっと羽根猫さんも読ませてください。
羽根猫のネコティブだっていいじゃない。
ネコ科の人間。
19時20分から19時50分くらいライブをしてます。
なるほど。
羽根猫さんの今の生活状況がわからないので。
僕もわからない。
わからないけど面白い。
聴いてると本当に可愛らしいですよ。
そうですか。
ちょっと聴きに行こう。
僕も本当に聴きたまるしかいけないんですけどね。
昨日は一回目に登場できましたわ、羽根猫さんのライブに。
いつも遅れて入るんですけど。
でも本当にいいね、彼女のライブはと思いますね、僕は。
そうなんですね。ネコの話してるんですかね。
ネコの話もそうやし、すごい喋り方が可愛らしいな、僕も。
そうなんですね。ますます気になってきた。
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さとしさんも配信してるんですかね。
よかったら、してますよとか教えてもらったら嬉しいです。
どんな配信してるのか気になるな、さとしさんも。
羽根猫さんキャー言ってる。
そんなに僕、他の配信者のことはあんまり言わないんですけど、
たまたま羽根猫さんが初めて早めに来てくれたもんで、ちょっとフロット出ちゃいました。
もっくんも素晴らしいですね。
最近配信はガンガンしてたりしたんですか。
最近、こうやってコラボで上がるのは、
今日結構やってるんですけど、あんまり危機戦が多いかな、僕。
そうなんですね。
介護のことを一人でペラペラペラペラ話すのは、どっちかというと下手くそっぽいもんで、
こうやって、してくれてる人のとこに上がって話すのやったらいいかなと思って、今は思ってる次第です。
全然話すの上手だからできそうですけどね。
いつでも来てください。
喜んでお話しますので、愚痴でもまた選んでもいいですよ。
ありがとうございます。
さとしさん、してます。配信もしてるんだ。
じゃあちょっと聞きに行きますね、また。
ありがとうございます。
はやみこさんもおととい誕生日やったみたいですよ。
そう、おめでとうございます。
初めてだけどおめでとうございます。
いくつ習えたんやろ、でも知らんけど。
むいさんもネコティブだっていいじゃないって素敵。
このアイコンもかわいいらしいですよね。
2匹飼ってるんかな。
分かんないですけど。
分かってないんだけどね。
むいさん、アイコン変わりましたね。
クリスマスバージョン。
みんなクリスマスやね。
羽根猫さん2匹います。
やっぱそうなんだ。
むいさん、クリスマスでございます。
いいですね、絵が描けるって。
さとしさんも絵描くって書いてましたね、さっき。
描ける方っていいですね。
僕のこのアイコンは皆さんに言っておくとね、
機密があってね、
メガネかけてるやつと描けてないやつがあるんですよ、僕のアイコン。
でもなんで2人でおるんだろうというのは、
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僕、これアーカイブに残さないってことだから言うんだけど、
ちょうど2年ぐらい前に、
高校の友達なんですけど、亡くなっちゃったんで、
その子の思いも胸に入っているアイコンです。
そうなんですね。
ちなみにどっちが僕かは、勝手に妄想か想像してください。
ただですね、今出てる丸いアイコンは、
メガネありだと思います、これは。
顔出てます?
出てないですか?
出てない。
出てないかもしれないね。
しかできない、なんとか。
それが出てないか。
文字だけのやつですよ。顔ないですよね。
他の人のところのアイコンが終わったときにクリックしたら出てこないんですかね。
僕のチャンネルに行けばそれが見れるのかも。
今この丸のアイコンにはそれが出てないなと思って。
ほらほら、顔出てないですねって言ってる。
ちょっと後で見てみよう。
不可悪は追求しないでくださいね。
そうですよ、追求しちゃいけんのですよ、こういうの。
そういうことがありました。
お疲れ様でございますですね。
今日はその夜勤があったのはいつの話ですか。
昨日ですね。
おとといか。
おとといの夜勤の話やね。
今日は?
休みです。
でも休み休みになってますけど、それも昔の話ですけどね。
昨日は明けなんですけど、本当。
疑い深いですよ。
明けが休みになってってことですか。
そうですね。
それは休みじゃないですよ。
労働基準的におかしくなるんじゃないですか。
ですよね、普通は。
3連チャン夜勤って僕の施設ではなかったですもん。
恐ろしい。
いやでも今まで17、8年勤ぐらいやったことあったからね。
仕事に捉えないならいいんでしょうけど、実務者研修ってあるじゃないですか、介護。
それの研修も含めてたし、
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夜勤の人が急に休んだから出てくれる?みたいなこと言われて。
コロナとかの時期もそうなっちゃうんでしょうね。
交代交代で。
働いてたっていうのが病院だったんですけど、病院の夜勤はめちゃくちゃ偉かったですね。
病院で勤めたことあったけど、病院はダメだった。
ダメだった。
看護師さんとか、介護職員はやっぱり見くらいしてるから、
こっちは一生懸命やっていようが、できてなくない、みたいなこと言われると。
やっぱりそういう風潮がいまだにあるんですね。
もう10年前ぐらいの話になるから、その当時はまたすごかったんですけど、
いまだにやっぱりそんな風潮なんですね。
さとしさん、四角になると左下に顔が出てきました。やっぱり出てくるんだ。
羽根猫さん、もう行っちゃったんだ。買い物行ってくるのでまた。買い物今から行くんだ。
気をつけて。行ってらっしゃいませ。
むいさん悲しいがわかる。
やってる作業というか仕事自体は、上下ないわけじゃないですか。
本当は役割が違うだけで、そうですよ。
むいさん、看護師さんは介護士さんを下に見るというの。
もう何年も前の話やけど、そうでしょ。
古いよねって感じがしますよね。そういうのって。
ちょっと古い体質ですね。さとしさんまた来ます。ありがとうございました。
こちらこそです。ありがとうございます。
ちょっと長く話してしまいましたね。
もくさん、お時間大丈夫ですか。
はい。これぐらいにしとこうかな、愚痴は。
良かったです、本当に。
なんかめちゃくちゃモヤモヤしとったもんで。さすがに。
こういうだけ働いとって。
そういう同じような系列のSさんみたいな人いましたけど。
ちょっとね、ひどかった。
でもこれはいずれその人がバッチかぶるだけの話なので。
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ただもくくんがいろいろ頑張ってやる必要もないなと、
上の人にちゃんと指導してもらわないと、
施設全体が事故喰らう話なので。
あとは当たらないことだけを祈りましょう。
でも本当に、両者が楽しく、僕らも楽しく生きていかないとね。
だからそれは頑張ってます。
もくくんさんの素敵なところがわかってよかったです。
本当、介護職の基本的な、
当たり前な部分を教えてもらった気がしますね。
大事ですよね。
ボブさんって、アーカイブ残さなくても僕には送れることできないですよね。
限定で。
限定で、僕がコラボしていただいたんで、
残しておきたいんですけど、僕だけに。
それは無理ですか?
これ、え?
あー、え?
僕にURLを送っていただいて、
他の人は見れないみたいな感じは無理なんでしょうかね、と思って。
ライブってできるんだっけ?
配信はURLのやつできるけど、
ライブってどうなるんだろう。
一回は、どちらにしても一瞬公開みたいな感じで残って、
後で編集でURL公開するみたいな、
そういう変更はできるかもしれないですけど、
一瞬公開になるかもしれないですけど、
それでも良ければ。
では、それで。
一旦残して保存みたいな感じでして、
後で編集の時にURL限定で、
どうやって送ろうかな、
レターで貼り付けても、
あ、公式LINE登録してくれてましたもんね。
そちらで。
そうだそうだ、それがあった。
良かった。
ようやく活用できた。
良いライブになったんで。
ありがとうございます。
できる。
できますよ、むいさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
残した後にね。
分かりました。
じゃあそうさせていただきますね。
よかったです。
またいつでももっくんさん遊びに来てくださいね。
たまたまかもしれないですけど、
本当になんかぼんぼんさんやってるんやと思って、
全然声、僕も初めて聞きたいし、聞いていただきたかったもんで。
嬉しかったですよ。
よかったです。
お話ができてようやく。
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でも本当に僕人見知りなんで、どっちかというと。
全然声出てました?聞こえてました?
聞こえてますよ。
聞こえてますか?
でももうそれ以上に、利用者さんを楽しますよ、笑わせようっていう人だから、
心が綺麗すぎて、とっても良かったです。
じゃああとぼっぷさんには、あと何年生きてまいましょうかね。
僕のためにじゃああと100年生きてくださいね、あと。
でもあの、あんまり年の差ないですけど、ケアプラン作りますからもうヨボヨボで。
僕はケアプランを3分の1だけさせていただきますんで、あとは自分だけ削ってください。
ちょっとまた悩みとかあれば、いつでもライブしましょう。
はい、どうもありがとうございます。
むいさん、ありがとうございます。長く聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまた今日はありがとうございます。
皆さんありがとうございました。
じゃあまた気軽に来てください。
ありがとうございます。
じゃあちょっと間違いないように操作やります。
失礼します。
