波動うどん体験の概要
どうもボブです。今日はですね、子育てと健康の話をしたいんですけれども
11月30日、この間の土曜日ですね。僕だけじゃない、僕たち主催で
うどんの手打ち体験をさせてもらいました。
親子、親子向けに開催したんですね。
そしたら10名ぐらいは来たのかな?10名ちょっと。
うどん打ち体験をやりつつ、僕の奥さんがアロマタッチ、アロマのマッサージができるので
それも希望の方はやりますよ〜みたいな感じでさせてもらったんです。
このフリースクール山猫さんっていうところを貸していただいて、場所を提供してくださったんですね。
ここが福岡県笹栗町の山奥で
すごい大自然。そこの家も、家というかフリースクールも木でできた素敵な素敵な場所だったんですね。
ここのフリースクール山猫さんのやってるね、
園長先生の思いとかそういったのもそもそも素晴らしいんですけど
ここに来てくださったうどん屋さん。僕がうどん打てるわけじゃないので、僕も体験して習ったんですね。
このうどん打ちの店主の方、これも福岡にあるチクシアンっていう波動うどんっていうのをやってる方なんですね。
この波動うどんって言ったら怪しいでしょってその店主の方も言うんですけど、何が波動うどんなのかっていうと
いろんな音差とか波動調整機とかそういった音波を出すようなものを実験でさせてもらって
この音の波の性質で水に、うどんを作るときに水を使うわけですよ。
しかもちゃんと良い水を使ってるんですけど、さらにその高い周波数の音を水に伝えることで
うどんがすごくまた水質良くなって美味しくなる。そしてそれを食べた人間も体の中でこの水の波動が共鳴して元気になるんだよみたいなね
そういった話をしてたんです。今まで普通に食べてるうどんと、スーパーで売ってるようなうどんと比べてみたんです。
そうすると体の軸がぶれないっていうようなことが分かったんですね。たまにありますよねオーリングテスト
指を丸にしてそれをもう一人の人がグーッとこの指を離そうとするんですね。それをグッと抑える
指が離れないようにグーッと抑えるんだけども
スーパーのうどんを食べている時とか持っている時ってすぐ力が抜けちゃうんです。 だけどこういった力の波動の高いものとかそういったものを食べていると
それが離れないんです。 これって別にこの波動うどんだけじゃなくて
食べ物でも本当に無添加でいい土からできたお野菜とそうではない農薬とかいろんな肥料を使って土もそんなに元気じゃない
ところから育ったお野菜これ比べても同じようにやっぱり 純粋なものが強いんです。スーパーで売ってて大量生産されたものは弱いんです。
それがはっきりねこう 実験してで子供たちもへーみたいな
であの温差でキーンってやってみたりとかしてで温差を水に 当てた時のね
あのコップとかにねあの水を入れているコップに 伝えるんです。でビーッと音がするんですけどそれもわーって言って
で 本当にねこのみんな子供たちとみんな親子で
なんか不思議だねこの 波動波の性質
そういうの大事さとかそれよりも思いの力ですね どんな思いで
料理を作るかっていうのこれも 温差とかそういった波動調整機みたいな音を出しているのと同じで
感情とか気持ちも同じなんだよ 感情とかもどんな気持ちで作るかで
美味しさとか栄養価とかって変わってくるんだよ科学的な意味ではなくて そういうのを食べたら力が上がるんだよ
っていうのをね一生懸命あの店主の方がね教えてくれたんです えー
みんなねこう聞き入っててででも場所がねもうほんと楽しいところなので フリースクールですからね
おもちゃもたくさんある子供たちはもうわんさか楽しんで遊んでましたね 子供は美味しいものは美味しいでちゃんとわかるんだと
参加者の反響
で 遊ぶ場所ももう色々ね
綺麗な公園じゃなくてもただ広い場所と自然大自然があれば勝手に子供は自由に 遊ぶんだっていうのをね
このフリースクールの先生も言ってあったんです 本当そうだなぁと思ってもう自由気ままにね
いつもなら昼寝する子供ももう昼寝なんてしてられないもう大はしゃぎで遊んで ました
みんなでまあ僕の子供も一緒にねやったんですけど あのまずね小麦粉水をね塩水を作ってそして
小麦粉とね混ぜてでこねこねこねこね こねるんですでその後
それをね平べーたくしてで踏むんですねビニール袋に入れて で一生懸命ね踏むんですこれもね子供
楽しいわけですよもう一致に一致にって言って広げていってそれをね 3回ぐらい繰り返していく
表裏を踏んでそしてもう1回丸めてでその後に 全員分1回ねあの袋に入れてある入れ物に入れるんです
でその後に 高い波動のまあこれもね
波動うどんですから高い波動の音が出る ちょっと機会に行っときね一定時間かけるんです
ビートかけとくんですねでその後に取り出して伸ばして切っていく それをね
全部やって子供と一緒にやってねその面は持ち帰り でその日はもう事前にね
店主が作ってきてくれてたうどんを みんなで食べるみたいなねー
いやーそれがまあ美味しくて美味しくて子供も盛り盛り食べるんですよ いつもそんなに量食べないのに美味しい美味しいって言って食べるんですね
やっぱりもう自分がこんだこねたりとかした後なんでなんかやっぱ思い思いもね 入ってるんでしょうね
その作った麺の方は 次の日持って帰って我が家で
湯がいて食べてみたんですね いや僕のねあの切るときは僕がやったんですけどまぁ下手くそで
うわぁ大丈夫かなせっかく作ったのに何か ねぇもうなんかボロボロの麺になっちゃって
で でもむっちゃ美味しかったんです
もうその麺のコシもあってまゆで方次第でもあるんだけども 普通に何かねあの
美味しいね美味しいねーと言ってみんなで食べたんですよ これいう家のうちの子供ユーマって言うんですけどユーマが作ったなぁって言ってお母さんもね
喜んで もうみんなでねチュルチュル食べたんですけど
こういうでも体験って本当に本当になんかいいなぁと自分で何かこう作って食べる それも一緒に食育っていう意味でこういったねその
自然の本当のあの 自然の素朴な力っていうのは普通にスーパーで売ってるような
おうどんとかとまた全然違うんだよ 本当の自然のものってめちゃめちゃ気が高いエネルギーが高いんだよ
そして思いの力とか言葉とかその音の力ですね ってなめちゃいけないよということですね
どんなことを思って 作るのかとかどんなことを言葉に発して普段生活しているのかっていうことが
すごくねこの自然とか食べ物とか自分の体 水がね人間の体もほとんど水って言われたりしますよね脳みそだってそうです
その水に影響を与えるということをすごくね 教えられました
子供にとってもまあこういうのね ぜひ聞かせて子供に教えているつもりがその親に対して言ってるんですよね
親が 子供は食べ物を選べないんだよ
親が買ってきてくれる食べ物を食べるしかないんだよ だから
どんなものを気の高いものエネルギーの高いもの 波動の高いものこういったものを
全部同じ意味ですけど そういうものをね選んでなるべく口にする
それが選べないにしてもその思いとか言葉とか波動とかそういったものをしっかり 普段から整えることがとっても大事なんだっていうのをね
伝えてありましたね 一応ねあの1ヶ月の期間で集客をみんなでねやったんですけど
すごくね面白かったですよかったです あの
僕らにとって いい経験になりましたね
そこで来てくれた方お客さんたちもみんないい人なんですよ みんななんかこう自分の子供を今の
なんか今の育て方でいいんだろうかとかね 今その学校に普通に通わせていじめられたりとかしてるんだけどとか
でもどうにかしたい今の食生活どうにかしたいとか いろんな方が集まってました
とってもねそういう方に届く話ができたんじゃないかなと思います 初めてのイベントとっても楽しかったです
ではではご視聴ありがとうございます