1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】よくなると信じる。問..
2021-07-07 42:26

【LIVE】よくなると信じる。問題に対処ばかりしない。


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どうも、ボブです。ライブを開いてしまいました。アーカイブを残すつもりなので、勝手に一人で話をします。
事業所、今ケアマネージャーの仕事をしているんですけれども、いろいろ今まで事業所内での問題がたくさんあってきました。
だいたいは、だいたいというかほぼ100%人間関係ですね。人間関係でのトラブルばっかり今まであって、
事業所の人たちがもうプンプン、この人にこう言われた、ああ言われたって言って、で、怒ってるんですね。
それに対して、ずっと今まで、じゃあこうしたらどうやろうか、こうしたらどうやろうか、これ別に僕の問題じゃなくて、
ある職員とある職員が争ってるんですけどね、それをどうにかしないとって言って、ずっと関わって、
僕が事業所の管理者をしているもんだからですね、どうにかやらないと、ここをうまく収めないとってやってきてたんです。
でも、悪くなる一方なんです。関われば関わるほど、管理者はそういうふうに考えてたの?
私のことを全然わかってくれないじゃない?
そういうことで、どんどんどんどん逆に溝が深くなるんですね。
静香さん、ご視聴ありがとうございます。
今一人で喋ってました。
ボブさん、こんばんはって言ってくれました。静香さん、こんばんは。
今話してたのは、ケアマネージャーの事業所で、今管理者を僕してるんですけど、
色々事業所でたくさん問題があるんです。問題が今まであったんですよね。
だいたい職員同士の争いです。
ケアフクリンクさん、ご視聴ありがとうございます。
ケアマネージャーの事業所の中で、人間関係で色々トラブルがあってた。
このことに対して、僕の対処の仕方が少し最近変わってきたので、
それを色々自分の頭の整理のために話してるんです。
ケアフクリンクさん、こんばんは。ありがとうございます。
いつも勉強させていただいてます。
テルニャンさん、ご視聴ありがとうございます。
03:05
その事業所の中で、あの人がこう言ってたのよ、信じられんって怒ってたりするわけです。
事業所の職員がですね。
いつも、じゃあこういうことをこういう風に声かけしたらどうとか、こういうことを言ったらどうだろうかとかですね。
事前にこういうことをしていれば良かったんじゃないの。
色々色々対処についてですね。
もう考えて話したりしてたんですけど。
これを2年前ぐらいですね。散々やってたんですが。
一向にうまくいかない。
僕の問題じゃないんですよ。
事業所の職員と別の事業所の職員がいい争いをしてる。
その仲裁に入って話をすればするほど、次は管理者の僕が恨まれるというですね。
そんな構図がもう毎回何か起こるたんびに。
管理者は結局私たちの言うことを分かってくれてない、理解してくれないって起こったりですね。
やっぱりそういうことになるんですよね。
いやーもう何でだろう、何でだろうってずっと悩んでたんです。
キーボードさんご視聴ありがとうございます。
静香さんがガーンみたいなありがとうございます。
そういうガーンの状態だったんです。
良かれと思ってどうにかこの事業所を良くして治めたいということで、そんな喧嘩しないでうまくやっていこうよ。
声かけ人間関係やっていこうよってやればやるほどドツボに陥る。
ケアフクリンクさんあるあるありがとうございます。
そうありますよね。
これ介護事業所じゃなくてもどこでもこんなことあると思います。
学校でもあるでしょうしね。
でももうどうしたらその時の体調とか気分とかによってもいろいろ違うでしょうし、
もうこれをどうにかできないじゃないかと思った時に去年ぐらいからですね、
もうやり方を変えて、やり方を変えてじゃないですね。
僕の気持ちを変えてっていう感じで。
なんていうか、一つはアドラー心理学すごく役に立ったんです。
課題の分離ですね。
この問題はそもそも誰の課題?
最終的に損をするのは、これをやり続けることで損をするのは誰ですかっていう話。
06:04
それを考えた時に、これそもそも僕の課題では全くないわけですよね。
最終的に傷ついたり損するのはこの職員。
だからここに対して僕がそもそも気落ちしたり、もう焦ってそわそわしたりすることがそもそも間違ってるんですよね。
静香さん、課題の分離。
私も嫌われる勇気読みました。
そうですよね。
僕も去年散々読んで幸せになる勇気も読みました。
アドラー心理学他にもいろいろちょっと見たり読んだりしたんですけどね。
徐々に自分の中でも染み込んでいけてるかなって。
でももう完璧じゃなくていいんです、それも。
もう中途半端でいいやと思って。
一つ一つ課題の分離がもうそもそもこれ基本の基本なんですけどね。
アドラー心理学の中でも。
でもここの入り口がみんななかなか大変だと。
まずもう課題を分離する。
この職員、この職員こそ課題の分離が一番必要なんですけど。
この人に課題の分離をさせるなんてことはそもそもこれもできないことなんですよね。
結局その相手を変えることはできないんです。
自分を変えることはできるんです。
っていうのはどんな自己啓発本でも書いてることではあるんですけど。
ずっと悩んで悩んでそのぶち当たっていく中で。
本当にそうだなって思ってきたんですよね。
で、ある意味これちょっとスピリチュアルの話でいろいろ聞いていく中で感じたことなんですけど。
この人にとって結局こうやってドツボにはまって嫌な思いをして人間関係悪くなるっていうこのシナリオも。
これこの人にとって重要なことなんだろうなって思うんですよね。
で、そこで管理者である僕はじゃあ何もしなくていいかって言ったら結局そういうわけでは決してないんですね。
ただこの人をどうにかしようどうにかしようってやることがドツボの原因だったんですね。
ご視聴ありがとうございます。こんばんは。ありがとうございます。
今の職場での人間関係の話をしてました。
09:03
職員でですね、結局職員同士が争ってるそこを仲介しようと僕がその人を変えようとすることがそもそもやっぱり間違ってたなと気づいたんですね。
で、じゃあどうするのかってなったらただただその人その職員のですね気持ちを聞いてもうこうしなさいああしなさいはもうダメなんです。
これは縦の関係を作るっていうことになる。
この縦の関係っていうのが良くないんですね。
横の関係を作りなさいよって言うんです。横の関係これは職員がですね、こうこうこう言ってたのよっていう。
もうそういった気持ちを受け止めてあげるっていうだけですね。
介護職、僕介護職でケアマネージャーしてるんですけども、介護職の基本ですよね。
傾聴もこの一つだと思います。
しっかりもうその人の訴えをまずもう受け止める受け止める。
ただわかりますわかりますあなたの言うことわかりますって言ってその人にあのくっついていって落ちていくっていうのはこれまた違うんですよね。
ここがまた難しいとこなんですけど。
距離をちゃんと置くんですね。
課題の分離をしっかりして自分の課題と相手の課題をきっぱり分けとくんですね。
むいさんこんばんはこんな時間にあのライブなんかしちゃってます。
あの今職場の人間関係仲裁に入ることで余計ドツボに陥っちゃってます。
あの落ちちゃってた僕が最近考えてることっていうお話です。
むいさんボブさんありがとうございます。
そうあのやっぱり結局のところ本人を変えるじゃなくて縦の関係はもうやめて横の関係横の関係を作ってですね。
ひたすらもうその人の気持ちに共感する。
共感はするけど同調は絶対にしない。
あなたはそういうふうに思ってるんですねっていうのをしっかり分けてですね。
課題をちゃんと分けた状態でそこからようやくですね。
本人も自然と自分で冷静になってくるんですよね。
12:03
本当はこんな人間関係なんて大人同士なんだから自分たちでどうにかしなさいよって話なんですよね。
もう管理者どうにかしてよどうにかしてよって言ってくるんですけど。
いやいや本当はもう管理者どうにかしてなんて話じゃないでしょ。
自分たちが自分たちでこの課題を乗り越えていかないといけないんですよ。
こんまま放置してたらこんなこと僕が仲裁に入っていろいろこうしたらいいやしたらいいって。
もしそこで一旦うまいこと言ったとしても同じことまた繰り返すんですよ。
だからまずしっかり関係は縦の関係じゃなくて横の関係を作って
そういうふうに思ってたんだそうなんですねそうなんですね。
しっかり本人から吐き出してもらってですね。
そこで僕はこう思うよっていうのは伝えていいと思うんですけど。
そこから徐々にどうしたらいいじゃないんですけどこの1年間ですね。
そういう同じようなトラブルがあったとしても意外と本人ですね。
2年前と違って私はもうちょっとそろそろお姉ちゃんになってきたのよとか言ってですね。
トラブルを起こしても意味がないと自分で悟ってですね。
自分から先に対処するようにしてるって言ってですね。
今のところこの1年間そんなに大きなトラブル起こってなかったんです。
実は今日ですね。
うちの職員と訪問看護の職員さんがバチバチバトルしてるのを隣で電話話してるのを聞いてですね。
もうすんごい女同士のいい争いだったんですよね。
もうあなたに試されてると思いますとか。
なんで言ってくれないんですか。
普通だったら言うでしょみたいな。
他の同事業所じゃないんですよ。
他の事業所にバチバチ喧嘩してるからですね。
で最後はいはいはいわかりました。
はいガチャンみたいな。
おいおいおい。
いやいやこれもうやめてよって。
もうお姉ちゃんになったんじゃないの。
もう久しぶりにもうプンプンでですね。
15:02
もう管理者こんな言ってるんです。
どう思いますかって言ってもうカンカンに怒ってたので。
久しぶり来たなと思ってですね。
でまあまあ30分ぐらいずっとそうですかそうですかって聞いてたんですけどね。
でもまあその時にふと思い出したんです。
2年前の自分だったらこういうふうに言ってたんだなってちょっと思い出したんですよ。
それでちょっと今日話したくなっちゃって。
2年前だったらもう何々さん。
でもそれだったらもう最初の時点であなたからこういうふうに事業所さんに言ってたら。
そもそもこんな問題起こらなかったんじゃないですかとか。
そんなもう恐ろしいアドバイスをしたりしてたと思うんです。
でまあまずそんなこと言う思うなら。
え私が悪いってこと。
管理者もう私の気持ちわかってくれないのみたいな感じで。
余計ヒートアップしても最悪になるっていう。
次の日別の職員にうちの管理者わかってくれてないとか言ってですね。
あのもうぷんぷん当分口聞いてくれないのがオチっていう。
そんなことにもうなりかねないんです。
だけど今回は今回何したのかな特に何もしてないんです。
ただ話をひたすら聞いて。
でも本人最後はですねなんだかんだスッキリした感じで。
で結局何も解決はしてないんです。
でもね解決しなくていいんですよこんな問題。
他の事業者さん向こうの事業者さんもなんかこうどう思ったかわからないですよ。
向こうも結構カンカンきて同じタイプなんです。
もうこれってでも同じタイプのお二人が嫌な思いをしてうまくいかなくなる。
これもこの人たちが経験しないといけない出来事なんだって最近思うようになったんですよね。
もうここで他事業者の人に何かこう一方電話して解決を求めて何かしないといけないんじゃないか管理者としてみたいな。
そんな風に2年前思ってたんですよね。
管理者なんだからみたいな。
いやもうねこんな問題そもそも仕事外の話ですし。
18:08
本人たちが本人でこれは解決していくべきものだから。
ヌイさん解決しなくていい。
僕もそう思うんですよね。
もう突き放したような感じですけど。
ケアフクリンクさんも言ったらスッキリするタイプ。
結構そうじゃないですか皆さん。
とにかく言いたいんです。
言ってぶちまけてでも一時期して自分で考え出すはずなんですよね。
考えても多分もう寝れないときもあるってこの人言うからですね。
今日もずっとプンプン。
次はこういうチャローみたいな思いながら寝てるかもしれないんですけどね。
こんな七夕の日に。
対処するのはやめよって。
ただ良くなると。
この人は今これが必要な出来事できっとでもちゃんと良くなるから。
僕が焦ったって仕方ない。
僕が嫌な思いをしたり。
僕が管理者としてなんかしないといけないってそわそわ焦ったり。
そんなものは全くそれが逆効果だしそれがいらないものだということが非常にこの1年間2年間勉強させられました。
あむいさんね。
特に女性は喋って軽調してもらえたら八折解決の時もある。
でもね、僕みたいにただ聞いてるだけの時は、
管理者は聞いてるだけで何もしてくれんもんねってまた嫌味言われる時もあったりするんですけどね。
そこはその時は多分聞き方が間違ってたんだろうなと思うんですけど。
縦の関係作ってた、対処ばっかり考えてた時はですね。
こんな言われ方をする時もあったんですけどね。
この1年間幸い、白羽の矢は僕には立ってなくてですね。
みんな協力的にいろいろ考えてくれていい感じで今数字も伸びてますし、いい状況なんですよね。
これが今後も当たり前のように続いていくと信じてるわけです。
21:00
よくなる、よくなると。
ただ何かあったとしても、これは誰の課題かっていうのをちゃんと感じて、
これは僕の課題じゃないな、この人が学ぶべきことだな、そういったことを分けながら、
不要なストレス、不要なネガティブな感情、こんなものを持たないように整理していくっていうことが大事だなって非常に思ってるとこなんです。
むりさん、厳しいな。厳しいんですよ。
もう怖いんですよ。うちの事業所の女性の方々は。恐ろしいんですよ。
こんな感じで、とにかく問題に対処するということそのものをやめると勝手に良くなっていくっていう、そんなふうなことを最近思っております。
ということが言いたくて、自分の中でちょっと整理したくて、ライブをしちゃいました。
何かご質問ございますでしょうか。
ハクさん、課題についての話、ちょうど私も同じこと考えてました。そうですか。ありがとうございます。
課題の分離ですね。アドラー心理学にはすごく僕助けられたんです。
まだまだ色々分かってない部分はあるんですけど、分かるところからちょっとずつ自分の生活に取り入れようと思ってますので。
あとね、色々以前本読んで、周波数の教科書とかですね。
いろいろ斉藤ひとりさんとか、なめきよしかずさんとか、スピリチュアル系のそっちの話も最近好きでですね。
前嫌いだったんです。前はなんかうさんくさいって思ってばっかりだったので。
でも自己啓発本は好きだったんですよね。
自己啓発本もスピリチュアルも、あと最近僕の大ブームの言霊の話も、全部見方が違うだけで根本の大事な部分は一緒のこと言ってるんだなぁと思ったんですよね。
むいさん、今そのオープンしたてのグループホームのみんなの楽しくなれる雰囲気を考えながら仕事をしています。
むいさん、むいさんすごいですよね。
24:03
なんていうか、介護感というか、思いが溢れとります。
なんていうか、僕はすぐ頭でいろいろこねこね考えちゃうんですけど、むいさんは行動で表しているような感じがします。
空気をそれを出せるような楽しくなれる雰囲気を出せる人なんだろうなーっていうような勝手な印象です。
ケアフクリンクさん、ボブさんが優しいに尽きる。
いやいやいや、僕はですね、優しい雰囲気に思えるだけで、本当に優しい人はもっと強いはずです。
ひ弱な、やられっぱなしの人間です。
むいさん、もろさん、そうですよね。
いやいや、全然まだまだ未熟でございます。
むいさん、そういうところが素晴らしい。
いやー、本当、介護の現場は強い人が多いな、介護も医療もですね。
強い人が多くて、その分、介護感とか医療感みたいなのをガチッと持ってる人って多いからですね。
その分、やっぱバトルになるんですよね。価値観の違いで。
バトルになるんだけど、みんな別にいいこと考えてるんですよね。
利用者さんのこととか、いろいろ全体のことを考えて、みんな良かると思ってやってるのになぜかバトルしてるんですよ。
それがもったいないなーって思って。
やめてーと。こんな、みんな悪いことをしてる人たちじゃないのに争わないで。
なんでこんなことになるんだろうってずっと考えてたんです。
おかしいですよね。
なんでこう、優しい人たち、口調はきついけど心優しい人ばっかりじゃないですか。
なのに、ちょっと価値観違うだけで。価値観違って当たり前なのに争ってるんですよ。
マジでもう、やめてーって。
あ、はなさんこんばんはー。そうなんです、ライブなんかしちゃってるんですよ。
一人ライブは2回目かな。
あの、はなさんすごいんですよ。いろいろ教えてもらってます。
不思議な話、いろいろ、僕ら知らないことってたくさんあるんだなーと教えられております。
27:02
はなさん、宇宙人はなです。
きやふくりんくさん、意見の食い違いでバトルになるってもったいないですよね。
そう、そうなんですよ。
だから、ずっとそのバトルに対処しよう、対処しようって2年前ずっとやってたけど、対処すればするほどみんなから嫌われる。
僕が仲裁に入ってるのに、僕が第三者なのに嫌われてしまうっていうですね、そんな超残念な状況が続いてたので、
もう問題に対処するなんてことはもう必要ないんだと。
もうこれはこれで本人にとって必要な出来事だし、
僕はそのアドラー心理学で学んだように課題の分離をして、横の関係を築いて、
ただもう見守る、本人が、本人の課題なんだから、本人が上がっていくのを見守っていくだけでいいんだっていう風に割り切ってですね、思えるようになったので、
そうなってからこの1年間はとっても良かったです。
なので、みんなに共通することかわからないですけど、僕はこの1年間そういうことをやってきて、
職場の人間関係、すごくやりやすく良くなったなと。
1年間やって、これで良かったんだと思ったから、これからも良くなるって信じれるようになりました。
ムイさん、そうですよね。すいません、今は介護のやり方とかでバトルできちゃうって、すごいなーって思えてしまって。
バトルの仕方にも問題があるんですよ。
口調が悪すぎるんです。
僕の同じケアマネ。怖かったですよ、隣で聞いてて。なんちゅう言い方してんねんと思って。
ムイさん、前の施設が本当にバトルどころかケアのやり方の話もできないところで。
僕も前、施設で働いてたときは真面目な話できない施設でした。
ちょっと教科書に載ってるようなことを言おうもんならですね。
ムイさんもご存知な三好春樹さんの本とかで学んだようなことを言おうもんなら、
お前そんな口ばっかり言って、大して自分で仕事できてねえじゃないかって怒られてるのが目に見えてたんでですね。
実際そうやって怒られたこともあったので。
ムイさん、いい子ちゃんしずぎちゃんを買って目つけられてました。
30:03
やっぱそうなりますよね。なんででしょうね。
別にそこの施設のやり方はあっていいんですけど、別のやり方とか考え方を取り入れる、受け入れるっていう風な視点を持ってくれないっていうのも残念ですよね。
でもその時ちょっと僕思ったのは、僕は施設で働いてた時とか、特に本当になようなようして自信がなくて、
周りからも仕事できない人間の目線が見られ方をしてたんですよね。
これはもう僕に問題があるのかと、僕がもっと信頼を持てるようになったら違うのかなとかですね。
でもその時は超自虐的な、僕に問題があるのかと思いながらも超ネガティブな、自己肯定感低すぎな人間だったので、
今思えばやっぱりその時の自分のまた捉え方見方も良くなかったのかなと思ってます。
はなさん、話し合えるといいですよね。
バトルじゃなくて話し合えばいいのに。話してたんですよね。話してたんですけど、これあれ話し合いじゃなかったですね。
感情のぶつけ合い、お互いぶつけ合ってましたね。
むいさん、ですよね。バトルは確かにヒートアップしすぎたらあれですが。
でも、そうやっていうことが、その時のうちの職員とバトルしてた相手の訪問看護さん、
同じタイプな感じだったので、この2人にはこれが大事だったのかなと。
で、ふとね、いやいやこういう風にした方が良かったんじゃないとかいろいろ出てきましたけど、
それを今言うべきではないんだなと思いましたね。
なんかあれですね、人の心って、人の感情って、なんか面白いなーって思います。
なんかそういったちょっとしたことでこんなに変わるのかなと。
最近いろいろ本読んだり、いろんな人の話聞いたりして、自分にいろいろインプットしてるんですけど、
うちの多分奥さんから見たら、こいつ何やってんだって多分思われてるかもしれないんですよね。
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古事記と言霊とか訳のわからん本をですね、まじまじ読んでたりとか、YouTubeでいろいろ動画見てたりですね、
スピリチュアルのなんか見てたり、怪しいみたいな、多分きっと思われてるんだろうなと思うんですけど、
インプットをいろいろする中で、目の前に大きい問題があった時に自分がその目の前にいると、
もうすごく大きな問題に思えるんですけど、最近はなんかその距離が離れて遠くから見るようになったら、
大した壁じゃないんだなーって思えるようになるんですよね。
だから、どんな問題が起きても、これはこれで自分が経験したくて今起きてる出来事なんだし、
どうにかなるよねと、きっと良くなるんだしっていうぐらいで、もう大事に自分の中でならないんですよね。
多分、そうなんですよ。
ケアフクリンクさん、なんかその後顔を合わせられない気もするけど、
普通に会ってる人もいるからすごい肝が座ってるなーって思います。
いや、これきっとうちの職員できますよ。
顔を合わせられない。これは仕事だからって言うんです。
仕事だから、そこはちゃんと気持ちを切り替えてできます。大人だからとか言うんですよ。
いやいやいや、もうって思うんですけどね。
なるほどね。
いや、これもこれで、なんかこうケアマネ言われるんですよ。
担当者会議が長いと事業所さんから恨まれますからね。
もうひたすらも、やっぱり話をだらだらずっとする利用者さん、永遠とする方もいますし、
ケアマネが、もうひたすら一言一句ケアプランを読んでるんですよ。
これが、ちょっと悲劇になるんです。
これは、これが悲劇というか、きっとリアクションは真っ直ぐ loopsです、
やっぱり話をだらだらずーっとする利用者さん
永遠とする方もいますし
ケアマネがもうひたすら一言一句ケアプランを読んで
もう長い長いもう話長くて
もうケアマネが酔いしれてるだけの担当者会議もあるらしいですし
もうこういうのはもうやめよう
みんなせっかく時間作って集まるんだからですね
もうそれぞれの思ってることとか
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みんなで共有することを大事にしたいなーっていうとこなんですけどね
いやー本当担当者会議
これちょっとケアマネの一番課題ですね
でもケアマネは自分の担当者会議か
事業所の人と同行するぐらいしか見ることがないからですね
本当は訪問介護さんとか看護さんとか
デイサービスの人とか
いろんなケアマネの段階行ったことがある人の方が
なんかいろんな視点が見れるのかもしれないですね
ケアマネは所詮なんていうか
もっと他のケアマネの段階見れたらいいんですけどね
これは自分はしたくないとか
これは取り入れようとかそういう場がないんですよね
だからみんな自分に結局のところ酔いしれてるっていうだけなのかもしれないです
推奨ケアフクリンクさん
いや本当もうね
ケアマネってもう本当自己満ですよね
ケアプランなんか作って
もう誰か読んでるのかわかんないですけど
利用者さん本人は全然目も通してないような
ケアプランを一生懸命アセスメントから作り上げて
なんていうか
でもまあそれが意味のあるものにしたいんですよね
でももう頭でっかちになったらそれももう意味がないので
もうたかがこれは書面だからですね
実際はこの会議とか普段の電話でのやり取りとか
でどれだけ事業者さんと距離を近くして
みんなで離れてても共有の意識を持てるかっていう
そういうのを作っていくのが大事なんだろうなと思うんでですね
もうケアプランとかそんなのはもうその形にちょっと表しただけの
あと介護保険制度に当てはめて一応ちょっと書類上ですね
まあやっとくっていうのが大事なことなので
まあうちの今日のバトルしてた職員みたいに
バトっちゃ本当はダメじゃん
利用者さんに迷惑結局かかることになるじゃんって思うんですけどね
もうまあまあバトった後に雨降って血固まるになってくれたら
一番それはいいんですけどね
あのそんな感じでちょっと時間もね
まあ今38分39分話したところです
39:05
今日はちょっとそんなバトルバトルしてた職員がいたので
もう問題に対処するっていうこういったやり方も僕はやめます
よくなることを信じようっていうふうに思った七夕の日でした
今日はうちの子そうめん
星型で顔つきのそうめんを奥さんが作ってくれて
星型の人参さんとかですね
オクラさんが入ったそうめんを一生懸命うちの子が食べてました
今日ちょっといろいろ願い事をいくつかしながら寝ようと思います
はい特にあのご質問なければこれで終了したいと思います
花さん七夕でしたねそうですよね
七夕ってなんかエネルギー的になんかやっぱいいんですかね
願いが叶いやすいんでしょうかね
勝手にもう僕は今日はいろいろいい気持ちで明るく
将来こういい方向になるって思いながら寝たいなと思います
あらむいさんちょっと上がろうかなと思ったけど遅かった
まむいさんまた今度しましょう
花さん愛する二人の日ですね
まあもう今子供も寝てるし外の車で話してるんですけどね
もう寝てるかもしれないですね
奥さんまゆみさんご視聴ありがとうございます
あのいろいろちょっと職場でのですね問題解決のお話をしてました
アーカイブも残そうと思います
もうちょっとで終わろうと思ってるのでごめんなさい
花さんむいさんウフフってもう多分寝てますよ
うち狭いんでですね
もうあの3人革の字で寝てますから
花さん起こしちゃえ
もう奥さんも今日も疲れてましたから
むいさんライブ聞いて嬉しかったです
ありがとうございますこちらこそありがとうございます
こんなに皆さん入っていただいてありがたいです
ではまたどこかでライブだったり配信しようと思います
花さんまた来ます
ぜひぜひお願いします
花さん何も聞きに行きます
42:00
ではありがとうございました
キャフクリンクさんボブさんありがとうございました
こちらこそです
はくさんありがとうございました
こちらこそです
ではではありがとうございます
終わりまーす
これどうやって終わるんだ
42:26

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