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スピーカー 1
エマです。サイエントークは、研究者とOLが、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 2
はい、お便り後編です。
スピーカー 1
はい。
疲れてるやん。
お便り後編ですって。
スピーカー 2
ごめんごめん、最近すって言っちゃうな。
スピーカー 1
す。
スピーカー 2
やめたい。
編集の時に、いつもこうかですね。
そうなんだ。
で、ちょっと今、暑すぎて、冷房をつけてるんですけど、いけてるかわかんないです。ちょっとこれ実験かもしれない。
スピーカー 1
そうそう、いつもエアコンは切ってるんですよ。音が入るので。
うん。
なんですけど、ちょっと暑すぎるので、つけました。なので、ちょっとね、バックグラウンドで音がするかもしれないけど。
スピーカー 2
頑張って消しますけどね。
うんうん。
わかんない。
うん。
聞こえてなかったらいいな。
ね。
スピーカー 1
じゃあ、今回は早速お便り紹介していきます。
スピーカー 2
はい。
4つ目、アダムサーティーンさんから来ました。
スピーカー 1
お、よくくれる、アダムサーティーンさん。
スピーカー 2
はい、こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいております。
はい。
なかなか紀元前から進まない科学史、いいですね。人生史の方が進みだしたら、こちらがとどまるのが面白いです。
アルキメデスが天秤にぶら下げた王冠を水に沈めて、金かどうかを判定するという話。
長年、こぼれた水の量じゃ判断難しくないと疑問に感じてたんですが、すっきりしました。
自分でも調べればわかることではあるのでしょうけど、ふとこういう気づきをもらえてよかったです。
はいはい。
さて、図書館のお話。初めて地元に図書館ができて、わくわく自転車を漕いだ子供の頃。
受験の頃、毎日学習室で勉強してた夏の思い出。
大学の図書館の地下書庫で参考文献を探しながら、結局関係ない本にはまってた日々。
自分の子供だけじゃなく、近所の子たちを引き連れて、図書館の自動書エリアで読み聞かせしていたっけ。
つい浸ってしまいました。
図書館の思い出きりがないですね。配信聞きながらあれこれ思い出しました。
れんさんやまさんもこれからもしお子さんが生まれたら、図書館で読み聞かせとかしてあげてくださいね。紙芝居とかもたくさんありますよ。
スピーカー 1
読み聞かせって、私らみたいな一般人もしていいの?図書館の中で。
なんかさ、図書館の人がさ、やるのかと思ってた。読み聞かせのイベントがあって、そこに子供連れていくみたいな感じかと思ってた。
でも読み聞かせとかしていい、なんか喋れるコーナーみたいなのあんのかな。
スピーカー 2
あんじゃない?さすがに。それこそみんな喋ってたらね、うるさい図書館になっちゃうよね。
スピーカー 1
昔の図書館です。
スピーカー 2
古代の図書館のお話、いろいろ聞かせていただきましたが、やはり本が一定ものとなると、図書館は文化施設というより記憶装置の性格が強そうですね。
文字も絵も本も図書館もメモリやハードディスクのような記憶媒体と考えると、インデックスを作ったり収納を工夫するのも納得できます。
スピーカー 1
そうですよね。めっちゃ大事だよね。
スピーカー 2
めっちゃ大事だと思う。国会図書館なんて出版物を保存しておくこと自体が目的でしょうから、まさに記憶媒体ですよね。
科学そのものがテーマじゃなくても刺激されまくってますので、これからの科学史も楽しみにしております。
図書館の思い出ね。
スピーカー 1
図書館の思い出か。
スピーカー 2
あります?
スピーカー 1
高校生の時は大学受験のために毎朝ちょっと早めに高校に行って、それで図書館で勉強したりしたし、
あとは普通に地元の図書館に行って夏休みとかで勉強したりしたし、大学の時も図書館はよく行ったよね。テストの前とか。
スピーカー 2
行ってた。
スピーカー 1
今、図書館の地下室で別の本をはまっちゃったみたいな話があったけど、
スピーカー 2
書庫みたいなところね、きっと。
スピーカー 1
大学の図書館の地下ってちょっと怖くない?
スピーカー 2
全然人入ってないみたいな。
スピーカー 1
本ありすぎて、自動の棚みたいになってて、動かすみたいな。棚を動かして、それで自分でスペース作って入っていくみたいな、そういうやつだったんだけど、
でも、暗くて人が全然いなくて、すっごく怖かった思いがある。
ハリーポッターとかに出てくるみたいな感じ?
スピーカー 2
伝わんないかもしれないけど。
スピーカー 1
ハリーポッターみたいな感じじゃないけど、暗い。
スピーカー 2
なんかハリーポッターにそういうシーンなかったっけ?
スピーカー 1
ハリーポッターでなんか禁止されてる図書館に、
そう、透明マントで行くみたいな。
そのシーンはあるけど、さすがにだって、ハリーポッターの図書館とは違うでしょ。
スピーカー 2
違うか。そんなでかくないか。
スピーカー 1
でもでかい。すごい天井高かった思いがある。
スピーカー 2
なんか俺もね、なんかすごい昔の文献みたいなやつを、そのインターネットっていうデータベースで引っかかって、
これ図書館にあると思って、聞きに行ったら、これなんか結構書庫にありますねみたいな。
で、連れてかれて、したらものすごいどでかいとこ連れてかれて、
で、なんかもう、いにしえの書籍出てくるみたいな。
スピーカー 1
いにしえの書籍。
スピーカー 2
そう、はあったな。1回だけそれがあったな。
結構面白いと思って。
スピーカー 1
でもさ、図書館ってさ、どんどんどんどん新しい本入ってくるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、古い本とかって捨てていってんのかな?
そうじゃなきゃ、スペースなくなるよね。
スピーカー 2
捨てられるのもありそう。
うんうんうん。
だってもう、スペース限界あるし。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
とか、まあどっかそれを回収して保管してるところが別にあるのかとかは、あんま知らんけどね。
スピーカー 1
だってさ、本なんてどんどんどんどん増えんじゃん、これからも。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ね、その管理難しいよね。
スピーカー 2
難しいと思う。
うん。
だから、ある程度はやっぱどっか持ってったり。大学どうしてんだろうね。
スピーカー 1
うん、大学も普通の図書館もね。
スピーカー 2
うん。なんかタイムカプセルとかさ、作りたいって思ったらさ、そういうとこ良さそうじゃない?
スピーカー 1
確かに。懐かしい。タイムカプセルあった?昔。
スピーカー 2
あったやった。小学校の時にグランドに埋めた。
スピーカー 1
埋めた。10歳の時、なんか2分の1成人式とかでさ。
スピーカー 2
あー、なんかあった気がする、それ。
スピーカー 1
私それ、引っ越す前の小学校だったからさ、20歳になった時その場にいなかったし、結局掘り返すの行ってない。
行ってないの?
スピーカー 2
うん。
あ、じゃあ分かんないんだ。
うん。
俺ね、もらったよ、20歳過ぎぐらいの時に。
スピーカー 1
マジで?どうだった?
スピーカー 2
なんかサッカーのことしか書いてなかった。
スピーカー 1
何書いてるか覚えてた?
スピーカー 2
いや、全然覚えてない。
スピーカー 1
私なんとなく覚えてるんだよね。
スピーカー 2
あ、そう、え、すごいね。10歳の?
うん。
えー、何書いた?
スピーカー 1
なんか好きな人とか、友達の話とか。
スピーカー 2
あー、その時のね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
えー、よく覚えてるね、それ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それさ、学校に聞いたら送ってくれたりしないの?
スピーカー 1
どうなんだろう、聞いてみようかな。今は結構近くに住んでるしな。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
あの時の何年前にタイムカプセルを埋めたものですって言ってさ。
回収しに来ましたって言ったら、くれんのかな?
スピーカー 1
どうなんだろう、おもしろいね。
スピーカー 2
くちってそうだな、1回出しちゃったら。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
いや、っていうのも、なんか最近友達の結婚式に行って、
で、その時に、そのタイムカプセルを作るっていう儀式をやってたのよ、友達が。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そう、あんまりこれ言ったけど。
うん。
なんかワインをしまう箱みたいなやつにみんなの手紙入れて、
10年後、この箱を開けて、ワイン飲みながらみんなの手紙を読みますみたいな。
おー、おもしろいなと思って。
でも、その友達に後日会って、いろいろ聞いたら、
あのワインのタイムカプセルってどこ置いてんの?って言ったら、
いやもう置く場所困っててさ、みたいな。
そうだよね。
10年間保管しないといけないから、もうとりあえずちょっとあのおばあちゃん家に置かせてもらってるみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
って言ったから、ふとその図書館の書庫とかって、ものすごい何十年もものを置いてたりするから、
そういうタイムカプセル預かりサービスやったらいいのになってちょっと思った。
スピーカー 1
そういう場所でもありそうだけどな、なんか。
長期保管場所貸しますよみたいなないんかな?
スピーカー 2
あんのかなそれ。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
非常に安定した企業じゃないとできないんじゃないかな。
会社でやるんだったらね。
スピーカー 1
確かに確かに。
結構高そうだな、10年だったら。
スピーカー 2
そう、だから図書館とか一応ちょうど良さそうと思ったけど。
スピーカー 1
でも図書館は紙を置くスペースだからね、ワインを置くスペースはまた違うんじゃない?
スピーカー 2
うん、同じ棚を置けばいいじゃないですか。
スピーカー 1
そう、ワインを置くのに最適な場所とかありそう。
スピーカー 2
ワインっていうかでも箱だよ、基本。
スピーカー 1
あ、箱。
スピーカー 2
ワインが切り箱みたいなやつに入ってて、その切り箱ごとを置ければいいから。
ちょっとだいぶ脱線しちゃいましたけど、図書館の思い出ね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
図書館の思い出だったな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
書庫があったよぐらい。
スピーカー 1
書庫があったよぐらい。
うん。
スピーカー 2
まあちょっと図書館の話とか、もう科学自体の話じゃなかったけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
聞いてない人いたら是非。
スピーカー 1
是非是非。
スピーカー 2
あとアダムサーティーンさん、ちょっとこれ、今回のお便り会も同じ型何通かを作っていただいたりしてたりするのを代表的なやつ読んでたりするんですけど、
うん。
アダムサーティーンさんはなんかね、お便りの最後の挨拶でサイエンフォーっていう。
スピーカー 1
サイエンフォー。
うん。
新しいの生み出してんじゃん。
スピーカー 2
新しいの生み出してんじゃん。
いいね。
で、リスナーはサイエンフォーという名前で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
昔のあのウルトラフォーが出てきた回より前から聞いている子さんリスナーは、もうウルトラフォーと呼んだらいいんじゃないでしょうかっていう提案。
スピーカー 1
それかさ、子さんフォーは。
スピーカー 2
子さんフォー。
うん。
もうなんだよ。
フォーが残り続けるだけっていう。
これなんだろうね。
なんちゃらフォーだったらもう何でもいいの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ本当に最近1個だけ聞きましたみたいな。
スピーカー 1
それはもうサイエンフォーでしょ。
スピーカー 2
それがサイエンフォー。
うん。
ウルトラフォーね。
スピーカー 1
ウルトラフォー。
スピーカー 2
はい。
私がサイエンフォーですって思ったらもう私はサイエンフォーですって言ってください。
スピーカー 1
こんにちはサイエンフォーのエマですみたいな感じでお便りを送ってくださいってこと。
スピーカー 2
意味わかんねえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 1
YouTubeで聞いていましたが数秒間くらい無音になることが続いていました。
内容を聞き取るに不便はなかったのですが状況だけお知らせです。
23時には寝たかったので、いつ終わるのかなとドキドキでした。楽しい番組ありがとうございます。
スピーカー 2
これYouTubeの生配信中に来てるお便りじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。シンポジオン回で無音、でも実際あとから聞き直して無音だったよね。
スピーカー 2
うん、なんかね途切れ途切れになっちゃってて。
スピーカー 1
なんだったんだろうあれ、なんかネットワークが悪かったのかな。
スピーカー 2
いや多分僕のパソコンのスペックの限界ですね。
そうなんだ。
そう、なんかカクついちゃって、聞き苦しくて申し訳ない。
スピーカー 1
申し訳ないですね。しかも23時に寝たかったって。
スピーカー 2
申し訳ない。
スピーカー 1
申し訳ない。
スピーカー 2
謝ってばっかり、ごめんなさい。
それはちょっとご報告ってことで、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
次行こう。
スピーカー 1
続いて青リンゴさんより、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
れんさんとえまさんはまだカワウソは好きですか?
この間原宿の竹下通りに行った時、カワウソふりあいキャンペーンがあり、
これは伝えなきゃなと思いました。もし機会があれば行ってみてください。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
ちょっとテンション上がった。
スピーカー 2
カワウソね。
スピーカー 1
カワウソふりあいキャンペーンって何これ。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
竹下通りで、なんかさ、カワウソカフェとかだったらわかるけど、
竹下通りでカワウソふりあいキャンペーンってさ、
スピーカー 2
外ってこと?
スピーカー 1
竹下通りにカワウソがいて、
わかんない、なんか道のさ、横とかにさ、カワウソとそのケージがあって、
で、ふりあいたい人みたいな感じでちょっと並ぶみたいな感じ。
スピーカー 2
パニックになっちゃうんじゃないの。みんなカワウソ好きじゃん、だって。
スピーカー 1
うん。竹下通りのにおいがすごいことになりそうだけど。
スピーカー 2
確かにカワウソね、カワウソカフェ行った話したよね。
スピーカー 1
私たちまだカワウソ好きですよ。
スピーカー 2
たまにyoutubeは見ちゃうな。
スピーカー 1
見ちゃう見ちゃう。
スピーカー 2
いっぱいいるもん、youtube上にカワウソ。
スピーカー 1
さくらがいちばんかわいい。
スピーカー 2
さくらな。
スピーカー 1
けっこう顔ちがうよね、カワウソによって。
スピーカー 2
顔ちがう。
スピーカー 1
さくらは美人ね。
スピーカー 2
そう、で、あれ見てたらなんか欲しくなっちゃうんだけど。
スピーカー 1
欲しくなる欲しくなる。
でも、すごいオシャレ大変そうだよね。
スピーカー 2
大変だと思う、あれ。
あとうるさいしね。
スピーカー 1
でもそのうるささがいいんじゃない。
スピーカー 2
わい!ってね、ずっと言ってるじゃん。
スピーカー 1
うん。
竹下通りか、いつまでやってるんだろうな。
なんか東京行く機会がたぶんもうすぐあるから、そのときにまだやってたら見てみたいね。
スピーカー 2
東京行くときの予定立てなきゃな。
スピーカー 1
そうだね、いつまでやってるかちょっと今調べてみる?
行くかも。
スピーカー 2
うんうん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
続いてポッポさんより、
スピーカー 2
お。
スピーカー 1
れんさん、えまさんこんにちは。
KEKコラボを聞きました。
うん。
むずかしい内容だったけれど、おもしろかったです。
半物質云々のところで、そういえばウルトラマンガイアに半物質怪獣が出てきたなと思ったり。
スピーカー 2
ウルトラ4来るかと思った。
スピーカー 1
そうそうそう、思った思った。
体が半物質でできているから、物質に触れただけで大爆発を起こす存在で、半物質シールドを地球全体に広げた後に一気に解除し、第二のビッグバーンを起こすとかなんとか。
スピーカー 2
なんだそれは。
スピーカー 1
よくわかんない。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
キッズおいてぎぼりの内容だったと記憶。
コラボ会は専門の方が出ていらっしゃるので、詳しい話を聞けるので、通常会とはまた違った感じで楽しめますね。
前後編でたくさん聞けるのも嬉しいです。
それではこれからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
俺の前がKEKコラボかな。
うん。
KON県。
スピーカー 1
前後編でたくさん聞けるのも嬉しいだって。
スピーカー 2
ありがたいですね。
だいぶたっぷり話してもらったからね。
スピーカー 1
編集した後で100分あったんじゃないかな。
おつかれ。
スピーカー 2
実際話したのはたぶん2時間ちょいぐらい話して、説明めっちゃうまかったな中山さんが。
スピーカー 1
うまかった。
スピーカー 2
その振り返りしてなかったね。
そういえば。
あのコラボレーションもたまたまKON県の人がサイエントーク聞いてくれてる方がいて。
ウルトラ4の方がいて。
スピーカー 1
ウルトラ4かわかんない。
スピーカー 2
サイエンフォーかもしれないけど。
いつから聞いてくださったかわかんないけど。
で、そういうなんか提案をしてくださって、あのコラボレーションを実現したんですけど。
やっぱね、専門家と話すと違うなって思うわ。
スピーカー 1
そうだね、なんか。
スピーカー 2
何聞いてもだって答えてくれるみたいな感じしたよね。
スピーカー 1
で、深く答えてくれるもんね。
なんかすごく物知りになった感じがある。
そう。
一個のことをしっかりと知れる。
スピーカー 2
やっぱ衝撃だったのは、加速機ってこういうものですって説明できるけど、
加速機のこのパーツを作るためだけに街工場みたいなところ行って一緒にパーツ作ってくる人探すんですって言っててさ、
それは当事者にしかわかんねえなっていう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうなのっていう。
びっくりした。
スピーカー 1
とかさ、計測するときに深夜とかになって、そこで何人かと一緒に機械の前で待って、それが結構絆を生むみたいな。
そういう話でも現場の人しかわからない内容。
スピーカー 2
そうね。
いいよね。
スピーカー 1
シフト性の。
大変そうだけど。
スピーカー 2
いや大変そうだけど、いやでも結構面白かったな。
そういう話やっぱ記事とかにそんななんないと思うんだよね。
研究内容とかはプレスリリストから出る気するけど。
スピーカー 1
ボッドキャストのいいところがちょうどねマッチして。
スピーカー 2
ちょうどマッチしたんじゃないかな。
やっぱちょっと緊張してたけどね俺。
スピーカー 1
そうだね、やっぱ他の人としゃべるのってちょっと緊張するよね。
スピーカー 2
そう、ちゃんとしなきゃみたいな。
今めっちゃなんかもうグデーンってしゃべってますけど。
スピーカー 1
そうグデーンってしてる。
スピーカー 2
このテンションでいただいてやばいよ多分。
なめてんのかみたいな。
スピーカー 1
経験にも行ってみたいよね。
スピーカー 2
そう、行きたいんですよね。
っていう話はちょっとその担当者の方としてて、どうなるかわかんないですけど。
スピーカー 1
行ったらまたレポートしたいねここで。
スピーカー 2
レポートしたい。
まあなんか今後も何かしらのコラボとかあったらいいですよね。
研究機関の人いたら連絡してほしいね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、もしいたらなんか知ってもらうきっかけになったらいいなっていうのもあるし。
スピーカー 1
そしてついでにその研究機関に私たちも招いていいですよという方が。
めっちゃおこがましいやつ。
きれいきれい行くの楽しみだしな。
スピーカー 2
楽しみだし。
なんかいろんな研究所訪問とかしてみたいけどね。
スピーカー 1
面白そうじゃん。
スピーカー 2
なんか誰かいたら教えてください。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
続いてイルカさんよりいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いつも楽しく聞かせていただいております。
回転構造を持つ生物ですが、これ車輪の話のことですね。
道具を使う系ではタルマワシ。
自らの構造由来ならベンモウチュウがいます。
また精子にはモーター構造があり、回転構造は必ずしも生物が持っていないわけではないです。
ただ大型動物の場合、血管の配置がネックで回転体はないのだと思われます。
っていうのをコメントいただきました。
スピーカー 1
小型だったらいけるの?
スピーカー 2
そう、めっちゃね、ミクロだったら確かにあるんですよ。回転するものって。
で、そのベンモウモーターみたいなので。
ただその構造として、なんていうか、車輪っぽくはないって感じだよな。
くるくる回るものはあるっていう。
その時は言わなかったですけど、これツイッターでも似たような指摘をいただいてて。
ベンモウモーターってありますよねみたいな。
スピーカー 1
それをさ、車輪として移動手段の、そういうくるくるではなくて、モーターとしてのくるくる。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
モーターってどういうことじゃ?
スピーカー 2
だから。
ベンモウモーター?
ベンモウ中ってわかる?
そのしっぽみたいなぴょぴょってついてて、その先端に丸い筋、本体ついてて。
あのしっぽをくるくる回して、その力で進むっていう。
スピーカー 1
こうくるくる回る。
スピーカー 2
スクリューみたいな。
スピーカー 1
どういう方向に。
スピーカー 2
船とかもさ、くるくるくるって回って水を押して進むじゃん。
それとマジで同じ感じ。
スピーカー 1
でも車輪ではないよね。
スピーカー 2
車輪ではない。
だからそういう意味で、あの時は車輪はないかなみたいな話をしたけど。
そうね、回転体はあるってことです。
だからでも、それを性別が車輪を持っているかって言われると、俺は車輪ではないかなみたいな感じはするけど。
それもね、紹介合わせて知ったらよかったけど。
スピーカー 1
そうだね、関連はするしね。
スピーカー 2
てか、分子モーターに近いかな?
分子の車は紹介したじゃないですか。
あのくるくる回る構造作ってみたいな。
スピーカー 1
昔?
スピーカー 2
いやいやいや、車輪の回で。
え?
車輪の話した一番最後に、人間今は作れる車輪全部作ったから、分子の世界で車輪作って遊んでるみたいな話をしたけど、まさに生物はもうそれすでにやってるというか。
ミクラの世界だったら、車輪っていうか回転だけど似たような構造はあるよねみたいな。
分子モーターとか結構巨大なタンパク質っていろんなタンパク質がくっついたり離れたりして結果回ってるみたいな感じだったはずだから、ちょっと特殊だよね。
スピーカー 1
そうだよね、だってさ、ずっと回転し続けたら、そこの部分って他の視点となる部分と切り離されてなきゃいけない?
スピーカー 2
切り離されてはいたはず。ただ、何もしなかったら動く力は働かないじゃん。その軸に対して。
だけど確かその周りにタンパク質みたいなのがいっぱいついてて、それがATPとかを消費して形が変わるっていうのが連続して確か起きて、結果回転するとかそんな感じだった気がする。
スピーカー 1
でもさ、切り離されてはいるんだよね。
スピーカー 2
切り離されてたはずだけどな。
スピーカー 1
どうしてさ、どっか行っちゃわないの?その軸が。
スピーカー 2
それはもうつなぎ止められてるというか、まあ普通にその場所に固定されてればいいわけでしょ。膜状みたいな感じで。
イメージ、細胞の膜の上になんか突き刺さってるものとかは結構いっぱいある。
スピーカー 1
それぐらいのレベルだったらまあ切り離されてるけれども、別にどっか行くわけじゃなくて、その個体の一部みたいな。
スピーカー 2
細胞とかも基本そのピタってくっついてるものって逆にそんなないんじゃない?
スピーカー 1
確かに。細胞と細胞の間ってこと?
スピーカー 2
細胞の膜の上に貫通してるタンパク質っていっぱいある。
それって膜の中は油っぽいけど、外は水で満たされてるんで、
同じようにそのなんか突き刺さるものが一部だけ油に溶けやすい部分があったら、そこだけ膜にぶつぶつ刺さったまま固定されるみたいな。
でもくっついてないですみたいな。
そういうのは結構あるはず。
まあちょっとモーター関係ないけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
っていう意味だったら、僕らも細胞とかって別に本当にピタってくっついてなくても自由に動けるみたいなものっていっぱいある。
だけど手とかその巨大になったらそれをやっちゃうと血管とかが難しくなってできないみたいな。
サイズ制限があるっていう話ですよね、きっと。
でかくてもそれが成立するような仕組みがあれば面白いのにね。
あとなんかコメントで確か車輪ないのは結局舗装されたドールとかないと車輪あったところでガタガタな道を進めないとさ、
移動手段としてはもうダメだからっていうかもあるんじゃないですかねとか。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そもそもあんまり有利には働かなかったんじゃない?
スピーカー 1
でも今はさ、もう舗装されてる道も結構多いわけじゃん。
まあ先進国とかではさ。
それがずっと続いてそれがデフォルトになったら車輪を持ってるような生物とか進化してこないかな。
スピーカー 2
これから生まれるのかっていう。
スピーカー 1
なんかさでも人間が何かしら起こした変化のおかげでいろいろ進化している動物みたいな。
そうだよね。
なんか犬とかもさ、人間に愛されるような感じで進化してきたわけじゃん。
スピーカー 2
家畜とかもそうするね。
スピーカー 1
そうそうそうみたいな。
そういう感じで。
スピーカー 2
でも車輪どうしたらいいんだそれ。
全くわかんない。
ちょっと遺伝子変えたらできますとかいうレベルを超えてる気がするなやっぱ。
スピーカー 1
犬とかさ、食用の植物とかの遺伝子組み換えみたいなレベルとは違う。
でもそれぐらいそういう規模の変化が何か起きてないかな人間のおかげで。
もっと大きい進化ないかな。
だって人間の文明が発達したのも結構最近だもんね。
スピーカー 2
数千年とかだしね。
スピーカー 1
でもさ、めっちゃ人間さ、地球上の環境も変えてんじゃん。
スピーカー 2
変えてる。
スピーカー 1
で、今はまだ日が浅いけどさ、ずっと時間経ったらさ、すごく影響ありそうだよね他の動物に。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃ変わっちゃってると思うよ。
人間いる前とこの後で。
スピーカー 1
今はたぶんまだ進化のスピード追いついてないかもしれないけど。
スピーカー 2
だってカイコとかも有名じゃん。
飛ばないようにさせられてたけど羽は残ってるみたいな状態とか考えたらさ、
例えば鳥とかもさ、家ん中でずっと鳥飼うみたいな文化がこの先もっとできたとして、
スピーカー 1
でも逃げてっちゃったらあれだからあんま飛ばない鳥ばっかり増えるとかありそうじゃない?
スピーカー 2
カイコ的な感じで。
ペットとして飼いやすくするっていうのはもうすでにやられてそうだしな。
動物愛護的にはちょっとあれかもしれないけど。
確かに。
すっごい長い歴史の中で見たらって話だよね。
動物も進化の過程ですからねみんな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
何の話したんだっけ?
回転構造を持つ動物というか異生物はいるんじゃないですかって話。
これなんかまだまだいろんな話すことありそうですけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いてキュクチ様より。
れんさん、えまさん、いつもありがとうございます。
前回こちらで送ったLINE紹介していただきありがとうございました。
正直そういうことになるとは思わず、年末ということもあり酔っぱらいながら、
LINEできるんやーくらいの感じで送ってしまったのでびっくりしました。
スピーカー 2
読まれると思ってなかった。
スピーカー 1
本当は以前から聞き始めたきっかけとかその時の状況など、
少しでもお二人の活動に関しての感謝や感動などを直接伝えられる機会があればと思っていましたので、
資料にまとめて送ろうかなとずっと考えていました。
スピーカー 2
資料?
スピーカー 1
何の資料やねんって感じではありますが。
この2年間生活の中にお二人の配信があり、本当に楽しませていただいています。
ポッドキャストフィリックスに行って直接思いを伝えたかったのですが叶わず、
先日の2周年春保賞にコメントすらできず、出先でなんとか聞くことはできましたが、
結局ここに戻ってきて少しでもその気持ちを伝えたいと思います。
スピーカー 2
うれしい。
スピーカー 1
できれば今後の活動に何らかの形で参加させていただければと思っています。
すでにいろんな方向のプロフェッショナルな方々が関わっていて、
しみくんみたいな弟子まで登場して、僕は何できるやろうって感じではありますが。
スピーカー 2
ありがとうございます。
このお便りですごい十分というかうれしいですよね。
スピーカー 1
いつもありがとうございますから始まるお便りってなかなかない気がして、
いつもこんにちはとかいつも聞いてます、楽しく拝聴させていただいてますから始まるのが多い中、
いつもありがとうございますよ。
私たち何にもしてないですけどね。
スピーカー 2
いやいや、何もしてないですよ。
ありがたいね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
むしろありがとうございます。
すごくいっぱいありがとうっていう言葉が中にあっていいですね。
確かに直接伝える場所みたいなのはそんなに僕らないんで今のところ。
スピーカー 2
でもこうやってお便りくれるだけでもうれしいですよね。
スピーカー 1
うれしいです。
何らかの形で参加させていただければって今後の活動に。
なんかこれ送った気がするなでもそれサインプロジェクトの話とか送ったかもしれないけど。
でもなんかうれしいね。
資料にまとめて送ろうかって。
スピーカー 2
どんな資料なのかめちゃくちゃ気になるけど。
スピーカー 1
めちゃめちゃ気になるな。
この菊池さんがどういう人なのかっていうのも気になるよね。
どれぐらいの年齢なのかとかさ。
スピーカー 2
確かになんかさたまにお便りの他のポッドキャストとかだったら年齢というか何やってる人ですとかを書く欄作ってるとか、
津波県にお住まいのリスナーの人とかそういうのはなんか聞いたりするけど、
俺ら何もつけてないからね。
そうだね。
読まれていいか悪いかぐらいのもんだし。
そうだね。
あとこれLINEだしね。
スピーカー 1
なんだろう前回のLINEのお便り何を紹介したかな。
スピーカー 2
前回もらったのは、
ご結婚引っ越しおめでとうございますっていうのでもうウルトラフォースねって送ってくれた方ですね。
でもなんかその生活の中にありますみたいなコメントもらうことはちょいちょいあって、
多分それポッドキャストを通勤とか通学とかで聞いてたり、家事してる時とかに聞いてるから溶け込んでるからですよねきっと。
スピーカー 1
そうだね。なんか毎週聞くポッドキャストだったらさ、そうなるよね多分ちゃんと聞いてるやつだったら。
スピーカー 2
そうだねなんかリズムはできるかもね毎週あると。
スピーカー 1
今週もこの声だみたいなね。
スピーカー 2
僕ら辛うじて毎週更新できているんで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
辛うじてだよね。
スピーカー 1
首の皮一枚でつながってるみたいな感じだよね。
スピーカー 2
ギリギリこれも出す数日前に今収録してるんですけど。
そうですね。
そんなストックないっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
最後に休んだのいつだろう。
スピーカー 1
休んだことあったっけ逆に。
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
ある?
スピーカー 2
なんか一週来週休みですって言った記憶はなんかある。
スピーカー 1
なんかあるな。
どっかで。
ゴールデンウィークの時じゃない?
スピーカー 2
ゴールデンウィークでも結局配信したよね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
してないっけ。
スピーカー 1
してないっけ。
スピーカー 2
結構最近だよな。
いやゴールデンウィークの時配信したんじゃなかったっけ。
結局ゴールデンウィークも配信してますよ僕ら。
そうだそうだ振り返り会がゴールデンウィーク中だ。
確かに。
だから毎週やってるねずっと今年一回も休んでないんじゃない。
多分。
スピーカー 1
これからも。
スピーカー 2
てか150エピソード超えてる。
スピーカー 1
すごい150エピソードか。
スピーカー 2
152は今の時点で出てるわ。
スピーカー 1
すごいね。
いつの間にかね。
スピーカー 2
いつの間にかね200は見えてきたな。
100の時何もしてないんだけど特に。
確かに。
シーズン2入ってからまあ100まで行くんじゃないか。
スピーカー 1
今シーズン2の何話目?
スピーカー 2
今60後半。
スピーカー 1
そっかなんか50の時もう50かとか言ってたけどもうその3倍言ってたわけね。
スピーカー 2
俺らも生活の一部になってるかもしれない。
スピーカー 1
まあそうだね土日にはやらなきゃみたいな。
スピーカー 2
いやでもだいぶエマさんのスタンスは変わりましたよ。
スピーカー 1
そうだね初めはもういやいややってるみたいな。
スピーカー 2
いつやるか確認してくれるだけで僕は感動してるんで。
スピーカー 1
今年は本当に何もやらない人みたいだね。
実際本当に何もやってないけどね。
スピーカー 2
何もやらない人ってどういうこと?
え?
違う違う違ういやむしろやる気出してくれてるじゃん今。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
そうじゃん。
でっかいあくび。
スピーカー 1
ここら辺消すよね後で。
スピーカー 2
後で消すよねここ。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
とてつもなくでっかいあくびされたから言ってしまった思う。
はいなんか今後ともよろしくお願いしますっていうのとあとあの資料ぜひ送ってください。
スピーカー 1
ぜひぜひ気になるので。
スピーカー 2
もしできたら。
はいじゃあ次。
スピーカー 2
油虫アザミウマの亡くなる気温とその気温をキープする時間を知りたいんですがどこかに情報やヒント落ちてないでしょうか。
私は47年生まれ、寄婚者、サッカー部、ミスチルファン、ウルトラフォーです。
スピーカー 1
ウルトラフォーですね。
スピーカー 2
っていうのをいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
熱か。
スピーカー 2
すごいよねこれ。害虫駆除しようって思ったことが俺人生で一度もないから。
分かんないけど。
スピーカー 1
UVライトみたいなので駆除できないのかな。殺菌はできるのにUVライトで。
スピーカー 2
でもそんな速攻性あるかな。
スピーカー 1
UVライト逆に虫を誘っちゃうのかな。
スピーカー 2
虫はそんなだと思う。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
難しいでもこういう農業系の話ってそれこそ農系ポッツキャスでも出てきそうな話題ではあるけどな。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
熱でなんとかするとかどうなんだろうどうやって情報収集してるんだろうな。農家の人たちは。
でもそれって植物に害ないのかな。
スピーカー 1
そう思った思った。植物ってめっちゃ熱の影響受けるよね。
スピーカー 2
やられちゃいそうですけどね。あんまりやりすぎると。
だったらやっぱりなんかいい農薬なのかな。開発されるべきは。
ってちょっと思ったけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
農業系のそういう論文みたいなのってないのかな。
スピーカー 1
あるよね絶対。
スピーカー 2
でもこれたぶんやってると思うけどさ、なんかもう油虫駆除方法みたいな。
スピーカー 1
結構地道に手で取ろうっていうのとかあるんだねこれ。
テープを利用するとかペタペタやったりとか歯ブラシを使ってこすり落としましょうとかさ。
油虫ってさ、中まで入っていかないのかな。
外にちょっとついてるだけだったら、そういうふうに手で取り除けばいい感じかもしれないけどね。
スピーカー 2
牛乳吹きかけるとかもあるらしいよ。
スピーカー 1
牛乳?
その牛乳の膜で窒息するんだって。
それこそさ、出荷できるのっていう感じだけどね。
スピーカー 2
その後洗うの?
洗うんじゃないかさすがに。野菜に牛乳の味ついちゃうもん。
スピーカー 1
でも洗って取れるのかな。
スピーカー 2
農薬とかも洗って取ってんじゃないの?
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
そのままではないよねさすがに。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
普通に洗うだけじゃ取れないんだね、でも油虫って。
スピーカー 2
あとあるか、テントウムシの力を借りるっていう。
スピーカー 1
テントウムシの力?
スピーカー 2
テントウムシって油虫食うらしいよ。
えーって感じ。
でもこれぐらいのやつはもう知ってそう、普通に。
スピーカー 1
知ってそうだよね。
スピーカー 2
それでもやっぱダメなんでしょうね。
熱作戦か。
ちょっとあんまどこの情報見たりかわからないですけど。
スピーカー 1
そう、素人なのでね、とりあえずネットを見ながら言ってますけど、
やっぱそれこそ農家のタネとかそういう農系ポッドキャストを聞いてみたり、
YouTubeとかでもしかしたらあるかもしれないよね。
スピーカー 2
なんか誰かに聞いてみるのでもいいかもしれないな。
スピーカー 1
またはこれを聞いている農業系の人がいたら、教えてくれたらいいけどね。
いるんじゃないかな。
いそう。
スピーカー 2
いてもおかしくない気がする。
こういう方法ありますよっていう人いたら教えてほしいよね。
すぐ取り上げますね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかのエピソードの後ろにつけてても取り上げる。
油虫の愚情方法がわかったぞっつって。
スピーカー 1
だってさ、これからたぶんいっぱい出てくる季節じゃん。
だからね、もうわかり次第すぐ共有しますよね。
スピーカー 2
そう、もう遅いかもしれない。
スピーカー 1
もう遅いから。
スピーカー 2
すいません、なんか。
いやでもありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そういう日常を送っている人もいるんですね。
そうですね。
いろんな人がいますね、私たちのリスナーにも。
スピーカー 2
いっぱいいるわ、いろんな人が。
ぜひ農家の方、農系に詳しい方がいたらぜひ。
さっきもぽっぽさんってあったかもしれないですけど、
スピーカー 1
ぽっぽさんから科学的なというか、ちゃんと質問が来てまして、
スピーカー 2
まとめて書けばよかったのですが、質問です。
気温に関する質問なんですが、
例えば気温が30度の時は、
人間の体温よりもかなり低いはずなのに、
なぜ暑く感じるんでしょう?
直射日光は関係しているのかなと思いましたが、
日陰にいても暑いもんは暑いので、どうも違うように思われます。
前から気になっていたことなので、答えていただけると嬉しいです。
言われてみたらそうですね。
スピーカー 1
人間の体温ってどれくらい?
37度とか36度ぐらい?
スピーカー 2
って考えたら、これよく質問であるのが、
例えばお風呂のお湯の温度とかって、
むしろそんぐらいだったら冷たく感じるというか、
そんな暑くないみたいな。
40度とかじゃないですか。39度とか。
っていうのと、部屋にいるときの40度とかも全然違うし。
スピーカー 1
なんかそういう話しなかったっけ?前。
スピーカー 2
したっけ?
スピーカー 1
した気がする。
スピーカー 2
したかな?
スピーカー 1
水の30度と気温の30度って、
暑い寒いの感覚違いますよね?みたいな話あった気がするんだけど、
シーズン1とかで。
スピーカー 2
シーズン1でね、どっかでした。
どっかでしてないけど、ほんま覚えてないな。
でもこれまあ、気温だよね。
体温が37度なのに、気温は30度で暑く感じちゃうのはなぜ?
これはあれじゃないですか。
僕らの体温は36度7度ぐらいのときに、
外が25度ぐらいだったらちょうどいい感じじゃん。
それがデフォルトってなってるから、その差が。
スピーカー 1
なんかさ、外から入ってくる熱の量と、
自分が放出する熱の量のバランスが取れてるのが、それぐらいなんじゃないかな。
スピーカー 2
基本放出してる熱を。
あんまりね、加えられることはそんなないんじゃないかな。
スピーカー 1
それでさ、30度とかになったら、逆にちょっと加えられる。
加えられるの、だから放出が少なくなるのかな。
そうそう、放熱がしにくくなるっていう考え方ですね。
なるほどね。
適切な放熱ができるときが25度とかだから、
それに比べて30度とかそれ以上だったら、
放熱が少なくなっちゃって、体に熱がたまっちゃうから、
スピーカー 2
暑い。
そうそうそう。
スピーカー 1
じゃあ、そういう30度とか35度とかのときって、
太陽も高くなるのかな。放熱が少なくなるから。
スピーカー 2
もちろんもちろん、暑くなったりはする。
熱がこもっちゃって、みたいなね。
スピーカー 1
じゃあ、私たちが暑いって感じてるのは、
その外の空気に対して暑いって感じてるんじゃなくて、
自分の体内の温度が放熱できなくなって高くなるから、
それに対して暑いって感じてるのかな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だから、熱がこもっちゃって、
だって、風邪ひいて体温上がったらさ、
1度とか上がるだけでも結構しんどいじゃないですか。
すっごい暑いなみたいな感じになったりするのと一緒で、
ちょっとその放熱ができなくなっちゃうみたいなことが起きちゃうと、
熱ってこもりやすい人の体の中にね。
っていうことだと。
だから、さっきの風呂のお話も同じような感じで、
風呂は風呂で、もっと暑い温度までいけるじゃないですか。
それは水のほうが人が放熱した分を吸収してくれるからっすよね、空気より。
スピーカー 1
熱伝導性がいい。
スピーカー 2
そう、水のほうがいいから、
そっちのほうがより人間が出してる熱を水が吸収してるみたいなことが起きるんで、
25度よりも高い温度で、ちょうどよく感じてるというか、
結局熱の行き来っすよね。
スピーカー 1
じゃあ、空気30度と水30度に入ったとき、
空気はだったら暑いけど、水だったら冷たく感じるっていうのは、
水のほうが人間の体の熱をより取ってくれる。
熱伝導性高いから。
だから寒く感じるってことですね。
スピーカー 2
汗もそういう役割として出てるんで。
汗ってだから空気だけだと放熱しきれないんで、
液体出してそれが蒸発するっていうのも放熱してるってことですけど、
っていうのを利用して体を冷やすのが汗かくってことなんで。
スピーカー 2
例えばこのサイエントークラボに登録している人だけに公開するかみたいな設定もできて、
そういうとこでも、例えばそのnoteに音源を置くこともできるんですよ。
音。
スピーカー 1
なるほどね。音もいけるんだ。
スピーカー 2
そう。っていうのがあるんで、
未公開音源みたいなのも作れるということなんですね。
まあ、ポッドキャストはポッドキャストで普通にあるんですけど、
まあ、この会員限定のしゃべるやつみたいな。
そんなたいそうなことしゃべんないですけどね、たぶん。
スピーカー 1
どういうことしゃべります?
まあ、もうポッドキャストにならないぐらいゆるい話とか。
雑談だったらできそうだな、私も。
スピーカー 2
雑談とか、あとは結構さ、ポッドキャストって初めて聞いた人にもわかるようにっていうのは思うじゃん。
だけど、まあ、再演トーク聞いてる人しかこのコミュニティは入らないと思うんで、
まあ、わかる前提でちょっと話すとか、
まあ、なんかこのコンテンツ見た、聞いたとか、
そういう話も面白いかなって思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あんまりさ、再演トークでさ、映画の話ばっかりしてるみたいなのもちょっと変じゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いや、わかんない。いいのかもしんないけど、どうなんだろう。需要があるかわかんないですけど。
スピーカー 1
そうだね。そういう再演トークでできないような話もできたらいいね。
スピーカー 2
そうそうそう。
まあ、でもとはいえ、たぶん映画の話とかしててもさ、
スパイダーマンのこの構造が気になるみたいな話とか出てくるかもしんないけど、わかんないけど。
みたいな話には結局なると思うんですけど、
まあ、そういった未公開音源も配信しようかなと思ってます。
まあ、これはそんな毎週とかちょっと厳しいんで、
だいたい月1回くらいをメイドに出そうかなと思ってます。
スピーカー 1
ちょっとレンと内容について話してたんですけど、
このコミュニティはあくまでサポーターのコミュニティであって、
再演トークを応援したいっていう気持ちがある人に入っていただきたいコミュニティなので、
そこでできることって言ったら、
私たちがそういう人にお返しとして交流できる場だったり、
あとは限定音源だったりを渡していくっていうようなコミュニティになってます。
スピーカー 2
僕らの活動に何かしらの価値を感じてくれてる方がいたら、
加入してほしいなっていう感じですね。
ということで、今回最後ちょっとお知らせでしたけど、
いつから始まるか言ってなかった。
7月1日からスタートします。
これが出る2日後ぐらいですね。
これ聞いてる人は始まってるかもしれません。
リンクのノートの記事から加入することできますんで、
7月1日ぴったりにオープンするかはちょっとわかんないんですけど、
だいたいそれぐらいにはリンク飛べるようになってると思います。
最初音源の公開の方が7月は中旬ぐらいになるかなと思うんですけど、
すいません、ちょっと間に合ってない。
正直ちょっと間に合ってないっていう事情あるんですけど、
チャットのグループの方はもう出来上がってますんで、
そちらで交流できたらいいかなと思っております。
あと詳しくは概要欄のリンクの方をチェックしていただいて、
そこに申し込み方法とか、加入の方法もわかるようになってますんで、ぜひ。
ただ、ポッドキャストの内容は変わるわけではないです。
プラスアルファでこれがあるっていう感じですね。
なので、ポッドキャストの方は引き続き、いつも通り聞いてもらえたらなと思います。
お願いします。
スピーカー 1
お知らせは以上です。
スピーカー 2
ありがとうございました。