00:01
高見知英
はい、始まりました。 今回のSBCオープンマイクは、SBCオープンマイク始まりました、です。
今回は、フィーネ・ラグサスさんに来ていただきました。 どうもよろしくお願いします。
はい、フィーネです。どうもよろしくお願いします。
フィーネ
はい。 じゃあ、簡単にこちらに来ていただくのを始めたので、自己紹介でもいただけると。
SBCにはパソコン周りで何かやるっていうエージェントで入っていますと。
だいたいワードプレスの勉強会やったりだとか、あるいはサイトの方のワードプレス、SBCのサイトの方ちょっといじったりなんてことをやっていますと。
最近ちょっとあんまり顔は出せてないですが。
高見知英
大体そんな感じの人ですと。
うちのほうは、これはどんな感じになるのか。
うちのほうは、このSBCオープンマイク、いつもSBCastとかでいろんな情報を発信してるんですけども、
今回はオープンマイクはそこまで肩肘を張らずに、
もう本当に今何してるんですかとか情報交換をするようなということで、
SBCの関係の人と、あとはSBCastに今まで来ていただいた人とか、
そういう人を自分が適当に一人かお二人ぐらいお呼びして、どうやってますかっていうのを聞くイベントにやってます。
ということで今回はよろしくお願いします。
フィーネ
第0回か第1回来ましたよね、そういえば。
高見知英
です。
フィーネ
ですよね。
高見知英
あの辺は結構収録の仕方はわりと適当だったんで、まだまだ慣れてないところだったんですけども、
今回はストリームヤードに全部丸投げしたんで大丈夫かなと思います。
第9回ですもんね。だいぶ数を重ねましたね。
一応SBCってこれ以外でインターネット上で話す機会ってあんまりないもので、
こういうふうなのを定期的にやれれば、ある程度どういうことをやってるのかSBC間でも共有できるのかなとは思います。
割とぶっつけ勝負の話でやってはいるんですが、
いろいろと状況が変わってきてるようなんで、その辺の話とかも聞ければいいかなと思ってはいます。
フィーネ
なるほど。半分会社の宣伝になるかも。
03:00
高見知英
Twitterで言うと結構状況が変わってるっていう話を聞いてるんで、
フィーネ
その辺の話をしましょうかと。
そうすると、環境はそもそも何が変わってるのかってことからスタートなんですけど、
転職したんですけど、去年の今頃にちょうど。
高見知英
7月の一日で入社1年目を迎える。イエーイみたいなことがありました。
フィーネ
去年、転職をしました。
会社がもともとがSIRで、どっちかっていうと業務システムのホスト開発が中心だった。
お客さんも固定のお客さんで。
お客さんから業務システムの管理を委託されて、
高見知英
バグがあったら直したり、あるいは新機能追加をやったりだとか。
フィーネ
そういうことをやってました。
ただ、長くやっててこのままでいいのかなーっていう疑問が結構あって。
高見知英
エンジニアとして見たときに、このまま10年20年続けていったときに何かあるのかなーと思ったら何もなさそう。
フィーネ
エアパス的には物を作るっていうよりは、いろんなプロジェクトをどんどん取っていって、
自分たちはプロマネーをやって、実装とかは外に丸投げしようみたいな感じの舵取りをし始めた。会社側が。
高見知英
合わない。
フィーネ
もちろん商売しようと思ったらどんどんいろんな案件取ってきて、動かしていったら絶対いいわけで。
高見知英
そういうアプローチもあるわけで。これは合わない。
まあいろいろあって辞めました。
フィーネ
転職先が、今度は事業会社なので、自分たちでシステムを作って自分たちで売るという会社です。
高見知英
まず会社の性質が大きく変わりました。
とはいえ、最初入ったときも普通にサーフなんですけど、
フィーネ
それの開発と保守をやるっていうので、実は細かいところで言うんだったらあんまり変わらないんですけど。
エンジニアとして働くっていう意味ではあんまり変わらないといえば、大額は変わらないですね。
ただ、結構目線合わせしっかりしている会社で、会社としてこういうビジョンがあります。
こういう目指したい未来があります。
その未来に対して、じゃあこういうことをやるよみたいな感じでミッションに落とし込んで、
実際にそのミッションが各事業でどういう形になるのって、こういうサービス作るよ、プロダクト作るよ。
このサービスとプロダクトってどういうふうになってんのって、こういうのになるよみたいなやつが結構一つながらやってるんですよね。
06:04
フィーネ
こういうものが欲しいよっていう超上流の企画のところから始まって、実装のところまで。
高見知英
だいたい一つの流れがある。
フィーネ
気になったら周りの人に聞いてみるとか、何だったら社長に聞いてみるみたいな。
高見知英
なぜやるんですかみたいな。
すごい納得感というか、透明度が段違いみたいな。
フィーネ
環境としては、前職のやつが言われたもんやればいいみたいな。
そういうとこだったのが、言われたことを言われた順番でやればいいみたいなやつだったのが、
高見知英
今はあれですね、目的地ここだからあと任せたっていうのが結構多いですね。
やり方が結構指定されてない。
今はそんな感じなんですね。
裁量がすごい大きいんですよ。
うちは前の仕事場にいた2012年ぐらいまでかな。
別に裁量とかなかったので。
客先常駐なんで当たり前なんですけども。
とりあえず、ある程度ツール作る用とかそういうのは好きにやれたんですけども、
それぐらいしかやってなかったし、
今そんななんだっていうのがすごいびっくりな感じなんですよね。
でもまあそうなんですかね。
で、今まさにちょうど場所を引越すかもとかいう話になってましたけども。
フィーネ
そうなんですよ。ちょっと会社のほうがまた状況変わって、
もっかすると会社移転するやもやもやもやも。
引っ越しもそろそろ視野に入れないとなーみたいな。
規模が結構順調に大きくなってるんですよね。
順調と言いますか、いろいろあるんですけど、まあまあ大きくなってるよと。
もう少し自分の立ち位置の話をすると、
高見知英
もともと事業部、今いるところに2個あって、
1個が書類系のサービスですね。
建築業界だと案材書類って言われる書類があって、
フィーネ
その書類を今まで手書きでやっていた、あるいはExcelでやっていた、
フォーマットあるんですけど、
微妙に会社ごとによってそのフォーマットがバラバラで、
高見知英
ひたすらメールやファックスで送り合ってる。
フィーネ
現場の人たちは頑張ってそれをバインダーとかに閉じていくみたいな。
キングジムの青いバインダーあるじゃないですか、こんぐらいのやつ。
09:03
高見知英
あれがスーサッとダダーンみたいな。
フィーネ
一つの現場でダダーンってなってるやつをひたすら管理する。
いやどう考えても地獄でしょみたいな。
それのサービス化ですね。
やってるんですよ。
ブラウザーがあればそこからポチポチに入力して、
提出、上の方に提出して、
変なところがあったらここ違うよって突き戻すみたいなやつが簡単にできる。
すぐできるみたいな。そういうサービスだったんですけど、
今別の事業部、内装関係で、
こういうお店作りたいよっていう案件持ってる人と、
実際にこういうのできるよ、作りたいよっていう施工会社の
マッチングさせるサービスの事業部があって、
高見知英
今そっちの方で僕エンジニアやってる。一人で。
フィーネ
言われたものを作るんじゃなくて、
高見知英
自分からこの事業部どんな仕事やってんの?みたいなやつ。
踏み込んで、一緒にやってるっていう体ですね。
フィーネ
結構業務体験みたいなやつで、
実際にお客さんのところに電話かけてみたりとかして、
高見知英
実業務やってみたりとか色々やってて。
フィーネ
だからあれですね、普通に他のビジネスサイド寄りの目線で
プロダクト見て、何ができる?何する?何があったら嬉しい?
高見知英
ひたすら詰めてますね、今。
フィーネ
結構すごいな。
高見知英
全然想像がつかない。
フィーネ
僕もこれ半年前全然想像してなくて、
前にいたプロダクト作ってるところで、
ひたすら新しいプロダクト作ってたら何かしてくるんだろうな、
ぐらいのことを考えてたんですよ。
別の事業部にいて、一人で、
いわゆる基本設計だと、要件定義あたりから
高見知英
リリースと一通りプラスアルファーが来るとは思ってなかったんですよ。
建築関係って言うので、やたらとちょっとびっくりしたんですけど、
建築関係って、一応うちのお客さんのお客さんが建築関係っぽいっていう話を聞いてるので、
やっぱり関係が多いなという気がする。
聞いた話だと、意外とアナログなところが多いっていう話は聞くので、
12:01
高見知英
結構狙い…。
フィーネ
流行りらしいですよ、IT関係で。
高見知英
コンテックって言葉があるぐらいには。
フィーネ
コンストラクションとテクノロジーでコンテック。
建築関係IT化しようみたいなやつは結構たくさんあるらしいんですよ。
あとは、でっかい会社は実際で作ってるんで、
間に合ってるところがあるみたいなんですけど、
高見知英
職員さんレベルになってくるとシステムなんてないじゃないですか。
フィーネ
実際じゃ作れないじゃないですか。だからそういうところを狙っていこうとか。
あるいは、ものとしてそもそもコンピューターが入る用がないところがあったりとかして。
最近でもちょこちょこ聞くのは、ドローンとかリモートでカメラで見られるようにするとか、
高見知英
そういう話もちょこちょこ聞きますね。
確かに探してみました。本当にありますね。
これか。こんな感じか。コンテック。
イエス。
やっぱりやってるところ結構あるんだな。
テレビだと、さっきのとアンドパッドとか見ません?
フィーネ
ああいうのですね。
高見知英
ああ、それか。なるほど。
うちも本当にまったんちゃまったんなんで、全然大したこと言われてないんですけども。確かにそういう話は聞くので。
開発関係って、前の勉強会の個人会で話してたんや。
やっぱりあんまりお客さんの環境を劇的に良くすることを考えないっていうようなところがある。
お客さんをある意味賢くしないっていうか、その話を聞いたんですけども。
変わってきたんですかね、やっぱり。
フィーネ
どうなんですかね。予想はわかんないですけど、
高見知英
うちはお客さんに対して使い方を教えるとか、結構教育の軸がありますね。
むしろ賢くなってもらおうみたいな話ありますよ。
まあそうっすよね。
うちのSBC自体もそうですけども、ある程度賢くならなくてもいいとはいえ、限度はあるので。
そういうの使ってもらえないとこっちも困るしっていう。
フィーネ
基本的な使い方を覚えてもらおう。もちろん使いやすくしようっていう試みはしてますけどね。
UI使いやすくしようとか。
画面繊維の稼働すると絶対使ってもらえないので減らすべきみたいなことはよくやってますけど。
その他に結構マニュアル分厚くしてますね。分かりやすく。
15:02
フィーネ
スクリーンショット多めで見やすいやつを。
高見知英
スクリーンショットは……。
ということはUIはあんまりそこまで劇的に毎回変わるわけではなくて。
そうですね。変えるときたまに大規模写真やったりしてますけどね。
今回いろいろと文章を書いたりしてると、スクリーンショットってすごく撮るのに、
え?これ本当に撮っていいの?って思うんですよ。
フィーネ
そうですね。ありますね。
高見知英
変わるので。
フィーネ
そうですね。差し替えがどうしても発生するんで。そこは悩みどころですね。
高見知英
YouTubeの操作説明の動画を撮ろうとか、Zoomとかの動画撮ろうとか言って、
どうせあなたの環境では表示されてるものは違うでしょ?とか思うと。
フィーネ
細いよね。
高見知英
写真撮れないっていう。
フィーネ
それはわかります。
細いところが変わってしまうんで、ここにマウスカーソルを乗っけて操作するんだよみたいな。
たとえばここの、今のやつだと右上にログインとかサインアップフリが出てるじゃないですか。
このログインを押すんだよっていうときに、このログインがちょっと画面変わってないとか日本語化されてしまいますからね。
高見知英
この間、Microsoftのパワーオートメイトの記事があって、
最初に書いてって言われたときには、承認を取るっていうアクションのブロックがアプローブって言って翻訳されてなかったんですよ。
だから未翻訳のためにアプローブを選択って言ったんですけども、
その数ヶ月後に翻訳されたので承認っていうブロックになったんですよ。
これ記事修正必要なんすかね?って。
で、翻訳されてないのでって言葉があるからギリセーフかなと思ってとりあえず黙ってるんですけども。
フィーネ
まあいいんじゃないすかねっていう話なんですけども。
高見知英
スクリーンショット周りは難しいですね。
フィーネ
内部マニュアルとかでいいのかな?
内部だったら多少許せん。
うちは外で出しているやつなので、お客さんが混乱するのよくないよね。
だからといってマニュアルの更新をおろさかにしてはいけないし、
あとはプロダクトチームが3チームに分かれていて、
プロダクト作るエンジニアチーム、
実際にサービスを新しく売りに行くっていうか契約取ってくるっていうので営業チームと、
お客さんから問い合わせを受けたりとかしながら、
その問い合わせの内容から、実はこういう問題があるんじゃないって分析をやったりだとか、
18:02
フィーネ
あるいはお客さんをサポートするっていうカスタマーサポート。
3チームに分かれてるんですよ。
マニュアル作ってるのがカスタマーサポートだったんですけど、
それ完全にカスタマーサポートのチームに投げちゃうと、
プロダクトをリリースしたら、
リリースしてからラグが発生するじゃないですか。マニュアルがずれてるとか。
あるいは足並み揃わないじゃないですか。
いついつにリリースするからマニュアル直してみたいな話とかしないといけないじゃないですか。
手間が多いよねって話になって。
じゃあマニュアルもエンジニアチームで作ればいいんじゃねえんだよ。
高見知英
そこは特に何かルールがあるとか、
プログラム組んだり自動的に生成し直すようになってるとか、
そういうのじゃなくて、
単純に同時にメンテしてねっていうルールになってるんですよね。
フィーネ
そうですね。割と人力でしたね。
今どうなってるんだったかな。
高見知英
いかんせんプロダクトチーム離れて半年近く経ってるんで。
フィーネ
いろいろ仕組みは変わってますね。仕組み変わってないとか。
高見知英
あとはチーム分けとかも結構やってて。
フィーネ
エンジニアチーム今何人だっけ。
高見知英
15?16?それぐらいいるんですよ。
全員で一チームじゃなくて、最初はプロダクトごとに分けてたんですけど。
フィーネ
最近だと3人か4人で一チームみたいなスモールチームをいくつか作って、
それでそのチームでそれぞれ、
このチームは今あるプロダクトの機能を改善していくところ、
こっちのチームは新しくガリガリ作っていくところ、
高見知英
こっちは何々作るところみたいな感じで分離してますね。
結局開発チームが枝分かれしているって感じですかね。
そうですね。この辺のやつも結構手探りですね。
フィーネ
組織作るのもみんなでイヤイヤイヤイヤ意見出しながらやってるって感じですね。
高見知英
でも本当に皆さんがいろいろと囲われてるようなので、
すごい変わってるなという感じはします。
フィーネ
うちのときにツールは結構作ってたんですけども、
高見知英
結局規模がちっちゃすぎて一人で全部やるっていうのがほとんどだったんで。
一応簡単なデータベースシステムが内部にあったんで、
21:02
高見知英
あれはチームで作ってたらしいけど、時間もかかってないし。
自分はどっちかというと、枝派のちょっとしたツールを作ったりとか、
JavaScriptとUWSCとPerlとExcel VBAを全部ぶつけてつなげたツール。
誰か引き継いでて嫌だとか言ってみんな嫌だって。
遅れ入りになったらしいですね、自分がやめた後。
まあ遅れ入りになってよかったと思うんですよ。
懐かしきなツール。
一応バイナリーをいじる方法っていうのが、
VBAだとADODBstreamっていうオブジェクトしかないんですけども、
あれが結構別に使われることがあるっていうので、
ウィルスセキュリティソフトには引っかかる基金があると。
あれを懸念した結果Perlが入ったっていう感じですね。
Perlを通すとなぜか文字コードが解決されるのでっていう。
なぜか。
しかもやっぱり開発の会社ではなかったんで、
すごくこれだっていうツールがなくて、
昔からのソフトでメンテに使ってたCPPの開発環境と、
あとはJavaの開発環境。
それ以外はWindows標準で備わってるVBScriptの実行環境と、
JavaScriptの実行環境と、
あとはなぜか先人が勝手に入れてたPerlの実行環境と、
あとは自分が勝手に入れてたUWCっていうスクリプト環境の実行環境ぐらいしかなくて。
それしかない状態でも、当時だからビジュアルスタジオコードみたいなのもないし。
なぜかブラウザは当時しょうがないっちゃしょうがないのかな、
古いIEだったし。
すごいですよ。
確かにブラウザでどっかのサイト行っちゃいけないとかあるんですけども、
それ以前にHTML5非対応だから見れないっていう。
そんなのバカだと。
フィーネ
IEはどうしてもそういう問題ありますからね。
高見知英
結局、内部のセキュリティはしっかりしているわりには、
持ち込むものについては何にも制限かけられてないので、
どうしても困った、調べたいっていうときは、
24:00
高見知英
机の中からタブレット取り出して、自分でググって、
こういうのあるらしいですよっていう。
困ったのが見せてくださいって言ったときに、
見せられないんですよねっていう話になっちゃう。
タブレットでこっそり調べてるなんて言うわけにはいかないし、
かといって、そのサイトを見せてもどうせHTML5だから読めないしっていう。
そんな状況ですね。
今は昔の話だし、さすがに今はHTML5にIEですら対応してるんで、
大丈夫だと思うんですけども。
今はどうなってるのかわからないですけど、
結局当時の人はたぶんみんないないのかな、
こんな感じの会社なので。
たまに特撮ロケ地で見るぐらいなもんですよ、今は。
噂のYRPなんで毎回、年一回は出るかなぐらい。
最近YRPってKQさんからんでるんですけども、
KQさんもあそこロケ地としても売っていきたいみたいなこと言ってましたね。
YRPのR&Dセンターっていうのは真ん中のでかい施設のエレベーターホールとか、
あとはYRP一番館っていう、
あれは別に入場制限とか何もないホールの1階部分とか、
そういうのは結構ロケ地に使ったりしてますね。
あとはたまに横須賀バレー構想実現委員会っていうところにうちのSBCも入ってるんで、
SBCの経由でたまに行くかなぐらいなもんですけども。
いかん線、移動距離すごい遠いんですよ。
うちからだと、まずKQ線まで行って、KQ線からYRP延べ駅まで行って、
KQ線からYRP延べ駅から、今って富士通二福だっけ?のバスか、
通信研究所行きのバスに乗って、YRPまで行ってっていう感じになるので、移動距離すごく遠い。
大阪から京都並みに遠いので。
あんまり行けないんですよね。
そんなところなのであんまり行けてないんですけど、うまくやってるんだろうなって感じです。
27:08
高見知英
そういうところで、最近携帯電話関係もテスト項目減ってるとかいう話をしてたし、
携帯電話試験関連の仕事だったんで、
今どうやってんの、何やってんのかなっていうのが気になるんですけどね。
正直、今Androidになったからこそまともにテストしろよって気はするんですけどね。
一番問題あるのって、Android標準の部分と他のアプリの接合部分じゃないですか。
そこで結構問題起こってるなっていう感触はあるので、
そういうようなところをどうにかするためにもテスターさんって今必要でしょっていう気もするんですけどね。
そういうのは、もっとまともなテスト集団、Androidに特化したテスト集団がいるんでそちらに任せたほうが早いでしょってオチになっちゃうんですかね。
テストも専門級って言いますからね。
昔、ガラケの時代ってソフトウェアとか言っても中身まで知る必要は全くないし、解析もできないので、
極端な話、携帯触れればそれで仕事が成り立ったんですよ。
携帯触れて最低限パソコンに文章打ち込めて、何がおかしいですよって言えるっていうレベルの知識さえあれば仕事になったんですけども。
そうでもないじゃないですか。
Androidのログを読めるとか、あとはプログラムコードのライブラリの推測ができるとか、
そういうような知識がないと、メーカーさんにここがおかしいですって言うこともできなくなっちゃう。
結局そこであんまり仕事をする機会がなくなっちゃったんですかね。
結局それでどんどん項目が減ってって言う話ですよね。どうせ変わってないからって言うんですけども。
外から見たら変わってないけど中から見たらどんどん変わっていくからねっていう。
Androidバージョン変わっただけで全資金やったほうがいいぐらいじゃないですか。
そうですね。理想を言うなら間違いなくそうですね。
あれ、自分もソースコード読みましたけど結構すごいですよ。
Googleも大変なもんというかなんていうか。
フィーネ
あとで直すみたいなトゥードゥーコータグが結構入ったままソースコードをパブリッシュされてて、おいおい大丈夫だよ。
30:05
フィーネ
しょうがないのかな。しょうがないっていうだけ。
高見知英
自分が見たのがAndroid 4ぐらいのときかな。
たぶんこれはこの機能を後で載せるつもりなんだろうなっていう機能が結構あちこちにあったので。
だからあの辺まである程度感覚がいく人じゃないと試験成り立たなくなっちゃってるかもしれない。
なんかのバグが起こったっていうときに、これはここと動作が一致してないからそうなってるかもねとか、そういう感覚が効く人でしょうね。
あとはあるいは場合によってAndroidの開発者向け設定をいじって、
例えばどこがおかしいのかとか絞り込めるレベルとかそういうのが必要になっちゃうんですかね。
AndroidってUIビューを全部赤い線で括るとか、あとアニメーションの速度を変えるとかそういう設定ができるようになってるんですけども。
で、あれをいじると結構見えてくるものってあるんですよ。
フィーネ
ビューが予定したとおりの表示になってないとか。
高見知英
あとはアニメーションをゼロにするとおかしくなるとかいうのも見つけられるんで、
必要に応じてあれをいじれないと仕事にならないでしょうね、試験と。
フィーネ
今は知らないんですけども、あの辺の開発者設定を勝手にいじって使う人っているらしいので。
高見知英
例えば、うちのスマートフォンちょっとスペック悪いんでとかで、開発者モードを勝手に有効にして、開発者でもないのにアニメーション速度をゼロ倍にして、
要するにアニメーションを全部スキップするようにするとか、
いうような設定を勝手にやってる人っていうのがいたという話は聞いてる。
結構Androidの工作設定だとありますよ、その記事。
そうそう、あるある。今もやってる人がいるかどうかわかんない。
今もいるんじゃないですか。調べると割と上のほうにいますよ、あんたの記事。
そういうのも含めて確認をできないとまずいっていうのはあるし、
やっぱりAndroidの方と、今までのiモードアプリケーターのスターのJavaと勝手が違うので、
そこをうまく飲み込めてない人とかいるかもしれないし、
33:01
高見知英
そこまで含めると、そのへんの知識がしっかりないとやっていけないでしょう。
フィーネ
最低限Linux関連の知識がないと仕事にならないでしょうって感じになってきちゃうんでしょうかね。
高見知英
うちの部署も、家に帰ったらWi-Fiの設定もちょっと怪しいとか言う人いたし、
そういう人がいるところだとちょっと厳しいかもしれないっていうところがあるんですよね。
フィーネ
ハードウェアの資金とか、よく手慣れててやってるみたいですけどね。
高見知英
一応海水には対応してないはずなんですけども、
伸び海岸の水を取ってきて、そこにパチャンと入れて壊れるかどうかテストするとか、
聞いたことがありますね。
なかなかハードな資金です。
でもうちもいろいろやってて、
いわゆる携帯電話の試験って、これっていうテストの勉強法がないので、
プログラミングのテストだったら、例えば資格試験もあるし、JSTKBってのがあったりするし、
だからいろいろ勉強の仕方とかも整ってるんで、
いくらでも勉強できるんですけども、携帯電話の試験って、
一番力入れてキャリアアプリもやってるのはどうせ4社ぐらいなんで、
やってるのはどこの英雄配下か、ソフトバンク配下か、楽天配下かの人たちだけでしょ?っていう感じになっちゃうし。
外部のテスト業者なんかだと、やることって他のアプリと同じになっちゃうんですね。
ホワイトボックステストかブラックボックステストになっちゃうんで。
だからノウハウあんまりないですよね、確かに。
だからそういうところもあって、
あそこはIT関係ではあるものの、技術のポータビリティは意外と低いのかなっていう感じはありましたね。
技術の話ばっかりにグっていっちゃったんですけども。
うちのほうとしては、SBCの話に戻して話をしますと、
36:00
高見知英
SBCastもチャンネル1、今までやってるやつがだいたい月2回やってて、
今7月なんで8月収録分の話をちょっとしてるところです。
話の流れ、今ちょうど決まったもん。たぶん10日になるかな。次の週。
質問を公開受付もしましょうかね、みたいな話をしてたけど、たぶん7月は無理だなという感じ。
あとは7月収録分からはなるべく横浜市外、関東圏外の人を中心に呼べれば面白いかなと思ってて、
フィーネ
8月収録分が九州の方と北海道の方で、
高見知英
8月収録分で予定をしているのが、今予定をしているのが小笠原諸島の方。
前にとつかに来てたので、その人を呼べれば呼べるかなと思うんですけど、
録音できませんとか言われちゃったらしょうがないので別の人にするかなっていう感じですかね。
実は今度の7月の10日配信の会議が大阪の人なんですよ。
大阪府に紹介してもらった人を話をして、そのまま放送しようかななんて思ってはいます。
あるいは京都のラジオカフェっていうところが、だいたい京都ハッピーエネピオっていうラジオを配信してて、
これが放送終了後にまもなくPodcastでも配信されてるんですね。
そこの配信を基にやってる人にも話を聞いてみてもよろしいかなと思っています。
横浜市内の人だと、案外他のメンバーに聞けばすぐに、この人を呼べませんかねっていう話をしてポンポンと話が進むんですけども。
さすがに関東の外だと話せそうな人を探すのはちょっと大変なんで。
今回の人は、大阪の人はかなり昔からの付き合いなので、もともとIT勉強会館での人なんですよね。
39:13
高見知英
いつだっけなあ。2010年とか9年とかその上の昔の時代に話をして、「大浅は金々」とか言われてたんですけども。
こんなに活動してたっけって思ったんですけども。
この人に、もしよければ話してみませんかって言われて。
ツイッターで思いっきり話をしてたんで、わかる人にもわかるんですけども、花月院さんです。
秘密にする理由があんまないんですよね、SBSキャストは。
フィーネ
花月院さん、勉強会のカレンダーを作ってた人?
勉強会のカレンダーの人。
高見知英
今回は子どもとネットを考える会っていうやつを、この間立ち上げてて結構活動してたので、
花月院さんの話を聞きたいなと思って、ちょっとオファー投げてみて。
いいですよと言われてやってたんで。
結構面白い話でした。衝撃的な話で。
あとちょっとで編集終わるのでお待ちください。
主に編集が一番長いのは自分だっていうやつなんだって。
もうちょっと喋り方も重くやらなきゃいけないですけどね。
なんかトークは難しいですね。
次が、一度どうしても近いうちに話したいっていうので一旦横浜に戻って、
次がさっきのとおり、北海道とか九州とかになりますって感じ。
あとはせっかくだから四国関連、とりあえず島全部制覇しましょうかねってところかな。
とりあえず四国。
まあ小笠原はちょっと全部は無理なんだよ、小笠原って感じ。
とりあえず本州と九州と北海道と、あと沖縄か、沖縄とかに話をできればいいかな。
沖縄も知り合いが何かいるっちゃいるんで、話をしてみましょうかね、思います。
それでやっていくSBCast。
もう一つSBCastチャンネルに、名前は仮なんですけども、
42:03
高見知英
Code4の人とかを中心にゲストに招いて公開収録もやってみたいかなと思ってはいます。
やってみましょうって言って1ヶ月経っちゃったんですけども。
先月は資格試験の準備で忙しかったので勘弁してくださいって感じで。
一応今月の末から始めるのが、Code4の人とかを招いて、
こっちは編集は無理なのでしないってことでやっていこうかなと思います。
だからこそやっぱり自分もトークの技術を磨かなきゃいけないですけどね。
編集でボロかけやすくなるんで。
だからそれをやったりとか、
ここのSBCオープンマイクのほかにももう一個なんかやればいいですかねっていう感じですね。
本当に最近他のメンバーが、協力イベントはいっぱいやってるんですけども、
主軸のイベントをやってくれないので。
うちのブログに書くことがなくて、
このままだとSBCASPの記事が2連続で繋がるので、
それは勘弁してくださいって言う気がするんですけども。
とりあえずSBCASPオンラインベストの記事はもうすぐ書きます。
今書いてます。
フィーネ
結構今SBCもイベント周りはオンラインのほうにシフトしてる感じなんですかね。
高見知英
というか、SBCAMPのほうはオンラインオンリーのほうが面白いかなと個人的には思ってて。
こないだスクラッチのやつをSBCAMPオンラインでやったんですけども、
あれなんかだと手上げ対応が一度に複数にできないっていう問題点もあったものの、
それ以外はすごくやりやすい。
やっぱり移動の手もそのへんもないので、
参加者さんが何を考えてるのかとかそういうのがすごい集中できるんですね、そこに。
この人は何を課題にして、今どこで詰まってるんだろうなっていうのがすごくよくわかりやすいんで。
集中できるからいいなって思ったのが一つと、
あとはやっぱりすごくやりやすかったなっていうのが、
画面を表示して、その画面にタブレットからここをクリックしてくださいねとか、
丸を書いたりとかいうようなことができる。
この辺はやりやすかった。
しかもパソコン上では2つ、タブレットが1つ使えるんで、
45:03
高見知英
今はもうモニター3つになったんで、
モニター3つとタブレット1個をフルに使ってお話ができるっていうふうに考えると、
やっぱりマハオンラインでやるのがいいかな。
ただちょっと人数は抑えないと厳しいですかねっていう感じ。
みんな分担して質問対応とかできないんで。
あれはもうちょっといいツールがあるのかもしれないですけどね。
例えば、今まだもうちょっと幼少化になるまでもう少し時間かかりそうな
スペシャルチャットとかを使うっていう手もあるでしょうし。
あれを使ってやるっていうのもいいのかなと思うんですけど。
とりあえずオンラインオンリーでやれればいいのかな。
あとは場所の問題もありますね。
やっぱり関西って全体的に言うと、
横浜市内だったらすごく交通の便はいいほうなんでしょうけども。
全体的に見るとあんまり交通の便よくないですよね。
例えば横須賀から行きたいって言ったら、
どう頑張っても地下鉄か何かを経由しなきゃいけないし。
あとは東京から行きたいって言っても、
渋谷方面だったらいいんですけども、
それ以外だったら全然別の鉄道を必ず経由しなきゃいけないし。
たぶんこれは地理の問題で人が来てないなっていうのが結構あったんで、
だからそれがなくなるだけでも結構いいのかなって思ってます。
むしろページ屋さんもワードプレスの構図とかやってましたけども、
そういうのをやりたいときって本当にオンラインでやってもらっても全然大丈夫だと思います。
なるほど。
Zoomだけでもいいし、
例えば講師だけはストリームヤードか何かで非公開URLでみんなで見て、
それ以外の人はZoomでっていうような感じにしてもいいのかもしんないですよね。
いくつかハイブリッドにして。
講師の環境にストリームヤードとZoomが同時に流れるという、
ちょっとカオスな状況になっちゃうかもしれないですけど。
それはありだと思いますね。
さすがに確かWebRTC、ビデオ配信の仕組みがブラウザ上で。
あれもオープンソースでWebRTCの実装があるので、
それを使ってできればいいのかもしれないですけども、
さすがにSPCにそんな実装力のある人いないので。
フィーネ
いやー、作るにはちょっとデカいかな。
48:00
フィーネ
売りにはなりますね。できたらできたで。
高見知英
そういう優秀があるところって言って。
今までいろんなイベントをやったり経験したりしてきて、
例えばウェビナーだと、Zoomだとちょっと画的に弱いってのがあるし、
ハンズオンだと同時にみんながしゃべっちゃうっていう問題があるので。
そのときに発言権は今この人ですよっていうのを明示的に表示するような何かが欲しいなと思ってはいたので。
まあでもひょっとしたら、Zoomってプラグインの機構があるんで、
APIでひょっとしたらなんかできるのかもしれないですけどね。
この間、ちっちゃい丸のような形にみんなのアイコンを表示して、
デスクトップの協議をするみたいな感じに、
画面操作を切り替えるプラグインの話をしてる人もいたので、
ひょっとしたらできるのかもしれないですね。
ただ、そういうようなのを選択肢に入れ替えするけども、
基本的にはZoomでっていう感じになるかなと。
最近Teamsがやたらと機能をどんどん増やしてて、
ひょっとしたらブレイクアウトルームも実装するかもしれませんよみたいなことを書いてたので、
ひょっとしたらTeamsメインになるかもしれないですからね。
うちとしてもそのほうが安上がりで助かるし。
だからそういうのには変えるかもしれないけども、とりあえずそれでいこうかなって感じ。
それ以外だと黙々かいとかも、
設備が一番整ってるパソコンって自宅のパソコンなんで、自分の場合は特に。
まあ大体そうでしょうね。
なるべくだったら自宅でできることは自宅でやりましょうよっていう感じかな。
もともとうちのSBCとしても、ITを使ってうまくやるっていうことを目的としているし、
オンラインのコンテンツをいろんなもの増やさないと、今まで来なかった人って来ないよねっていう気もするので、
そういう点も含めてオンラインイベントを増やしていきたいっていうのはあるんですけども、
自分自身はどちらかというと出なくてもいいかなっていうのもあるので、
結構オンライン中心でやろうかなと思ってます。
他のところのイベントでも、ここしばらくはオンライン、どうせオフラインでやると何にしても制限がついてもあるし、
51:00
高見知英
制限付きで8割減でイベントを楽しむぐらいだったら、
オンラインで100%で楽しみましょう、オンラインの達人になりましょうっていう話をいつもしてるぐらいなので、
それを体現していければいいかなと思っております。
フィーネ
なるほどー。
高見知英
だからSBCオフマイクとかSBCastだけじゃだめなんですよね、正直。
参加者の人が、あ、これは面白いなっていうようなイベントをやらなきゃいけないし。
できれば、今まで来てないのが、IT勉強会関係に地域のコミュニティの人たちが来るとかもないし、
コミュニティイベントにIT関係の人が来るっていうのもほとんどないので、
そういうのもつながりとして作っていければいいなと思うし。
そういうイベントも増やしていければいいかなという感じですかね。
なるほど。
この間から他のコミュニティの人もうちのSBCに協力するかもみたいな話をちょっとしてたので、
そういうのも一緒にやっていくっていうのも含めてやっていければいいですかね。
なるほど。
だからそんな感じで今のところやってますっていうか、やることばっかり自分ばっかり増えてるんですけども。
だからある意味自分が一番効率的な方法、一番いい方法としては、
自分に関わる人、自分側のイベントを一緒にやる人が増えれば、
自分がその分楽になるし、フリーランスで仕事をする領域も増やせるんで。
だからSBCでの活動としては、自分はあくまで何にしてもとりあえず人を増やすことをメインにやってます。
だからオンラインでの告知系が今のところメインかな。
あとは今度は11日、SDSオンラインフェスタっていうのをやるので、
それとかみたいなオンラインイベントに顔を出すとか配信するとかいう感じですかね。
なんか今回ブースも1個もらうっていうことだそうで。
54:06
高見知英
SDSオンラインフェスタっていうの。
こんな感じのやつですね。
リモコンファレンスの部分とかZoomの部分とか、そこまでは無料で参加できて。
それ以降、ツールは変わらないんですけども、6時から5時くらいまでから先は有料のチケットが必要になりますって感じですかね。
今回は自分は有料部分まで続くとしっかり参加します。
まあご通費生産とかなくなったんで多少はね、という感じで。
たぶんこの間話してたんですけども、
フィーネ
この状況で定期代が出ないので都当生産ですよっていう会社も増えてるらしいっていう話は聞くし。
高見知英
オンラインっていうかリモートワークにシフトしてるところも多いんですね。
たまに聞きますね、ツイッターでも。
フィーネ
うちも経費生産、定期代は出さないので都当生産にしましょうって話を。
高見知英
うちのSBCがまさにそれなので、定期代とか出さないので都当生産にしましょうっていう。
うちはもう陸のことだから本当どこでも行けなくなりましたって感じですね。
うちはいいけども、たとえば東京に勉強会に行ってましたとかいう人は、
そうもいってらんなくなると思うんで。
うちは先がたまたま同じ場所だったから定期でも行けましたよっていう人は、
毎回これから勉強会のために1000円とかかかるはずになっちゃうんで。
フィーネ
そうですね。
高見知英
いくら勉強会自体が無料だったとしても。
特にITコミュニティなんかを買っていければいいと思うんですけどね。
昔はオンラインだけの勉強会がちょこっとあったんですけども、
そろそろそれがまた増えてきてくれれば面白いなと思いますね。
フィーネ
プラットフォームとしてはそういうのたくさんありますからね。
57:01
高見知英
昔はビデオ通話つってもスカイプぐらいしかないし、
チャットシステムは当時からスラックコードじゃないけれども、
例えば非発生でデータが消えちゃうけれども、
こべえが作れるチャットルームとかいうようなサービスはあったので、
オンライン勉強会をやってる人がいたんですけども、
今だったらそれこそこのStreamYardみたいなツールでウェビナーやるとかもできるし。
これ無料版だからYouTubeでしか配信できないですけども、
無料版にすると一度に2チャンネルまで配信できるようになるんですよ。
フィーネ
YouTubeのほかにFacebookかPeliscopeかLinkedInかどっか好きなところにもう一個配信したりとかいうことができちゃう。
高見知英
もっと高いプランにすると最大5チャンネルまでいけるので、
あとはPeopleとの生配信はYouTubeとFacebookとLinkedInの個人ページと、
あとはPeliscopeの4つで配信してるっていうのをやってますね。
見てる感じだとどうもFacebookとLinkedInのコメント率がすごい高い。
YouTubeはコメント率は低くはないんだけれども、
あんまりFacebookに比べると人が少ないっていう感じですかね。
自分もYouTubeで見てたけど結局Facebookライブのほうで見るようにしちゃったって感じのところです。
そういうふうなこともできるし、SBCとしてストリームやる予算を出すかどうかっていうのはまた別問題ですけども。
そういうところとかに関わっていければ面白いかなと思います。
やっぱり今これだけ全部オンラインなので、
あまり興味ないイベントにも参加しやすいんですよね。
この間、三田にあるしばの家っていうコミュニティカフェのイベントに、
そこまで興味があるかっていうと疑問だったけど、
別にたまには顔を見せてみたいしっていうのもあって参加したのもあるので。
フィーネ
以前ちょっと前に三田に一回だけ行ったことがあるんですよ。
高見知英
だからちょっと気にはなってたんですけども、
直接行くほどではないかなーとか。
1:00:03
高見知英
今回全部オンラインでやれるっていうことなんで、ちょっと参加してきた。
やっぱりああいうふうな感じでオンラインのイベントが増えてるし、
それだったら気軽に行けるとは思うんで。
例えば朝9時に館内で開催とかって、
え、それって、うちを出るのは8時すぎになってしまう。
とかなるとさすがに見直しを踏んでしまうので。
でもオンラインだったら、8時50分準備が済んでればすぐ参加できるんで。
特に、館内だったらギリギリなんとかなんだけど、
とつかとか言われると、とつかって本当にバスで2,30分かつ電車で2,30分で、
合計ほぼ1時間ちょっとかかっちゃうので、
あれにさすがに朝9時ってなるとちょっと無理すかねっていう感じになっちゃうんですけども。
今回オンラインだから別に時間気にせず8時50分に準備すればいけるんで。
そこはすごい楽ですよね。
なるほど。
だから今のところでオンライン技術関係のコミュニティとそうでないコミュニティが
うまくシャッフルされるようなことになればいいかな。
逆にこれは本当に今が最初で最後のチャンスになっちゃうんで。
だってたぶん地域の人たちってこの状況が収まったらきっと戻って戻っちゃうでしょ?っていう感じ。
IT関係の人はたぶんなんだかんだ言ってやると思うんですよ。
九州とか沖縄の人も来れるようになったっていうふうにはあるので。
たぶん地域の人はそこまでのことは考えないかね。
やっぱりリアルがいいとか言うだろうなと思うんで。
そういうところまで含めると、本当に今が本当に最後のチャンスかなっていう感じはするので。
だからマンクロ作っていきたいですね、今のうちに。
なので、先ほどのうちの方面にSBCの活動に協力しますよっていうような人を引き連れてイベントやってみるとか言うのもいいかなーとか思ってはいます。
一層本当にポッドキャストとかそういうのの勉強会とかやってもいいかもしれない。
でもそれって派生方法とかファシリテーションの方法とかそういう話になりませんかねっていう気がするんですけどね。
1:03:07
高見知英
あれが一番大変なんで。
そういうようなイベントをいくつかやっていきたいんだけども、
正直本当に今この三つで手一杯にはなっちゃうんで、
やるとしたら本当にそういう他の団体と協力をしてっていう感じになるんでしょうね。
なるほど。
結局一応表向きにはなるんですけども、
横浜IT勉強館もSBCに加わったってことにしてあるので、
両方自分の団体なんだから、加わったもくそもないだろうという気はしなくもないですけどね。
そんなところがあります。
はい。じゃあいったいどうでしょうかね。
フィーネ
他なんかあります?
高見知英
オンラインゲームシフトに関しては自分若干懐疑的で、実は。
フィーネ
というとだいたいどんなところですか。
もちろん遠くの人が来やすくなるっていうのはあるし、移動の時間も縮むっていうのはでかいんですけど、
高見知英
対面でのコミュニケーションの情報はやっぱり断ち間に多いっていうのが。
フィーネ
なるほど。
例えばなんですけど、例えばって言っても変だな。
今こうやって話してるときでも割と相手の対応でマチンってやつはありましたよね。会話でぶつかったりとか。
高見知英
あるいは微妙に顔が見えなかったりだとか、仕草が見えない分伝わらない情報ってのが結構あるじゃないですか。
フィーネ
あとは、まあ仕組みが整っていけばまた変わるんでしょうけど。
高見知英
でも人数が増えていったときに、じゃあ会場の雰囲気パッと見てわかるかっていったらそんなこともなくて。
会話ぶつかるってのはリアルでもあるじゃんっていう気はしなくもないですけどね。
フィーネ
そうですね。ただその激突の頻度はリアルよりも高いし、対応しにくさもリアルよりもあるかなっていうのが正直なとこですな。
高見知英
さっき言ってたような、昔のワールドカフェとかだと何でもいいんですけどトークンが机に1個置いてあって、
持ってる人以外は結局喋んないでねっていう感じだったんですけども。
あんな感じのものが欲しいですかね、正直。
フィーネ
そうですね、そういう仕組みがいりますね。
あとは単純に今の経済の仕組みみたいなやつが、実際に移動して、どっか行って、その場所を使って話すみたいな。
1:06:08
高見知英
そういうのがマンセットになってるから、集まれないからオンラインにシフトすればいいよねってまだちょっと違うかな。
そこはね、確かにどこのコミュニティ見ても早くオンラインやりたいですねっていう人が多いので、
それはオンラインよりオフラインのほうがいいっていう人もいいっていうこともあるなっていうのはあります。
フィーネ
IT側は確かにそういうしがらみ、実店舗で何かしないといけないっていうしがらみがないんだったら、
どんどんオンラインにシフトするっていうのはありっちゃあれだと思います。
高見知英
もちろん。手法としてもそうですし。
考えてみると、コロナ関係なしにオンラインでも配信やってチャット拾ってってやってたのは、結構派手だったんですね、うかべんは。
フィーネ
オフラインであんだけ人数集めてた。50人ぐらい集めて。
高見知英
ネットのほうでも、YouTubeのライブで配信するときに累計で100人ぐらい来てて。
あ、そうだ。だからうかべんで使ってもいいですよ、うちのZoomアカウント、USBシリーズ。
フィーネ
まじで?
高見知英
一応一応見なきゃいけないという縛りが生まれるんですけども、自分が空いてる時間帯だったら全然問題ないです。
先に撮ったもん勝ちなんで。
そのうちツールは作り込んでやる必要はあるのかもしれないですけども。
たとえばさっきのトークリングとかもあると思うんですけども。
ブレイクアウトルームとかも全然使えるし、使ってみてもいいですよ、全然。
むしろうかべんとかみたいなものは、すごくZoomのディスカッションとも相性がいいんじゃないのかなというふうには思ってはいます。
それに近いことは、この間スペシャルチャットでデブレルミートアップなんかもやってたんで。
別にZoomにこだわらなきゃいけないことはなんでもないんですけども。
たとえばスペシャルチャットでやれば、5個の議題のうちのどれか好きなところにみんなが入って話すこともできるんで。
スペシャルは本当にちっちゃいアイコンにあって出るので、
ちっちゃいアイコンから、自分のアイコンと相手のアイコンの位置関係が遠いと全然声が聞こえないんですよ。
1:09:00
高見知英
集まると声が聞こえるというツールで、それで人のところに密集して集まると会話が成り立つ。
アイコンが重なるとどっちが喋ってるのかわからなくなるという問題はあるんですけども。
高見知英
UI上、例えばZoomとか、Zoomでアイコン表示してないときみたいなリンクは出るんですけども、
あのリンクが重なって読めなくなるんで、
今誰が喋ってんのってのもわからなくなるっていう弱点もあるんですけども。
ただ、グループワークはすごいやりやすいなと思いました。
場合によっては、浮かぶみたいなものなんかだとスペーシャルのほうがいいかもしんない。
今、有料化してないし。
今後有料化する予定ですっていうことなんですけども。
今のところまだ有料化してないかな、確か。
で、50人まで入れます。
Zoomは100人までなのでそこまでは変わんないかな。
だからそういうのを使ってもらってもいいし、全然OKですよ、うちは。
フィーネ
さすがにNPOの動かせない予定があるとか言うときはさすがにこっち優先になっちゃうんですけども。
高見知英
まあ、さすがにそこまでは。
さすがに取られるってことはないので。
うちとしても、絶対にやらなきゃいけない予定って、たぶん理事会と総会ぐらいなもんでしょ?っていう気がするんで。
総会も日付は決まってるし、内々ではしてるんで、それは決まってるし。
理事会も日付決まっちゃってるんで、たぶんここ1年で何か競合するような予定はまずないと思います。
なので、全然誰でもやってもらってもらえないです。
まあZoomはやっぱりストリームヤード使って仮想背景使いやすいんで。
ストリームヤードって一時グリーンバックを持ってこないと仮想背景がオンにできないんですけども。
Zoomは向こう側で勝手に背景飛ばしてくれるんで。
その代わりCPU使っちゃいますけどね。
だからクロマキーバック使ってたほうがCPU消費が少ないらしいですよね。
ただ、クロマキーバックがない状態で仮想背景を有効にして、
1:12:02
高見知英
例えば手を出してこんな感じでみたいな話をしたり、
あとは物を持ってこんなものをですねとかいう話をしたりすると手が消えます。
クロマキーバックをやると消えないことはないけど、思いっきり確率が減るので。
物を見せたいときとかはクロマキーバックをお勧めって感じ。
これも上の階のベッドに緑の布をかぶせてるだけなので。
そういうので話を戻して、Zoomを全然使っていいので、必要なら言ってください。
はーい。言いまーす。
1ヶ月ぐらい先だったらまず取れるでしょう。
フィーネ
なるほど。
高見知英
って感じですね。
それを使ってもらって、ペンみたいなものでもやれればいいかなというふうに思います。
なるほど。
フィーネ
だからあとは、やっぱり情報量ってのは全然違うっちゃ違うんですけども、
高見知英
正直他のところでも聞いたんですけども、
タカがネットでできることって少ないっちゃ少ないんですけども、
じゃあそのタカがオフラインでできてましたっていうところもあるので。
自分としては正直、いろんなところを見ながら話をしたオフラインで話ができたってことはあんまないですし、
本当にオフラインでも今のところ自分としてはいいかなっていう感じ。
なるほど。
それはオフラインで人と話してそこまでいろんなことができたっていう経験がまだあまり少ないからでしょうけどね。
フィーネ
まあそういうのはあるでしょうね。
高見知英
少ないでしょうからね。
IT勉強会なんかだとあんまりそこまで他の人と話が合うってわけでもなかったし、
やっぱり自分も本職でそういうところで職場でやったことがないから、
チーム開発の話とかされてもわかんないし、
最新のフレームワークがねって言っても、うちフレームワークがないしなって感じたし。
だからそういうわけでわかんないところが多かったんですけども。
まあたぶんわかる人はオンラインって不足の感じるところが多いんでしょうかね。
ただできるところはツールとか仕組みとかで解決していけるところってのは結構あると思うので。
1:15:02
高見知英
たとえばこの間、ビデオ解決ツール勉強会ってこの間やったやつは、
スライドを最後の質問のときだけはスライドをめちゃくちゃ有効活用しましたね。
こないだドットネットラボではあまり使いませんでしたねとか言いましたけど。
スライドって主催者だけプレゼンモードっていうのがあるんで、
最後の回は画面共有して、そこにスライドの画面共有を移して、
一個ずつコメントに答えていくとかそんなことをやりましたね。
そんなことができるのってさすがにオンラインだけだし、
オフラインだとやっぱりマイクが取れなかったとか。
質問ができずに終わっちゃう人って何人かいるんじゃないですか。
まあそうですね。
そういう人に答えられるっていうのはすごい面白いなと思いました。
なるほど。
誰が書いたんだこんなのって言われても、
そもそも匿名投稿できるんで、それが責められることはないし。
初めての人でもちょっと参加はしやすくなるんじゃないのかなとは思います。
例えば勉強会とかで6セッションあって、
2、3セッション聞きたいもんあるんだけど残りセッション関係ないなってときは、
そのときはちょっとよその仕事やっててもいいし。
そういう参加の仕方もできるからいいかなと思ってます。
なるほど。
デブサミとかもオンラインでやるってことですけども、
デブサミなんかはめちゃくちゃ大変なんですよ、やっぱり距離が長いので。
目黒は広いので、しかも2階層借りてやるんで。
最後のほうになるともうくたびれちゃって、
隣の席でなんかやるのもういいやと歩くの疲れたしっていう感じになっちゃうんですよ。
そういうのもならなくて済む。
フィーネ
なるほど。
高見知英
あとはシーテックとかオンラインですかね。
シーテックとかになると本当にそれがかなりいいので。
あとは図書館総合展か。
あれも結局部屋の外で別館で講演をやってたらしいというものの、
さすがにあんとこまで歩いて隣まで行く余裕はないなと思って無視しちゃってたんで。
そういうとこに行ける機会っていうのはすごくいいなと思います。
なるほど。
1:18:01
高見知英
今度SDGsオンラインフェスタで使うデモカンファレンスとか使うと結構いけるんですかね。
この間、ビデオ解説勉強会じゃないや。
他のときにも話が出ましたね、デモカンファレンス。
だからああいうところで話をやっていくとかまだできるんじゃないのかなと思います。
フィーネ
まだ安定してないとか、こなれてないとかいうところはあるんでしょうけどね。
高見知英
その辺はノウハウを蓄積していくフェーズっちゃあフェーズですよね。
むしろ地域関係の人のほうがその辺は得意かもしれない。
フィーネ
昔の積み重ねがないので。
高見知英
この間、Android Bazaar & ConferenceとオープンソースカンファレンスとPTXの大型イベントが全部被った日があって、
ABCとOSCはわざと被せたらしいです。お互い送客できるようにってことで。
その日なんかも、ABCは川崎の振興会館、もともとオフラインでやる予定だった場所を会場だけ借りて、
いわゆる無観客上映ですね。
それでビデオカメラ回してっていうふうにやって、
OSCは全部Zoomでやってて、PTXはStreamYardという。
その感じがすごい逆行してる感があったんですけども。
逆じゃないんだっていう感じなんですよ。
やっぱりそういうのは、あんまり地域関係でITに関わってなかった人のほうが
逆にできてるかもしれないって感じがあるんですよね、今。
前回のSPAの上の人も、普通にZoomとWebExをうまく使い分けてできるっていう話でしたし。
そういうような人も意外といたりするので、これは面白いかなと思ってます。
だからオンライン関係のIT系も頑張らなきゃなって感じですよね。
うちも最近IT関係のイベントはあんまり顔立たせてないので。
最近気づいたらDevRelMeetupと.NitroV以外出てないような気がするんで。
それ以外も出なきゃいけないですね。
オンラインでやってるって言うと、ああ、はい。
出るなり参加するなり喋るなりやらないといけないですね。
あとはこっちが主催するでもありですけど。
なるほど。
正直黙々と会員レベルのもの以外はわりと減ってるかな。
1:21:07
高見知英
オンラインの勉強会って言うと、高見さんもご存じかもしれないですけど、
インフラ勉強会が全部Discordで完結してるんですけど。
フィーネ
だいたいワンフェッションでやってる勉強会で、
高見知英
数日置きに1個もあるとかそんな感じかな。
まあわりとそういう試みがありますな。
ほんとはDiscordだ。
ちょっとこっちは見てみましょうかね。
なんかほんとにあちこち見ると怖い。
これもまとめてほしいんですけどね。
勝手にFacebookとTechplayとコンパスとドアキーパーとPTXを全部検索して
適当に並べてくれるサービスないですかね。
この間、KEENっていうサービスをGoogleが立ち上げてたので、
いくつか検索クエリを入れて調べちゃいるんですけども、
フィーネ
まあなかなかこれやっても見つからない。
勉強会がオフラインとかで乱立していたやつがオンラインになって
高見知英
可視化していくとこうなるみたいな。
方々にとっちらかってるんだけど誰もまとめてくれない。
Techplayもまとめてはいるものの、そこまで精度高くないので。
そうなんですよね。
というか自分のSBC関連の勉強会で毎回毎回載せてもらったことがないので、
あれ結構最近になってSBCのイベントもTechplayに載ってるんですけども、
あれ全部自分が載せてもらってますからね。
これを登録してくださいってメールを書いて送ってるだけなんで。
厳しいですね。
なんででしょうね。
本当にそういうところが多いので、
やっぱTechplayだけ見てるっていうのもあんまり心もとないし。
Techplayってたまにメール送ってくるんですけども、
メールも全部イベント載ってるかっていうと載ってないみたいだし。
結構大変だよね、本当に。
1:24:00
高見知英
本当に全部検索してやってくるツールないかな。
もうそのへん途中で人力がいますから、検索したところとて。
地域のイベントなんかだと、ものによってはそれぞれのサイトのRSSを見ないと載ってないっていうのがあるので、
それを加えてほしいっていう感じになっちゃう。
まあそのへんどう考えても人力でしょうね。最終的に至るの。
さっきのSBCイベントなんかも、本当にRSS見ないとわからなかった。
しかも柴野家自体はRSSを出してるって自覚はないので。
ワードプレスでやってるんで。
ワードプレスだってことは、どうせRSSぐらいあるでしょって思って、
あけずっぽいURL入れてみたら見つかったって感じのやり方なんだけど。
そういうようなところで探さないとないっていうのが多いから、
本当に大変ですよね。
自分も最近気づいたら、地域関係のイベントしか出てないので、
オフラインのイベントもIT関係を増やさなきゃいけないなと思ってます。
どうですか。他はありますか。
だいたい通しで話した感じですね。
こんな感じで毎月2回ぐらいかなって感じで、SBCオフマイクをやっていこうかなと思ってます。
話す機会がない人も結構多いので、SBCって。
そうですね。
高見知英
そうですねって言ったのがあれですけども。
全くその通りなんで。
次はちょっと事情があってというか、その人のスピーカーさんの要望で、
平日夜、22日の夜になるんですけども。
それ以外は基本的に日曜日かな。
この時間帯かなっていう感じになるんですかね。第一、第三の方法。
っていう感じになると思います。
あれ、議事録の日付が古いぞ。
これからミーティングなのに後で直しておかなくちゃ。
1:27:09
高見知英
そんな感じでやってるので、またお話ができればいいかなと思います。
本当に自分も最初に加入の前後でしか話したことないとか言う人がたまにいるんで。
だからそういう人とも話をしたいなっていうところで、
フィーネ
毎月2回ぐらいやってます。
なるほど。
それだと、エージェント同士でも横全然つながりないパターンがありまくりなんで、
エージェント同士で話すっていうのはありでかもしれませんね。
高木さん間違えて。
高見知英
自分がストリームエアと立ち上げるだけ立ち上げて、
あとは二人でよろしくとか言って自分が下がっちゃう。
いくつか議題決めてやらないとそのまま沈黙の時間になりそうですけど。
うちがこないだSBSで取材したフェイリー・FMの人も、
あの直後あたりからゲストさんだけが喋る回ってのがたまにあるんで。
なんだかんだ言って1時間回ってるんですよ、それだけで。
フィーネ
へー、意外といけるんですね。
高見知英
ネタがある人に限りっていうところになっちゃうんですけども。
フィーネ
まあ条件はあるでしょうね。
高見知英
あの辺の人たちはたぶん話し慣れてるし、話したいことたくさんあると思うんで。
そういう感じのことができると思うんで、なんかやれれば面白いですね。
そうですね。
たまに二人やゲストさんだけで話す回とか。
面白い話ですね。
とりあえず今回はこんなところですかね。
というわけで、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
フィーネ
よろしくお願いします。