1. みんなでサウナ
  2. #61 偶然さんが語る忘れられな..
2025-01-31 15:09

#61 偶然さんが語る忘れられない「サ道」の想い出| ゲスト:三宅 弘城さん

ゲスト:三宅 弘城さん

俳優として1988年より「ナイロン100℃」に参加。以降も舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組など多岐にわたるジャンルで活躍。さらには「グループ魂」、パンクロックバンド「画鋲」のドラムを担当されています。

また、2019年よりテレビドラマ『サ道』シリーズで「偶然さん」として出演中です。


【今週のテーマ】

・偶然さんが語る、想い出に残った「サ道」の撮影

・極寒!雪の中での水風呂

・ととのうとサウナハット忘れがち説

・お便り紹介/サウナで偶然偶然!


【お便り募集中 / 細かすぎても良い、サウナの喜び!! 】

皆さんが考えるサウナで出会った小さな喜びをお送りください!!

お便りが採用された方には、五箇さんプロデュース「サ・ビール」のステッカーとしぶさわくんFMステッカーをお送りします!!

番組概要欄のフォームからお願いします!!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠みんなでサウナ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!


 ▼しぶさわくんFM公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shibusawakun.fm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 ▼公式X →@shibusawakunfm⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/shibusawakunfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼みんなでサウナ →@sauna_sfm

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sauna_sfm⁠⁠⁠⁠

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、三宅弘城さんがサウナに関する思い出や「サ道」の撮影体験を語ります。特に、雪の中でのサウナ体験や「ザ・サウナ」での印象的な出来事が紹介されます。三宅弘城さんは、サウナハットや出会いについてのエピソードを披露し、リスナーからの質問に答えたり、サウナの魅力について共感する場面が多く見られます。

サウナ体験の共有
みんなでサウナ。
はい、ということで三宅さんにいろいろ話をお伺いしてきましたけれどもね。
どうですか、どいさん。
まだ信じられてないです。偶然さんと今対面で話しているのかっていう。
話しているということが。
まだ信じられない。話の内容とかも、やっぱりセントのこととかサドのこととかも共感性高いし、
あとなんか日常を知れてる感じが特別感あって嬉しいです。
偶然さんの日常。
偶然さんの日常。
ということで、サドの話をちょっとしてみましたけれども。
どうですか、記憶に残っていることとかってあります?今まで。
めちゃくちゃいろんなところ。
行ってますし、そりゃ、シーズン1から始まり、いろいろ思い出には残ってますよ、それは。
そうですね。
それは毎回毎回。
でもやっぱりね、24年のザ・サウナ、初めて技術さんと制作部さんとか作る側と僕ら出る側とで泊まりで行ったじゃないですか。
そうですね。
そうか。
泊まりで行ってみんなでご飯食べて、みんなでサウナ入って、それで飲んでっていうのは初めて。
いやそうだった。
3年間越しでできたことがすごく嬉しかったんですよね。
確かに偶然さんとか虫尾くんってそんなに行かないから。
基本その中ちゃんが言ってきた話を速応で聞くっていうフォーマットですから、なかなかみんなで行くことってそれこそなかったですよね。
そうなんですよ。
泊まりがけでっていうね。
泊まりがけで。
これが初めてでしたよね。
みんなで。
虫尾くんちょっと忙しくてあれだったけど。
楽しそう。
特別なロケーション
僕らもね。
そうなんですよ。
ランプフェス。
ランプフェス行ったね。
本当ですか。
行かせていただいて。
そうなんですよ。
サウナ入りましたか?
入りました。
いいですよね。
入りました。
そうなんですよ。めっちゃ良かったです。
あれがね、途中から雪が降ってきてね。
そうですよ。
サウドスペシャル。
そうでしたよね。めっちゃ雪降ってて。
雪の中水風呂に入るっていう。
凍ってはないんですね。あそこは一応。
凍ってはなかった。
凍ってはなかったんだ。
そうですね。川の水ひいてるから。
あ、そっかそっかそっか。
水を沸かしてバキツリーで薄めるんですけど。
全然薄まんないんですよ。
そうなんですよ。
かけ流しだからどんどんどんどん冷たいのが入ってくるんですよ。
全然薄まんない。
入る直前までサウナ入っててくださいって入ってたんですけど。
ちょっとした移動時間もあるし。
そうなんですよね。あそこでね。
そうなんですよ。
冷めてくると。
それでカメラ回りました。3秒前みたいなのがあるから。
寒い。冷めてくる。
さあすぐ入れるかって言ったらそうでもなかったりとかして。
確かに撮影も大変ですね。
いやー大変でしたね。
あそこのシーンだから本当に冷たいのを我慢しながらわーってやってましたもんね。
みなさんお芝居さん。
すごい印象あったかも。
あー気持ちいいっていうかもううわーっていう。
もう一回見返したいなこれは。
そうですね。
本当に。
印象的だった。
あれねだから途中から雪が降り出して。
絵的には最高なんじゃないですか。
絵的には素晴らしかったですね。
本当に。
最高のロケーションでしたね。
結構ついてるっていうか持ってるんですよね。
持ってましたね。めっちゃいい絵だった。
2019年の白銀草のスペシャルの時とかもものすごい綺麗に雪が降って。
で次の日晴れてっていうことだったりとかすごい持ってるんですよ。
出演者の交流
茶道持ってます。
ザ・サウナの時も次の日。
快晴でしたよね。
快晴でしたね。
実際にそのサウナから整って湖に飛び込んでるシーンとかあったじゃないですか。
あれもうちゃんと12分くらい温めてから行ってますよね。
一応温めて行ってますよ。
それってもう12分ずっと映してるわけじゃないじゃないですか。
そろそろじゃあ湖行けるみたいな感じで撮るんですか。
そうですね。
撮り始めるみたいな。
行けそうになったら教えてくださいみたいな。
待ってくれて。
でその間は3人で喋りながら。
あのサウナカーで温まって。
よし行ける行こう。行こうかみたいなので。
めっちゃいい。
行きますよ。
はいまたみたいなのでガーって出て。
そうですね。
湖走って。
楽しそうですね。めっちゃ。
寒いけどね。
寒いけどね。寒いけど。
まだね湖の方が川よりはあったかかった。
あったかかった。
大流してるから水が多分。
なんですかね。
でその湖であのみんなで桟橋みたいなところで横になって戦ってるところあるじゃないですか。
あれの基本木なんですけど端っこが鉄なんですよ。
え。
枠がね。
枠が鉄でできてるところ。
枠の鉄の冷たさ。
うわーそれはやばい。きつい。
あれきつかったんですね。
確かに。
湖よりきつかった。
そうなんだ。
鉄がキンキンに出てて。
確かにやばそうガチで。
でその後バーベキューしたんですよね。
あーめっちゃ。
そうそうそうそう。
バーベキューしましたねあそこね。
じゃあ偶然さん的印象会はザサウナの。
そうですね。
修学って感じですね。
初めてのことがいろいろあったっていう感じですごく思い出深いです。
いやもうほんと思い出深いなちょっと。
結構僕あれ好きなんですよ前の年のやつも。
岡山アマネさん出てもらった。
あーはいはいサウナ作るやつ。
サウナ作るやつ。
あのちょっとこう山梨の方に住まして中ちゃんがあって。
あれってなんかすごいこう夢っつーか。
夢ですよほんとになんか詰まってた。
あれはなんか羨ましいなっていうか。
みんなで手伝いに行ってね。
ドラム缶。
ドラム缶。
うぜさんがドラム缶ゴロゴロゴロやって。
いやそうそうそう。
だって佐藤の歴史ね振り返るといろんなところ行きすぎていろんなところ経験してきてるから。
でも経験いっぱいしてるのは中ちゃんさんなんですけどね。
そうそうそう。
中ちゃんさんが。
中ちゃんさんは白銀村も僕ら行ってないですし。
そうなんですよ。
あそっか。
中のらかんの家も行ってないですし。
そっか。
そうなんですよ。
お留守番なんですよ。
お留守番してる。
ほんとに。
でもあのおととしのスペシャルその前か。
2022?
2022。
はいはいはいはい。
回にご出演された石丸健次郎さんという岡山真根さんの父親役。
はいはいはいはい。
先生の父親役の方がの話がめちゃめちゃ好きで。
僕が本当にその三宅さんの舞台を見てたときに、
なみなみ銀座っていうあれ福島サブローさんですね。
そうですね。
東京サンシャインボイズドにもっと活躍された方の主催してる。
ユニットですね。
ユニット。
いろんな役者さん集めてその福島サブローさんという人が作演出をして。
そうなんですよね。
そこにその石丸健次郎さん一緒にご出演しまして。
僕もその舞台すごい見てて。
えー。
三宅さんが素晴らしいなと思って。
その話したら石丸さんと飲んだことがあるっていうね。
ずいぶん昔なんですけどその共演したときに一緒に飲みに行って。
すごくいろんなことをやる人で。
へー。
ずっと一時期物を手で食べる時期があった人で。
おはし使わずに。
インドのおはし使わずに。
インドの食べ方でね。
なんでですか。
どんな物もですか。
そうなんですよ。
すごい。
おむすびって手で食べたら美味しいだろうって言われて。
それはそう。
だから他の物も手で食べたら美味しいんじゃないかって言って。
カップラーメンとかも冷まして手で食べてましたよ。
すごいですよ。
へー。
その石丸さんがまさかの佐藤っていう結局お会いできなかったんですけど。
そうですよね。山梨で。
そうですね。嬉しかったですけど。
あれの時も秋山温泉か行ったの。
あーそうですね。
サウナの思い出
やっぱり佐藤の話ってなると振り返るともうキリがないぐらいエピソード出てきますよね。
そうですね。
歴史が。
特番2019年に白銀総やったでしょ。
もう21年がコロナになっちゃったから、
21年の2月に特番で言ったらサンキンと黒金床。
黒金床。
サンキンの時はそうですね、3人で来ましたね。
そうですね。120度。
120度やばいな。
懐かしいなーあれ。
すっごい懐かしいな。
ネックレスしてたエキステラの人がいて。
一回浮かせると。
肌に当たって熱っ!って言ってましたね。
油断した時にこうやって前かがみになって、肌から離れた状態の時に急に戻ってくると。
やっぱりなる。
熱っ!って結構みんな経験してる気がする。
サウナハットは被りますか?
被ります。
髪の毛傷んじゃうね。
やっぱりね。
今忘れ物が多いみたいですね。
サウナハット。
多いみたいですね。
多いかもしれないです。本当に。
整ってる状態とか、ぼーっとして。
そうですね。
そうなんですよね。
よくだからロッカーとかも全部カンネギとか一緒だから。
北欧とかって付箋貼ってるんですよ。
間違えないように。
あれの気持ちも分かりますよね。
僕サウナハット絶対にあれにかけないです。
私もかけないから忘れちゃうから。
持ってタオルと一緒に行動しますって。
ずっと持ってる。
どうせ濡れるしね。
そう。私ずっとかぶってます。
整ってる時とかはサウナハットずらして目まで隠して、
暗くして整ってることが多いです。
僕ちなみに冬だとちょっと大きめの
ウノカウル商店の柔道着で作ってるサウナハットがあるんですよ。
それ愛用してるんですけど、ちょっとでかいんですよ。
で、外急行の時に足を入れてますね。
そこに。
冷たいから。
確かに足。
足冷える。
めっちゃ冷たいから。
それで足をそこに入れて、
ちょっと嫌な人嫌かもしれないですけど、
それをまたかぶることになる。
まあ自分ですからね。
まあまあまあ。
っていうことを最近ここ数年やってる。
すごいサウナハットの使い方がね。
新しい使い方。
新しい。
女性の方はサウナハットかぶって、
そしたらフェイスタオルが残るじゃないですか。
だからそれを顔のところに巻いて隠すみたいな感じ。
私もそれ真似てやり始めました。
ちょっと長く入れるかなって思います。
せっかくなんで、
三宅さんにお便りがたくさん来てるので、
リスナーとの交流
茶道のこととか、やっぱ触れていきたいなっていう。
はい、じゃあ三宅さんに。
一個お便りをいいですか、紹介しても。
ラジオネーム、今年の目標は水風呂に肩まで行くこと。
三宅さん、こかさん、どいさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
いつもサウナになった気分で楽しく聞いています。
年末の茶道が面白かったので思わずお便りを書いています。
ありがとうございます。嬉しいですね。
こう背伸びしてなくてリアルな日常を映しているのが良くて、
年齢を重ねるごとに窮屈に感じる瞬間が増えるのもあって、
とても共感しました。
自分にとってもう一つサウナという居場所があることに
羨ましく思ったのですが、
三宅さんにもそのようなサウナ施設で出会った友達はいらっしゃいますか。
そうですね。
友達というか、そこで知り合ったら、
実は次の自分が出る舞台のチラシの絵を描いてくれている人だったというのがありました。
すごい。そんな狭いことありますか。
そこの店長が、今度三宅さん舞台やるでしょって言われて、
うちの常連がフライヤーの絵を描いているんですよって言われて、
どの人ですかって言ったら、いつもいる人だよって。
え、あの人?ってなって、
そこで繋がる。
お互い常連同士だったんです。
すごい。
全然知らなかったんですけど。
そんなことがあるんですね。そういう出会いが。
あと、いろんな知り合いと会うっていうのはありますけどね。
偶然、偶然しますよ。
偶然、偶然ですよね。そこはやっぱ。
そうですよね。だから工藤さんとか。
そうですね。工藤君とも会ったことがありますし。
そこ、左前の。
向井さんも。
向井さんとか。
あと、サウナ好きでも有名な、自分でも作っちゃった、サバンナ、高橋しめさんとか。
もう2回くらい会ったことがあるな。
ええ。
会うもんなんですね。
あと、中ちゃんさんこと原田大蔵さんとは、茶道始まる何年も前にも会ってるんですよ。
そうなんだ。実はあの時会ってたよねっていう会話するのめっちゃ面白い。
そうです。
そんな会うもんなんですね。すごいですね。
そう、2人しかいなかったんですけど。
ええ。
夜中にお疲れ様ですって言われるから、誰かなって。
まさかの。すごい。
茶道始まる前だからね。
始まる前にそれってね。
すごいよね。
茶道始まってからも会ってますよ。
すごい。
入っていったら、大蔵くんが頭洗いながら、「三宅さん、三宅さん!」って呼ばれて。
やばい、何かそんな場面ある。
呼ばれて。
いいなあ、なんか。
なんかいいですよね。
ほのほのしますね、それ。
知らない。
普通に撮影とか関係なく、街場の震える光景として。
いい光景ですよね。
めっちゃいい光景。
常連同士の話みたいな。
そうですね。
リアルだなあ。
面白い。
今日の目標は、水風呂に肩まで行くことさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
行けますよ、入れますよ。
行けますよ。
もうなんか、途中まで来たら、その後はもう行けますよね。
そして一度行ったら、なしじゃいられない人間になっちゃいますからね。
生まれ変わりますよね。一回始まっちゃったら。
ということで、まだ三宅さんへの質問もたくさんいただいてますので、この次はそれを紹介して、三宅さんにいろいろ聞いていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
15:09

コメント

スクロール