田代智美の自己紹介
やってまいりました。どこからどこまでやってまいりましたか、よくわかりませんが、やってまいりました。
田代智美と申します。よろしくお願いいたします。
初めましての方ばかりだと思いますが、初めましての方に向けて自己紹介をしたいと思います。
先ほどまで、このリッスンで、自己紹介のポッドキャストを録音してたんですけれども、
なんと、10分くらいペラペラ一人で喋ってたのが、全く録音されてないっていう非常に凡ミスが起こっており、
大変虚しい気持ちになったんですけれども、めげずに録音していきたいと思います。
聞いてくださる方がいると嬉しいです。
私はね、別に声もそんなに良くないと自分で思っているし、そんなにね、なんかね、ぐだぐだできる要素もあるのかもしれないけど、
ぐだぐだしてくれる人がいたらいいなとも思うし、
とりあえず私、あんまり頭はそんなに切れる方ではないので、論理的にね、理屈をね、こねこねするのもそんなに得意ではないので、
まず自己紹介をしろという話ですね。
ここら辺からもうちょっとあれなんですけど、まず自己紹介をしますね。
私の名前は田代さとみと申します。
ちょっとお水を飲ませてください。
ぐだぐだするラジオになります。
ちょっとお水飲みますね。
でね、その初回なのにちょっとぐだぐだしすぎていて、
あれなんだけど流角酸を舐めますね。
喉の状態が弱いので、知らんからって話なんですけど、
ぐだぐだぐだとやっていきたいと思います。
喉がね、あんまり強くないので。
えーとね、自己紹介をすると、私は今何をしているかというと、職業としては専業主婦をやっております。
職業が専業主婦ってどういうことやねんって話なんですけども、そういうことやねんって話ですね。
えーとね、うーん、意味がわからないけれども、
専業で主婦をやっております。
体があんまり強くないので、夫に頼りながら、家事とかも頼りながら主婦をやっているという意味でございます。
夫に結構庇護されながら生きているという意味でございますね。
大変ありがたい意味でございます。
なんというか、優しい夫に響かない感謝感激って感じですね。
本当に、そんなことを言いたいがためにこのフォトキャストをやろうと思ったわけではなくて、
本当に喋りが、喋るのはすごい好きなんですけど、
喋りが本当にあの、ちりめつれてて曖昧で、さっき一発目を撮ったときはもう少しマシなやつが撮れたんですけど、
緊張をしてたので、もう少し理屈っぽく喋れたはずなんですけど、
すべてがちょっとぐにゃぐにゃとなってしまったので、ぐだぐだとやっていくということで、
名前もね、さっきの収録というかね、録音の最後に、
これは田代さとみのぐだぐだラジオにしようということで決めて、決めますね。
終わりにしますって言って、録音中っていうのを押した瞬間に、
ポップアップでマイクの許可をどうしますかみたいなのを許可してなかったから、
マイクは動いてなかったという悲しい出来事が起こったんですけど、
そんなことはどうでもよくて、とにかくですね、専業主婦をしておりまして、関西に住んでおります。
大学はね、東京の方の大学に通っておりました。
ミッション系の大学に通っておりました。
公開している場所では公開しているので、どこと言ってもいいんですけど、
とりあえずここの場ではこの程度にしておきたいと思います。
セクシャルマイノリティへの関心
で、なんでここのリッスンをしたかっていうと、
あと私ね、すごくドモるのと噛むので、それはすごい申し訳ないと思うんですけど、
お聞き苦しい点はご容赦ください。
それで、なんでこのリッスンを始めようと思ったかっていうか、出会ったかっていうと、
友人がさっき、友人と電話してたんですけど、
友人が、ポッドキャストやるといいんじゃないって私にね、
カジュアルにささやいてくれたんですよね。
ささやいてくれたっていうのもあれだけど、カジュアルに言ってくれたんですよね。
なんか私喋るの好きだしっていうのもあると思うんだけど、
それだけじゃなくて、セクシャリティのところにチェックボックスを入れたんですけど、
セクシャリティの問題とかにも興味があるので、
興味があるんだけども、なかなか話せない問題ではあるので、
ぜひ聞いてくれる人がいると嬉しいし、
聞く中で感じたことをどこかでアウトプットしてくれる人がいると、
なお嬉しいかもしれないし、炎上は絶対にしたくないと思ってるんですけど、
でも、とにかく、
カジュアルに、
私はね、セクシャルマイノリティではないかもしれないし、
当事者かもしれないし、よくわからないんですよね。
自分自身がどういう立ち位置にいるのかっていうのが。
なんだけれども、
私こういうマイノリティですっていうマイノリティ性っていうのはないんだけれども、
普通に主婦やってるし、
男性が好きだしっていう意味で、
マジョリティになるのかなと思うんだけど、
でもさ、
いろいろなところで感じるマイノリティ性っていうのはあるんだよね。
マジョリティとかマイノリティとかそういう話だけじゃなくて、
もっとカジュアルに、
セクシャルマイノリティの話っていうか、
LGBTQの話でもなんでもいいですけど、
そういう話をできたらなと思うし、
そういう話だけじゃなくて、
日々起こっている生活の話とか、
今日起こったどうしようもない話とかね、
そういうのをポッドキャストでちょっと10分くらいで録音して、
配信するっていうのは悪くないかなっていうので、
友人と話しててね、パッとそういうことが思い浮かんだので、
やってみようかなと思って始めてみたという次第でございます。
で、セクシャリティのところにチェックボックスを入れたのはなぜかっていうと、
私は喋るのが好きで、VTuberも一度やっておりまして、
VTuberをやっている中で、
セクシャルマイノリティって言われる人たちに出会うことが結構あったんですよね。
で、その人たちがすごく魅力的な人たちがとてもたくさんいて、
こういう考え方の人たちもいるんだなっていうことを改めて知ることができたというか、
普段周りにあんまりいなかったので知らなかったんですよね、正直無知だったんですよ。
無知な私がそういう人たちと出会って、
出会ったから知りたいと思って、
そういう人たちと一対一で話をした時に、
勇気を出して私も言うんですよね。
そういう問題について正直触れられるのってどうなの?嫌なのかな?
嫌だったら言ってねみたいな話をしたんですけど、
ある子にそういう話をした時に、その子はそう言ったっていうだけですけど、
理解をしてもらえるんだったら全然話すし嬉しいよみたいなことをリアクションとして受けて、
そうなんだと思って、みんなはみんなそうじゃないにしてもね、
触れてほしくないっていう人がいるにしても、
理解してもらえるのはありがたいっていう考え方の人ももちろんいるんだなっていうことを知って、
私はゆるくふわっとだけども、理解をしていきたいという気持ちは持っているので、
そういう問題についてちょっと本を読んだ感想をシェアしたりだとか、
そういうことをやっていったりとか、ちょっとしたトピックについて話を深めていったりとかできたらいいなと思って、
ポッドキャストを始めた次第でございます。
ということで、初回の自己紹介はこんな感じで、
10分をもうすぐ迎えようとしておりますが、今回は大丈夫かな?
ちょっと1回自分の音声を聞いてみますね。
ということでお聞き苦しかった点は申し訳ございませんが、聞いてくださった方ありがとうございました。
というわけで、私の里見のぐだぐだラジオ、よろしくお願いいたします。
これで終わりにしたいと思います。
自己紹介、ではまた。