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みなさんこんにちは、フランスのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
前回、ポッドキャスト2021年のよく聞かれたベスト5を発表したんですけれども、
楽しくなってきたので、次点も発表しようかなと思いました。
5位以降ですね、6、7、8、9位くらいになったやつが何やったかっていうのを、
今日は発表します。
結構ね、エピソード見てて、こんなこともこんなことも話したな、そういえばみたいな感じで、
懐かしい気持ちになりました。
私、サロンとかで、例えばメンバーが言ったことだったりとかって、
本当にめっちゃ覚えてるんですよね。
あの時こういうこと言って、だからこうなりましたよね、みたいな感じで、
そこまで覚えてるみたいな感じで、よく言われるんですけど、
自分がこのポッドキャストで喋ったことが、全然覚えてないですね。
エピソードが増えてきたっていうのもあるんですけど、
650ぐらいか、で2年ちょっと発信してるんですけど、
この話、ポッドキャストでもしたんか、みたいな感じになってます。
でも言ってることは結構今も、例えば1年前に話してることとか、
2年前に話してることも変わらず自分が思っていることだったりするから、
そうかと思いながら、はい、エピソードを見てたんですけど、
時点になったエピソードが何かっていうのを、ちょっと発表していきたいと思います。
ここはちょっと順位をつけずにというか、結構近差なんですよね。
6789とか。
で、一つは何のエピソードだったかというと、
ジャカジャカジャカジャカ、ジャジャン!
嫌われる勇気の朗読の回です。
これも結構聞かれてて、もう本当に私が大好きな、
革命がすごく起こって1回目読んだとき、
2回目読んでもやっぱそうだなと思って、
何回読んでも新しい発見がある、
素晴らしく行動ができるようになる本なんですけれども、
その分グサグサも刺さるみたいな、激悪。
これ自分やってるなーみたいな、課題の分できてないなーとか、
そういうグサグサがある本で、
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企業サロンの、私のメゾンコワークのサロンの中では、
これを必ず読書会のテーマにしてるんですよね。
で、いつもやっぱり激悪というかね、
グサみたいな、グサグサってなって、
鎮定になって1週間ぐらい立ち直れなくて、
また浮上してきましたみたいな感じで言ってもらう方も、
少なくないぐらい激悪ではあるんですけれども、
激悪の意味はその分聞くっていうことですよね。
なのでこの本ちょっと朗読した回があるんですけれども、
それが次に聞かれてましたね。
で、他に時点のエピソードなんですけど、
これもありました。発表します。
エピソードタイトルは、
マインドが変われば好みも変わるという話をしました。
これなんか撮ったの覚えてますね。
公園で撮ってすっごいたまたま上にいた鳥がめっちゃうるさくて、
その景色をすごい鮮明に覚えてるから、
これは覚えてるんですけど、
マインドが結構なんだろうな、
私の場合なんですけど、
結構ネガティブだったり暗いだったりとか、
なんかなんだろうな、
裏をすごく見るみたいな時は、
なんか割とこうネガティブな映画だったりとか、
なんかそのイメージも暗い感じの、
ハッピーエンドっていうよりかは結構悲しい気持ちをとても味わえるみたいな話が結構好きだったんですけど、
マインドが結構変わってきたなって思った時に、
前見てたすごい重い映画だったりとかが、
全部じゃないんですけど、
ちょこちょこ好みじゃなくなったものもあったりして、
でもなんかこうなんだろうな、深い映画とかはすごい相変わらず好きなんですけど、
若干変わったなっていうような感覚があります。
そうですね。
どうかな?
いや、そうだな。
なんか変わらず好きなんですけど、
例えば私昔、学生の時に、
ヴィレッジヴァンガードに行くのがめちゃくちゃ好きで、
めっちゃ行ってたんですけど、
知ってます?皆さん。
そこでヴィレッジヴァンガードでよく流れてた、
なんかアリス、
不思議の国のアリスの、
なんか実写というか、
なんだろうな、あれ。
ハリボテ人形が動くみたいな、
フィルム。
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アリスなんですけど、
誰かがちょっとロシアの人だったか、
ロシアの何とか何とかっていう人が作った映画、
すごいモノグラークて、
めっちゃシュールでミステリーアスなんですけど、
それが本当に好きで、
めっちゃ見てたんですよね。
でも今も好きなんですよ。
今もやっぱり話したら見たいなとか思うんですけど、
なんかドンピシャじゃなくなったような感じもしてて、
はい。そうそうそう。
そういう話ですね。
マインドが変わればこの絵が変わるっていう話。
はい。
で、えっと、
あとは、
どれだったかな。
そうそう、あとは時点としては、
感情は価値観によって作られるっていうエピソードも、
かなり聞いてもらってました。
これはなんか、
端的に言ったら、
感情って、
自然発生的に、
すごい怒ったりとか、
イラッとしたりっていう感情って、
自然発生的に湧いてて、
自分ではどうしようも止められないものって思いがちなんですけど、
実は価値観からできている。
なんか、
例えば、
列、並んでいて列を抜かしてはいけないっていう、
絶対に抜かしてはいけない、
どれだけ急いでいても、どれだけしんどくても
抜かしてはいけないって発想が、
価値観がある人は、
抜かしたりしてる人を見ると、
イラッとしますよね。
それは価値観がそういう、
列を位置抜けしたらいけないっていう、
価値観があるから、
イライラするという感情が生まれてるっていうことなんですけど、
価値観が変われば、感情も変わるんですよ。
全然、もしすごいしんどかったりとか、
飛行機とかで間に合わなさそうだったら、
前に2、3人飛ばして、
行かせてもらって頼むのもありって思ってたら、
そういうやってる人を見ても、
イライラしないと思うんですよ。
そういう風に価値観は感情で作られるっていう話が、
私の中で、
数年前に発見した時、大大大発見だったから、
その話をしましたね。
最後にもう一つ、
次点になったエピソードなんですけど、
エピソードタイトルは、
ビジネスが苦手な人の特徴、
という話でした。
この中で私が話したことは、
ビジネスが苦手な人って、
自分が消費者として、
ビジネスをする時、
ビジネスを受ける時っていうのは、
全然意識してない。
無意識的に、
例えばコカ・コーラの広告をテレビで見て、
チラシで見て、
スーパーの配列ですごい前に並んでるのを見て、
で、コカ・コーラを買いたくなる、
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みたいなのって、
マーケティング戦略とかビジネスされているから、
実際買っちゃってるっていうことも入ってるんですけど、
それを自覚してないから、
日常でものすごく自然にビジネスがあるけれども、
それは受け入れてると気づかずに。
だからこそ、
自分がいざビジネスやろうってなると、
なんかすごいやらしいものなんじゃないかみたいな、
人にすごく迷惑をかけるだったりとか、
押し売りするみたいなイメージが先行しちゃって、
ちょっとやりたくないみたいな感じで思っちゃうんですけど、
ビジネスが好きな人って、
普通に自分がビジネスを受けてるっていうのを気づいてるというか、
日常で普通にあるっていうのを知ってるから、
じゃあ自分もなんかやろっかなみたいな感じで、
結構思いやすかったりするので、
自覚がある。
ビジネスをされてるという自覚が日常で、
すごくある人はあんま抵抗がないんですけど、
そういう話をしました。
話し出したら、
自分がもちろん話した話だから興味があるんですけど、
詳しく話したら長くなっちゃいましたけど、
今日はちょっと時点を発表したいなと思って、
勝手に第2弾をやりました。
いかがでしたでしょうか。
今日言ったエピソードとかで、
記憶残ってますとかあったら、
LINEの公式とかで教えてもらったら嬉しいです。
そしてこのポッドキャストを聞いてくださっている方で、
私のことちょっと応援したろうかと、
サポートしたろうかと思ってくれてる方は、
もしよかったら概要欄だったりとか、
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本題でもカフェ題でも、
ちょっとサポートしてもらえたら、
私のクリスマスプレゼントになってとっても嬉しいです。
じゃあ今日はこんな感じでお開きにしまして、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
それでは。