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2021-05-10 05:45

強欲は善、の資本主義の中でフリーランスをやる

強欲は善、の資本主義の中でフリーランスをやる
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
フランス、冬が長かったって前話したと思うんですけど、
半年ぐらいあったような感じなんですよね。
最近やっと春、春か夏かなみたいな感じになってきて、
今日とかは25度で、もうあの半袖で外出ても暑いって感じだったんで、
なんかようやく夏が来たみたいな感じですごい嬉しいんですけど。
フランス人って結構太陽出てたら、もうそれを必死に摂取しようと、
テラスとか外とかに一目散に出るみたいな習性があるんですけど、
年々それが私もインストールされてきてるなっていう感覚があってですね。
今日もあの結構太陽が出てたから、家で本読もうかなと思ってたんですけど、
近くにパッててね、あのちょっとランチ、草で、草の上でランチして、芝生か、芝生の上でランチしてきたんですけど、
太陽めっちゃ重要ですね。
フランスの南の方とか、なんかスペインとかイタリアの方とかもっと天気が良いから、
なんかこんな感じにならないと思うんですけど、
若干パリってそのフランスの北の方なんですよね。
ちょっとイギリスに、まあ近めといえば近め、フランス全体で言ったら。
だから天気がずっと良いわけじゃなくて、
なんで晴れたらもうめっちゃ太陽を摂取しようみたいな気持ちでおります。
で、今日のテーマなんですけど、
外でね、先に出て、芝生の上でランチ食べながら彼と喋ってたんですけど、
ちょっと資本主義の話をしたいなと思います。
で、前もこのポッドキャッシュで話したと思うんですけど、
今私たちは資本主義の中でいてると。
で、さらにその中でもフリーランス自営業でやっていこうと思ったら、
その資本主義の中でビジネスをやっていくっていう前提を、すごい認識をする必要があって、
で、なんかそれが結構こう、日本の教育だったりとか、
あと会社に勤める場合は前提が結構真逆っていう感じ。
なので、まずはその資本主義の定義というか、定義とか前提とかっていうのを知って、
フリーランスをやるともう全然違うっていう話です。
で、なんか私が思うのは、やっぱりその会社員からフリーランスになった時に、
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ただただ時間とかお金とかが自由になるっていうだけの話ではなくて、
もう基本前提が全然違うんですよ。
で、その資本主義の基本っていうのは、何だと思いますか、皆さん。
前提としてはですね、合欲は善なんですよ。
合欲は善。
で、合欲って、なんかすごい、なんでしょうね、悪い感じのイメージあると思うんですけど、
合欲が善なのが資本主義なんですよ。
だから素直に、お金欲しいとか、お金もらえるんだったらいっぱい欲しい、稼ぎたいとか。
で、思えれば思えるほど資本主義の中ではうまくいける。
欲に忠実に従えるみたいなことが良いとされてるんですよ。
で、本当にそのフリーランスをやればやるほどそうだなって思ってて、
ここの合欲ってなんかいけないことっていうマインドブロックがあると、
うまく、すごい能力があったりとか才能があっても、うまくいくのにちょっと時間かかったりとか、
エネルギーがブルンブルンってかかり出してるけど、なんかシュインっていかないみたいな、うまくスムーズにいかないみたいな感じなんですよ。
だから、なんかその、自分の、よくなんか自分の好きなことをやって、お金欲しいなとか、
そういう気持ちを持つのがすごい大事で、
なんかフリーランスをやればやるほど、これが染み付いてます。
なんかこの話って本当に結構いっぱい話せることあって、すごいなんか深いというか面白い話なんですけど、
なんかこういう話に結構興味ある方っていっぱいいらっしゃいますかね。
なんかすごい、なんでしょうね、興味ある方が割といらっしゃったら、
まあなんかいつかね、どっかのタイミングで、なんか単発のこうセミナーみたいなイベントみたいなをなんかやれたら面白いんじゃないかなとか思ってるんですけど、
また興味がある人いたら教えてください、LINE公式とかで。
まあ面白いですよ、資本主義。
じゃあ今日はそろそろこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も良い1日をお過ごしください。
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