クリスマスシーズンのパリ
皆さんこんにちは、このチャンネルではパリ在住9年目、企業コンサルタントパリ7区コアキングサラン上野さきが、パリ生活やビジネス読書のことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
はい、あのクリスマスシーズンに突入しておりますけれども、フランスはもうクリスマスデコレーション真っ盛り、
真っ盛りみたいな感じで、本気なんですよ街が。どんだけ予算使ってるんだろうなって思うぐらい、各お店絶対デコレーション外も中もしてるので、
店全体を結構こうデコレーションしようと思ったら割とかかるじゃないですか、量だとか。
で、基本生のモミの木だったりとか、ガーランドっていう、モミの木の緑みたいなところの長いバージョンみたいなやつとかを使ったりとか、
ちっちゃい電球をピカピカさせるのとかで、だいぶいってんやろうなーみたいなクリスマス装飾予算取ってるんかなっていうことを思いながら、そういう目線も持ちながら見てるんですけども、
ピカピカなんですよ街が。
で、すごく木の良かったなぁと思う時間の過ごし方が、コンコルド広場がありまして、そのコンコルド広場って、リッツカルトンとか、
コンコルドじゃないごめんなさい、バンドーム広場があって、リッツカルトンとか、カルチエとか、ショーメとかっていうオハイクラスホテルブランドが連なってる広場があるんですけど、
そこも本当に幻想的なぐらいデコレーションされてるんですね。
で、そこに家族で行って、で、ちょっとこうキラキラを見て写真を撮って、で、近くの日本食レストランに行ったんですけど、なんかその時間がすごい良かったなぁと思ってて、
で、昔ね、私単身でフランスにいて暮らしてましたけど、あの結構割と長いこと。
で、その時に、ある年、5年目か6年目ぐらいに思ったんですよ。
そう、あの、私ここで家族欲しいなって思ったんです。
で、その後にパートナーと出会って、で、パートナーと何年か過ごすうちに、
なんか子供とかいて、このオペラ界隈とかを一緒に週末とか歩けたらいいよね、みたいな話をしてたんです。
で、今っていう、家族でクリスマス、パリの街並みを家族で歩いてるというのが、あの、まあ今は日常になってるんですけど、
よく考えたら、昔願ってたことだなぁっていうのを思って、で、それが叶ってるというのをちゃんと認識して、
1個ずつは叶ってるって思って感謝しないとなぁっていうふうに思いました。
本当にありがたい。
なんかあの、望みって結構こう時差あったりする時もあるなぁと思ってて、
遅れてその望みがやってくるみたいなことがよくあるかなと思うんですよ。
で、その時にどっちにフォーカスするかだなぁと思うんですよね。
待ってる時間が長くて、あの、叶ってないなって思うのか、その叶った時に気づいて、
うわ、叶ってる!全部叶ってるやん!って思うかどうかで、
あの、その後の、その後の自分の動き変わってくると思うんですよ。
私全部叶えれる人やんって思ったら、どんどんどんどん描けるし、望みを持っていいんだって思えるし、
私はどうせ叶えられる人だから、じゃあどうしよっかなぁみたいな感じで、
前向きに自信を持って、あの、望みとか未来を捉えられると思うんですね。
だから全然どこにフォーカスするかによって違ってくるなぁって思ってて、
うーん、めっちゃ叶ってるやん!って思いました。
うーん、なんかあの時の私に教えてあげたいなって思います。
いつか、ね、あの、持つんやろうなぁって思ってましたけど、
そうそうそう、でも、なんか不安だったりとかもしてたと思うので、
うーん、してましたね、そう、
あの時の私に言ってあげたいけど、まあ、楽しめと、うん、
その時も楽しめみたいな感じで、はい、
もし言えたとしても多分言わないですけど、
っていう感じで、週末を過ごしておりました。
クリスマスパーティーの様子
で、あともう一つ、
あの、クリスマスパーティーをやったんですよ。
パリのカフェで、クリスマスカフェ会ということで、
カフェのあの、半個室みたいなエリアを借りまして、
40人でパーティーをやりました。
で、主催は私だけではなくて、
あの、お友達である、
セイラちゃんという、あの、デジタルマーケティングをやっているお友達と、
あと、フランス語留学コーディネーターのアイコちゃんっていう子と、
一緒に会をやったんですね。
で、あの、ものすごくありがたいことに、
あの、その一緒にやっている二人のね、力もすごいから、
うん、あの、一晩で満席になって、
で、あの、パンパンだったんですよ。
で、パンパンで、かつ、キャンセル待ちもめちゃくちゃあって、
で、結局やっぱりこう、無理やりね、人を入れると、
あの、心地よさだったりとか、うん、
が、ちょっと減るかなと思って、
あの、キャンセル待ちはできなかったんですけど、
本当はね、あの、50人、60人ってやりたかったですけど、
多分、クラブみたいになるんで、
そう、ちょっと想像しておられちゃった。
そう、40人っていうところに60人入れたら、もう、あの、クラブ沙汰ですよね。
普通になんか、ね、こう、方とかずっとあたって、
あ、すいません、すいません、みたいな感じになるから、
ちょっとそれも違うな、みたいな感じで、
はい、えー、やってました、うん。
で、そこで、いろんな方と出会って、
あの、まあ、40人分の方と出会ったんですけど、
いつもお会いしてる方、久しぶりの方、初めましての方がいて、
そう、あの、在仏日本人たちで、
うん、まあ、フランス人も、あの、いたんですけど、
そう、あの、会うことができて、出会いがあって、ご縁があって、
すごい楽しかったです。
うん。
で、あの、その中で、
あの、私が普段、会えない、会いたいけど、会えない方たちっていう、
あの、皆さんにもお会いできて、
それが、あの、このポッドキャストを聞いてくれてるけど、
でも、あの、サービスでお会いすることはない、
っていう、皆さんもいらっしゃって、
で、私がこのポッドキャストを聞いてくださってる方の中で、
実際、直接会えるのって、
あの、会ってるのって、コンサルとか講座を受けてくださってる方とか、
あの、パリだったら、7区のコワーキングサロンに来てくださる方なんですよね。
だから、あの、逆に言うと、ほとんどの方に会えてないんですよ。
ポッドキャストを聞いてくださってる方。
で、あの、すごくなんだろうな、どんな方たちなのかな、とか、
ポッドキャスト聞いて、なんかどんな風に思ってくれてるのかな、とか、
あの、実際こう、聞くことは、感想だったりとかね、聞くこととかは、ないので、
うん、ないんですけど、その会にいらっしゃったんです、何人も。
で、めっちゃ嬉しくて、なんか本当に感動したんですけど、
そうそうそう、あの、いつもポッドキャスト聞いてて、
あの、インスピレーションすごいもらってます、だったりとか、
パリでの出会い
うん、あの、エピソード1からずっと遡って聞いてます、っていう方だったりとか、
お会いしたりとか、話すことはないけど、そんなに聞いてくださってる方もいるんだっていうのが、
なんか実感が湧いてきて、めちゃくちゃ嬉しくって、
で、なんかついにこう、会えたな、みたいな感じで、
で、フランスにいたら、こう、会えると思ってたけど、なかなか、あの、実際はお機会がないので、
あの、今日、会えたらなと思って、みたいな感じで、言ってくださった方もいて、
いや、本当に嬉しかったですね、そうそうそうそう、
で、あの、パリって本当にちっちゃくて、地理的には、
山手線の内周り、ちょっと東京のことごめんなさい、あんま分かってないんですけど、
あの、ちっちゃい方の周りの、大阪にしか住んでない人ってバレバレですけど、
の大きさしかないんですよ、だから結構ちっちゃいんですけど、端から端まで行くのに30分40分あればいけるっていう感じなので、
なんかロンドンだったりとか、あとアメリカとかに比べたらもう全然大きくないんですよ、
そう、でも意外と知り合いにバッタリ道端で会うみたいなことってあんまりなくて、
うーん、そうそうそう、だから、あの、偶然会えるみたいな時も、あんまないんですよ、意外と、そう、
で、あの、こういう場所でね、うーん、あの、会えると思ってきました、だったりとかで、
言ってくださる方もいて、めちゃくちゃ嬉しかったです、ありがとうございます、はい、この場で話しかけるみたいな、
そうなんです、で、あの、あと、以前に、あの、コンサルティングを受けてくださって、でも長期的に、
あの、サロンだったりとか講座だったりとかに、あの、入ることはなかったけれども、単発でコンサルを受けてくださった方に、
あの、3年ぶりぐらいにお会いしたっていうのもあったりして、
なんかそれもね、めちゃくちゃ感動的で、で、あの、私、単発でのサービスってあんまりないんですけど、
でも、あの、でもというか、だからか、だからか、わかんないですけど、その、私、サービスを受けてくださった方って、
ほとんど、というか、全員かな、覚えてるんですよ、覚えてて、で、あの人どうなったかなとか、
今どうしてるかなとか、あの、時々考えてるんですよ、気もいいんですけど、うん、受ける側からしたらもっと多分気軽、気軽に受けてることもあると思うんですよ、
うん、なんかちょっとこれ試してみようみたいな、でも、あの、結構真剣に深い話とかをすることが私のサービスって多いから、
あの方こんな思いでこんなしたいって言ってたなとか、フランス来たいっておっしゃってたなとか、このジャンルのことやりたいって言ってたな、
で、でも今東京で会社員してるって言ってたな、今どうなってるんかなとか、たまに考えるんですね、
で、私のその長期的なあのサロンとか講座に入ってくださってる方はみんな、あの、ご存知だと思うんですけど、気持ち悪いぐらい喋ったこと覚えてるんです、うん、
だから、あの、もう言われたら、ああ、あの時のあそこでね、あの外のカフェでコンサル受けてくれてて、この話しててましたよね、みたいなあの感じなんですよ、
そうそうそう、で、あの会いに来て、フランスに来られたいって言ってた方が3年越しにお会いしたら、フランスに来てたっていうのが、あの分かったりして、もうめちゃくちゃ嬉しかったですね、
そうですね、本当になんか感動しました、そう、だから私覚えてるから、会った時の感激がやばいんですよ、
で、ちょっとあの、もう潤んでですね、ああ、やっと会えた、みたいな感じで、うん、でもあの多分熱量そんなに同じじゃないかもしれないから、
うん、あの一人だけちょっとこう、あの潤んでて大丈夫かなって思ったりとか、うん、しながら、でも、あの時のそのコンサルがターニングポイントになってって言ってくださったりとか、
あのポッドキャストのあのエピソードで、あのフランスに来ようと思ったきっかけになりましたとか、みんな優しいから言ってくれるんですよ、うん、すごい大きかったって言ってくれるんです、
で、それが本当に嬉しくて、やりがいがあるなって感じて、これからも頑張ろうって思ってるんです、うん、皆さん本当にありがとうございます、みんなフランス来てください、雑なまとめ、
クリスマスシーズンの思い出
うん、でもやっぱこう、フランスに住むのが長くなってきてるから、こう、あのサロンに入ってくださる方とか、来てくださってる方も、あのフランスに興味がある方っていうのも、割とまあまあめちゃめちゃ多いなっていう感じなんですよね、だからね、また集合とかできたらいいですよね、フランスで、はい、と思いつつ、うん、
という感じで、あの私は週末を過ごしておりました、皆さんも素敵な週末を過ごせていたらいいなと思います、それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう、
Bonne journée, à bientôt!