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皆さんこんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか?
先日クローズドでライブセミナーをやりまして、
それ以来のポッドキャスト配信になるんですけど、
ちょっと空いてしまいました。
それが、そのライブセミナーの時に、私がお話ししたことがあって、
それをもうちょっと話したいなと思ったんですけど、
なかなか言葉がまとまらず、とっては消し、とっては消し、とってはため、
今になったという、はい、そのような感じなんですけど、
そのセミナーで、何を話したかっていうと、
このエピソードで伝えたいこととしては、いろんなテーマを話した後に、
私のサービスでですね、これから何をするかということから
掘っていきたいという方へのサービスを、ちょっと準備したんですけども、
ちょっと検討中、お休みにさせてもらいたいって話を
ライブでさせてもらったんですね。
楽しみにしてくださってた方がいたら、本当にごめんなさい。
今回のライブでそれをやりますって言ってたわけではないんですけれども、
実は用意をしていて、
そのライブまでの期間も、すごく作ってて完成してたんですよね。
ウェブデザイナーのアコートも毎日毎日話して、夜まで話して、
どういうご案内のね、レターを作ったら、
みんながこれあったらすごい良さそうだなって、いいなって、
人生が進みそうだなって思って、
毎日夜まで作ってたりですとか、
あとスタッフもいるので、みんなで話していたんですね。
どういう名前がいいのかだったりとか、
どういうお客さんの変化があったら嬉しいんだろうみたいな感じで、
いろいろ話して、もう完璧に、
お客さんの変化があったら嬉しいんだろうみたいな感じで、
いろいろ話して、もう完璧にできてました。
でも、なんでちょっとお休みにしたいって言ったかというと、
ライブ1日目に、いろいろちょっとこう皆さんとお話しさせてもらっていて、
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実際その見てくださってた方の中で、
何をしたいかっていうのもまだ決まっていなくて、
ちょっとそこから掘りたいっていう方もいらっしゃったと思うんですね。
その方がもちろん講座受けたいかどうかとかは全然わからないんですけれども、
やり取りをさせてもらっていた時に、何名かの方と、
私その時に直感でと言いますか、
これ私同じとこで同じことをもしかしたらやることで、
来てくださった方にベストなものを提供できないタイミングかもしれないっていうのを、
ちょっと直感で思ったんですよね。
本当に今さっき話したみたいに、もう全部準備終わってたから、
自分でもこれはっていう直感があったんですけど、
その後に思ったことは自分で自分に、
え、やらん?やらんの?みたいな。
えーっていうことを自分に思ったんです。
その後に本当に速攻でいろんな人に話したりとか相談したりとかしたんですけど、
あのすごい迷って、
ちょっとこう一旦検討、同じ形でやるのは検討した方がいいなっていうふうに思ったんですよ。
で、まあなんかそれなんて言うんでしょうね、
もうこの内容をやらないっていうことはわからないんですけど、
今準備してた形ではやらない方がいいんじゃないかなっていうのをすごく思ってですね。
で、あの一旦ちょっとこうなんだろうな、
ストップというかそういうことを思ったんですよね。
で、この直感で感じたって話したんですけど、
その経験値がある上での直感って結構こう成果比率が高いというか、
クローンを進んだら来てくださった方にベストな結果、
過程が出せるのかといったら、
もしかしたら今しない方がいいかもなっていうのをすごく思って、
で、例えばですね、これをもう言ったからやらなきゃだったりとか、
まあはっきり言ってはいなかったんですけど、
産後やりますみたいな話だと思うんですけど、
なんかそれでこう言ったからやらなきゃみたいな感じで義務感でやることによって来てくださった方を巻き込んで、
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良くない結果を出してしまったら良くないんじゃないか。
で、私はいつもその提供するものに100%の自信を持ってやっているから、
絶対これあった方がいいよっていう、いいでしょうっていう気持ちでやってるんですよね。
だからそういう自分が100%自信を持ってお伝えできるからこそ皆さんの変化があるし、
今度その何をするかっていうのがもう決まってて、
今からビジネスとして確立したい方だったりとか、
店舗経営してたりとか、ビジネスでも結構規模が拡大しているっていう方へのサービスっていうのは今あるんですけど、
その方たちに私が作っているものっていうのはもう本当に自信を持ってこれ絶対にいいからっていうので、
提供というかどうですかっていうふうにお伝えさせてもらってて、
だから来てくださる方とかもうやってる方はすごく楽しみにしていただけたらなって思うんですけど、
でもそんなふうにちょっとでも違うかもしれないっていうものを提供するというのは、
自分の例えば義務感とかそれを途中でストップすることによって、
何だろうな例えばどう思われるのかみたいな方を優先して、
例えばやっちゃったとしたらどうなるかというと、
相手の方、来てくださった方の方に、
だからそのパッて直感を感じたときにその感覚を流すこともできたんですけど、
キャッチしてどうしようみたいな感じで、
そこをいろんな人に教えてもらったりとか、
その感覚を流すこともできたんですけど、
今ちょっと検討している感じです。
もしかしたら別の場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
いろんな場所に行ってもらったりとか、
自分の絵の理解みたいなところっていうのはすごく力をやってきたから 磨いてきたものであって 持ってるものではあるんですね
もうそれをいつでも出してもいいかというと そうじゃないみたいなところが
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あのまあ企業ってちょっとですね めっちゃ細かい話になるんですけど
なのであのちょっと検討させてもらっております
はいなんか別の形ないかなとか いろいろ思っているんですけども
ちょっとわからないなという現状はね っていう感じです
なのであのちょっとこのポッドキャストでは もし待っていてくださった方がいたら
あのごめんなさいっていうことをちょっとお伝えしたくて
ライブでねあのお知らせって感じでお伝えさせてもらったんですけど
なんせ1日でこうあの今のベストな状態 何をするべきかって考えてらっしゃるところだったから
細かい話というのはしてなかったんですけども
あのちょっとそういうことをお伝えしたくとりました
はい
ではあのまた次のポッドキャストでお会いしましょう
本当にあの 待っててくださった皆さんがもしいらしたら
本当にすいません
はいえーではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう
Bonjourne, à bientôt!