1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. 夢のリアル感を感じられた時、..
2024-06-05 07:58

夢のリアル感を感じられた時、夢は叶う

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
 

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\フランス・パリから
 心が動くクリエイティブな仕事を/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▷起業スクール“メゾンコワーク”代表
▷パリビジネス出張の通訳

LINE公式
lin.ee/O0RA76K

お仕事のご依頼はこちら
maison.cowork4@gmail.com

インスタグラム
https://www.instagram.com/saki.paris_freelance/


00:06
みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ生活8年目、企業コンサルタントの私、SAKIが、パリ生活やビジネス、学習で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
あの、さっき私はですね、えっと、サロンに行った帰りに、パリ散歩してたんですよ。
ダイユの大人が昼間からプラプラ散歩してたんですけど、
ちょうど2時半とか3時ぐらいだったんですね。
で、改めて思ったんですけど、パリの店って、結構、昼休み取ってることもあったりして、
普通に営業時間だけど、行ったら閉まってるみたいな。
で、入口の扉に、何時に帰ってくるから、また後でね、みたいな、手書きの張り紙が貼られてるみたいなのが結構あるんですけど、
今日歩いてた通り、1個の通りなんですけど、4店舗ぐらい閉まってて、
3時に帰ってくるよとか、4時に帰ってきますとか、
おのおのの好きな時間を張って、ランチに行ってるみたいな感じで、結構閉まってて、
コンセプトストアだったりとか、服屋さんとか、アクセサリー屋さんだったりとかだったんですけど、
結構面白くて、自由やな、みたいな感じがしましたね。
で、人もみんな慣れてるから、閉まってるわ、みたいな感じで、また別の時間に行ったりするんですけど、
人間味を感じますよね、すごく。
パリって結構人間味を感じるなって、フランスか、めちゃくちゃ思うんですけど、
営業で開けてて、でもお昼行きたいなって思ったら、
でも営業時間しここにいなきゃとかじゃなくて、ちょっとじゃあ行ってこよう、また後で帰ってくるね、みたいな、
気持ちのままに自由みたいなのが、社会のデフォルトになってるから、
もちろん不便なんですけど、来たのに、このためにわざわざ来たのにとかあるんですよ。
この日のために休んでわざわざ来たのに、予告なしに閉まってるとか、普通に不便なんですけど、
お客さん側からしたら、でも働く側からしたら、結構気軽じゃないですか、
そういう人間的な、しょうがないよね、みたいな文化は結構私は好きだなーっていうふうに思ってて、
張り紙見ながらね、これこれとか思いながら、その張り紙もちょっと記念に写真撮ったりして、
ストーリーとかに流そうかなと思って撮ったりしてたんですけど、
なんかそんなことを感じましたね。
で、そのサロンに行った帰りとさっき話したんですけど、
今日はキャビネみたいな利用の仕方でコンサルティングをしてたんですね。
03:03
個別のコンサルティングをDMいただいてね、依頼してくださった方がいて、
普段は個別コンサルやってないんですけど、
パリでね、タイミングがあったりしたらやる時が時々あったりして、
で、あのサロンもちょうど開けているから、やったんですよね。
で、その来てくださった方がすごく嬉しかったんですけど、
ポッドキャストを何年も聞いてるって言ってくださってて、
フリーランスでね、になって一人でやってる時、積み上げてる時とかに、
一人で大変な時とかもあったけれども、仲間もいなくて、
でもこのラジオに励まされて、やってこれましたみたいな感じで、
すごく今までを振り返ってありがとうございますっていうのを何度も何度も言ってくださったんですよね。
本当にその素晴らしい感性だなって思って、
フリーランスでやってきたことが、もちろんその人の力だっていうことを私は思うから、
自分のおかげだって思ってもいいところを、ラジオのおかげでみたいな感じで感謝してくださって、
それも一回だけじゃなくて本当に何回も言ってくれて、
何て言うんでしょう、その立ち振る舞いだと言いますか、
当たり前は当たり前じゃない姿勢って、本当に相手に矢印が向いてる素晴らしい方だなって思って、
私もめちゃくちゃパワーをもらいましたし、
改めてサロンがあるっていうことで、
パリで働いてるっていうことを見える化できることによって、
パリでこうやって働いていいんだとか、好きな場所とかで働くっていうのを本当にやっていいんだっていうのが、
見える化したら結構リアルに思いやすいというか、夢を持ちやすいのかなっていう思いもあって、
今サロンを開けてるんですけど、
そういうふうに言ってくださったのがめちゃくちゃ嬉しくて、
とっても心に残った時間でした。
何て言うんだろうな、
このポッドキャストちょっとテーマをつけるとしたら何にしようかなっていうのが、
今ちょっとめっちゃ途中で思い当たったんですけど、
でも何て言うんだろうな、
リアル、どれだけ夢をリアルに見るかとか体験するかっていうこと、
そういうのをやってる場所とか人とかに会うっていうのも、
めちゃくちゃ大事だなって思いますし、
あと何か叶えたいなって思ったことがあったら、
06:04
それを叶えてもいいんだっていうのを自分に許すっていうのも、
とっても大切だなっていうふうに思って、
海外で働くって夢物語だみたいな感じで、
終わることもあるかもしれない、
そんな現実的じゃないよみたいな感じで、
思うこともあるかもしれないんだけれども、
でももしそれを思っちゃったんだったら、
それはやりたいってことだから、
やってもいいやんって、
じゃあどうやったらできるかなみたいな感じで、
それを夢を見ることを許して認めて、
前に進むっていうことをやるのは、
めちゃくちゃ人生にとって大きなことで、
有意義なことだと思うから、
そういうきっかけとかに私だったりとか、
このポッドキャスだったりとか、
サロンだったりとかがあったらいいなってすごく思っていて、
これからも頑張ろうって思いました。
本当に皆さんに支えられて私も今があります。
聞いてくださっている方がいなかったら、
続けられない可能性が結構あると思うので、
頑張っても頑張っても、
もしゼロ人とかだったら、
途中でもしかしたら諦めてたかもしれないけれども、
でも聞いてくれて、
こんな風に未来の先に、
実際会えてありがとうとか言ってくれて、
2、3年前とかはリアルには交わってないけれども、
いつの間にかご縁が生まれててっていうのは、
すっごい嬉しいなっていうのを改めて感じました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
ボンチャオネ、アビアント!
07:58

コメント

スクロール