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皆さんこんにちは、パリのパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。 このラジオは私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 私は今日めっちゃ寝まして、よく数えたら14時間寝てたんですよ。
めっちゃ寝たなって思って、あの 大丈夫かなって思ったんですけどね。
なんか今日は宇宙元旦らしくて、その友達が教えてくれたんですけど、その宇宙の新年らしいんですよ。
だから、なんか宇宙とつながってる人はすごい寝るみたいなことを聞いて、じゃあいいやんって思った次第です。
はい、とにかくめっちゃ寝ました。 まだ眠いぐらいの感じで、週末で良かったなと思っております。
でですね、今日は生理にまつわる話をしたいなって思ってて、
その女性にとって生理っていうのは、女性のことを救ってくれる存在でもあるっていう話をします。
つまり味方っていう話なんですけど、
宇宙元旦もあって寝たのもあるんですけど、
普通にその生理だったっていうのもあって、多分結構寝たっていうこともあるんですよね。
で、思ったことは、女性の方は生理になったらお腹痛くなったりとか、体調がちょっとエネルギッシュな状態からダウンというか、
布団の中に潜り込むような、エネルギーがお休みするような体調になる人もいると思うんですよ。
で、私は結構、体調が変わるなって感じなんですけど、
めちゃくちゃ死にそうみたいな感じには今はならないんですよね。
昔はなんかすごい無理してた時とかは生活に、結構お腹痛すぎて歩けないとかあったんですけど、
今はそんなに、ちょっとこう、体調痛いなーみたいな、体調悪いな、ぼんやり、
その、なんか熱が若干あるかな、みたいな感じなんですよね。
そうで、思ったことは、その休む日をこう与えてくれてるみたいな感覚は最近あって、
なんか、女性ってすごい頑張り屋さんだし、我慢とかもできるから、そのしちゃいがちなんですけど、
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なんか月に1回そういうサイクルがあることによって、ちょっとゆっくり休んで、自分と向き合うとか、そういうふうに思える日でもあるなぁと思って、
なんかそうじゃないと、月1回もサイクル多いじゃないですか、こんなに来られても困るな、みたいなぐらい来るっていうのは、
なんか、こっちのこと助けてくれてるというか、ちょっと1回休もうか、みたいな感じで、
言ってくれる見方なんじゃないかな、っていう考え方を最近できるようになりました。
なんかそう思ったら、憎たらしくもなくなるというか、ありがとう、みたいな感じになるので、
なんかいいかなと思ってるんですけどね。
まあその、よくこう、自分の体とか、その生理っていう現象に向き合うことはすごい大事だと思います。
私、昔はね、その自分の体のこととか、一切ちゃんと見てなくて、もう忙しさに暴殺されてたんですよ。
で、その時は、なんかいつも、こう、生理が遅れてくるなぁ、みたいな感じのことを思ってて、
その、よく見もせずに、なんかちょっといつも遅いなぁ、みたいな、毎月来るもののはずなのに、
自分はなんかその、女性として、えっと、よくないんじゃないか、みたいなレッテルを勝手に貼ってたんですよね、そう。
で、それが結構長い間思ってたんですけど、10年とか。
でも、あの、よくよく、ゆっくりちゃんと自分のことを観察してみたら、
ただただ、その周期が、人用、平均よりは、ちょっとこう、あの、ゆっくりな周期だけで、めちゃくちゃきっちりきてるってことに気づいて、はい。
なんかこれは、あの、いわゆるその、世間の常識とか平均値に惑わされて、
自分のことをダメなんだって思い込む典型例だなって思って、
うん、なんか今までごめんよって思ったんですけど、自分にね、うん。
なんか、だいたいこう、なんか月に1回ぐらいっていう感じで思って、よく見てなかったんですけど、全然遅れてないと、めちゃくちゃきっちりきてるってことに気づいて、
そう、自分には自分のペースがあるのに、平均値と比べて、なんか遅れてるわとか、女性としてなんか欠陥があるんじゃないか、みたいな感じに思ってしまってたなぁ。
めっちゃごめん自分って、はい、思いましたことをここに報告します。
はい、じゃあ今日はそろそろこの辺でお開きということで、また次回のラジオでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。それでは。