家族との時間の重要性
みなさんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住9年目、企業コンサルタントパリのコワキングサロン上野崎が、パリ生活やビジネス読書のことを配信しています。
みなさん元気でしょうか。 今日本当はね、あのパートナーとのデートの日だったんですよ。
で、あの最近、空いてる、1日空いてる日がなかなかないので、あのゴリゴリに刺繍してたんですけど、
見事にベベとパートナーが風邪ひいて、はい、あの普通に、あの3人の日に、いつ戻りと言いますか、うん、なりました。はい。
そうそうそう、あの忙しかったらね、こうパートナーとの時間がちょっと、あの、見えないからこそ削れちゃうっていうところで、もう意識的に、あの確保しないといけないなっていうことを、
まあ気づいてたというか、気づいてたけどやってなかったから、ちょっとやろうと思って、うん、やったんですけど、そうまあ、うまく予定通りには行きませんね。
そう、また繰り越しですけど、前にね、その昼間にちゃんとこう日にちを抑えて、一緒にこうデートに行って、あの
火鍋食べたり散歩したりみたいな日がめっちゃ良かったんですよ。幸福度がすごい高かったから、あの、やろうなこれ意識的にみたいな話をしてたんですけど、
ちょっと延期になりましたと、はい、いうことです。でも、あの3人でイケアに行ったんです。
で、まあ風邪はひいてるけど、そのすごい激しめなわけじゃない、まああの咳と鼻水ちょっとしてるなみたいな、うん、でもずっと家にいたら
運動不足になるかな、みたいな感じで、まあセチュアンでと言いますか、イケアに行ったんです。
まあセチュアンって言ったけど、行きたいから行ったんです。イケアに、そう。
で、まあめっちゃ広いからちょっとベベも歩けるみたいな、かつ机をね、子供の机を欲しいなと思って、
あの、モンテストーリーという教育というやつでは、机があるといいらしくて、まあ机に座ってね、その勉強、勉強っていうか、
本読んだりとか、そういう場所を確保して、ここでは本読む場所とか絵描く場所ですよ、みたいなことをやるといいらしいんです。
で、あの私も結構机に座るの好きだったんですよ、ちっちゃい時。
そう、だからなんかこういう習慣が慣れ親しんだらいいな、みたいな感じで見に行って、ちょっと机座ってもらったりしてね、はい。
なんかかわいい机があったんですけど、まだ買わず、まあそんな感じのことをしてきました、はい。
そうそうそうそう、あのなんかチームというかね、
パートナーと一緒に過ごしてたら、まあ人生、家族じゃないですか、人生のチームメンバーというか、そうそうそう、
だからこそちゃんと意識的に、取らないといけないな、みたいなことをちょっと思いまして、時間をね、まあそんなことをしておりました、はい。
イケアのビジネス戦略
そう、あ、そうそうほんでね、IKEAでちょっと思ったことなんですけど、ビジネス的なことで、
あの日本のやつはちょっとどうかわからないけど、多分一緒だと思うんですけど、
IKEAって、あのスタートしたらゴールまで出れないんですね、途中でね、そう、でめちゃめちゃバカでかい場所を最初から最後まで、
まあ絶対にあの通らないといけなくて、でそれはあのビジネス的な戦略だと思うんですけど、いっぱい歩いているうちに、
全部見ると、見たら買うだろう、みたいなことだと思うんですけど、ちょっとあまりにもIKEAがでかすぎて、
あのこんなにでかくて疲れるんだったら、次行くのだいぶ飽くなぁ、みたいなことも思ったんですよね。
で、これあの途中で何個か出れる選択肢があって、自由度があったら、
あの、もしかしたら最後の方は見ない日があるかもしれないけど、あの疲れないからもうちょっと頻度上がるんちゃうかな、そっちの方がいいんちゃうかなって勝手にIKEAに思いを馳せたんです。
しかもあの最後の方疲れてるから全然見てないしね、もう、買い物ってあの選んで買うっていう、あの結構体力いるから、
元気な状態じゃなくて、買い物ってできないと思うんですよ。しかもそのスーパーとかじゃない、
エッセンシャルなものじゃないものは、ちょっとプラスのエネルギーというかポジティブ状態の時じゃないと、買う気はもう起こらないと思うんですよ。
だから最後の方あの、行ったとしても疲れてたら、
見ないなっていう、もう私最後の方ちょっと走ってましたもんね、帰りたすぎて、早歩き飛び越えて、あのちょっと走ってたというか、ベビーカースライドしてたぐらいの感じで行ってたんで、もうそうなったらもう全然見てないですよね。
と思って、そんなことを思いました。
自由度があった方がね、いいんちゃうかなって、ガチガチにするよりもとか思いました。
なんか何か別の本編を話そうと思ってたんですけど、ちょっと忘れてしまったんで、今日はここで終わろうかと思います。また思い出したら撮ります。
じゃあ今日はこれで、この辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
ぽんしょうね、あびやんとー!