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2022-05-26 07:27

思考が普通に現実化している

思考が普通に現実化している
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、キャリアカウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
なんかあの、日本に帰ってきて思ったことあるんですけど、
なんかあの、空港に着いてね、私は観空着なんですけど、
それでこう、電車に乗って帰ってくる時に
こう、日本の街の風景見るじゃないですか。
で、こう家とか、あの、まあ、何?ビルとか、いろいろ建ってると思うんですけど、
なんか、まあやっぱフランスと建物の感じとか家の感じ、全然違って、
で、それ見て思ったことが、なんか人のマインドが、あの、なんて言うんですかね、
現実化してるっていうか、その建物の形だったりとか、
家のスタイルっていうのがこうっていうのって、
なんか、まあ、例えばその日本人の、うんと、精神、精神性とか、
あの、考え方みたいなのが具現化されたのが、なんか家とかビルやな、みたいなすごい感じて、
なんかあの、何だっけ、マインドが現実化するみたいな、
あ、思考か、思考が現実化するみたいな話あると思うんですけど、
なんか、普通にそうやなって思ったんですよ。
で、なんかどういうことかって言ったら、その家とか、
まああの、フランスに普段住んでるから、こう比較がしやすいんですけど、
こう日本のその家の形って、やっぱすごい機能的なんですよね。
機能的で、あの、まあ、おしゃれとか誇りとかっていうよりも、
一番優先してるのは、あの、機能性と、あと、清潔さというか、きれいさ、
だから、家とかもすごくなんか真四角で、
で、あの、住みやすい家というか、んな感じが、こう、
まあ、電車をがたんごと乗ってて、見て思ったんですよね、そう。
あ、ちょっとあの猫が、スンスンってちょっと音入ってるかもしれないけど、実家の猫が。
はい、入ってないかな、どうやら。
そう、で、大丈夫かな。
はい、で、あの、例えば対する、その、フランスの建物ってどういうものかって言ったら、
機能性とかは全然ないんですよね。
あの、まあ、そもそも古いし、建物は、基本的には、まあ、100年以上、えっと、そのまま建物があって、
中をこう、リノベリノベして、使われているものだから、機能性とかもないんですよ。
うん、なんか、あの、隙間とかもあるから寒いし、
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あの、なんていう、こう、均等性とかもないから、こう、床の、うんと、板、木の板とかも、こう、隙間とかあるから、
普通に、ほこりとかめっちゃ溜まりやすいし、
あの、パリ在住の友達たちあるあるでも、掃除しても掃除しても、ほこりが、あの、当日とかに出まくるみたいなのがあるんですけども、
それ、家の作りなんですよね。
あの、隙間があるから、もう、日本の家って隙間あんまないじゃないですか。
うん、で、すごく機能的で、うん、で、もう、めっちゃ住みやすいし、もう、清潔やなって感じるし、
もう、実家とか帰ってきても、快適やなって思うんですよ。
そう、で、フランスはそれがないんですよね。
もう、いつも汚ねえと思いながら、あの、暮らしてるんですけど、
でも、一方で、えっと、フランスの方にあるものって、あの、ほこりなんですよね。
ほこりって、ややこしいですけど、
家の、あの、なんていう、ほこり、ごみ、ごみみたいなやつのほこりじゃなくて、えっと、精神性。
で、私たちは、こういうデザインとか、細部までこだわりを持っている建物に、っていう、あの、プライドの方のほこりがすごくあるし、
うん、あの、まあ、美しいんですよね、やっぱり。
こう、フランスの街が、まあ、パリとか、なんか、きれいとか、世界的に言われたりとかすると思うんですけど、
その街がなんできれいかっていうのを細分化したときに、まあ、だいたい建物だと思うんですよ、街の雰囲気を決めてるのって。
建物があるかないかとか、建物の多さとかもあるし、えっと、その建物の細部が、こう、街の雰囲気を決めてるなと思うんですけど、
やっぱ、すっごく美しいんですよね。
で、なんか、デザインとか、橋、こうね、彫刻が、こう、施されてたりとか、うん、なんか、柱とかも、こう、まっすぐ、ただただ建てるのではなくて、
曲線カーブしたり、曲線カーブって言っちゃうな、曲線がすごくあって美しかったりとか、うん、してても、こだわりがすごいんですよね、美しさへの、うん、
なんか、あの、機能性とかそんなにないし、あの、まあ、きったねって感じなんですけど、住んでる中では。
でも、こう、やっぱりその建物を作った誇りはすっごく感じるし、うん、あの、近い国ともまた建物の感じが違って、うん、こだわりがすごいんですよね。
で、そうやってそのフランス人のマインドというか、なんか、自分の感覚とか感性とかをすごく信じて、
うん、あの、何て言うんでしょう、こう、まあ、便利だからこうしようみたいな感じで、えっと、作るのではなくて、一番優先されるものは、あの、美しさとか、
自分がこういう曲線だったらいいな、みたいなところが一番優先して作られているんですけど、
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まあ、そうやってそのマインドが反映されてるなっていうのはすっごくあるなと思って、うん、あの、まあ、そのマインドが現実を作るな、みたいなのは、
なんか、普通にあるというか、その街の雰囲気は人の頭の中が、こう、現れてるものやな、みたいなのを帰国して、がたんがたん乗りながら、すごい思ってたんですよね、うん、面白かったですね、はい。
じゃあ、今日はこの辺でそろそろお開きにします。えっと、これ、あの、実は、あの、最初の小話のつもりだったんですけど、あの、結構ガッツリ話してしまったんで、またちょっと今日話そうと思っちゃったことは、次回話します。
はい、なので、この辺でお開きにしたいと思います。
6月11日に大阪で、あの、ま、大阪と、あとオンラインも、あの、併用してハイブリッドで、え、セミナーをやろうと思ってます。
あの、エッセンシャルなことっていうのを、えっと、まあ、勉強するために自分を知るという話をしたいと思います。
これはビジネスでもプライベートでもすごく活かせる、えっと、学びだと思いますので、よかったら、あの、参加していただけるととても嬉しいです。
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え、それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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