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みなさん、こんにちは。パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
あの、言葉が私、すごい好きなんですけど、
最近、なんか、自分が使ってる言葉についてちょっと考えたことがあって、
すごいといいねの違いっていうのを、ちょっと話したいなと思うんですけど、
なんか、私、どっちも使うんですよ。すごいとかいいねとか、日常でよく使うじゃないですか。
で、結構、口からスポッて出てくるとか、何も別にね、深く考えずに、すごいとか、いいや、みたいになって出てくると思うんですけど、
なんか、毎回ね、口から出すときに、めちゃくちゃそれを考えてるわけじゃないんですけど、
なんとなく、ちょっと使い分けてるときがあるなって思ってて、
すごいといいねの違いみたいな。
で、思ったのが、すごいっていうのは、何でしょうね、なんか、評価してるみたいな、
何かやったことに対して評価してるみたいな感じを感じて、何でしょうね、
自己肯定みたいな感じで捉えてるんですけど、
いいねは、なんかまたちょっと違って、
なんか、そのままを認めてるみたいな、自己需要みたいな方に近いと思うんですけど、
そのままがいいね、みたいな意味合いで、
ちょっとだけ、なんか分けてるんじゃないかな、自分の中でっていうふうに思って、
だから、結構、いいねとか言うときあるんですけど、
いいねって普通に聞いたら、なんか普通というか、そんなに感情こもってないな、みたいな感じなんですけど、
私のたぶん気持ちの根底には、全部その存在をOKしてるみたいな気持ちがちょっと入ってて、
いいですね、いいですね、とか、いいやん、いいやん、とか、よく言うんですけど、
なんか口から普通に出る、プラス、何か話してる相手の人の、
やってることとか言ってることとか、その存在みたいなのを、
丸ごとOKみたいな感じに使ってるようなイメージがあって、
すごいといいねの違いみたいな。
で、それをですね、なんかちょっと思ったので、シェアをしようかなと思いました。
これをしゃべったら、いちいちめっちゃ使い分けてるみたいな感じで考えて、
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相槌打ちにくくなりそうですけど、
いつも意識してるわけじゃなくて、口からね、ほーすごいとか、いいなーみたいな出てくるんですけど、
ちょっとだけなんか頭の中で、分けてるような気もするというか、
だから言いたいことは、私のいいねは、相槌みたいな、ほーほーみたいな意味っていうかは、
丸ごとOKしてるみたいな意味があるなーって思って、
ちょっとシェアをしました。
じゃあ、今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
最後に救急車の音が入りましたけど、
私の住んでるところ、大通り沿いなんですよ。
そう、だから車、救急車とって結構音入るっていう感じでお届けしましたけど、
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それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。