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2021-03-02 10:37

相対性理論を感じながらビジネスをしよう

相対性理論を感じながらビジネスをしよう
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは私、さっきがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
私は先ほど天気が良かったので、ちょっと公園に行ってピクニックをしてきました。
日光旅行すると、なんか体のエネルギーがチャージされますね。
すごい気持ち良かったです。
今までの冬の期間が長かったんで、外でこうね、なかなか遊ぶとか、運動するってめっちゃ積極的にできなかったんですけど、
ちょっと春っぽい感じになってきたんで、ピクニックしていい感じでした。
はい、今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、
相対性理論を感じてビジネスを進めようという話をします。
いきなりなんか難しい話、今日はするんかいっていう感じなんですけど、
相対性理論って名前聞いたことあると思うんですよ。
でも結構詳しく分かろうとすると難しいから、
なんかなんとなく不運みたいな感じで放置するタイプのものだと思うんですね、私調べでは。
で、私はなんかそういうね、この相対性理論って前からもちろん知ってて、
でもやっぱり難しいからなんかよくわからんみたいな感じで放置したんですけど、
親友とね、こうメッセージしてる時に、なんかこれ相対性理論やなみたいな話になって、
ちょっとまた興味が湧き出して、湧き出したんですね。
どんな難しい話してんねんって感じなんですけど、
別にそういうアカデミックな話をしてたわけじゃなくて、すごいくだらない話してて、
時間の密度が濃い時を過ごしたら、相対性理論やなちゃうかこれみたいな、そういう話をしたんですよ。
で、ちなみにね、ポッドキャストではこういう、なんでしょうね、ビジネス関連の話ばっかりしてるんで、
なんかすっごいどんな毎日勉強してんねんって感じなんですけど、
感じかもしれないんですけど、全然そういうわけではなくて、
そこだけを抽出してるので、よろしくお願いしますと、
みなさん離れていかないでくださいねっていうお知らせですね。
まあ、なんかその親友とはすごい何でも話するんですけど、
まあ、なんでしょうね、なんか震災橋で朝まで飲み潰れて、道端とかにいたような時期もあれば、
勉強もやっぱり好きだから、そういう話もよくしたりとかするんですよ。
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どんな時期あるねんって感じですけど、まあね、誰しもあるんじゃないかなと思いますけど、
まあ、なんかそういうね、いろんな普通の話してる時にこの単語が出てきて、気になるなってまた思って、
で、調べてたんですけど、なんかもうちょっと詳しく知りたいなと思って、
で、まああの調べてたらね、
えっと、まあ端的に言ったら、この相対性理論とはっていうのは、
うーんと、すっごい簡単に言ったら、
なんか、速い、光の速さぐらいのすごい速いスピードのものに自分が乗って移動したら、
その周りの空間とか、時空間は歪むっていう理論なんですよ。
で、これまあなんか一言で全然説明できないものだし、
えっと私もはっきりは分かってないんですけど、まあやっぱり面白いなって思って、
で、あの分かりやすい例え話があって、あの双子のパラドックスって話があって、
えっと、インターステラみたいな話でね、
宇宙船に、例えばですけど双子の片方が乗って、5年間乗って戻ってくるとするじゃないですか。
で、その双子の乗った方の兄としましょう。
兄的には5年間乗ってたんですけど、
そのやっぱ宇宙船ってすごいスピードが速いから、
その兄的には5年間乗ってたんですけど、
その間に、えっと地球が回ってるスピードは遅いから、
10倍の遅さ、地球は10倍の遅さと。
そう、だから地球で待っていた弟の方は10倍、えっと、歳をとってると。
だからその双子の兄がまあ20歳で出発して、5年経って25歳で戻ってきたら、
その地球で待ってた弟の方は20歳プラス、えっと、5年の10倍だから50年。
20たす50で70歳になってると。
そう、まあそういう話なんですよ。
はっきり言ったら、簡単に言ったら。
で、なんかあのそこまで、えっと、なんでしょうね、そのズレっていうのがあんまり出ないから、
これ例え話ですごい離れて、えっと、年数を離れて言ってるし、
映画とかでも結構ね、ぱって、あの宇宙とか行ったりとか、どっか違う空間に行ったらめっちゃ時が過ぎてるみたいな話だと思うんですけど、
実際はなんかそのぐらいのスピードが立つには、
そのぐらいの年数が立つには、めっちゃくちゃめちゃくちゃ早いものに乗らないといけない、
なんか早い何かに乗らないといけなくて、光ぐらいの速さの。
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で、現時点ではその光ぐらいの速さのに変わるエネルギーのものが発見されてないから、
まあそこまで過ぎないと、でも事実としてその相対性理論っていうのは認められてるらしいんですね。
ただ一般生活には全然支障がないぐらいのズレらしくって現状。
そう、だから今さっきの例ではすごいわかりやすくね、50年経ってて双子が全然年数違うみたいなことを話したんですけど、
実際はなんか宇宙とかに行って、行ってというかなんか時計とかを置いて戻ってきたら、
えっと地球に置いてた時計と変わったのズレは確かに起こってるんですけど、
でも1秒以下、1秒の11億分の1ぐらいのズレらしいんですよ。
そう、現状見つかっているもの的にはそこまでなんか年数が経たないから、私たちも実感がそんなにわかないんですけど、
光ぐらいの速さで私たちが移動できたら、さっきのその何十年何百年経ってるみたいなのがあり得るらしくて、
そう、面白いなって思いました。
で、なんかこれをね、計算式とかで見たらもう私鬼の文系なんで全然わかんないんですけど、
やっぱりその数学と哲学ってもともと一緒の学問だから興味はすごいあって、
そうだから結論が興味ある、結論というかね結論とかそこの計算式からわかったことに興味があるって感じなんですよ。
計算式とか見ても全然わかんないんで、はぁって感じなんですけど、
この話はちょっと改めて調べてね、面白いなと思って、
あ、そうそうで、私はビジネスを色々やってたりとかお伝えしている立場だから、
ビジネスに絡めて考えるとすると、この相対性理論を感じながらなんか自分のビジネスをやるっていうのは結構大事だなって思ったんですよ。
どういうことかって言ったら、その相対性理論って比べる対象がいたら自分の立っている年数が早いってわかるんですよ。
そのさっきの双子の兄、宇宙船乗った双子の兄が弟っていう存在がいるから自分が早く時が経ったってわかるんですけど、
比べる対象がいなかったら全然わかんないんでしょうね、普通に5年経ったって感じなんで。
っていう感じで、なんかビジネスやったりとかする時も、
周りの人と比較して、自分があんまり変わってないなとかスピードが遅いなって思ったら、
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自分のその速度に気づくみたいなことはするといいんじゃないかなって思いました。
なんかよくその人と比較する時に、なんか比べて落ち込むみたいなその感情的に比較するっていうことはよくあると思うんですけど、
あんまりそれはなんか良くないというか悪影響って感じなんで、その事実を認識するために人と比較するというのは結構重要だなっていうふうに思うんですよ。
そうそうそう、だから比べなかったら自分って変わらない、別になんか今までいっかみたいな感じになるんですけど、
すっごい速いスピードで変わっている人とか進化している人を見ると、やべぇ自分も頑張らなって思うじゃないですか。
そういう意味で相対性理論を感じながら自分のビジネスをやったりとか、
ビジネスに限らずですけどね、実際はその人生を進める時に、
そういうことを感じると、進化できるんじゃないかなっていうことを最後に絡めて終わろうと思います。
じゃあ今日はこの辺でそろそろ開きとして、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
もしよかったら私のポッドキャストを、あのインスタのストーリーズとかなんかツイッターとかでシェアしてもらえると、私はすごく嬉しいです。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。それでは。
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