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2021-02-18 08:33

フリーライターになろうと思ったきっかけ、流れ、経緯を話します

フリーライターになろうと思ったきっかけ、流れ、経緯を話します
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みなさんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
私は連日ですね、家ごもりが進んでいるんですけれども、
家にずっといたら、起こることの一つに、肩こりという現象がありましてですね。
結構肩こるんですけど、この前、このポッドキャストで言ったみたいに、
近所のマッサージに行ったら、すごい華奢な金髪美女にマッサージをやってもらって、
まるで猫が背中でちょっと歩いてる感のような軽さだったので、あんまり解消しなかったんですよね。
すごい優しい金髪美女だったんで申し訳ないんですけど。
本気の整体の方にね、ちょっと行こうと思ってますけども。
肩以外は順調に日々を過ごしておりますが、
みなさんはどうでしょうか。在宅ワークなどなどはかどっておりますでしょうか。
今日のポッドキャストなんですけども、
私が在宅ワークを始めた6年前かに、ライターとして始めたんですけども、
そのことに関して質問をもらったので、
ちょっとポッドキャストにしようかなと思ったんですよ。
いただいたメッセージをちょっと読みますね。
初めまして。
ポッドキャストで私のことを知って、インスタもフォローしてくださっているということで、
ありがとうございます。
この方は海外から発信できるフリーライターを目指して本業しながら勉強中なのですが、
さっきさんがライターとして活動し始めた流れや経緯、
また軌道に乗り始めたきっかけなどが掲載されている記事などございますでしょうか。
探したのですが、見つけられず思わずDMさせていただきました。
また勉強中のみなので、何か学べたらと思っています。
ということでメッセージをもらっています。ありがとうございます。
記事に私も思い返したんですけど、あったかどうかちょっと思い出せなくて、
ちゃんと書いた方がいいなって改めて思わされたんですけども。
なのでちょっときっかけをくださってありがとうございますということと。
で、ポッドキャストで撮るのが一番最速なので、
ちょっとここでその質問に答えたいと思っています。
確かこのポッドキャストの本当に一番初めのエピソード2、3ぐらいで、
この話は多分してると思うんですけども、
はっきり思い出せないので、毎日ちょっと喋ってるんでね。
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なのでちょっとここで話したいと思うんですけども、
まず私がライターとして活動し始めた流れや経緯ということなんですけども、
流れは作りましたという。
本業で会社員で仕事をしていて、全然ライターとは全く関係ない業界だったんですけれども、
本とか読むことが好きだったから、
その当時は本が好きだ、そういうことに関わる仕事をしたい、
イコール書くのかなみたいな感じで思ったので、
じゃあライターかなみたいな感じでライターをやろうってまず思ったんですよね。
そうなった時に本業をやりながら書けるような、
未経験でもできるっていうところを探して応募したんですよね。
未経験だったらまず紙雑誌に書くっていうのは、
多分東流門というか門戸が狭いだろうと思ったので、
その時オンライン雑誌とかが始まって、始まったてみたいな感じだったんで、
オンライン雑誌だったら結構いろいろあるから、
未経験でもやってもらえるとこあるんじゃないかなっていうふうに目星をつけて、
女性系のオンラインサイトだったりとか、
雑誌のオンラインバージョンみたいなとこやってるサイトだったりとか雑誌だったりとかを
インターネットで検索して、
ライター募集のとこから応募したりですとか、
もしくは募集してなかったら問い合わせ欄のところから、
すいませんみたいなライターで記事書きたいんですけど、みたいな感じで
応募し始めたんですよね。
そこで何個か送って、落ちたのもあれば受かったのもあって、
受かったところをまずは1社受かりましたとなったら、
じゃあ次2社目にどっか書きたいとこがあったりしたら、
どこどこさんでも書いてるんですけれども、
経験者なんですけど、ライター募集してませんか?みたいな感じで
1社目を引っ下げて2社目に行って、
2社目も行けたら1社目と2社目を引っ下げて3社目に行く、
みたいな感じで流れとかっていうのは作っていったって感じなんですよ。
その次の質問にも軌道に乗り始めたきっかけって書いてくださってたんですけど、
軌道に乗せたのはそういうふうに2個目から3個目、
3個あったら3社で書いてますけど、
4個目みたいな感じで自分を経験者として見せていくっていうのは、
自分しか自分のことを言ってくれる人はいないから、
そういうふうに軌道に乗せていったっていう感じですね。
その後の作業としては海外でも在宅で書いてたから、
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海外でもこれできるわと思って海外に行こう、
そのおかげもあって飛び出せたっていうのもあるので、
質問してくださっている方も海外から発信できるフリーライター目指してって書かれているので、
できるとは思います。
軌道にもっと乗せるためにはどうしたらいいかっていうと、
さっきみたいな5から6、6から7社みたいな感じの雪だるま方式っていうのもありですし、
あとはですね、自分が何者かになるっていうことですね。
書きたい雑誌とかに書こうと思ったら、
何か専門分野がなかったりとか、
自分でもしね、専門分野だったりとかよく詳しいものとかがあったとして、
それを打ち出していって何者かっていうことを自分が作る。
自分で作る。
その自分が何者ですっていうプロフィール看板を引っさげて、
いろんなところに当たるっていうことをすると、
もっと軌道に乗せれるんじゃないかなとは思います。
やっぱり、名だたる雑誌とかになってくればくるほど、
専門性のある記事とか書いて欲しかったりとか、
何者かになっている人に経験談ですとか、
お語って欲しいっていう感じでオファーすると思いますので、
先のステップとして、さらに軌道に乗せようと思った時は、
自分が何者かになるっていうことを意識してやるっていうのがいいのかなというふうに思います。
本当に経験談なので経験談も交えてちょっとお話しさせてもらったんですけれども、
参考になれば幸いです。
クラブハウスでもこのライターに関する質問ってもらって、
興味のある方も他にもいらっしゃるかなという気持ちもあって、
このポッドキャストで話してみました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
私の最新の情報はLINEの公式の方で配信してますので、
よかったらこのポッドキャストのプロフィールのリンクから飛んでいただいて、
LINEを登録してもらえると嬉しいです。
それでは皆さん素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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