実は去年の10月ぐらいから打診を始めていた青柳考哉さんゲスト回です~
ホントは「2時間の時間を確保して欲しい」ってことでお願いしていたんですが、お忙しくて今回は1時間ちょっと
でも一応録ってみましょうかってことで収録した音源
今回は初めてSYNCROOMで繋いでみました
最初の部分はSYNCROOM単体の音声で、途中からそれぞれの録音アプリの音声に切り替わっております
ユル~く話し始めて、カネラジオで出てきたムーンショットの話題に…
#109 おい、ニッポン!急にどうした?ムーンショット!? - カネラジオ☆株と仮想通貨バラエティー:https://open.spotify.com/episode/2Tq2x1l91jQAQXgmUA0X9D
収録日:4月11日
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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG
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00:00
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
樋口塾の一員として配信しています。
ひ孫のことをね、考えてる。
2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
コテンラジオの樋口さんの影響が。なるべくお金を使わない生活をしてる。
全部循環の中に居て、人に対する恩返しのような形で存在してる。
地球に起きてることを、小さい頃から自分ごととして捉えてるというか、
そうした観点を持てば分かると思うんです。
ひぐち塾は、頭でタイトコメだけ作り始めたという、
HSS型HSP。
買い方欲しいなぁ。
家庭の家のうちの家。
自分たちが何の上に成り立ってるのか。
買い方をやめさせてもらいたいです。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるってことは、
アウトプットが先。
リミット、2050年とかに、体感的にありません。
今のまんまだったら本当にまずいんだろうな。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さい邪馬台国みたいなの作るんじゃない?
え?
龍源さんの、今の現代社会はあらゆるサービスは
不安OSでできてる。
安心OSに変えていこうって。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動。
シュウの放すラジオ。
あれ?来てるかな?
声来てますか?
来てまーす。
今ちっちゃいですか?どうですか?
ちょっとちっちゃくなりましたね、さっきまでより。
本当ですか?
音質は良くなった気がするけど。
これぐらいでどうですか?
ちょっと大きくなりましたね。
まだもっと大きくてもいいですか?
大きくてもいい感じですね。
調整できるんですね。
ある程度できますけど。
今、でかいですか?
いい感じですね。
これ大きいなーっていうよりは別にいい感じだなって感じですか?
そうですね。
どっち?どっち?
いや、いい感じだと思うんですけど。
本当ですか?
まだ余裕があるぐらいかな。
まだ上げてもいいんじゃないってことですか?
いや、でもこんぐらいでいいですかね。
ちょうどいい感じだと思います。
結構大きい声になるんで。
なるほど。
結構大きい声で話しちゃうと思うんですよ、僕。
いや、分かんないですけど。
そうっすよね。
でも、一応念のためにってことですよね。
一応念のために、今ぐらいで別にいけそうであればって感じですかね。
03:02
いけそうです。いけそうだと思います。
OKです。ちょっと待ってください。
その前に、選挙でお忙しいっていうのが気になって。
もう全然5月とかでもいいですよ、僕。
いやいやいや、いいですよ。
今回も一応念のために、せっかく喋るんだったらって言うんで2時間確保していただいたけど。
2時間確保しそうだったら、ちょっと5月にスライドして2時間の方が嬉しいなとか思って。
あ、ほんとっすか。
まあでも1時間、1時半過ぎぐらいにちょっとこう、もし調整させて出れるんだったらありがたいですよね。
あ、そうですか。なるほど。
でも1時間半ぐらいどうでしょう?いいですか?
あ、でも1時半つったらもうあと1時間後ぐらいかなと思ったんですけど。
あ、そうだ。そうっすよね。
僕がね、スロースターターなもんで、一番盛り上がってるぐらいのタイミングで出るみたいな感じになりそうだなっていう今、そんな不安に。
あ、そんなにですか?
いや、わかんない。
そんなに?そんなにスローなんですか?
いやそんなスローっすね。高谷さんのゲスト回でもそんな感じじゃなかったですか?
いやまあ、でも別に、お頭からある程度普通にエンジンかかってる感じしましたけどね。
でもあれが1時間で切れてたらあれの面白さは多分半分以下だと僕は思ってるんですよ。
あ、そういうことですね。
その1、その2の。
2時間ビチビチで確保しないといけないですね。
あ、いやまあ、希望としては。
そうっすよね。
いつになってもそれはできないっていう感じだったらもう今日取っちゃえばいいかなと思ったんですけど。
全然僕のんびり、そのなんていうか、中途半端なので急ぐっていうよりは、しっかりしたのでちゃんと下確保したときに取りたいみたいな。
なるほどなるほど。
すいません、わがままで。
いや全然大丈夫です。
まあなんかせっかくなんで、今日取っとくのは取ってみませんか?
あ、いいですか。もしかしたらそれとは別で改めてってなるかもしれないけど。
いやいやいや、それはそれでまた、その時はその時でまたあれしましょう。
あ、そうですか。わかりました。
せっかくなんで。
僕も多分今喋ってる部分とかも使っちゃうんですけど。
あ、そうなんすか?
あ、いやごめんなさい、どっちがいいですか?
ちゃんとご紹介してみたいな。
いやいやいや、別に大丈夫ですけど僕は。
大丈夫ですか?
はい、なんかボリュームの調整してるところとかはもう、なんかね。
めっちゃ面白くないですか?
いやいやいや、ボリュームの調整してるところとかはもうゴミみたいなところじゃないですか?
いやいやいや、面白いと思うんですけど。
わかんない、それもフェードインでそのあたりから入っていくにするかもしれないし、
ご希望によって変えようと思ったんですけど、
ちゃんと今日のゲストはみたいな紹介があった方が入れやすいと。
大丈夫です大丈夫です。
はい、ただなんかこう政治とか言ってるんで、聞いてる人びっくりさせてないかなっていうぐらいですね。
あーでもね、ツイートでもされてたから、別に公の情報室だよね。
あーそうですね。
まあまあ、いいかないパレットから、ただ政治にかかってこうっていう人がいるんで、
06:00
その人のことをサポートしてるっていうぐらいですかね。
ざっくり言うと、マジでざっくり言うとそんな感じです。
そうですね、僕は大体のことを把握させてもらってるんですけど。
おーびっくりした、なんかドーンって言いましたね。
いやこれ初めてのやつですよね。今僕もこっちで一応押さえで収録するようなやつスタートさせておこうかな。
おー、押さえ?
まだこっちのやつ回してなかったんですよ。
あーなるほど、そうなんですね。
じゃあこっちのやつ回しちゃいますね。
はい、お願いします。
はい、今回してます。
ありがとうございます。それはMacで同時にボイスメモかなんか回してるって感じですか?
そうですね、Macのクイックタイムを一緒にしてるんで。
一応今からはスタートしてるって感じですね。
はいはい、ありがとうございます。
スタート!
ここからはもう。
あ、いいですね。スタート!
はい、僕も言っときました。
これぐらいでも緩い感じで始まるんですね。
僕大体そういうのが多いですね。ちゃんと紹介するときもあるんですけど。
たかやの回も聞かせていただいたんですよ。
はいはい、ありがとうございます。
ちなみに今喋ってらっしゃるのが青柳考哉さんです。
あ、そうですそうです。
一応、徐々に入ってはいくけど。
弟のほうです。
そうですね、青柳ご兄弟の弟の考哉さんの方ですけど。
どうもお世話になってます。兄弟ともどもお世話になってますけど。
いやいやいや、僕のほうが無理って。
貴哉さんにもずっと2回目のゲストに出てくださいってお願いしてる感じなんですけど。
あ、そうなんですか?
あ、その辺はあれですね。ギチの完全人間ランドでそれをちょっとネタにじゃないですけどね。
そのネタみたいな感じになっちゃって。
僕はもう本当にいつもすぐ撮りたいと思ってお願いしてるんですけど、
なかなか撮るという状況にこぎつけられないっていう、それがネタみたいな状態になってるんですけど。
そしたらこうやさんにも去年の10月にいいかねパレットにお伺いしたときに、
最初にちょっとお声掛けさせてもらって、ぜひ出ていただきたいですって言うんで。
本当にありがとうございます。
いやいや、とんでもないです。こちらこそ本当にありがたいです。
12月ぐらいにメッセージで改めてお願いしてっていう感じだったんですけど、
まさかご兄弟2人とも同じように並行して返事が来ないみたいな状況になるとは思わなかったんですけど。
いや本当にすみません。
ごめんなさい、まさかって言いましたけど、そうなるかなと思いながら。
本当にすみません。
いやいや、とんでもないです。
本当にすみません。申し訳ないです。
なんか、ポッドキャストのゲストに出るって結構あれなんですよね。
なんつーかこう、構えるというか。
あ、そうっすか。
なんか自分たちのやつは全然やってんのに、
人のに出るのはちょっと構えるみたいなとこありますよね。
そうなんですか。
そうなんですね。
そうなんですよ。僕はですけどね。
僕は恥ずかしいなっていう気持ちはあるんで。
意外っすね。
シュウさんから、うちの兄貴の出てるんで参考に聞いてみてくださいって。
09:04
聞いたときにすげえボリュームあったんで。
すげえ結構深いことを話してたじゃないですか。
これ俺じゃないできょんちゃんのほうがいいんじゃないって思っちゃいましたもんね。
まったく同じのを思いました。
まあまあそれぐらいあるんで、
じゃあちょっと15分20分収録しましょうかっていう感じでもないじゃないですか。
まあまあまあそうですよね。
スカートも1時間ぐらいはぶっ通しで話す感じのコンテンツなので。
なんで、そこの時間を作るっていうのが。
すみませんねほんとに。
そこの時間を気持ちとともに作っていくっていうのが、
少し時間がかかったっていうのはあるかもしれないですね。
あー、事前にってことですね。
ごめんなさい。
僕は逆にさっきから感じられてるかもしれないですけど、
この話始めてから徐々に作っていくっていうタイプなんですよね。
あー、らしいですね。さっき伺いましたけど。
なんか話してみないとわからないことが多すぎるから、
台本というかこんな話しましょうみたいに準備してお伝えしてたりしても、
なんか絶対違うものになるっていうか、
逆にそういう準備しとくと、
これは対話ではあんまないですけど、
一人喋りとか特になんですけど、
僕普段一人喋りでやってるんで、
あんまり準備しちゃうと、
なんか棒読み感っていうか、
もう準備した感が出ちゃって感情が乗らないみたいな。
まあ似たような経験ありますね。
あります?
僕も似たような経験あります。
社長就任式のときに、
棒読みと言われた。
今までで一番しっかり文章作ってやったんですけど、
作んないほうがよかったなって思いました。
そうですよね。そういう感覚があって。
なんかね、小学生が作文読まされたりするのって、
逆に面白かったりするんですけど、
僕は昨日カレーを食べました。
みたいな言い方あるじゃないですか。
あそこまで行くと面白いなっていうのはあるんですけど、
中途半端にそういう風になるみたいなのがあって。
でもあそこまで行っちゃった面白いポッドキャストを僕知ってて、
その名乗りの部分というか、タイトルコールの部分だけ、
そんな感じの小学生の喋りにちょっと近いなって思ってる面白いのがあるんですけど。
なんて番組ですか?
ちょっとですね、その名乗りの部分直接言ってしまうとですね、
僕たち投資で金持ちになります。
カネラジオっていうのがあるんですけど。
そうですね。
あれが小学生の棒読みっぽくて好きだなと思って、
あそこまで行くと好きだなと思ってるんですけど。
最近お休みがちになってるポッドキャストですね。
12:00
あーお休みがちなんですかね。
今週も、日付で言うと今日収録日火曜日ですけど、
明日が公開日なんですけど、
相方のスキャル太郎くんが腰が悪すぎて収録できないというわけなんです。
あれなんですね。週一放送?一週間に一回?
ずっと週一でやってましたね。
あ、そうだったんですね。
ただまあ本当に、ちょっと10分話すとか20分話すだけでも、
なかなか二人のタイミング合わないみたいなのがあったり。
あと僕があんまり遠隔が得意じゃないんですよ。
今日遠隔で収録しててなんなんですけど。
遠隔が得意じゃないっていうのが、
あっち系のやつってレスポンスの環境があったりスピードとかあったりするじゃないですか。
えっ、あっち系っていうのは?
あっち系っていうか、カネラジオみたいなのって、
言ってリアクションがあって会話進めていくみたいなものって、
遅延がちょっとあると、少し乗り切らないと。
いやわかりますわかります。
必ず合わせてやろうねみたいなルールなんかしてて。
でも今日どうですかこれ、シンクルームで始めて。
シンクルームはね、すごいサクサクだなって思いました。
ですよね。だから僕もあっち系じゃないけど、
これ使えるかどうかちょっと試してて、
まあまあ考哉さんの収録で試しにっていうのが初めてになっちゃったんですけど、
いやいやもう試してください。僕でいろんなこと試してもらいたいし。
結構いいんじゃないかなと思ってるんですけどね。
ちゃんと撮れてるかどうかにもまたよりますけど。
少なくとも話すストレスは少なめじゃないですか。
全然ないです全然ないです。これすごいですね。
だからカネラジオでもこれが役に立ったらいいですね。
まあそうっすよね。こんまでするかなって感じですけどね。
スキャルさんがですね。スキャル太郎さんがですね。
スキャル太郎がここまでやらなさそうだなって感じですけどね。
そういうのもいろいろあって、家のWi-Fi環境とかにも影響してきたりするじゃないですか。
遠隔だとですね。
しゅうさんみたいにしっかりやり慣れてる方だったらいいと思うけど、
そうじゃない場合は毎回問題が何かしら起きるんで。
なるほど。
それが結構大変ですよね。
遠隔のときもなかったでしたっけカネラジオ。
ありましたありました。めっちゃ編集大変でした。
めちゃくちゃ大変でしたよ、切り張りが。
やっぱり違和感あるんで。
それが気になっちゃって。編集大変だなと思った。
でもこれは一緒にカワウソで撮ったほうがいいなって思った。
そんな感じですよ。
そんな中ありがとうございます。
無理矢理まとめたような言い方になっちゃいましたけど。
僕もカネラジオもそうだし、カントリーマンラジオでポテトキャストもやってますけど、
15:05
キョンちゃんとやってるいいかねパレット通信とかも、わりとギア高めで入るんで全部。
あーそうなんですね。でもそうですね。よいしょーみたいな感じですね。
だから本当はあんまり気合い入れたくないんですよ。
本当はとか言うといつも嘘ついてんのかってなるんで。
全然いいんですけど、カントリーマンラジオもダラダラ喋りたくて始めた。
仲間うちでダラダラ喋りたいなって思って、
それで僕らのことを一つまで知ってもらいたいなと思ったのもあったんで始めたんですけど、
わりと最近企画めいたというか、しっかりトークするという。
みんなバンドでやってるラジオのくせに、
みんなバンド活動よりもラジオのほうが好きになりつつあるみたいな。
みんなテンション高めてきたりするんで。
あーそうなんですね。
そうなんですよ。本当はただ、最近さーみたいなダラッとした感じでいきたいなと思ってたんで、
久々この感じだなーって思ってるんですよね。
計らずもそこが役に立ったとは。
そうそうそうそう。全然今気張らずに撮れてるなーって感じですね。
あーよかったです。
でもなんかせっかくなんで、もしかしたら後日またガッツリってお願いするかもしれないんですけど、
僕ずっとこのPodcast、週の話すラジオでこれも流させてもらうんですけど、
話したい内容っていうのが、高谷さんゲスト回に凝縮されてるみたいな、
僕のビビりから馳せられてる、
世の中どうしていったらというかどうなっていくんだろうな不安から来てる、
今もう既にうまく言えてないですけど、
そういううまく言えてないもやもやをなんとかかんとか生きながら形にしていくっていうか、
そういう生き方しかできない的なのを表現し続けるしかできないと思ってて、それを発信してるもんで、
そういうのをどう思います的なことを聞きながらヒアリングさせてもらいながらみたいになるんですよね。
いやーそうですよね。
実際その高谷さんゲスト回聞かれた時にはどんな感じであれだったかなと思って、
そういう生き方してるっていうのは大体知ってたよっていう感じなのか、
全然知らんかったっていう感じなのか。
それで言うとあんま僕知らなくて、ビビリだから。
ちょっと話したときにそんな話あったかなと思うんですけど、
すごいビビリなんだなと思いましたよ。
めっちゃくちゃビビリなんですよ。
だからすごいビビリだなっていうふうには聞いてましたけどね。
ビビリが行きすぎて、ビビリが行きすぎてなんか世界平和レベルの感じですよね。
が気になるみたいな、そんな感じですよね。
いやすごいですね。
18:00
マジでわかんない感覚なんで。
あー、まだそういう感じなんですね。
まだというぐらいに言う時点でもやっぱり。
いや全然。
わかるわかるっていうふうになかなか言えない点もあるなと思ってたんですけど、
全然あれですよ、否定してるとかじゃないですか。
ありがとうございます。
単純に自分にはなかなかない感覚だなと思って、楽しく聞かせていただきました。
本当ですか。
しゅうさんのそういう癖と、天野ワイヤーするうちの兄っていうのを楽しく聞かせていただきました。
天野ワイヤーだったんですかね。
なんかちょっと天野ワイヤー感あったと思いますけど、ああいうのたぶん苦手だと思うんですよ。
だから今回も2回目の収録しぶってらっしゃるって感じなんですかね。
ああいうのたぶん苦手だと思いますよ。
青柳兄弟ってやっぱりくだらないんですよ、基本的には。
そういう意味で言うと僕もくだらないですよ。
でもああいうのを聞いたら、すごい生き方にあれがあるんだなって掘り下げていって、
あれがあるんだなって感じなんですけど、青柳兄弟って本当にくだらないですからね。
あれがあるんだなって感じなのか。
考え方がしっかりとしてるんだなって、生きることに対しての。
えーやっぱり誤解がある気がするなぁ。
いやいやでもよく言われるというか、そういう、言われはしないな。
でもそういう空気感を感じるんですよね。
なんかポリシーがあるとか、信念があるとか言われるんですよ。
でも高谷さんゲスト回の時も本当にそれが表現したかったのが、
僕はそうじゃなくて本当にただただひたすら、真底ビビリなんですよっていうのを言いたいというか、
そういうもんだと思ってるんですよね。
ビビリが強烈すぎて、触りづらくて信念みたいな感じに感じられちゃうんですかね。
まあかもっすね。
僕も聞いて結構たつんであれなんですけど、
一般の人から見たらビビリなわりにって思うところが多いじゃないですか。
いろんなもの捨てているとか。
人が一般的にビビる部分と、しゅうさんがビビリに感じてる部分がちょっとずれがあるのかなと思うんですよ。
確かに確かに。
ゆえに信念っぽく感じるじゃないですか。
ガチでそこにビビってんだっていうのが肌感情わかんないと思うんですよ、感覚的に。
金がねえとか、30年後40年後の老後どうしようとか、ずっと一人なのかなとか。
一般的なビビリってそういうことだと思うんですけど。
将来性とか、そんなことに今づくじゃないですか。
しゅうさんのやつってもうちょっと違う印象なんですよね。
21:02
そうですね、違うというか。
ビビリって一言で言っても、本当はいろいろある中の一種類の気はしてるんですけど。
そこに本気でビビれるっていうのは一種、そういうふうに見えるのかなって思いましたけどね。
俺も結構前に聞いたんで、ちょっと。
このタイミングでちょっとうるおぼえなほんと申し訳ないですけど。
全然です、全然です。
聞いとけばよかった。
長いんでね、それもハードルが高いかなと思います。
僕自身あんま覚えてないですからね。聞いてくださいってよく言う割には。
あれをまとめてちゃんと簡潔に言えるようにしとけよっていう感じですよね。
おさらい上何にビビってるか、もう一回おさらい上教えてもらっていいですか。
最初は僕も同じ感じなんですよ。
自分の身を守るためにずっと必死でやってきた挙句、行き止まりになるみたいな感じだったんですよね。
前はそのIT業界のプログラマーというかSIRって言われるような、あれSIRが何の略だったか忘れましたけど。
独立系のソフトウェア開発的な会社みたいな。
そういうのをやって、ちょうどリーマンショックとかがあって、ブラックな状態、世間一般に言われるブラックな状態に5,6年過ごして、
本当に寝る間惜しんでみたいな感じで働いていく。会社がほぼ潰れるみたいな形になって、
潰れてからじゃないですけど、辞めるような、もう辞めざるを得ない格好になって辞めたみたいな。
宮崎に帰ってきてっていう、自分の身を守るために最初はすごくビビって必死でやってたんですけど、
そっちの行く先は、なんか行き止まりだったな、みたいな感じがあって。
じゃあどうしたらいいんだろうな、みたいに考えていった時に、なんか全体的な視点を持たないとこのビビりって解決されないな、みたいな。
ざっくり言うとそういう感覚になったから、社会の中の構造としてこういう状況が生まれてるなって思ったら、
そこの構造が問題点として僕のビビりの対象になっちゃうわけですよね。
そこが解消されない限りは、それは僕のビビりも解消されないってことになるな、みたいな。
そういう構造上での視点みたいな、そっちのビビりに切り替わっていったら、結果的にどんどんたどっていったら、
もうなんか地球全体のこと考えないと意味ないみたいになっちゃったっていう。
そんな感じ。これうまく言えてんのかな。伝わりますかね。
なんかだからあれですよね。
めちゃくちゃ噛まれてるじゃないですか。
24:02
はいはいとか言いながらあんまわかってないですけど。
でもあれですよね。川下で、広い川で水遊びやってるけど、
どんどん川上のほうに行ってるような感じですよね。
水源地のほうにどんどん、水源のほうにどんどんどんどん突き詰めていってしまうと、
この水源の部分が構造上、自分ちにもうめちゃくちゃ水が川からビシャーってきてて、
それをたどっていって水源のとこまで行って、この水源の傾きをちょっと変えないことには、
これ僕のとこまで来てんなっていう感じですかね。
そうですね。めっちゃいい表現もらいましたね。
本当ですか。
そんな感覚かも。だからそれを突き進んでいってるから、旗から見たら勇敢に見えるわけですよね、潮流に。
果敢な挑戦をしてるように見えるかもしれない。
見えちゃうんですね。
そういうわけじゃないんですよね。
これのせいでうちの田んぼにめちゃくちゃ水があふれちゃって、もう食う米がないんだみたいな状態ってことでしょうね、本人からすると。
状態としてはそうだし、実際にはその川の真ん中を進んでなくて、
ちゃんと自分はザバッと上がって、一番危険のないルートを上に上がっていってる感じなんですけど、僕的には。
でもざっくりで話聞いちゃうと、川の真ん中を進んでるように聞こえるのかなと思いました、今。
ずっと常に危険回避回避で来た結果が今の位置みたいな感じなんで。
どうなんですかね。
川上に行くをやってる人たちが、たぶん……どういうことなのかな。
川上に集まってるような人たちが、基本的に信念高めの人たちだと思うんですよ、たぶん。
信念バキバキの、もっと世の中の水の流れを良くするんだ、みたいな人たちがいるんですけど、
そこに土手から上がってきた人が、すいません、ちょっとうちの田んぼ、水びちゃびちゃになって食うもんがなくて、
これはたぶん水源に問題あると思って来たんですけど、って言ったら、え?お前そんな理由でここまで来ちゃったの?みたいな感じじゃないですか。
そうですね。そんな感じかもしれない。
お前ここにいたら意識高いやつに見られちゃうよ、みたいな。
あ、それですね。そう思ってほしい、みんなに。
僕そういう、信念とかじゃなくて、自分の身を守りたくてっていう感じですね。
そんな感じですよね、たぶんね。そこ難しいですよね。なかなかない感覚値だと思うんですよ。
でも結果的に自分のことだけ守ってても意味ないなって、思う感じになっちゃってるんですよね。
27:01
だからそう考えると、単純にBBだけじゃなくて、高いんじゃないですかね。
いやいやいや。自分の身を、あくまでも起点は自分なんですよ。
自分の身を守るためには、自分のことだけ考えてたら結果的に守れないって。
それはもうまさにそうですね。本当そうだと思います。
あ、本当ですか。
僕そう思います。
小屋さんも実体験としてそういうのがある?
いや、割と原理的にそうかなって思ってますね。
原理的に。
原理的にっていうか、簡単な話で、たとえば僕、いかぬパレット代表やってるじゃないですか。
田川って町死んだら、自然的にいかぬパレットもうまくいかないですよねっていう話なんですよね。
もう普通の話なんですよ、たぶん。
いかぬパレットがよくあるためには、やっぱりこの町自体がよくないといけないっていうのは、
関係しちゃってるんであり得るじゃないですか。
っていうふうに考えてます。
だから自分たちだけいいとか、自分たちだけが有名になるみたいなんだと、
そもそも自分たちが立ち行かなくなるんじゃないかなと思ってる。
事業でいうと、事業のジャンルにもよると思うんですけど。
ただなんか紐づいてるんですよね。
そうですね。
今小谷さん言われたみたいに、普通のことなんですけどねって言われてた。
本当にそんな感覚に今はなってるんですよね。
自分もそこが全然意識できずに、本当に身の回りのことしか意識できずに、
ブラックな状態で働いてたみたいなのはあるんですけど、
そこを経由した結果は今はもうそんな感じになっちゃってるっていうだけ、
それだけのことっていう感じなんですけど、
でも結果としてまだまだ世間の多くの方が、
その波というかその川の流れっていうか、
その流れに必死で踏みとどまってたり、
なんか全体の流れは見えてないと言うとちょっと上から目線になっちゃうんですけど、
僕はちょっと脱落して横から傍観してるような生活してるところがあるんで、
そこでそういうふうに見えるその部分っていうのはやっぱりみんな、
家中にいる人は見えづらいのかなと思ったりしてて、
でも本当そうっすよ。そうだと思います。
でもね、とはいえ僕も貯蓄がどんどん減っていってる状態で、
ただただ脇にいる状態なんで、どうしていくかなっていうのを、
ただただこうやって発信するみたいなのしかできない、
結果的にもうそれしかできないみたいな状況でやってるみたいな感じなんですけど、
でも今回ちょっとせっかくなんで、
あ、ごめんなさい。なんか暗い感じになっちゃった。
30:01
いやいやいやいやいや。
そうなんですよねーと思いました。そうですよねーと思いました。
家中にいたら、どんな人間も家中にいたら見えなくなるんですよねーと思ったんですね。
そういうのたくさん見てきますよね。僕自身もそうですけど。
台極を見るみたいなのって、自分がいる場所の台極を見るみたいなのってめちゃくちゃ難しいなと思ってて。
言ったようにその川の中にいるときには、まじで川全体見えてないと思うんですよ。
でもややこしいのが、今しゅうさん言ったみたいに僕もあるんですけど、
この川全体で自分が外れてるから見えてるじゃないですか。
それだけで自分全体見えてるのは気になっちゃうんですよね。
あー確かに。
発観してる気になって。
そうですね。
でも自分が実は今使ってるもの、川じゃないんだとしたら泥沼でもいいんですけど、草の原でもいいんですけど、
それの全体図はなかなか見えてないんですよ。
人間は我がごとになるとまじで見えなくなるんだなってよく思います。
家中にいたら見えないんですよね。
いやーそういう意味では僕自身も全然まだ見えてないんだろうなとは。
そこだけ見ると世の中が見えてるような気になるし、
世界は自分は俯瞰的に見れてる気がするんですよ。
でも結局、自分が今いるところは全然見えてないってケースが結構あるなっていうのを、
自分自身でもすごく反省する点も多いんですよね。
ごめんなさい。何言おうとしました?
せっかくなんでって思って、
カネラジオを僕は高野さんたちが本当はやってるんだっていうのを明かされてから初めて聞き始めた口なんですけど、
あーありがとうございます。
過去の分あんまり聞けてないんですけど、
去年の聞き始めも明かされてからしばらく経ってから聞いたんですけど、
そういう視点的に気になった、面白い、
面白いって言うとあれかな、ムーンショットのこと喋られてたことあるじゃないですか。
ありましたね。
僕あれ聞くまで本当知らなくて、あれ衝撃だなと思ったんですけど、
ちょっと高野さんと同じ感覚で喋れるかわかんないんですけど。
ぜひぜひ。僕もね、調べてラジオで話したら忘れてって言うので聞きたいです。ムーンショットの話。
僕も全然そこからは調べてないですけど、
タイトルだけ内閣府が書かれてるのが一番最初にヒットするんですよね、ホームページが。
そうそうそうそう。てか内閣府から出てますよね。ムーンショット計画みたいな。
ムーンショット目標1っていうタイトルしか僕まだ見てないんですけど、
2050年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現ってなってて、
33:11
高野さんがカネラジオで喋られてた内容、今はだいぶ忘れちゃったんですけど印象としてはそこから僕も嬉しいですけど、
要はあれですよね、メタバース的な話ですよねと僕は思ってるんですけど、
そうですね。
ざっくり言うと、あれ。
僕もあれのイメージです。ムーンショット全体的に何個か項目あるじゃないですか。
これを達成します、これを達成します、今みたいに。
まだちゃんと見てなかった。
あるんですよね。世界観的には広角機動隊の世界観なんですけどね。
僕もちゃんとは読めてないですけど、ざっくり広角機動隊がそんな感じなんだっていうのだけ知ってる。
意識自体がサーバーにあるみたいな状況かなっていう感じでした。
人間の脳みそって人間の中にあるじゃないですか、この体の。
そうじゃなくてもうサーバーにあって、
僕らが今物理的に動く体っていうのも基本的には車と同じで、
そのサーバーからケーブルとかで脳と言われるものにアクセスすると意識が、
サーバーから引っ張ってこれるみたいな話なんかなって思ってました。
ざっくり言うとそうなのかなと僕も聞いてはいたんですけど、
この今の文章の中に、体とか空間とか時間はまだ、
まあ時間もちょっとだいぶやばいけど、
体とか空間はまだいいとして、脳が入ってるっていうのが、
体、脳、空間、時間の制約から解放された。
脳も制約として書いちゃってるの。
これ結構やべえなーって僕思ったんですけど、
じゃあこれ内閣府さんは本体をどことして捉えてるのかなと思ったんですよね。
まだちゃんと知らない状態で、結構先回りしてビビっちゃってるみたいなところがあるんですけど。
すいません、新しいビビリになっちゃったわけですね、これは。
あー、僕のビビリと一緒になっちゃったかもしれない。
でもこれは根っこから考える癖、壁みたいなもんなんで、
僕がその川から上がっちゃって、俯瞰した視点で見ようとする。
さらに俯瞰した視点からは見れてないんでしょうけど、
そういう壁の中の一つとしてここが今、
こうやさんとせっかく喋るっていうときに一番印象の残ったカレーラジオの回っていうのを、
意識だけしてたんですよね。
めちゃくちゃ深掘ってはいないの。
いやいやいやいや。
全然全然全然。僕もパーソナリティが深掘ってないんで。
マジ気にしないでください。
あれ聞きながらのときもちょっと思ってたんですけど、
36:03
脳だけが本体だって考えるのは過去にもよくありがちだったと思うんですけど、
それもちょっとやばいなとは僕は思うんですけど、
脳すらそこから解放されたみたいに言うと、
何を本体にしてこれがいいっていう風に言ってるのかなって全然わからなくて、
この表現で言うと本体がないじゃんって思っちゃったんですよね。
体、脳、空間、時間を取り除いて残るものっていうのを、
内閣府さんはどう捉えてるのか。これやばいかな。こういう表現するとやばいかな。
いやいやいや、やばくない。でもそう思いますよね。
思いました。
僕もよくわからないですけど、意識と脳が別物なのかなと思ったんですよね。
僕ら今話してるじゃないですか、会話してるじゃないですか。
これって僕らの脳みその要領によって、
頭の良し悪しって決まってると思うんですよ、ある程度。
たとえばわかりやすく認知症とか。
脳の障害ですね。
脳が弱ったり脳が衰えたりいうことによって、
記憶できるものに限界があるから。
僕の英語喋れないんですけど。
僕もです。
英語を頑張りきれなかったっていう脳みそに問題あるんですけど。
僕もです。
英語を覚えれないっていう脳みそに問題があるわけじゃないですか。
そうですね。
そういうこと言ってるのかなと思ったんですよ。
脳みその限界値で人って、
良し悪しが決まる点が良し悪しっていうか、
コミュニケーションも日本語を喋るか英語を喋るか韓国語を喋るかで違うじゃないですか。
こういうのも制限なくなったらどの言葉も扱えるから、
コミュニケーションが活性化するみたいな話かなとか。
あとは脳みそが認知症とかになったりするのがなくなれば、
ずっと若いので言い出たら人ってずっと新しいことを覚え続けれるじゃないですか。
そういった制限のことなのかなーとか思ったりもしましたけど。
そうなんでしょうね。ざっくりで言うと。
か、そもそも脳みそっていうものを機械に置き換えて、
意識みたいなのが脳から抽出できるんやったら、それを別個で抽出しよっかみたいな。
それ分かんないですけどね、できるのかどうか。
まあそうですよね。
でもあのカネラジオの回では、小谷さんはワクワクしてる感じなのか、
これはやばいぜみたいな感じなのかがちょっとどっちかわからなかったんですよ。
僕はワクワクしてますけどね。
39:00
あーそうなんですね。そっかそっか。
わりかし、僕はですね、ワクワクしてる感じはありますけど。
勝手に想像してですね。勝手に想像してワクワクしてたり。
例えば人類って、こういうムーンショットみたいなのを受け入れた文明の人たちと、
受け入れなかったノラの人たちに別れたりするのかなとか。
SFみたいなこと考えてました。
だからシュウさんみたいなのがノラで。
きょんちゃんみたいにバンバン受け入れて、結局物質さえないみたいな人たちが文明って言われる人たちで。
同じところに住んでないっていうか交わんないじゃないですか。
自分の意識と体をデジタル化とか機械化しなかった人たちとした人たちの2つに別れたりするのかなとか。
勝手に考えてワクワクしてました。
あそっか、それワクワクなんすね。そっかー。
僕がビビりだから、ビビり方向にしか発想がいかないんだなっていうのが今もその差で感じましたね。
いやーそうなんすね、ワクワクか。
そんなビビることもそんなにないかな。
僕は想像力が働かないタイプかも。
いやいやいやいやいや。
でもビビることよりも、未来なんでSFっぽいんですけど、来るんかなーと思ったら、いいなーって思いました。
なるほど。そっかー。難しいな。難しいな。
ごめんなさい、ちょっと深掘りづらい話題をチョイスしてしまったのかなって今途中で思い始めたんですけど。
いやいやいやいや。全然全然全然。
でも、しゅうさんビビりそうですよね。
それは感じられます。
感じます感じます。そういうことに対してはビビりそうというか、「やべえじゃん!」って思いそうだなって。
いやー思ったんすよね。
ちょっとずれてる。もともと僕が脳までも含めちゃったのかっていう文脈からすると、その手前の話にはなるんですけど、
この脳だけを切り取っているみたいな発想はやばいぞって思ってたっていう話を具体例でちょっと言っちゃうと、
それも本当に一部の本をちょっと読んだ時に感じたっていうだけの話なんですけど、脳神経学科、ちょっとあれすらわかんないな。
ちょっと怪しいんですけど、脳に関する何かの本を読んだ時に、
指をですね、どういう状況でそういうふうにやったかわかんないけど、5本の指を指を1本増やすみたいな、それを実験的にやって脳の動きを見るみたいな、
42:03
これも違ったらごめんなさい。4本なっちゃった人の指を5本目を足したとかそういう話だったかもしれないですけど、
そうすると、その指の神経、指を動かしたりとか、あとは指からの感覚を受け取る脳の部位があるらしいんですよね。
その部位が新たに作られたっていうのをその本で読んだんですよ。
5本目だか6本目だかの指の。
っていうことは、マトリックスみたいな世界って脳ってものが最初から完全体として存在していて、
そこに対してお刺激をどう与えるかだけだみたいなふうに、ざっくり荒っぽく言っちゃうとそういう話だと僕は受け取ってたんですけど、
そうじゃなくて、もともとその五体というか、他の手とか足とか臓器とかそういうのと、
常に連動して脳が存在してるから、そういう身体感覚みたいなものがない状態で、
そもそも脳が単体として存在しえないんだなみたいに思ってるところがあるんですよね。
だから脳だけが意識だっていうふうに考えるのは多分違うんだろうなみたいな感覚があって、
なるほど、はいはいはい。
だから僕最初このムーンショットのホームページ見るまでは、多分その脳だけを活かして、
それ以外のところを拡張するみたいな話なのかなと思ったら、
まさかのその脳からすら解放されるっていう書き方してたから、
これはさらにヤバそうだなっていう、漠然とビビってるみたいな話なんですよ。
まあでもそうですよね。
いやまあ、分かりますよ。
本当ですか?
分かりますよ。
分かりますね。
どんな風に?
なんか、でもその…
次回へ続く。
44:14
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