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2022-09-14 14:53

今回の一連の流ででちょっと感じた~会社?社会?が変わり始めてる兆し?

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昨日はあの後、やっぱり相当ホッとしたのか気が抜けてました…

今回は、一連のStripeさんの対応から感じたことをあくまでもボクの印象ですが、話してみました


収録日:9月14日


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
はい、昨日お話ししました通りですね。 一旦はストライプさんのアカウント停止は免れたっていう状態で
1本ずつ過去の音源を若干編集してアップロードするっていうことは 昨日の時点で明日以降1本ずつやっていきますっていうふうに言ってたんですけども
まだそれは手をつけられていません。とりあえず今日の収録の方を先にしておこうと思って 今話し始めているところです。
いやーなんだかんだで昨日は本当に ほっとしたんでしょうねー
うーん 何回も話している通り頭ではそこまでのことではないっていうふうに思ってるんですよ
もうみんなの気持ちの上に成り立っていることであるし 手法インプッターをしてくださっているみんながいなくなるわけではないっていうふうに
頭ではわかっているんですけど やっぱりその存在がアカウントが停止するかもしれないっていうのが僕の中では
存在が相当やっぱり大きかったんだなーっていうのが アカウント停止を免れて
まあ本当に 骨抜きになったみたいになんかほっとして
もう力が入らないような状態に昨日なりましたね でまたちょうど昨日は
1ヶ月に1回か2回だけ僕は銭湯に行くんだという話を過去に何回かしていると思うん ですけど
ちょうどまた僕が行く銭湯が昨日は行ったら無料券を配布するっていう日だったもんで もう昨日の配信を終えた後はですね
もう銭湯に行ってその無料券をもらえるから 1回あたりの単価が500円だけど実質250円になるっていうところで
もう今日は銭湯に入ってゆっくりしようと思って昨日は あの後銭湯に入ってゆっくりしてました
でその中でいろんなことが頭の中で整理できるかなぁ 銭湯ではいろんなことが思考が整理されるからなーっていうことを若干自分でも
期待しながら行ったんですけど あんまり整理されなかったですね
もうとにかく自分の中ではそのやっぱり本当に存在感がでかくてホッとしたんだな というところが大きかったでした
で今日もこの後配信の後に1本ずつゆっくり丁寧に見直して編集してアップするという 作業を日々本当にちょっとずつでもやっていこうというふうに
骨抜きになっているような状態でもまたちゃんとしっかり 地に足つけて一歩ずつ進んでいかないといけないかなというふうには思ってるんです
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けど で今日しゃべる話なんですけども
なんていうかそのストライプさんの対応っていうのを見ていてなんとなく 会社っていうものに対する僕の見方みたいなのが
今までずっとこうふわーっとそういうものがあったんですけどそれがなんとなく ちょっとだけだけど印象が今回のことで変わったなぁみたいな風に感じているところが
あるのでその話をちょっとしてみようかなと思ってます で僕の会社っていうものに対する印象なんですけど
何て言うんでしょうねなんか一言で言うの難しいんですけど法人格って言う 人格っていう言葉を当てはめられているみたいに法律的に会社ってものにも人格を与えられて
いるみたいな権利みたいなものが保障されているっていうところに対する 違和感みたいなものが僕はどっちかというと大きいタイプだったんですね
で会社っていうのは何かこう人が集まってできているものではあるけれども その人一人一人はすごくいい人の集まりなんだけど会社っていう形になった時になんか
挙動がおかしくなるみたいなところは デフォルトで僕は思っていたりするししたんですよね
でまぁ極端な例で言うとマイケルムーは監督が2004年に出された映画の ザコープレーションっていう映画があるんですけどその映画とかはもう
まぁちょっと極端なんですけどね 極端に思想的には偏っているような気がしないでもないんですけどそのさっき言ったような
一人一人はいい人の集まりなのに会社っていうものになった瞬間なんか挙動がおかしく なるよねっていうところを
社会問題として封死するって言うんですか 深くそこをえぐるみたいな
マイケルムー監督はそういう感じの社会に問題提起するみたいなのを鋭くえぐるみたいな 映画が多いんじゃないかなーって僕は認識してるんですけどまぁほんの2,3本しか見たことない
ですけどねでそういう印象僕は持っていたんですよ それに加えて僕自身がですねこれは何年だっけな2002年ぐらいだったかな
全く僕パソコンとかあんまり経験なかったんですけど未経験からでもやれるパソコン に何か関われる仕事っていうんで派遣社員で
ネットの接続会社のテクニカルサポートっていう名前の 電話でクレーム対応を受けるみたいなことをやったんですね
でそれはまあネット接続サービス大手さんだったので当時いけいけでどんどん会員数を 増やしてっていうふうにやってたんですけどもその分
クレームも多かったんですねでそのクレームの窓口が僕らの部署 なんですけどそこで電話対応していたのはもうほぼ全員
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派遣社員でほんのちょっとの社員さんが何人か上にいたような感じですけども僕ら ほとんどその存在感を感じることはなく
派遣社員とかアルバイト同士で上司部下みたいな形でやってたんですよね でただ電話をしてくる人はそんな風に感じなくって
もうそのあなたの会社のという風にそのネット接続会社のことを言うんですけど 僕らはそのただ電話の受付をしている窓口それもその会社本体ではないんですよ
外注で電話のクレーム対応を受けている会社なんですね でその中で本当に言葉遣いは丁寧にみんな喋ってるんですけど
社会人みたいな丁寧な話し方をしているけど実はみんなほとんど派遣社員とかアルバイト まあ
派遣社員とかアルバイトがちゃんとしてないという意味じゃないですけどどちらかというと服装もみんな すごく
雑多で 若い子が多かったし電話切った瞬間にウェイみたいなノリでやってるっていう感じだったんですよ
ね なんでまぁ会社っていうのはある程度そういうもんだよねまぁ僕が今出した例はすごく極端
ですけど まあある意味僕がストライプさんに一生懸命問い合わせをしても自動応答みたいなので帰って
きてるなーって感じる部分もあったし 担当の人がコロッと変わったなぁみたいに感じたりもしていったんですけど
その後に特に昨日の最後に担当になった方の対応がすごく 丁寧でもあったし僕が最後に認識の擦り合わせをしたいというふうに送ってからの
メールの返信もすごく早かったし うーんなんかわかんないですよ本当に向こうの仕組みがどうなってるか
というのはちゃんとわかんないんですけども 最後少なくともその対応をしてくれた人から僕が感じられたのはある程度なんとなく
人間らしさみたいなものを感じたんですよね なのでまぁもしかしたら今の社会においてはある部分に到達したらそういう風な
人間が携われるような余裕みたいなのができてきたのかなぁとか 本当にもうふわーっとした僕も今回のピンポイントの対応に関しての印象なんで
もう全然わかったみたいなことは言えないんですけど 印象で言うとなんとなく社会がそういう風な
ある程度人間らしさみたいなものを方人格としての企業っていうものも なんか持ちつつあるようなそんな芽生えがちょっとあるのかなぁみたいな
まぁちょっとこれは脳内お花畑的な発想なのかもしれないんですけども なんとなくそんな風に感じました僕も本当にこれがそのまんまアカウント停止みたいな
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ことになったら印象全く変わらなかったと思うんですけど まあ今回も本当に原因というのは正確にはわからないですけど
僕なりにやれることを精一杯やってっていう風にしてそれをメールで伝えてということ にしたらなんとなくもしかした伝わったのかなっていう風に思ったりもしてるので
何事にもというとちょっと雑ですけど諦めずに動いていったら伝わるところには 伝わるのかなというふうに思いました
まあだいぶ僕本当に推測が入っているので自分の本当に頭の中の印象をたださらけ出した っていうことになっているとは思いますけど
なんとなく今そういうふうに感じてるっていうのが正直なところなので そんな音声を今日は残そうかなと思いました
今日はそんなところにしておきます っていうところで
シューの話すラジオ略してシュー法は hsp っていう先天的なビビリとして生まれた僕シューがビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思ってそんな僕の意識を
日々発信する番組です 僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題を始めとした
社会課題が加速度的に大きくなっているというふうに感じられてるんですね だから僕がビビリすぎるせいでできた
メタ認知というかそこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの 位置だと思っています
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと 思ってて人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎているっていうふうに感じてます でその原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまって
いるお金っていうものが一つあると思っていて そんなお金みたいな何かが入ってこないとインプットされないと自分からもアウトプット
出さないよみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが
緩和されるんじゃないかなって思ってます でそんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて 人との比較って意味じゃなくて自分個人の単位で見た時に沈んだ状態からちょっと
マシになって浮かび上がってくる そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わった時に感じられるって意味なん
ですね それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかな
って僕は思ってるんですけど だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくてお金がないと
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幸せにならないとかそんなことは全くないし 最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば
余剰も出やすい でその余剰分はオッソ分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先の
イメージです そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな
動きが大事だと僕は思っているので こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信して
いるんですね だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いかみたいな状況になってますけど そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました 1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させて いただいた上で公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です それに対して今は32人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は5943円になってます 皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたらぜひよろしくお願いします
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思って ますのでこれももしよかったら
シューの話すラジオを sns 等で投稿とか拡散とか あとはポッドキャストで喋ったりとかそんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直す みたいな機会が少しでも増えたら僕にとってそれが一番嬉しいです
ということでシューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝していますありがとうございます ではまた
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