00:00
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオは、YAMA福チャチャ入れ回ススから始まったらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
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ヤマサイコ君みたいなの来るんだよ。
ゆうぜんさんの、今の現代社会はあらゆるサービスはファンOSでできている。安心OSに変えていこうっていうアウトプットが先っていうとことめちゃくちゃ入ってきて、根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動。
シュウの放すラジオ。
シュウの放すラジオへようこそ。
この番組は、愛想笑い研究家ではない僕、シュウが、愛想笑いのコツと楽しさや、毎日の愛想笑いを通じて気づいたことは特にお話ししないポッドキャスト番組です。
今回は、自宅で下の子供と二人きりの状態での録音ではありません。
膝の上で今眠っている子供はおりませんが、お隣さんが草刈りを始めた気がするので、僕がお話しする言葉以外に音が混じる可能性がありますので、そこはご容赦いただければと思います。
あらいもんさんごめんなさい。ほんとすいません。
なんか一回やってみてえなーって思っていただけです。
なんか勝手にこんな風に自分でやっちゃっただけなんですけど、今回、俺のあらいもん日和を概要欄に載せさせていただきたいと思います。
っていうようなところで、いきましょう。
03:02
シュウの話すラジオ話すは手放すの話す
油断するとなんかこういうことやりたくなっちゃうんですよ。
だから急にこういうことやっちゃうかもしれないので、もしかしたらこういうふうに真似されるかもなーってみんななんとなくどっかで思っておいてください。
はい。
今日は2024年6月29日土曜日。
時刻は午前10時42分。
40秒過ぎたとこですね。
はい。でですね。
今日はメインのコンテンツというか、昨日の夜録音した音源を流させていただくっていうのは、それがちょっと長くなっちゃってて、もうちょっと削るかもしれないけど、長い感じがするので、
前回、シュウホーインプッターさんの大感謝祭というか、静岡行きのために入れてくださった方がたくさんいてっていう、それだけでも終わっちゃったみたいなところがあるんで、メインのコンテンツを用意したんですけど、それが長めになっちゃったから、
ハッシュタグシュウホーとシュウホーインプッターさん、今回はそんなに多くありませんので、ばばっとまた読み上げさせていただきたいと思います。
じゃあ、ハッシュタグシュウホーでのつぶやきのご紹介の方を進めていきますね。
お一人名はみよぱぱさんです。いつもありがとうございます。
6月28日金曜日につぶやいてくださってました。
前回の大感謝祭に関して、静岡行きの目標達成、申し込み完了を聞いて心から嬉しかったです。
静岡でみんなでわちゃわちゃできるのが今から楽しみです。
っていうことでした。
いやー、本当に僕ももう今からめちゃめちゃ楽しみですね。
8月末なので、2ヶ月間ぐらいはずっと楽しみにしていたいな、みたいな気分でいますね。
どうせ僕ね、割と早めに緊張始めちゃうみたいなところもあるかもしれないんですけど、
その緊張が始まる前までは、もう純粋に楽しむみたいなことをしていきたいなと思ってますし、
みょぱぱさんと再会するのも本当に楽しみです。
みょぱぱさん、いつもありがとうございます。
はい、で、次がゴリさんですね。
ゴリさんも金曜日につぶやいてくださってました。
あれ、ウグイスの谷渡りなんや。
あんなに長く3音連続してるの聞いたことなかったんで不思議に思ったら、
ウグイスの谷渡りは地域性、いわゆる方言があるとのこと。
ちなみにうちの近所だとこんな感じ。
って書いて、それにウグイスの鳴き声。
これでもウグイスの鳴き声なのか、ゴリさんが口笛でやってんのかどっちか区別つかなかったんですけど、
06:01
まあ確かにね、その谷渡りの部分がこっちで聞くのより全然短いというか、
あいこのメロディになってねえと思いましたね。
なんでね、やっぱね、人間と一緒で方言があるんだな。
ここらへんで泣いてるウグイスは宮崎弁だったんだなっていうふうに思いました。
はい、いやあ聞いてみるといろいろわかるもんですね。
ゴリさんありがとうございます。
はい、そして次がヤマムーさん。
ヤマムーさんも金曜日に前回配信に関してですね、
イェーイ、お前んち、お化け屋敷。
って書いてくださったので、僕もリプライで、
ってお返しさせていただきました。
はい、ヤマムーさんもありがとうございます。
そして次がソットさん。
ソットさんは今日29日土曜日に呟いてくださってました。
聞いたよーってだけですね。
ただその次のハッシュタグにハッシュタグ週末は京都。
で、この週がカタカナの週になってますね。
なんでね、これは聞いたよーって週末がね、
今日のことなのか土曜日のことなのかわかんないし、
週がカタカナになってるから、
一週間の週末のことなのか、終わりの末の週末なのかわかんないな。
っていうんでそんなリプライも返したところですけどね。
はい、ちょっと状況がわからない状態ですけど、
いつも呟いてくださって本当にいつも感謝してます。
ソットさんいつもありがとうございます。
はい、今回はこの4件ハッシュタグ週報で、
いつものメンバーっていう感じですね、呟いてくださってました。
はい、皆さんでじゅんぐり誰かが呟いてくださったら嬉しいなっていう感じなので、
他の方々も気が向いた時だけで本当にかまいません。
ハッシュタグ週報でどんどんXに呟いてくださったら、
こんな風にご紹介もさせていただきますし、
僕の幸福度が上がりますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ週報インプッターさんのご紹介をやっていきたいと思います。
前回も怒涛の静岡行きのためのインプットが集まったので、
もう今回はゼロなんじゃないかなぐらいな、
まあそれもしわ寄せというか、
一箇所に僕が集中させちゃったみたいなところがあるから、
それはしばらくはしょうがないよねぐらいに思ってたんですけど、
ありがたいことに二方入れてくださってますので、ご紹介していきます。
09:02
お一人目はイチローさんですね。
過去に2回ぐらいペイペイでインプットしてくださったことがあります。
議事館界隈の方なんだと思うんですけど、
表にはあんまり出てこられない、
いわゆるサイレントリスナーっていう風に言われるタイプの方のような感触を今のところ受けている感じなんですけど、
6月26日水曜日の夜7時22分にペイペイで入れてくださっておりました。
ペイペイで1000円ですね。
ペイペイ送金と同時に入れられるメッセージの方で、
イチローです。高谷さん撮影かリアルオフ会どちらかでお願いしますっていう風に書いてくださってました。
僕ね、それどっちが優先かなみたいなのを自分でなかなか決められないタイプなんですよね。
だから窓口でインプッターさんの気持ち優先っていうかね、
インプッターさんがこれに当ててくださいっていう風に言ってくださったら、
大手を振ってそれに使えるみたいな静岡オフ会用でもそうだし、生活費に関してもそうっていう感じなんですよね。
その意味では今回高谷さんにドキュメント撮影していただくための窓口か静岡行きということで、
迷ったんですけど、今はやっぱりまだ静岡行きが一応申し込みするための踏ん切りがつく金額として4万円は超えてきたけど、
実際にはかかる金額としては5万円超えてきそうだなとか、
あとはぶっちゃけ帰りがけに四国に寄りたいなぁみたいな気分もあるんですよね。
で、そうなると四国に行くだけで多分ね、上乗せ1万円ぐらいしそうな感じがしてるんですよ。
まあざっと調べただけですけど。
なんで、その意味ではやっぱり静岡行きもって思ったんですけどね、
全部ガーって全振りっていう感覚にもならなかったもんで、
7-3で、比率として7-3で分けてみました今回は。
ということで静岡行きに700円、高谷さんドキュメント撮影代に300円っていう割り振りにさせていただきました。
はい、この辺にも僕の優柔不断さが現れてる気もしますけど、
まあでもどちらも必要な、必要というかどちらも僕が開けている窓口なので、
その2つの中からっていうことであれば7-3ぐらいで分けるっていう感覚になったので、
そんな風にさせていただきました。
で、宣伝したいことは特にありませんっていうことでした。
はい、一郎さんはね、このペイペイでの送金のところのメッセージのやり取りでしかやり取りできないので、
まあ滅多にやり取りすることがないなっていう感じなんですけど、
静岡行きと高谷さん撮影代っていう風に言ってくださってるから、
12:04
まあもしかしたら議事官だけじゃなくて州法も聞いてくださってるのかなぐらいなそんな感覚でいます。
ただそんなに頻繁にやり取りできないので詳しいことはわからない感じですけど、
とにかく今回はありがたく受け取らせていただきました。
ということで一郎さん、今回も本当にありがとうございました。
はい、そしてお二人目はれいこさんです。
れいこさんは数少ない僕のリアル友達で、リアル友達の中で州法を聞いてくださってる。
毎回じゃないけどたまに聞いてくださってるっていう友達ですね。
以前は僕が米を作ってたときは米作りの友達というか、れいこさんも素人ながらお米を作ってみたりしてるみたいなので、
お互いに田植えとか稲刈りの手伝いに行き合ったりしたことのある中のれいこさんですね。
今回はたまに聞いてくださってるっていうところで、今僕がカセットボンベをAmazon星物のリストの一番上に置いてるっていうところを聞いてくださって、
ご連絡をくれて、カセットボンベ以前に一時的に使わないといけないシチュエーションがあったから、
そのときにボンベを3缶入りのやつの一缶目だけ途中まで使っているけど、
その後、普通のガスのガステーブルを使っているから、カセットボンベずっと使ってなくて置いてあるだけのやつがあるから、
もしよかったらご持参しますよみたいな感じで連絡くださって、今回ありがたくお受けしたっていう感じですね。
なんで28日金曜日の朝10時半前ぐらいに直接受け取りました。
結構お会いしたのも久しぶりだったんですけど、
お茶でも飲んでいかれたらみたいに僕は思ってたんですけど、
もうなんか次の用事があるってことで、玄関前で受け渡しと近況だけちょろちょろっと話してっていう感じでお別れしましたけど、
まあでもこんな感じでリアルの中にも手法をたまに聞いてとか、僕のことを気にかけてくれる友達がいるっていうのは本当にありがたいなと思います。
本当はね、もうちょっとお話とかしたかったなーみたいな感覚もあって、
たまちゃんに以前にいただいた香川坊茶を入れる準備とかしてたんですけどね、
もうすぐ買えられちゃったんで、その香川坊茶はもう今僕が自分で飲んでいたりします。
15:00
でもまた今後も多分同じような感じで暮らしにもちょっと通じるところがあるし、
今後も人生でつながっていき続けるお仲間だっていうふうに貴重な仲間だっていうふうに僕は思ってますので、
それも含めて今後ともよろしくお願いできたらなと思います。
宣伝したいこともお聞きしたんですけど、変わらず修法をよろしくお願いしますでいきましょうかみたいにおっしゃってくださったんですけどね、
修法を聞いてくださっている方に修法よろしくお願いしますっていうのも宣伝になってないのかっていう感じなんですけど、
れいこさんそんな方なんですよ。
今後も仲良くさせていただけたら嬉しいなと思ってます。
ということでれいこさんも今回も本当にありがとうございました。
しゅんのカネスタジオ、しゅんさん大好き!
はい、ということでこの後冒頭でも言ってましたメインのコンテンツというか、
昨日の夜に収録した音源を流させていただこうと思うんですけど、
前々から一回やってみたかったっていうことを今回やろうと思ってるんですよね。
だいぶ前ですけどなっちさんがチャチャ入れくんっていうのを作られてまして、
それを使って新型オトナウイルスにチャチャ入れしながら喋るみたいなことをやってたり、
あとは最近で近いもんで言うと、
ジョンさんとかがツッコミを入れるみたいなことをよくやられますよね。
人が送ってきてくれた音声にツッコミ入れるみたいな。
それもちょっとイメージ近いかもしれないけど、
僕はそういうツッコミとかできないから、うんうん言って聞いてるみたいな感じになって、
チャチャ入れがあんまりできなかったんですけど、
でもなんかこの回でこの人がこんなことを言っていて、
それについての感想みたいなポッドキャストでやるときに、
その回にわざわざ途中で止めていって、
飛んで聞いてから帰ってこないといけないよみたいになるのがちょっと嫌だなみたいな感覚があるから、
それをみんなと一緒に聞けるみたいな感じで、
僕はあんまりチャチャ入れはできてないし、ツッコミもできてないけど、
みんなにもこの場で聞いてもらいながら、
それに対する僕の感覚を乗せたいなと思ってるんですよね。
それに対して今回ちょっと勝手に音源をダウンロードさせてもらって、
今回僕の配信の中で使わせてもらうのがですね、
ヤマムーさんの147の回ですね、
6月25日に配信されたZoom H1を使って収録してみた雑談っていうところで、
それのメインの部分、手法を聞いてこういうふうに考えましたっていうふうにおっしゃってくださってたので、
18:01
それに対するアンサーっていうわけじゃないですけど、
僕が感じていることで、僕が言いたかった無理やりやらないに関して、
またちょっとでも深掘りができたらなって思って、
ヤマムーさんのお話を元にして、そこから広がる感じにさせていただければなと思って撮ったんですけど、
冒頭にも言ったようにちょっと長めになっちゃってというか、
ヤマムーさんの音源自体はそのメインの部分は15分ぐらいなんですけどね、
それ以外の僕のしゃべりがグダグダになっちゃって、
だから昨日もちょっとへこんじゃって、
なんかX見たらスペース開かれてたから、
なずぐるさんとルイスさんとふうごさんとちょっとスペースでしゃべるみたいなことをするみたいなのが、
ちょっとそんな時間があったりしましたけど、
まあでも聞き直してみて、
まあ本当にグダグダだけど、
まあだからこそいいかみたいに思う部分もあって、
ハードル下げる意味合いでもそうだし、
そんな感じのところからそれが研ぎ澄まされていくというか、
そこからそれが繰り返しにじみ出ていくというか、
そういうふうになっていったらいいなというその経過の一仮定として、
残しておければいいのかなと思ったので、
グダグダだし長めだけど、そのまま流させていただこうと思います。
っていうので、ちょっとだいぶグダグダだし長いっていう心積も利用して聞いていただければと思います。
それではどうぞ。
週の話すラジオ、略して週報。
はい、今日は2024年6月28日金曜日。
収録日、メインの収録日からしたら前日になっていると思います。
時刻は夜8時32分を回ったところです。
で、ヤマムーさんの山太郎ファームの副理行政へ、
6月25日配信の147、ZOOM H1を使って収録してみた雑談の一部ですね。
週報を聞いてっていう感じでお話しされている部分のところを聞きながら、
茶々入れ君的に被せるような感じで話していこうと思います。
途中で止めたくなったら止めて、ちょっとしばらく喋るみたいなことをやっていきたいと思います。
ただですね、その前に全体的なというか、
21:00
そのヤマムーさんの147の配信を聞いて、今のところ感覚として思っていることっていうのはですね、
大枠においては僕もそのヤマムーさんのおっしゃられることに基本的には共感している感覚です。
ヤマムーさんはその僕が言う無理やりやらないについて、
そればっかりでもまずいよねみたいな感じのお話しされてたと思うんですけど、
それはそれで全然僕も共感しますっていうところを前置きして、
単純に僕もヤマムーさんのお話せっかくいただけたので解像度を上げたいというか、
僕の話をもっと深掘って話をするための材料をくださったみたいな気分で聞きながらお話をしたいと思っています。
はい、ざっくり言うとこんな感じで、とりあえずヤマムーさんの147の回を聞きながら進めてみたいと思います。
で、メインのお話をしていきたいと思うんですけど、
はい、お願いします。
週のアナスラジオで、無理やりやらないという話がありまして、
どんな風に喋ったかな。
で、最近ティーチャーティーチャーで生涯の話をされている中で、
聞いたかもしれないけど忘れちゃったかな。
環境を変えれば活躍できるとかそういう話がある中で、
一方で、これはティーチャーティーチャーの中でですね、
自分や他人に迷惑をかけることは、いろんな手段。
例えば、医療の手段とかもあるし、教育的な手段もあるし、改善をしていかないといけないと。
そういうことが話がありまして、
これは自分の中では直接的につながっている話題で、かつ自分も考えていることだったので、
どうなんかなという風に思ったっていう話をちょっとしたいと思っております。
だいぶもう前ですね、たぶん1年ぐらい前かな。
3回にわたって頑張るとは何かという話を、自分の番組の中でさせていただきました。
当時聞いた気がします。
で、結論的に頑張るというのは、
自分が得意でない、もしくは好きではない、けどやらないといけないことをやること。
っていうのは頑張るということですね。
この話のきっかけとすると、自分は仕事を、
他の人とか周りから頑張っているという風に言われるんですけど、
24:02
自分とすると頑張っているという認識が全然ないので、
なんでこの認識のズレが現れるのかなという風なところから、
こういった話を深めていって、さっきの結論に至ったというところになります。
で、順番的にその次、シューさんの無理やりやらないというところで、
シューさんの言いたいこととはちょっとズレる気がするんですけども、
その人それぞれが無理やり、何かねじ曲げてやるということがなくなる方がいいというような話があった中で、
それは自分の認識の中で、頑張るということが減るのかなという風に受け取りました。
頑張るという言葉でいくと頑張らなくていいのかみたいな話とかそういうことではなくて、
取り組みのエネルギーを100として、
もちろん頑張るというのは自分の中ではさっき言った通りで苦手なこととか好きではないことをやるということなので、
おそらく成果というか、かけたエネルギーに対してあまり大きな対価が、
対価というかリターンが望めないことになる気がするんですね。
例えば100エネルギーをかけたら50とか40とかそういうことになるだろうなというふうに思っております。
なので頑張るということを、いろんな人が頑張れば頑張るほどエネルギーのロスが生まれがちなのかなというふうに考えています。
そういった意味では、頑張ることではなくて自分たちが得意なことをするということがみんながみんなできれば、
こういったエネルギーのロスみたいなのが減っていくんだろうなといったところ。
こういう世界の方が望ましいよねっていうことをシュウさんがおっしゃられたいんだろうなというふうに自分は今のところ受け取っているんですけれども、
その一方で、ちょっと一旦ここで切ろうかな。
ちょっと脳みそのバッサーが足りないから一旦止めて、
これ一方でというふうに山宮さんおっしゃられていたから、
全体聞かないとという部分もあるんですけど、今まで聞いた部分でというところで、
まず一旦自分のそうだよねって全体的には共感していて、
27:04
ただまぁちょっとそれも一部、そこまで言い切っちゃうとみたいに感じて、
僕のちょっとうーんの中のうーんみたいなリアクションでそう感じられた部分もあるかもしれないんですけど、
どうなんでしょうね。
この頑張るが減るっていうのは僕の感覚としては、
山宮さんはその無理やりやらないっていうのは頑張るが減るっていうふうに、
これざっくり言い過ぎなのかな。
エネルギーのロスの話されてましたもんね。
エネルギーのロスも減るのかもしれないし、
っていうふうにも思います。
ただ僕がそのエネルギーのロスを減らすことを優先しているかどうかは、
ちょっとはっきりわからないなぁみたいな気分もあるんですよね。
ちょっと今しゃべりながら、
お、もういきなりシュー飛び始めたなぁみたいに自分でも思ってますけど、
ちょっとふわっとしたところに行っちゃうかもしれないけど、
一旦行って戻ってきたいなと思ってるんですけど、
やらないこと、やらないといけないことをやること。
得意でない好きではないけど、やらないといけないことをやること。
っていうのがヤマムーさんの頑張る。
ってこの話の中では定義されてるのかなぁって今のとこ思っていて、
頑張れば頑張るほどエネルギーのロスが出るのかなぁ。
まぁそうともいえますよねみたいな感じでの共感って感じかな。
それヤマムーさんがおっしゃられるのはイメージはできるっていう感じですね。
で、ただそのやらないといけないことっていうのが、
ヤマムーさんの場合は仕事とか、
今やられてる農業とかを重ねておっしゃられてると思うんですけど、
僕なんか今、雇われ辞めてるわけで仕事っていう意味ではやってないわけですよね。
で、じゃあやらないといけないことっていうのが、
何をどう認識したときの感覚なのかみたいなところの方に僕は興味がいっちゃって、
やらないといけないと思い込んでいるけど、
時間が経って振り返ったらあの時のあれはそう思い込んでただけだよねってなることもあると思うんですよね。
で、僕の違和感というかこの無理やりやらないにたどり着いてきたきっかけというか、
30:04
大元にはたきつぼに向かう船みたいなのが気になるっていうのがあるので、
そこを前提として僕はその無理やりやらないっていうところにひも付いてくるんですよね。
これ間がまだだいぶ端折られてるって感じるだろうなと思いながら、
だからこれからもそれを話していかないといけないなっていうことなんですけど、
根っこ、スタート地点はそのたきつぼに向かう船なんですよ。
それが気になるから、無理やりやらない方がいいんじゃないかって思ってるんですよね。
だからスタート地点としてはそこがあって、
で、その中でどんな風にエネルギーがロスされるかどうかっていうのは、
考えたら考えられなくもないかもしれないんですけど、
そんなに気にしてないかもしれないですね、その意味で言うと僕は。
そこにすごく集中してそこを見て、そこの解像度が上がって、
無理やりやらない方がいい、その方がエネルギーロスが少ないから、みたいには、
僕はあんまり思っていないかもしれないですね。
結果的に頑張らないといけないことっていうのは出ると思うんですよ。
いけないというか、自分がそう選んだ結果、頑張ることになる。
だからそれは山武さんにとっては、それは自分にとって頑張ってはいないっていう、
やりたくないことをやってるわけではない。
大きな枠においてはそうではないっていう話になって、
後半で山武さんそういう話が出てくる気もしますけど、
で、その意味で言うと、
頑張るはどうだ、難しいな。
だから、それは結果的に自分にとっては、
この瞬間めちゃくちゃ頑張ってるけど、頑張ったとも言える。
難しい、難しい。
違うわ、それはだから。
やっべーこれ。やばいことになってきたな。
頑張るっていう単語以外で言わないといけないのか。
やりたくないことをやってる。
あ、でも短期的にはやりたくないことをやってるわけですけどっていう、
短期的にはやりたくないことをやっているけど、長期視点で見たら、
結果的にそれはやった方がいいって自分が思ってやっている。
それは自分にとってはやりたいことだって僕も思ってるってことですね。
いやーこねくり回しすぎただけでした。
で、だからそういう意味では、
頑張るが減るとも言えないなーみたいになっちゃうんですよね。
これは言葉遊びがしたいわけではなくって、
頑張るが減るかどうかはそこまで僕は気にしてないってことですね。
33:02
ただ僕は気質として個人的に頑張るが、
いわゆる世間一般で言う頑張るが下手なタイプですね。
下手というか好きじゃないタイプですね。
特に短期的な頑張るが好きじゃない?
あ、違うわ。長期的な頑張るか。
泣き壺に向かう船が気になっているから、
そこに向かうような近視眼的な頑張るが、
あまり良くないと思っているっていうのもあるし、
自分自身がなるべく楽をしたがりみたいな、
気質としてそれがあるっていうのももちろんあります。
それはあります。
で、なんで僕個人のことをあんまり言いたいわけではなくって、
僕個人は無理やりやらない、結果的にそういう行動にはなっているけど、
僕としては世の中全体を自分のこの自我の拡張みたいな感じで捉えたときに、
無理やりやらないっていう感覚を自分自身が持っていった方が、
全体としても良くなるんじゃないかっていう意識があるので、
やべ、ちょっと今、なんでこの話に流れてきたか忘れそうになっている感覚が今湧いてきましたよ。
で、だからたきつぼに向かう船に、
あ、違う違う。
あ、違わない。
自分の気質としての話の延長ではあくまであるんですけど、
それはあくまでたきつぼに向かう船を気にしてビビっているっていう、
かなり世間の中での自分っていう、僕の中では自我を拡張した気分でいる、
その中で出てきている無理やりやらないであって、
だからそのために結果的に頑張る、やりたくないことを、
短期的に言ったらやりたくないことだけど、長期的な意味でやってるっていうことは結構あるとは思ってるんですよね。
で、それは仕事のイメージが強いかもしれない。
頑張るって言葉には仕事の意味が強いかもしれないですけど、
例えば僕の場合は、今の暮らし、最低限の暮らしで満足するみたいなところも、
ある意味、短期的に見ると、頑張って我慢してるっていうことになってるとは思うんですよね。
僕冬でも、基本的には水で体をこするだけみたいなことをしますけど、
だから数日に1回、しごんちに1回、それをやるみたいな感じですけど、
そのしごんちに1回のその1日は、朝から、ああ、やだなみたいに思ったりするし、
入る直前は、よし行くぞって気合い入れて、やったりするわけですよね。
36:04
それは僕の中ではめちゃくちゃ頑張ってるんですけど、
まあでも結果的にそれはやりたいからやってるんですよねっていう、
そういう意味で言うと、うん、頑張ってないのかもしれないけど、みたいになっちゃう。
そういういろんなことも頑張るっても言えてしまうなーっていうことですね。
これ間に挟むにはめちゃくちゃ長くなりすぎちゃった。
一旦、今もなんかただかき混ぜただけだったかもしれないけど、
一旦そろそろ続きを聞きましょうかね。
人間それぞれ、特に今、現代という一つの時間の上の、もしくは一つの時間プラス、
国とかね、地域とか、組織とか、めちゃくちゃ限った、いろんな縮尺の中で限った世界の中でいくと、
果たしてそのみんながみんな、その特性を生かせる社会のキャパシティ役割の席があるのかどうかっていうと、
すごい今のところは自分は疑問に思っております。
例えば会社の中でいけば、営業とか、経理とか、総務とか、
例えば商品開発みたいな。
とか、例えば品質管理みたいな。
いろんな部門があると思うんですけども、
人間、そのさっき限った今の時代のある一定のエリアの人間の得意なところっていうのを見たときに、
それが例えば会社の中、ないし、社会の中のキャリアのポストの数と合ってるのか?
あぶれるような人がいるのかいないのか?みたいなところに自分はすごい興味があるんですね。
興味があるというか、それって本当にマッチするのかな?
要は一人一人が得意なことをするという世界というのは、そこで輝くというポストがあるから輝けるということで、
本当に一人一人が輝く世界のそのポストっていうのは、一人一人のために用意されてるのかな?みたいなことを考えてます。
で、自分が今思っているところでいくと、おそらくそれはまだ全然マッチしていない気がしております。
39:15
なので一人一人が最もエネルギーが出せる分野、役職、ポスト。
っていうのがきれいにその人間の数と同じだけ配置されてはいないだろうというように思ってるんですね。
で、そうなった時に人間側が合わせるか、ポスト、キャリア側が合わせるかっていうところになってくると思うんですけども、
特に同時並行でやっていかないといけないんだよね。
で、同時並行でやっていく中で時間軸というものがあったりとか、文化思想みたいなものがあるので、
それぞれがそれぞれ、人間側、ポスト側、席の方ですね。
が、ポジション側と人間側がなるべく寛容な立場、ポジションの方はね、それも人間がやるので、
ちょっと難しいんですけど、ちょっと擬人化的に言うと、それぞれが歩み寄らないといけないと。
で、おそらく歩み寄っていくんだけども、常に変化し続けているので、一定数あぶれてしまう人間、
アンマッチが起きるってことはしょうがないのかなというふうに思ってます。
で、そうなった時に、じゃあアンマッチしてるからしょうがないよねっていうこと?
で、いいのかって言ったら、自分はそうではないと思っていて、ある程度複数ないし、
複数というか、つぶしが効くという言い方もあるんですけども、
ある程度アベレージの高い能力に自分を挙げておかないと、
いざ自分がマックス力を発揮できるポジションじゃないところを当てがわれた時に、
そこじゃマックス仕事ができないので、違うところに移してくださいみたいな話になってくるし、
それができればいいけどできない場合ももちろんあるし、
っていうと、やっぱり他のこともできるようになってないといけないよねっていうふうに思ってるんですね。
42:05
なので、自分が最もエネルギーが出せることを知ることもめちゃくちゃ大事だし、
それに向かって進むのが理想ではある一方で、
そうじゃない、そういう機会に恵まれないリスク返事もしておく必要があると。
それは一定のレベルになるまでは頑張らなければいけないというふうに思ってます。
一旦止めますかね。
人間側が合わせるのかポスト側が合わせるのかっていうのがちょっと理解がちゃんとできてるかわかんないんですけど、
なんとなくヤマムさんが言いたいことは捉えたのかなみたいな気分でいるぐらいな感じなんですけど、
やっぱり現代社会での仕事の形の中でのポストっていうものが大体あって、
それに対して合ってるかどうかみたいな話で進んでいると思っていて、
ヤマムさんがおっしゃられていることは今の社会の中のことを的確に表されているのかなというふうには思っています。
僕はすっごいぶっ飛んでるんでアウトプットが先とか言っちゃってて、
今の社会の根本の仕組みと反することを言っちゃってるから、
実際そういうことを本当に普段から考えちゃってるから、
その意味ではちょっとそこを具体的にイメージすることにそんなに僕自身がエネルギーを割いていないっていうところがもしかしたらあるかもしれないですね。
でもそれはヤマムさんもしかしたらどんな社会になったとしてもそういうことが起こるよねっていう意味で言ってるのかもしれないですね。
ただ今はさっきの頑張るとか、やりたくないけど自分の得意な部分を伸ばしてやるみたいな、
あとある程度それをやりたくないけどやらないといけないからやるみたいなことも発生し得る。
今のポストの話の中でもそういう部分が一部出てくる、アンマッチのせいでそういう部分が一部出てくるみたいな話も出てきたと思ってるんですけど、
それが今の途中でおっしゃられたのとどういう表現だったっけな、
席が用意されているのかキャパシティがあるのかっていう部分に関しては、今の形は結果的に社会課題がすごく拡大された状態になっているから、
45:08
ちょっと変な状態というか、異常な課題、人間から見たときの課題を生み出してしまうような異常な状態になってきたよねって僕は思っていて、
それはそのポストとかキャパシティっていう意味で言うと、むしろそれが用意されているかどうかわからない。
用意っていう意味じゃなくて、用意されていたからやるみたいなんじゃなくて、
人間はただただその欲望のままに近視眼的に進んできたっていう、ざっくり言うと僕はそういうふうに捉えているんですよね。
その近視眼的な感覚の中でポストとかを用意してそこに人を当てはめてっていう、トップがいてっていう意味ではトップの人がみたいになるかもしれないけど、
集合意識的なものが人間全体としてそういうふうに、それで成り立つものとして席を用意してポストを用意してそこに当てはめて、
しかもそれを本当は望んでいなかったりやりたくないけど、やらないといけないとある意味思い込んで頑張ってやるみたいな、
自分たちの欲望をきっかけで始まったことだけれども、それをやらないといけないと思い込んでやるみたいな構図すら出てきたんじゃないかなみたいな感覚は僕はあるので、
ポストとかキャパシティが用意されているのかどうか、そこは、そこはというか、その視点であんまり見てきてなかったし、
それをもし意識するんであれば、やっぱり僕としては人類全体がたきつぼに向かわないことをある程度の人数、多数派になるのかはわからないけど、
世の中全体が今資本主義っていうふうに表現されているみたいな、なんとなく全体的にそんな風に流れているよねって言ってしまうような状況、
それをたきつぼに向かっていないよねって大体の人が言えてしまうような状況に書き換えていくことが大事だと思っているから、
その意識をみんな持った上で、みんなじゃないな、その意識をある程度の社会全体が何々主義ってそういう名前じゃないかもしれないけど、
たきつぼに向かわない流れに流れていくよねっていうふうに人間社会全体としての意識が、そういう言い方をしときますけど、
それがそういう風に向かわないっていう意識になった上で、だとしたらここにはこのポストが必要でみたいなことになるんであれば、
48:07
そのポストに寄せていった方がいいんじゃないかっていう感覚はあるんですよね。
その向いている人が全然いないんであれば、そういうポストに当てはめるみたいなこともあり得るかもしれないって思ってはいますけど、
ただそういう集合意識を個人がこういう風に頭こねくり回して、計画立てて、じゃあこれに沿ってやっていきましょうかみたいなやり方をするのは、
僕はすごく難しいと思っているので、これはまだ配信されていない終章の中で話したことでもあるんですけど、
だから僕はそれぞれの人は自分自身の直感に従っていくしかないんじゃないかなっていう風に思っているわけですよね。
その直感っていうのが、もしかしたら近視眼的かもしれない、その瞬間は近視眼的かもしれないけど、
無理やりやらないっていうところも意識した状態で、自分自身の直感に従って動いていくっていうことを、
みんなじゃないかもしれないけど、ある程度流れとして大体そんな風にでいいよねみたいな空気感みたいなのが全体的に醸成されていったとしたら、
それはたきつぼに向かう船を緩める方向に僕は向かうんじゃないかなっていう風に思っているんですね。
だからその時には結果としてアンマッチが起きていない、ポスト側と人間側っていう表現だったかな、
山本さんそういう表現だったか忘れちゃいましたけど、それは結果としてアンマッチが起きていない状態に落ち着くんじゃないかなっていう風に僕は思っているっていう感じですね。
だから最初なんかねこう難しい、表現難しいなやっぱり難しいんですけど、最初からこう計画を立てて、
それはやらなければいけないになるよねみたいな形で進めるというよりは、僕はそれぞれの個人個人は結局頼りになるのは自分の直感。
でその直感として、社会課題みたいな表現がある時点で、みんなそれはそれは良くないよねっていう風に、みんなじゃないな、ごめんなさいねみんなじゃないけど、
多くの人がそれは良くないよねって感じる力ぐらいはみんな持っている、みんなじゃないけど多くの人は持っているんだからって僕は思っているので、
だからメタ認知した上で自分の直感に従って無理やりやるじゃなくて直感に従って生きていく人が増えていけば、
結果としてそのポストのアンマッチも解消されているっていうことになっているんじゃないかな、
それは同時に多岐坪に向かう船のスピードはすごく緩まっていて、このぐらいのスピードで多岐坪に向かっちゃうのはまあそれはしょうがないよね、
51:08
みんな地球だって最後にはなくなっちゃうもんねぐらいのスピードになってるんじゃないかなって、
だいぶ乱暴な意見なんですけどそんな風に考えているっていう感じですね、
はいめちゃくちゃぶっ飛んでますね、そのその状態でまたちょっと続きを聞いていこうと思います、
だから人間が最もそれぞれの力を発揮できるような環境になるということが、環境というか発揮できるようになることが一番理想ではあるものの、
そういう環境になることは極めて難しいだろうと、100%は無理、
ただそれが80%から90%にとか、例えば今50%が80%にとか、そういう割合の変化を増やすということはできるだろうけども、
まあそれが自分にとって最も力が発揮できる場面、ポジションが与えられる、もしくはつかみ取ることができるとは限らない、
という認識もめちゃくちゃ大事なんじゃないかという風に思っているということですね、
そうですね、
そうするとやっぱり一定の頑張るっていうのは必要になってくるかなという風に思ってますし、
実際問題、自分が会社勤めが苦手で農業をやってるわけなんですけども、
農業の仕事が全て得意かと言われても全然そうではなくて、一定の頑張るをして出てくる作業、タスクをこなしていく必要があるわけで、
それができなかったら単にダメだよねっていうことになるので、一定頑張ってはいるっていうところにもなるかな、
ただ大枠の中でいけば自分で決めて自分で作業する、動くっていうことは自分にとって承認あっているので、
大枠の中で農業という仕事は自分の中では頑張るには入らないんだけども、
細かい項目でいくと結構頑張って何かをマスターするとかレベルを上げるみたいなことはやっているよっていう話かな。
分かりやすい。
なんだろうな。
それぞれの個性が輝く未来があったほうがいいのはあったほうがいい。
だがそうなるとは限らないということは肝に銘じておいたほうがいい。
54:02
で、そのために何をしたらいいか。
長所を伸ばすっていうこと。
というか長所は別に長所だから伸ばさなくていいと思うんですよね。
勝手に伸びていくから。
単所を削るっていうのもやっぱ一定段階、一定レベルまでは必要なんだろうなというふうに思っているっていうところが、
自分の今日言いたかったことですかね。
何言っとんねんっていうところもあると思うんですけども、
普段というかたまたまシュウの話すラジオを聞いたりとか、いろんな話を聞いたりとか、
前にね、この番組内でも自分が心に残っている言葉で、
努力して努力して努力することで個性が現れるっていうことを先生に言われたみたいな話をしたと思うんですけども、
多分その感覚が自分の中ではめちゃくちゃ強いので、
何にもせんでも自分が輝く場所、
自分が輝く場所がないから自分が輝いていないみたいな考えをする人間はあんまり好きではないっていうことかな。
だからといってどの場所でも輝くようになるっていうのは難しい。
だから社会側は社会側を歩み寄るために頑張っていく必要があるし、
人間側は人間側として歩み寄っていく、レベル上げをする必要があると思っているっていうのが、
重ねてになりますけど今日言いたいことですかね。
はい、最後のところで。
はいはい、突然切れた感じになりましたけど、だからおおむね全然あれなんですよね。
ヤマムさんの話自体全くおかしくないしというか、僕も賛同するというか共感する話なんですよね。
途中で僕めちゃくちゃ長く喋っちゃったから、本当はこれ全部聞いちゃって最後に言っちゃっていいようなことを途中で言っちゃったな。
しかもちょっとグダグダしちゃったなぐらいに思ってますけど、
全ての人が輝くみたいに思ってるわけでもないんですよね、僕ね。
アウトプットが先っていうのが才能みたいなものをみたいな風に言ってるから、
そういう印象を与えてしまってるかもしれないですけど、
途中でヤマムさんも言われてたみたいに、
大枠においては頑張っていない、
57:05
あれ、ちょっとヤマムさんのさっき分かりやすい表現がね、
ちょっと僕の言葉だと上手く言えないですね。
僕の言葉だとというかヤマムさんの言葉を上手くちゃんと記憶できてなかったですね。
一定頑張ってると言えるけどみたいな表現でしたっけ?
やっべえな。僕の解釈では短期的には頑張っていることになるけど、
農業という全体としてはやりたいことをやっているみたいな感じ?
それも僕は全然その通りだなと思うし、
注意しないといけない部分を肝に銘じておかないといけない、
それだけでうまくいくわけじゃない、みたいな話も全然その通りだって思いますね。
だから途中で僕が言ったみたいに、
スタート地点としては僕は滝坪に向かう船っていうのを常に意識しているから出てくる話、
全体としてやっぱりどうにもこうにもそうなんであって、
その意味では僕自身あまり輝けるような気もしていないし、
いやもうちょっと輝きたいなみたいな気分はありますけど、
それよりは僕も死ぬまでHSP、ビビリだって、
先天的だからそうなんだろうなと思っているから、
もちろん僕がビビらないで済む社会になったら嬉しいですけど、
僕は多分その気質のまま生きていくだろうから、
それがスタート地点、それがきっかけで、
だからこそ争い合わないように、無理やりやらないようにした方がいいと思っているし、
それぞれが意識した上で結果として、
ヤマフンさんの言葉で言うとポストとのアンマッチっていう表現だったかな、
そういうものが最終的には解消されているっていう途中で言った表現みたいな、
そんな話になるんじゃないかなっていうことを、
むしろそっちをずっと意識していて、
最近無理やりやらないっていうワードが一番しっくりき始めていて、
それを使ってうまく説明できるようになりたいな、みたいな話ですね。
あとはそのキャパシティの問題、役割の席とかキャパシティがあるのか、
みたいなヤマフンさんの話に関しては、
それがあるからとか、
僕、このアウトプットが先な生き方を始めるっていう時に、
一番最初に高谷さんがゲストに来てくれて、その中で話したんですけど、
僕自身できると思って始めるわけじゃない、みたいな表現したんですよね。
できるからやるっていう話じゃなくて、
どうにもこうにも僕にはこの生き方しかできないからやるんだ、みたいな、
1:00:02
確かそんな言い方したと思うんですよね、違うかもしれないけど。
だからそのキャパシティがあるからやるっていう発想ではそもそもないんですよね。
みんながそれぞれ輝くような生き方をしたらそれで成り立つよね、みたいなことを言いたいわけじゃないし、
時代的に風の時代みたいなのも感じてはいるけど、
それだから僕はこれをやるってわけでもないんですよね。
今やれる時代になったよねって感じてるし思うけど、
そうだからやるってわけじゃないんですよね、きっとね。
たぶん僕、原始時代のことを例に出したりするから、
いつだって一番大事なことってずっと変わらないよねっていう気分があるからあって、
だからやるっていう感じなんですよね。
それで十分だよねっていうところに立ち戻る方が、
アンマッチがもし今起きてるんだとしたら、
そのアンマッチも結果的に解消されるんじゃないかなって、
そういうメタ認知ですごく引いた視点で人類全体を、
途中で言ったみたいにみんなじゃないけど多くの人が意識している状態で、
その状態で長期的な視点でやりたいことをみんな、みんなじゃない、
多くの人がやってるみたいになっていたら、
この時代だからやれるからっていうのではなくて、
一番いいバランス取れた状態に、どんな状態からでも戻っていけるんじゃないかなって。
ただ昔はそれに気づけるような、そんなメタ認知ができるような段階になかったんだろうなって思うんですよね。
地球が丸いって気づいたのもだいぶ最近なんだろうし、
ちょっと乱暴な言い方ですけど、それに気づけてないような状態の時には、
奪い合いっていうのが生まれてても無理なかっただろうし、
でもだいたいもうわかってきたから、その意味ではそういうキャパシティの話じゃなくて、
わかってきたからっていうのは一つあるかもしれないですね。
風の時代だからとかじゃなくて、
もうだいたいわかってきたよね、みんなって思ってるっていう感じですかね。
だから僕自身、ヤムムさんがおっしゃったみたいな方法論として、
というか方法論を言ったつもりはないかもしれないな。
こうやった方がいいよねっていうとそれぞれが輝くみたいな、
そういう風な方法でやった方がいいよねみたいな、
でもそうだとしたらそれに問題ある、それには気をつけないといけないみたいにヤムムさんがおっしゃられてたみたいな、
偏ったというか、一方向からだけの方法論を提示したいという気持ちは元々、そもそも僕にはあんまりないんですよね。
1:03:04
多分その時その時で方法やり方も変わっていくだろうし、
頑張るっていう表現じゃなくてもいいけど、
やりたくないけどやるみたいなことは随時発生するだろうし、
その意味では努力しないといけないシチュエーションも出てくると思って、
でも僕はもう明らかにヤムムさんほどは絶対に努力できないっていう、
そういう状態のまま死んでいくっていうことはわかってるんですけど、
その辺でいう役割みたいなものは元々あるような気がしていて、
その中で多くの人がネタ認知を織り混ぜて、
自分の感覚、直感に従って生きていくっていうのが僕の言うアウトプットが先なんですよね。
こうやらないといけないっていう条件付けを先にするわけではない、
インプットが先ではないっていう、
それはお金の流れの話だけじゃなくて、
この構造についての話でも同じように思っているっていう感じですね。
伝わったかなぁこれ。
でもまぁちょっとね今日すっごい途中でめちゃくちゃグタ…
途中でっていうか全体的にかな、
グダグダしちゃったなぁみたいな自覚があるので、
一旦今日のところはこんな感じで締めときたいと思います。
はい、ということで、
以降のパートは明日のシューにお任せしようと思います。
ではまた!
はい、以降のパートをお任せされましたシューでございます。
もうなんかねやっぱちょっとグダグダ感はひどいんですけど、
僕の頭の中では全部つながってるんだよなっていうのは思うんですよね。
なんでそれをいずれは綺麗な形に整えて話せるようになったら嬉しいなみたいな気分はありますけど、
これはこれで出しておいてっていうのだったりとか、
こんなにグダグダしていることそのものが、
ある意味誰かに勇気を与えたりするかもしれないしとか、
そんな状態からただいっぱい考えが集まってきて、
それがなんかの形に見えるみたいな、
そんなもんなのかもしれないなぁみたいな気分もあるので、
これはこれで今日は残そうと思います。
いずれもうちょっとわかりやすい形で出せたらいいなぁみたいな気分はあるので、
1:06:00
終章とかでもそれをやろうとしてるんですけど、
終章はゴタゴタしながらお笑いが混ざったらいいなぁみたいな気分もあるし、
なんか問いに対してすぐ、
あ、それに対してはこう、自分はこう思うんですよねみたいなのが、
すっと出るようになったらいいなって思うので、
今後も喋り続けていきたいと思います。
はい、ということで、今回は静岡行きとかは、
インプッターさんのイチローさんの紹介のところで話しましたね、
700円分は静岡行きに当てたみたいなところで、
前回大きな山場を越えた申し込みはできましたっていうところで、
ちょっとのんびりな感じで、
徐々に連絡も取り始めてる方々もいらっしゃるので、
特に行きがけは予定を決めて、
予定を決めてどこどこに泊まるみたいにしていけたらなって思ってるんで、
もう何人かにはお声がけさせていただいてたりしますけど、
徐々に詰めていけたらなと思っています。
で、聞いてらっしゃる方で、
宮崎から静岡、もしかしたら東京まで行くんだったら、
会いたいみたいに思ってくださる方いらっしゃいましたら、
ぜひご連絡ください。ぜひ会いましょう。
はい、って言うんで、静岡オフ会用というかリアルオフ会のための窓口は開いておりますし、
ぺいぺいもまだまだ大歓迎です。
で、ただ、普段の生活っていうところというか、
僕が生き延びていって修法を継続していくっていう大前提では、
やっぱり一番嬉しいのは、サブスクのインプットっていう形になります。
サブスク久しく入ってきてないみたいなところもありますし、
いつも頭の片隅にそちらを置いておいていただけると嬉しいなと思います。
そんな感じで今回も最後の読み上げに入っていきたいと思いますけど、
エンドクレジットの方で大きな声で読み上げさせていただきますのは、
今日インプットしてくださったれいこさんといちろうさん、
そして静岡ゆきのためのインプットをしてくださった方々、
内訳としてはぺいぺいとストライプに分かれますけど、
その両方の方々、大きな声で読み上げさせていただきますので、
その旨ご了承ください。よろしくお願いします。
ということで、
修の話すラジオ、略して修法は、
先天的なビビリとして生まれた僕、修が、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかって思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
1:09:00
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船、
みたいな環境問題をはじめとした社会課題が、
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが、
このポッドキャストの位置だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は、
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として、人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を、
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよ、
みたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに、
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは、心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はおそ分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために、自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思っているので、
1:12:07
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気質的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、
シュウホーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は、
初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は56人の方からシュウホーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は13,939円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、シュウの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、そうでなくてもこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シュウの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってはそれが一番嬉しいです。
この番組は、
1:15:14
サボテン妻のちょっと耳貸しての3人さん、
謎の工学インプッターさん、
緑の中を走り抜けていく真っ赤な山田太郎助さん、
たきびかいのりょうさん、
とまりさん、
しゅらさん、
たまさん、
くりはらさん、
みっちゃん、
ますさん、
あいこちゃん、
ようせいさん、
けんでやくん、
ほんだしょういちろうさん、
&めぐみさん、
なんじーさん、
ごりさん、
えぬさん、
つじもとぎょうすけさん、
こといけちゃん、
あきさん、
じゅんぺいくん、
しゅうかさん、
れっどさん、
かっしー、
もんどさん、
ボイスリーさん、
せんちゃん、
えむけいさん、
ルイスさん、
かえちゃん、
てっせかなかのひとさん、
ちゅうでんぼうしさん、
たかしさん、
じょうじくるにーやん、
じょんさん、
らっきーさん、
はちまんさん、
こぐまちゃん、
やまむらたつやさん、
かわくらさん、
みこてんちょう、
みなみさん、
たいせいさん、
まだなのかっかさんさん、
しーよしーつかはらさん、
くさのだいちさん、
かもめさん、
みよぱぱさん、
りゅうちゃん、
いちろうさん、
むれたまちゃん、
なかしまんさん、
ふるたさん、
さちえさん、
おれあらいもんさん、
とくめいきぼう3さん、
まりりんさん、
ころらどのいきこさん、
ふうごさん、
さあこちゃん、
そっとさん、
とろりさん、
みーさん、
じょるのさん、
ごにたん、
わぞさん、
みなもだいすきおじさん、
ごとみなおじさん、
ぐっとフィールドりょうさん、
としちゃん、
みけさん、
けるべろすさん、
てんちゃんのパンさん、
ことけんぱんさん、
ちゅんさん、
にちぼさん、
かただすさん、
とくめいきぼう4さん、
まちゃこさん、
さんすいさん、
の、
おくりしました。
そして、
しゅうのはなすラジオを
いつもきいてくださっているかた、
きょうをはじめてきてくださったかた、
ほんとにかんしゃしてます。
ありがとうございます。
ではまた。