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2022-08-05 12:51

人間にも猪のように食べ物を選り分ける力は充分にあるんだろか?

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今朝はウリ坊が何かをカジる音がした気がして飛び起きた…

猪は食べられるものを、誰にも教えられずに選り分ける

人間にもその能力がホントはあるんだろうか?

それとも蚕のように退化してしまってるんだろうか?


収録日:8月5日


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
今日は暑さはそうでもないんですけどね。 湿気がめちゃくちゃ多くて、朝からずっと汗ばんでるっていう感じですね。
雨もね、なんかさっきちょっとパラパラ降ってきて、今また止んでるのかなぁ。 もうちょっと降るなら降るで、ちゃんと降って田んぼに水が溜まってほしい。
なんかこんな感じのこと何回も言ってるなっていうのは気がするけど、やっぱそう思っちゃいますね。 雨はなんかしっかり降って田んぼ溜まってほしいなぁみたいな。
ちなみに今、田んぼに水はほぼ空みたいな状態になってるって感じですね。 まあカンカンデリの日よりはそこからさらに日上がっていく確率は減るんでしょうけど、
ついつい基本的に満タンになっててほしいなっていう欲が湧いてきちゃいますね。 さっきまでは外で草刈りもやってたんですけど、草刈りプラス
昨日も言ったみたいに、スーパーカブを僕がジョーとしたお相手のイニシャルでKさんからインプットしていただいた
ビワの苗をですね、ちょっと昨日植え込みの近くっていうことで、西洋アサガオをひっぺかそうとしている時に蜂が飛んできたっていうんで、ちょっとねその蜂の巣も気になったっていうのと、
場所をもう1回どこが一番いいかなって考え直した時に、ちょっと違う場所がいいかなと思って、今
僕のうちの目の前に本当になんちゃって家庭菜園、ちっちゃい場所があって、もともとはただの花壇だったみたいな場所なんですけどね、
そこの端っこの方に植えようかなと思って、端っこの方にもともとは、これはさっき調べたんですけど、生姜花の
ジンジャーリリーっていう植物かな? で、白い花が咲くから通称ホワイトジンジャーとか言うみたいなんですけど、それがねめちゃくちゃ毎年勢いよく
生えてきちゃうんですよね。僕の手入れが足りないせいなんですけど、そこをもう毎年そのジンジャーリリーも観賞用だったみたいなので、もうちょっと観賞用だったらいいかな
みたいな感じで、根っこからある程度引き抜いちゃいましたね。 そのスペースに
リワの苗を一旦植えてみました。 そこでうまく育ってくれるかどうかっていう感じで、今後
見守りたいなぁと思ってますね。 っていうようなところでいきましょう。
シューの話すー ラジオー
話すわー手放すのー話すー 僕の暮らしをしてると花壇とかよりも何か食べられるものが
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植わってる方がいいなっていうところで徐々に徐々にそこにシフトしていってるっていう感じでーす。
はい、そんなね、なんか何が言いたいかよくわかんないような話の延長で今日もちょっと話していきたいなと思うんですけどね。
前に言ったみたいにそこのなんちゃって家庭菜園のところに大豆を僕は植えたりもしてたんですけど、それを売り棒が
荒らしてたんですよね。でそこからはもう一旦追い払って大豆の2つ部分だけ
守り切ったみたいな2粒かと思ったら3つぐらい今ちょっと生えてきてる感じですね。 だからそいつらはなるべく
今年実験的に大豆を自分で味噌を自作する分ぐらいは収穫できるみたいな感じに後々拡大していきたいなと思ってるんですけど、
まあどんな風になるかわかんないですけどね。 でもその売り棒をね、今朝も
その売り棒がなんかかじる音みたいなのを僕もちょっと覚えてきたようなところがあって、それが聞こえた感じがして飛び起きる感じで朝起きたんですよね。
で結果出てみたらちょっと気配は感じられなかったから気のせいだったのかもしれないし、息を潜めてたのかもしれないですけど、
まあでもねその売り棒にしてもそうだし、売り棒の状態からイノシシみたいなすごいデカくなるっていうところがすごいなんかね僕気になるんですよね。
当たり前っちゃ当たり前の話ですけど、僕らはなんか食べられるものかどうかってもう ある程度決まってるじゃないですか。先人たちがこう何千年か何万年かかけて人間が食べても問題ないもの
っていうのを見分けてきたその知識をベースに、今食べるものって決めてるでしょ。火を通したりもしてるし、
だけどそんな火を通したりとか知識も全くない状態で、でも土をほじくり返して食べられるものを食べてっていうイノシシはどんどんデカくなるわけですよね。
だから本来僕はその火を通すとかいうのはもちろん安全性という意味があると思うんですけど、
イノシシと同じようなことが人間も体的にはできるのかもしれないなっていう感覚を持ってたりするんですよね。
最低限の暮らしみたいなのを突き詰めすぎてそんな発想にまで至ってるみたいな感じなんですけど。
でもなんかその嗅覚とか味覚、匂いを嗅いでこれは食べられるみたいなのイノシシも判断してるだろうし、
なんかかじってみてダメだったらペッて出したりしてるかもしれないしみたいに思うんですよね。
人間もそれができるんじゃないかみたいな感覚もあるんですけど、それがね、体に必要なものは体が知っているはずだ
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っていうところとなんかダーウィン進化論みたいな
それでただ生き残ってきたという状態があるだけっていうふうに考えたら
カイコとかって眉から糸を吐くカイコですよね。
あれってもう5000年前ぐらいから人間が自分たちの糸を入手するために、
あえて品種改良っていうのかな?退化させていったみたいなところがあって、もはや今のカイコっていうのは飛ぶこともできないし、人間の力がなくては死んでしまうっていう状態みたいなんですよね。
だからそんなことも考えると、イノシシと人間にもそういう差があるかもしれなくて、
どっちが先かわかんないなって思っちゃうんですよね。
これ言ってることわかりづらいっすよね。
でもなんかねこう、これが僕の中のなんか究極のテーマでいつもぐるぐるぐるぐる卵が先かニワトリが先かみたいな感じで、その究極を突き止めたいみたいな感じになるんですよね。
うーん、と言いつつね、これ急に答え出ないこともよくわかってるし、急にイノシシと同じような行動を取れるわけでもないし、
今後も考え続けて自分なりにじわじわじわじわ攻めていきたいなって思ってるっていう感じですね。
雨が降るか降らないか中途半端みたいな状況だったからかわかんないですけど、僕もどっちがどっちやねんみたいなことを言うっていう回になりましたけど、
まあそもそもがそんな波みたいなものかもしれないっていうふうに自分で思ってるので、今日はこんな感じでいいかなっていうところで終わりたいと思います。
というようなところで、シューの話すラジオ略してシュー法は、HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕シューが、そんな僕のビビリが一番反応することに対して、僕が生きる役割的な意識で日々発信する番組です。
僕からは今の世の中が滝壺に向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ。
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてるんですね。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
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そのお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと自分からもアウトプット出さないよみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかな。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないというふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるっていう意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わんないんじゃないかなって僕は思ってるんですね。
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
でその余剰分はお裾分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きも大事だと僕は思っているので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気質的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は30人のシューフォーインプッターさんから毎月サブスクでいただいてまして、その額は5464円になってます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。
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ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、これももしよかったら
シューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけるとそれが一番嬉しいです。
ということで、シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまた。
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