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どうも、サカボンです。40代未経験でウェブ3エンジニアになるラジオということで、今日も始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日のお話はですね、いつまで学習サイトに頼っているのですか、という話です。
私もですね、ウェブ3エンジニア、プログラマーですね、になろうと思ってですね、学習をずっと始めしてきているわけなんですけど、大体1年ぐらい経ちます。
今年24年の2月で1年経つという、そんな感じになっています。
基本ずっと学習サイトを見ながら、コンテンツを見ながらひたすらそれを見て社境をしてきたというところなんですけど、それをいつまで続けるんですか、という話です。
答えというか結論から言うとですね、覚えるのも大事なんですけども、さっさと覚える、いわゆるインプットばかりじゃなくてですね、インプットしたことをアウトプットしていきましょうと、そういう話ですね。
これよく言われることなんですけども、学習しているだけだと学習するだけなので、当たり前ですけど、学習するだけなので身につくかもしれませんけども、それよりもですね、インプットした内容をアウトプットする、自分なりに表に出すというか、
習ったことを発信するというか、そういうことをしていくのがいいのかなというふうに思います。
要はアウトプット発信とか、要は外に出そうとすると考えるじゃないですか、こうしないといけないとか、こうした方がいいよとか、
要は習ってきたことをフルに使って、もしくは調べたりとか、場合によってはチャットGPTに聞いてみてこういうふうにするとかっていうのをアドバイスをもらって、その上で表に出すということをすると思うんですね。
なので表に出すというよりも表に出すためにこういうことをするよと、習ってきたことをフルに活かしてアウトプットを外に出すようなものを作っていくっていうその過程が一番大事なのかなというところです。
さっきも言いましたけど、ようやくというか1年経ってきて、1年経ったからというわけではなくて、半年ぐらい経ったぐらいですかね、去年の夏以降ぐらいになってから、
自分でコードを書けるように考えてコードを書けるようになりたいなというふうに思ったのがあったんですけども、まさにそこですね。
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自分でコードを書くためには今まで習ったようなことを総まとめじゃないですけども、いろんなことを思い出してこうしたらこうするとか、前習ったときはこうだったけど別の書き方をしてみるとか、そういう試行錯誤をしてみて、
一つ簡単なものでもいいので作り上げるというのがいいのかなというふうに思ったところです。
実はですね、去年の夏以降だったと思うんですけど、その当時JavaScriptを習っていたというか、その学習サイトを見ながらひたすら書いてたんですけども、
習ったコードを使ってですね、ものすごい簡単、ソースコードはだいたい7行ぐらいかな、それぐらい書いてですね、ちょっと簡単なアプリケーションを作りました。
ただただじゃんけんするアプリなんですけど、JavaScriptで作って発信したということもあります。
本当はさっきのようにたった7行ぐらいだったんですけど、そのためにものすごい時間をかけてですね、作ったということもあるんですけど、あれでもすごいいい経験だったなというふうに思っております。
なので、学習サイトにいつまで頼るというか、頼っちゃダメってわけじゃないんですけども、あの頼りっぱなしじゃなくて、学んだものを外に出せるように、なんか自分でそういうのを習ったものをちょっと使って外に出してみるというのもいいんじゃないのかなという話でございます。
ではですね、40代未経験でWeb3エンジニアになるラジオということで、今日はここまでにしたいなと思います。ありがとうございました。ではまた。