00:01
はい、どうもどうも。音楽酒場 ボーナストラック、ですかね。
そうです。
おー、そういうことですね。
これ、最初はね、あんまり来ないんですよね。
今、通知されたので。
こっからです。
これ、戻って聴くのはできるんですか?
できます。残します。
じゃあ、逆に残していいんですよね、ってことです。
はい、いつもね。
で、これで、うちらはいつもインスタライブやるんですよ。
そうなんですか。
一応、レディオの時は。
インスタライブやって、インスタライブやると結構みんな見るじゃないですか。
で、今、スタンドFMでやってますっていうのもやるわけですね。
はい、こんにちは。
こんばんは。
えーと、インスタライブ、サブレバで。
サブレバでやってます?
えーと、音楽酒場が終わりました。
まだお客さんはいらっしゃいまーす。
ダメっすよ。誰も来ない。
誰もね。もうね、10時。
インスタはありますよね。戻れないですよね。
インスタは残せば戻れるってこと。
残してもね、あんまり。
来たい人はこっちに来てくれるんですか。
そうそう。
これでいいんですか。
これも撮っとくか。
撮っといても。
あ、そこでいけるんだよね。プロフィールから。
プロフィールからはいけるので。
それをお願いします。
毎回見てる皆さんですけど、
マスク外してるから初めましてじゃないですけど。
エリーさんもそうだし。
恥ずかしいっすよ。
ほら、お客さんたくさんいると気を使って。
確かに確かに。
マスクを外した顔を。
ちょっとそう言われると恥ずかしい。
なんかすごい新鮮だなって。
エリーが。
秋さんが。
こんにちは。
秋さん、今日はテイクアウトをしていただいて。
そう、秋さん。
コストコでテイクアウトをしていただいて。
これからラジオやりますんで。
今ね、インスタライブも同時にやっております。
今は。
秋さん、ありがとうございました。本日は。
今、音楽酒場が終わりまして、
ボーナストラックをこれから総括というか。
やりたいなと思っております。
とりあえずインスタ終わるから。
そうですね。
03:00
はい、お疲れさまです。
アーカイブで残るので。
ハッキリしちゃって。
うん、ハッキリしちゃって大丈夫。
改めてね。
いや、そうですね。
じゃあ、音楽酒場、ボーナストラック。
今日はめちゃくちゃ良かったですね。
俺、初めてのお客さんというか、そんな立場だったんですけど。
めちゃくちゃ良くて。
子供もいて。
ね、お子さんがね。
男女もいて。
今日は本当になんかね、いろんな方っていうか。
今日どうでした?
ショーとしてはあまりというか、巻き込んでる系じゃないですか。
子供も巻き込んだし。
あれどうなんですか?
まあ、あんまり大人も幅広く来ていただいてるので。
今日、僕がたまたまあんまり曲決めてきてないっていう。
それもあったっていうのもあるんですけど。
でもまあ、なんか雰囲気的には別に。
なんか歌ったじゃん、みんな。
歌ったし。
俺らっていうか、俺ずっと立ってたの。
で、スタンディングが良いかなと思ったりとか。
ここカウンターは別に立ってても良いかなとか。
立ち見席ね。
で、後はなんか子供たちが立ってても良いし。
ぐちゃぐちゃ行くけど。
なんかきっちり座ってなくても良いかもしれない。
なんかライブハウスというか、クラブみたいな感じでやってても。
ちゃんと座るのはいいんだけど。
座りたい人はこっちの方が良い。
そうそう。
まあ、それもありですよね。
みんなが一泊してきたらやっぱりそうな感じ。
でも、割ともう限界っちゃう?
限界だから。
今日は本当に良い感じ。
まあ、合席もあれだったけど。
本当に良い感じで入れ替えで二部制。
本当に良い形で。
後半の方もいたし、前半のみの方もいたし。
両方の方もいたから。
俺結構、音楽を楽しむ的なことに関して。
なんかすげえ良かった。
音楽楽しかったなっていう。今回は。
初めてだよね、俺。
乗ってきたし。
乗ってきたしって言ったら。
聞いてるって感じ?
06:01
聞こう。
そうだね、うちらキッチンでオーダーとか。
キッチンやってるし。
あとは配信しなきゃとか。
周り見て空気作んなきゃとか。
そんな感じだったけど。
お客さんっていう感じで見れて、
良かったのと、
あと、なんていうの?
なんていうの?忘れちゃった。
後半入ってきてくれたの?
帰りに寄ってみるかみたいな。
帰ってくれるのがすごい良いなって。
ちゃんと予約しますじゃない人が、
帰りに後半だけとか、
チラッと見て飲んで、
っていうのが良いなって。
まさにちょっと寄って帰りみたいな。
あれでちゃんと音楽聴けて、
歌えて、一体感で楽しいっていうのは、
すごい良いなって。
あれ歌うのは良いよね。
みんなでね。
あれなんかこう、
そのストレス発散みたいなのがあるじゃん。
類活じゃないけど。
今日類活されてる。
類活されてる方もいたけど。
感動してね。流れてる方も。
類活って言うんですね。
類活2。
あれも奇跡じゃん。
今日ね。
奇跡起きましたよね。
あの子だってちゃんとやったよね。
すごいちゃんと歌って、
頑張って歌ってね。
なんかそれドラマがあるから。
俺はなんかそんな感じした。
なんかこう、
やりたいよね。
あとさ、
僕リハーサル見てたじゃないですか。
今日はね。
今日はゲストがあって。
ユウコさんのね。
ソダサックス教室のユウコさんがね。
すごい素敵だった。
で、俺リハーサル見てたんだけど。
2日前。
2日前ね。
見てたっていうか別に。
あれだったけど、
1曲目なかった。
リハーサル知らなかったんで。
知らなかったっすね。
知らなかったっすよね。
で、ソロ。
ユウコさんのソロね。
2曲目の合わせるやつのリハーサルだったのかな。
だから、全然知らなくて。
で、それがいきなり始まった。
夜遊び。
夜遊びなのかな。
アニメのやつですよね。
その時に、
マサハラさんが後ろで
踊りながらっていうか、
やったじゃん。
乗ってたよね。
あれが新しい形だと思って。
09:03
あれなんかガンガンやれるじゃんみたいな。
みんな立ちましょうって言おうかなって。
そうそう。
立った方がいいかもしんない。
なんかいいかなと思って。
曲のノリによっては。
なんかさ、子供もさ、
お母さんたち座ってるから、
暴れまわるまで全然行かない。
全然言うこと聞くし。
あれだけど、
みんな立ってりゃいいんじゃないかっていうのもちょっとある。
立ち見ね。
本当にライブハウスだったらそうだもんね。立ち。
なんか別にそのカウンターは何人来てもいいじゃんみたいな。
話がちょっとあるような気がする。
ボックスを潰しちゃえば、
別にここは立ち見るとか、
ここで立ってもいいんだけど、
小上がりのところで。
全面で見たかったり歌いたい人は、
このフロアに来て、
ちょっと休憩しながら見たい人は、
座ってね。
席に入れるから。
ここでも座ってもいいような気がする。
しっかり。
子供たちここ座ったらめちゃくちゃ良くない?
こうやってやって、
こうやって歌ったら、
なんか絵になるなみたいな。
いいっすね。
上限がもう少しこう。
たくさん来ても大丈夫。
今日は、
やっぱり那坂さんの後半のやつは、
ステージというか、
始まるとメリハリはあるじゃん。
今日すごいゲストというか、
フリータイムで歌った方さんおられましたし、
楽しくやったんだけど、
結構ちゃんと歌いに来た人もいるわけじゃん。
あれもあれでやって、
しまるじゃん。
那坂さん歌うと。
もちろんもちろん。
あれで、
子供たちは多分空気は読むじゃん。
そうだね。
ちゃんとするところっていうのはね。
ライトも暗くするし。
なんか違うなと思う。
その後はちゃんとやらなきゃだよ。
乗らなきゃいけないわけだよ。
本来であればさ。
それができるような感じになってきたな。
そうだね。
おー!
那坂さんにポテトが来ました。
今日もね。
今日すごい忙しそうでした。
すごいよね。
レディオ。
いつも私は酔っ払って寝落ちしてるから、
聞かないけれど。
ちょっとアーカイブ聞いてください。
ね。
アーカイブ。
昼間の、
お店で流してた。
いやいや、店で流してた。
新しい人。
これ何のラジオ?
何のラジオ?
みんなに言われちゃう。
12:01
誰か喋ってるよみたいな。
2回目どうでした?
ね。2回目。
よくわかんないけど、
とりあえず楽しかったです。
良かった良かった。
ライブでフンっていうのがストレス発散。
あれ言った方が楽しいですよ。
言った方が楽しい。
ゲーとか。
たぶん戸中さん一番楽しいですよ。
どう?
そうなんですよ。
あれって、ちょっと勇気いるんですよ。
多分言ってない人からすると。
ただ、
一回言っちゃうよね。
拍手したりとか、
フゥーって、
結構、
なんか、
歌ってる人に対して言ってるんだけど、
めっちゃこっちも上がるんですよ。
言ってる自分はみたいな。
俺今日、
何が一番、
今日すげえ良かったと思ってるんだけど、
俺、
単純に俺で、
多分一番歌ってるのよ。
へー。
へーとか言って。
その時から戸山さんいましたっけ?
いましたよ。
言いたい言いたい。
俺歌いますよ。
いました。
あ、そうだそうだ。
私が、
録画をしてなかったのに。
そう。
おっしゃる。
そうだそうだそうだ。
だから、
参加するとか、
っていうのが、
多分一番面白い。
それはそうだね。
で、声出して、
っていうことだよね。
自分がね。
一番楽しむっていう感じで。
イヤジっていうかね。
そう。
ガヤガヤじゃない?
ガヤね。
面白い。
僕は誰でもね、
第一声が一番緊張する人ね。
まあね。
いつ言うかっていうね。
うん。
私はもう最近、
キムパパが、
言わない隙間を、
フッ!って言う。
言わないからね。
フッ!って言った。
終わった後に、
私がフッ!って言うんだよね。
そうだね。
ちょっとかぶりたくないよね。
そう、かぶりたくない。
僕は誰よりも、
最初にフッ!って言いたいから。
結構、
結構そういう時は、
歌い終わった瞬間ぐらいに、
もう言っちゃいますよね。
フッ!って。
よっしゃ!みたいな。
とか、
あと自分の拍手で、
周りが拍手し始めると、
嬉しい嬉しい。
分かる。
うん。
でもなんか、
私、
博士太郎がすごい好きで、
博士太郎って、
結構クラシックの曲を、
コンサート中に、
やったりするんですけど、
その時に、
余韻を楽しんでる、
場面があるのに、
いち早く、
やるんだ。
やる人がいて、
おい!っていうね。
だからね。
ジャンルによるよね。
ロックだったら、
わーってやって欲しいけど、
クラシックの時に、
最後の最後まで聞きたいのに、
っていうことね。
その最後消える音の、
余韻を感じたいのに、
消えて、
回転。
そうそう!
消えるまで待ってる。
消えるまで待ってる。
消えないようにして欲しいのに。
確かに確かに。
確かにそうだね。
ジャンルにはよるけどね。
なかさんのゴスペルだと、
フーとゴスペルね。
そう!
参加型にして、
参加型にしてっていうか、
参加型もあるから、
で、
キジメがつくじゃん。
ってこと。
15:00
歌始めれば、
割と空気変わるからさ、
一気に変わるじゃん。
それをすごく、
今日感じれて、
あ、こういう感じなんだ。
なんか、
なんか、
今は分かんなかったんだよね。
分かったんだよね。
そうか。
ちゃんとね、
メリハリはあるよね、
ステージの。
そう、だから、
全然、
なんか、
席とか関係ないなって思った。
もっと入るなって思った。
そうだね。
スタンディングもいいかねっていう話。
子供たちがいるわけだから、
子供はほとんど立てたしね。
立たせるのがいいし、
うちらのイベント、
サポリバのイベントって基本的には、
ガンガン相席なんですよ。
関係ないんですよね。
ガンガン入れてくんで、
そんなので、
いけるね。
全然いけるよね。
そうだね。
なので、
音楽を楽しむっていうような、
最初、
その音楽サカバって、
やっぱその、
なんか、
なんていうの、
話をしながら、
でも、
あの、
なんていうの、
ライブレストランみたいな感覚で、
食事しながら、
聞くみたいな感じだったけど、
でも、
もっとフーフーでいいって感じだよね。
なんか、
どうなんですかね。
やってる側、
どうなんですかね。
いいんじゃないですか。
僕は結構、
今日も、
ユコさんの後ろで、
踊りながら、
すげぇフーって言ってましたよ。
あれが、
家、
お客さんの、
こういう風に言うと、
お客さんの質って結構あるんですよ。
うん、
ありますよね。
あの、
なんていうのかな、
早引き言ったら、
ウォーって盛り上がるのが、
やっぱ必要なんですよね。
で、
それは別に、
お客さんが、
いい悪いじゃなくて、
お客さん側が、
結構そういう風に、
楽しむ準備が、
まだできてなかった。
あると、
そういうのが自然に起きてしまう。
で、
最近は結構、
リアクションが大きくなってきてるので、
なんか、
お客さんとか、
この、
バンド雰囲気に、
結構なんかそういう雰囲気に、
ちょっと変わってきてる感じが。
で、
その、
ユコってやって、
フゥーって流れれば、
いいってことだよね。
そう。
あれは、
あんな夜遊びの、
あんな早いフレーズ弾いてたら、
ギタリストの、
メタルの早弾きと一緒に、
フレーズ終わったら、
フゥーって。
フゥーってなるんですよね。
自然にこう。
うん。
そこをね、
みんなで。
そこをね、
みんなで。
そこを、
なんか外出れたら、
僕は、
なんかこう、
そっち回って。
ははははは。
でもまあ、
それはいいかもしれない。
でも、
コラボで、
まあ結構ここに、
うん、
そうだね、
そうだね。
手をあおってね。
コラボしてなくて、
聴いてるっていうのは、
楽しかったですよね。
うんうんうんうん。
いや、
俺、
あの姿がすげえよくて、
うんうんうんうん。
俺、
本当に一曲やるだけだと思ったから。
あー。
うん。
あの、
ペアで、
ペアって、
なんていうの、
二人でやるやつを、
は何回も聴いたから。
18:00
うんうんうん。
ねえ、
あれだったけど、
その前にあったとは思わなくて、
けど、
あれはやっぱり盛り上がったよね。
いいよね。
うん。
やっぱでも、
ゲスト感はあったよね。
ゲスト感あった。
うん。
あれ一番いいですよね、
ソロあって、
で、
一緒に。
第一回目に、
うん。
一番、
うん。
うん。
よかったですよね。
いや、
すげえ。
聴いてもらったよ。
なんか本当によくて、
勉強になったし、
ねえ。
そう。
ねえ、
ユコさんだった。
あの、
で、
あのさ、
二人でやるやつもさ、
ドラマ入ってたよね。
うん。
違う雰囲気だなと思って、
俺なんか、
昨日やってたけど、
昨日。
うん。
一昨日ね。
そうそうね。
なんか、
違う感じになるなと思って、
うん。
いつもピアノ聴き方でだから、
確かに確かに。
そう。
ちょっとこう、
そうだよね、
打ち込みをね。
打ち込み入れるって、
っていう風に思って、
確かに。
ちょっとね、
違う感じ、
新鮮な感じはすごいあった。
そう。
それがその前に、
なすさんが、
あそこでこう、
うん。
後ろでやってるのを見て、
うん。
あ、もうこれ全然違う雰囲気だなと思って、
うん。
うん。
確かに。
そう。
僕も聴いてる側になりますから。
うん。
めっちゃ良かったんじゃない?
その形はすごい良いよね。
良かった。
めちゃくちゃ良かった。
で、
次回、
マリリンマンションさんが、
そうですね。
誰と、
もちづきさんが来てくれて、
もちづきさんと、
一人なのか、
誰かと来るのか、
分かんないけど、
うん。
一応、
そういう風に言ってて、
うん。
一曲と、
コラボっていう感じで、
うん。
あ、なるほどね。
そうそうそうそう。
コラボも絶対必須じゃなくても、
言えないって話しますよね。
うんうん。
出来ればコラボ、
いやー、
コラボやった方が良いっすよ。
コラボは、
絶対やった方が良い。
絶対やった方が良い。
コラボは絶対、
そう。
なんかその、
終われなくなりますよね。
うん。
しかも、
なんか、
別に、
あの、
なんていうの、
失敗でも良いみたいな、
極端に言うと。
まあその場で、
そうそうそうそう。
そう。
なんか、
別に得意得意で、
得意得意でやらなくても良いし。
うんうん。
うんうん。
そうそうそう。
うん。
一応その、
ゲストに声かけてる時は、
一応そんな感じでやってて、
そうそうそうそう。
まあその、
告知、
告知も出来るし、
っていう感じと、
まあ、
一曲。
一曲は、
NASAさんとコラボしてくれたら、
嬉しいな、
みたいな感じで、
言ってる感じです。
そう。
で、それ、
みんな是非是非って言って。
で、それやって、
うん。
結局、
あの、
最後、
後半のやつはさ、
うん。
バッチリ閉まったじゃん。
うんうんうん。
うんうんうん。
バッチリ閉まって、
で、
後半に入ってきた子供達も、
飽きかけてきたけど、
そこでバッチリ閉まったじゃん。
うん。
へー。
だから、
ちゃんと追われると思うんですよね。
うんうんうん。
そういうことやっちゃったから、
もうすごいすごい。
だから、
すごい良かった。
大絶賛でした。
本当になんか、
そう。
なんかこう、
うん。
見れた、
本当に。
今ほら、
こっちから、
21:00
なんかこう、
かけたり、
向こうから、
うん。
見たいんですけど、
うん。
そういうのもいろいろ、
生まれてくると、
うん。
ね。
本当に毎月あったらあったらいいですもんね。
いや、いい。
うん。
本当に。
うん。
今日泣いた方もいましたしね。
ね。
嘘でしょ、泣いた方。
なんか、
やっぱ、
ね。
感動した。
あの、
奇跡をね、
思ってる。
いいですよね。
うん。
いいと思う。
いや、感動しますよね。
今から乾杯してます。
そうだね。
まだ、
まだ、
これから、
乾杯します。
でも、
来月ですね、
だから、
次ね。
そう、
次、
来月。
そう、
来月は、
5月の、
26、
かな。
5月26です。
はい。
はい。
はい。
は、
餅好き from マリリン・マンションと、
はい。
NASAさんのコラボということで、
うん。
よろしくお願いします。
そうですね。
うん。
なんか、
いいスタート切れたな。
うん。
うん。
よかったよかった。
うん。
あと、
これ。
うん。
じゃあ、
告知をせっかくなんで、
こちらに。
はい。
えっと、
サボリバニーです。
あの、
知らしも置かせてもらってるんですけども、
6月ですね、
18日の日曜日に、
お昼の1時から、
ニーズオフクッシュセンターの3階のホールで、
僕が、
お昼の1時から、
お昼の1時から、
ニーズオフクッシュセンターの3階のホールで、
僕が、
お昼の1時から、
ニーズオフクッシュセンターの3階のホールで、
僕が、
あの、
トダでゴスペルを教えさせてもらってる、
ピースオブケーキという、
団体のワイヤーがですね、
初めてのコンサートをやることになりました。
初めてなんですね。
初めてなんで、
斜めにやってるんですけど、
なんか、
アサイティとか、
ふるさと祭りとかで、
出させてもらってることはあるんですけど、
完全に、
1回。
単独ライブ。
単独ってなると、
初めてで、
そうなんですよ。
で、
あのー、
あのー、
今回は、
第1回ってこともあって、
結構コンパクトな内容になっているので、
小さいお子さん連れの方も、
結構入っていただけるかなと思いますので、
はい。
よろしくお願いします。
ぜひぜひ。
こんにちは。
はい、
ぞいさん。
あ、
あれ、
なんか飲んだり、
飲んだりできます?
まあ、
もう、
1日。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あっ、
あ、
あ、
あ、
飲んだから飲んで、
申し訳ないんですけど、
あ、
いいね、
だ、
いいね、
すいません。
まあ、
45分の10くらいの太は分からないで、
おはようございます。
おはようございます。
はい、
って訳で、
あざす。
あやはははっ。
6月18日にコンサートをやりますので、
入場無料です。
宜しくお願いします。
ありがとうございます。
申し込みも不要なんで、
当日急に来てもらってもいいんですけども、
まあ、
席に限りがあるので、
逆にですね、お知り合いの方がいれば
なんか行くよーとか言ってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
これは、にぞ福祉センター!
24:00
にぞ福祉センター、間違って
戸田福祉センターの方に行かないでほしいんですよ。
にぞ福祉センター
戸田福祉センターは、あのー
グリーンフォレストの裏側にある
あんまり言わないほうがいいですよね、逆に
間違ってそっち行っちゃう
だから、にぞ福祉センターは、あのー
戸田駅の
あれ?違う?
あのー、ドイトの
旅行ずっと
あの
あの、サッカー場がね
うん
昔、キャプテン
キャプテン翼さんがやって
今はサポートティーボーっていう名前になってる
あれは旅行っていうか
旅行なんで皆さん間違いないで
にぞのね
これはね、ちゃんと俺
入ってて
予定で入ってるんで
なんか
これ、どうなんですか?
これ、あんま
いじっちゃダメですか?
いじってる
それなに?どういう意味?
これ行こうぜ
それはめっちゃいいじゃないですか
いじるっていうのは何ですか?
いじるっていうか別に変にはしない
みんなで行こうぜ的な
あー
全然
サポリバー
なんか、配信したりとか
配信
会話は配信しないように
行く
とかね
なんかやっていいんですか?
これやった後に飲み会しようぜとか
いいんですか?
あー
なんかそういうのはいいんじゃない?
あとこれフー言って大丈夫なの
フーオッケーなやつ
フーするやつが
最後の余韻まで楽しまないやつ
最後の余韻の前に拍手して
大丈夫なやつ
それは大丈夫
だけどフーするやつが出てません
でも
いつもの
フーの名人は
出てるから
でもステージからフーって聞こえる感じがある
でも結構
スペルって歌ってる側も
盛り上がって
拍手自分たちにする
自分たちにしますもんね
そういう意味では
あんまりお客さんとの
入場者はない
スペルいいよね
欲しいなと思いますので
知り合いもね
いっぱいフーオッケークにいますし
夢中でしょ
ねえ中
飲み会ありますかね
どっかで
うちらで
北京行っていかなきゃいけない
なんでサボり場じゃないんだ
まあそっか
そんな感じにしましょう
これ無料なんすか
6月18日
入ってないよね
サボり場
27:00
買ったすぐ後に
マーブルが
追加で
歌えるんだ
その中で
ワークショップが1曲あって
みんな
みんなで歌う
みたいな
基本的には
口ずさんでもらったり
静かに聴くお客じゃないので
これはだいたい
何時間くらいなんですか
1時間半
1時スタートで
2時20分くらい
で終わる
間に1回
休憩挟んで
飲み会やるか
ぜひぜひやってください
この日はあれでした
ウクレレが
第3日曜日
なるほど
ウクレレなんで
その後
ウクレレの横では
ウクレレは別に
テーブルだけ
いつもワインを
やってたりするので
音楽酒場は
俺は
ちょっと
見えたかな
楽しかったな
今日は本当に良かった気がする
今までは楽しくなかった
という話じゃなく
なんか
子供たちも
そうですね
新しいお客さんも
コラボに
来ていただいたし
今までサボり場の
違うイベントに来てる方が
音楽酒場に
来てくれたりとか
してくれたので
いいきっかけに
みんな歌うってのがいいね
やっぱいいね
良かったっす
良かったっす
良かったっすね
良かったっす
良かったっす
やっぱ歌うのは良いことだ
歌うのは本当に良いこと
最初全然歌なかった人も
一番最後とか
やったもんね
それってやっぱり
良いことだよね
でもやっぱ立ったら
もっと盛り上がりそうですね
座ってるからちょっとこう
こういう感じだけど
現実に戻っちゃう
立ったらもっとね
それだけでも全然違うし
一回やってみたいですよね
良いような気がするな
カウンターは
立ち
もう
座らせる
30:00
このカウンターの椅子
どかして
このボックスも
潰して
見えなくなっちゃうからね
設定席をまた
相談しますけど
設定席作りたくて
僕とかが
招待したいというか
僕が招待したいのがあって
そこらへんちょっと
広がりそうな
これを
上手く利用できそうな人とかを
呼んでこれるような
場所を作れると思ってるんですけど
だから
それの人は
いるかもしれないけど
割ともっと
なんか
場所を上手く作りたいね
使いたい
確かに立ちに
ありかもね
立ちに
みんな
そこらへんに座る
みたいな感じの
どうせ歌ってるから
恐怖
間
間ね
なんかそんな感じかな
なんか
立たなくてもいいけど
立ってる人が
立ってる人がいると
多分変わるんですよ
座ってるところの席は
いいんだけど
立ってる人は
絶対向くし
体は向くし
拍手
手拍子
やるんだったら
体は動いてくるし
ってなるとちょっと変わるよね
確かに確かに
大きな動画があって
海外のクラスで
みんな芝に座って
音楽を遠くから見てるんですけど
一人の人が
ヘンテコな踊りを
こうやってし始めて
そしたらちょっとずつ踊り始めて
全員で
つられてやった動画
最初の一人がいると
伝染してくっていうか
なんかそのイメージが
すげーあって
それを担うのが
カウンターの人っていうか
一人でも来るような人が
やっぱ担うわけだから
その人がこうやって
俺絶対に
立ってたら
揺れてくると思うんだよね
揺れるよ絶対
座ったらこう
ヘナシこうやって寄りかかってさ
こうやって
しぼりになるかもしれないけど
立ったらさ
揺れてくるし
って風になってくると
周りもっていうのはちょっとあるから
確かにね
一回それやってみます?
立ち見です
立ちですって言って
33:00
うん
のはいいような気がする
立ち見席
いきなり四つじゃなくて
二つとか
こうやって
とか
どうせあぶれる人って
予約してない人だから一人とかじゃん
うん
ガンって入れて
椅子なければガンガン
揺れられるから
そうだね
立ってる人が一番見えるってこと?
そうそうそう
ぐわーって来ちゃって
そしたらみんなも立ってくるし
だからその方が
子供たちも遊べるし
わからないじゃなくて
大人立ってれば子供も立てるじゃん
まあね
やっぱね
お子さん来てくれるの良いですよね
いいと思う
あいつら結局
なんとなく感動するし
なんか
そうですね
そんな感じ
もしかしたら
ピアノのスタンド
一個買って
これがない方がいいかもしれない
ステージっぽいの
確かに確かに
ここの前も
ここで弾いちゃえば
一応これのスタンドあるんですよね
その商工祭で
で、例えば
こう向きとこう向きで
外に帰って
コラボやっても
居ない部屋もいいかも
そしたらこれ
こっちに寄せちゃう
なんか
そういうような
交流
音楽の交流やって
最後閉めるの方がいい
最後絶対閉まるじゃん
だって歌い始めるわけだから
コースとか歌い始めたら
それは閉まるじゃないですか
効くし
踊り場みたいな
サブリバー踊り場
ここが広いと
ちょっとなんか
前に来やすい
その方がいいかも
これない方がいいかも
来月とかは特に
そっちでもいいかもね
もし人数来るんだったら
一回やってみて
来月やってみましょうか
俺とかは座って
わーってやってたら
子供たちがね
一緒にね
ここはちょっと
こうなるからあれだけど
そうそうそう
縁側スタイルね
縁側スタイルはありですよね
ご飯を食べるっていう感じでは
なくなっちゃうって感じだけど
そう
まあ前半かな
うーん
まあね
食べて席に行くと
36:00
もう分かんないけど
まあ今日はそんな感じかな
そしてメニューも変えていけばいいんじゃない
まあそうですね
こうやって食べれるようなものとか
そうですね
焼きそば春巻き
焼きそば春巻き
両手で
両手焼きそば春巻きね
そうそう
まあそんな感じで
なんかすげえ
今日は楽しかったです
よかった
5月よろしくお願いします
ありがとうございます
どうも
失礼します