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2024-10-06 13:04

2024.10.05(土)|激ムズゲーム/ゲッツー地獄/ヌーディストビーチ

今夜は北条真紀さんにお世話になろうかな♡

#夢日記

サマリー

このエピソードでは、難易度の高いゲームに挑戦する夢や、野球の試合でゲッツーが多発する状況、ヌーディストビーチでのユニークな体験について語られています。それぞれの夢の中でのフラストレーションや気づきが描かれ、印象的なシーンが展開されます。

難しいゲームに挑戦する夢
こんな夢を見た。
3つ見ました。
1つ目。
僕は、
なんかゲームやってて、
で、
その、
ゲームが、アクションゲームで、
すごい難易度が高いステージに、
今から挑戦するぞっていう感じのね、
手に汗握る状況でした。
で、
えーと、
普通にプレイをすると、
これ、到底クリアできないな、
っていうのは、もう分かっていて、
何かしらの、その、裏技的なね、
成功法では、僕の腕前ではクリアできない。
だから、
成功法でクリア目指すんじゃなくて、
この、法の抜き穴を探そうと。
僕はよく言うんですけど、法の抜き穴と。
現実世界でも。
その、バグというかね、
こうしたら、こういけるんやみたいな。
それを見つけない限り、このステージはクリアできないなと。
そこに不死にしました。
うん。
で、
えー、
探して探して探して、
当然、いくととなくゲームオーバーして。
正規ルートじゃないんですよ。
始まったら逆走、逆走っていうかね、
なんて言ったらいいんやろ、あの、
カーアクションみたいなね、
カーアクションゲームなんですよ、これ。
うん。
それで、
えーと、
何回も何回も失敗していって、
で、
またいつものようにね、その、
まあ、レディーゴーってなったら、
逆走して、
ここなんかないかな、ここなんかないかなみたいな感じで、
やってて。
で、
ようやく、ようやくっていうか、
ついに、
あのー、
見慣れない足場に出ることができて、
あれ?
何だこれ?
ここなかったんじゃん、今まで。
よし、これ、
切るんちゃうか。
うん。
で、
あのー、
その足場を進んでいくと、
お、あるんです。
ずっと続いてるんだよ、足場が。
おいおい、みたいな。
その、
正規ルートだったら、
なんか、
ね、あのー、
こねくり回したような。
その、
すごく走るのが難しい、
エリアを走っていかないといけないんですけど、
この逆走した時にあった足場は、
なんか、
えー、
削除し忘れたのか分からないですけど、
走れるし直進できるっていうね。
そう。
本当はぐるぐる回らなあかんところを直進できるっていう、
その、
ずーっと突っ切れる。
おい、みたいな。
これいったなーって。
もうなんか勝ち確、
勝ちを確信したような、
あのテンションでプレイしてたら、
勢いよくね、プレイしてたら、
あの、
ゴール見えてきて、
よっしゃーって。
ゴールしたも同然と思ってるわけですよ。
時間も余裕あるし。
したら、
ゴール手前の、
その、
マグマの海なんですけど、
このマグマの海のところに道があったんだけど、
ゴール手前の部分だけ、
そのところが道がなくて、
ドボンってなって、
ゲームオーバーみたいな。
マリオ風に言うと、
ピューン、
ピピピピピピピ、
ですかね。
それで、
あったー!
ってなって、
終わりました。
フラストレーション溜まる野球の試合
2つ目。
えー、
野球の試合ですね。
えー、
で、
お互いに、
同じような試合をしてまして、
っていうのも、
お互いチャンスは作るんだけども、
チャンスの場面で、
あの、
ゲッツーを打って、
ポンポン、アウト、チェンジ、みたいな。
とても、
フラストレーションの溜まる、
試合を、
お互いに展開してまして、
でね、
ルイは、
賑わえど、
点を入らない、みたいなね。
で、
なぜこんなことになるんだと、
なぜこんなにゲッツーが両チーム出るんだと、
言うと、
このピッチャーに原因が、
もちろんね、ピッチャー以外にも、
趣味のカタスとかもあるかもしれませんけど、
大元はピッチャーだと。
っていうのも、
ピッチャーが、徹底して、
ゴールを打たせに来てるんだと、
ランナーが言ったら。
もうね、
なんていうのかな、
精密機械のごとく、
ストライクからちょうど
手が出るぐらいのボールゾーン、
ギリギリのところに、
ホークボールを投げてくるんですよ、
このピッチャーは。しかもお互いに。
投球したら一緒。
で、バッターは、
ストライクゾーンに来た!
と思って打とうとすると、
最後にキュッとこう、
ホークっていうかスプリットかな、
キュッとこうね、
金振れを奪うボールっていうか、
ナイアゴローとするようなボール。
スッとこう、
沈んで、それで、
カーンってバットの下あたりに、
当たって、ナイアゴローになって、
6-4-3-
ゲッツーとかね、
6-3-ゲッツーみたいな。
こんなのばっかりしてたんですよ。
それに気づいたから、
あの、これはちょっともう、
対応の仕方を変えんといかんよと。
僕はどういう立ち位置なのかな?
プレーはしてなかったっすね。監督かな、俺。
俺監督です。
いや、知らんけど。
でも、なんかそんな感じがする。
見ててさ、
なんかもう、なり方が一緒やなと。
これちょっと考えなあかんでと。
極端な感じでいこうやと。
で、
これ打たされないために、
来た!と思ったやつを、
もう来た!って思わないところに、
目をつけて打っていけと。
徹底しても、
手を出すなと。
捨てろと。
真ん中から低めはもういいと。
真ん中から低めのゾーンで、
何されてももういいと。
何されてももういいと。
徹底しろと。
そしたら、
真ん中から低めは振らなくなったんですけど、
高めに来るストレートが、
絶妙なところに来るんですよね。
それは高めに目をつけてると、
手が出るよねっていう。
でも、ボールゾーンだよねっていうところに来るんですよ。
今度。
だから、
あの、
真ん中から低めのボールを打たされて、
ナイアゴローはなくなったけど、
高めのボール球を打たされて、
ナイアフライが増えたんです。
今度。
ダメだなって。
どっちみち手が入らないんだって。
これはちょっと打つ手ないなって、
思ってたら、
終わりました。
ヌーディストビーチの体験
終わりましたっていうか、夢が終わりました。
3つ目。
芸能人がたくさん出るんですけど、
ハライチと、
オギヤハギと、
サンドウィッチマンと、
出川哲郎と、
手越雄也と、
これがレギュラーメンバーらしいんですけど、
今回は、
ゲストとして、
呼ばれてるのが、
男性ゲストが、
里滝友也。
女性ゲストが、
北条真希。
でしたっけ。
一世を風靡した、
セクシー女優、北条真希。
あってます?
俺あんま世代じゃないんだよね。
北条真希さん。
このメンツで、
番組恒例夏休み企画を
行おうっていう企画だったんですけど、
なんかね、
1.9っぽかったんだよね。
でも1.9だったら、
うっちゃんなんちゃんのうっちゃんは出ないといけないよね。
出川哲郎と手越雄也は、
1.9メンバーなんかな。
よくわからんけど。
原市とか小屋萩なかったよね。
1.9に。
1.9的なノリで、
このメンツが揃いました。
1.9メンバー、
なのかわかんないけど、
夏休みを行ってて、
あの、
夏休みなんで、
ヌーディストビーチ
って言うんですかね。
結構キワドイ服装をね、
した人たちが
たくさんいる。
全裸ですか?ヌーディストビーチって。
キワドイ服装なんかな?
そこら辺詳しくなくて。
なんか、
ほんまに、
一般的なビーチと比べると、
かなりヌーディストな人が多かった
ビーチなんですけど。
ここで、
あの、
女性ゲストが、
ほうじょうまきしかいないんですよ。
ほうじょうまきさんもね、
すごくいい女性ですけど。
個人的には福田まきの方が良かったな。
同じまきだったら。
個人的には宇都宮まきとかの方が良かったな。
ほうじょうまきファンに怒られるんであります。
ほうじょうまきさんが、
ヌーディストビーチなんで、
ヌード姿になるんですよ。
セクシー女優なんで、
当然ね、
脱いでもすごいんですよ。
脱いだらすごいですか?
言い方としては。
そうなんですけど、
ヌード姿のほうじょうまきを、
佐々木智也が、
もう、
ガンガンガン見ね。
ガンガンガン見。
臭自身もクソもない。
ガンガンガン見。
清々しいぐらいに、
ほうじょうまきの裸体を見てました。
無言で。
真顔で。
目に焼き付けてました。
そんな佐々木智也を見て、
周りの芸人が、
何やってんすか?みたいな。
ハライチとかオギハギとか、
ハンドウィッチマンとか、デガーテスローとか。
手腰悠也は、
言ってたのかな?
手腰悠也は何をしてたんやろな。
でも、いたんだけどな。
あんま突っ込んでなかった気がする。
手腰悠也は。
そんな光景。
手腰悠也は、
ヌーディストビーチにいる女性をナンバーしてたんじゃないですか?
あかん、怒られる。
手腰悠也ファンに。
すいません、今のは作り話です。
僕の夢の中のあれじゃありません。
冒頭だけ言いましたが、
それ以降は顔を出さなかったです。
これは真実。
そんな、3つの夢を見て
目が覚めました。
13:04

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