1. 声日記☆彡
  2. 2025.01.02(木)【8:30-14:3..
2025-01-03 32:35

2025.01.02(木)【8:30-14:30】 夜活/夕活/<飲酒> 新年会(家族)/<テレビ> とんねるずのスポーツ王は俺だ‼︎

サマリー

2025年1月2日、家族は新年会を開き、毎年恒例の「トンネルズのスポーツ王は俺だ‼︎」を楽しんでいます。また、メイプルストーリーのイベント準備に追われて忙しい一日です。このエピソードでは、新年会を通じて家族との絆が深まる様子が描かれています。そして、とんねるずの「スポーツ王は俺だ‼︎」の楽しさやその伝統について議論し、過去の懐かしい思い出が語られます。新年会では家族が集まり、飲酒を交えながら楽しいひとときを過ごしています。また、とんねるずのスポーツ王のコーナーが進行され、印象に残るプレーやMVPについても語られています。

新年の準備と忙しさ
1月2日、木曜日。今日は8時半に寝て、14時半に起きました。1日を振り返ります。
まず、夜活ですけど、今日もね、結構忙しくて、年末年始のイベントではなかったんですけど、
1月5日が日曜日ですかね。1月5日にイベントがあるんですね。サンデー・メイプルという。
あ、メイプルストーリーの話をしてます。サンデー・メイプルというのがあるんですけど、その日にスターホースという装備の強化をするイベントがあって、
痕跡フィーバーという装備を強化するイベントがあって、これね、合わさってるんですね。なので、メイプルストーリーをやってる方からすると、すごいフィーバータイムというか、フィーバーデイですかね。
そういう日程になってるんですけど、それに先駆けまして、この1月5日日曜日までの準備が入ったんですね。
当初はね、それを行う予定はなかったんですけど、
元日になったタイミング、だから昨日ですかね。昨日のタイミングの時にメイプルストーリーの公式サイトで1月5日に痕跡フィーバーを同時に行うよっていうね。
それまではスペシャルスターホースっていうイベントが開催されるっていう告知があったんですけども、同じタイミングで痕跡フィーバーをしちゃうよっていうのがあって、
じゃあこのタイミングを逃してはなるものかっていう意識が出てきまして、なのでこの1月2日に行うことになったという、そういう段取りでございます。
急遽ですね、年末年始で急遽予定が入るっていう、告知のタイミングおかしくねえかっていうね、そういう考え方もあるんですけど。
なんでしょうね、隠してたんですかね。
まあそういうことで、やるしかないという。
埼玉セーブライオンズの2024年のスローガン、やるしかない。やるしかないのシが、シシのシなんですね。ライオンのシシ。やるしかない。
やるしかないといった結果はこれだよってね、断トゥザ最下位という、おてんを。
プロ野球、日本プロ野球の歴史に刻み込まれる、この歴史的な戦績という。
あの上昇軍団と言われたセーブライオンズが圧倒的最下位という。
いいよ、そんな話。掘り起こすな。
まあそういうような、やるしかないということで。
イベントの準備作業ですね。準備作業に着手したんですけども、これがなかなか面倒くさいというのもですね。
自分が保有しているキャラクターの装備を見直す作業に入ったんですけど、僕が保有しているキャラクター数で言うと、たぶん50体ぐらいいるんですよ。
50体強ですかね。いるので、それぐらいの数の装備をチェックするという。
チェックするだけでも大変なのに、チェックした際に、あ、ちょっとここ抜け漏れあるなっていうのが見つかると、
1月5日までに装備を調達する必要があるので、調達作業も結構面倒くさいという。
っていうのを50キャラ分ぐらい行ったので、面倒くさいんですよこれ。
ほんまに。
で、まあ面倒くさいなと思いながらもね、何とかやったんですけども、
災難なことにですね、これはね、たまたまなんですけど、この日、今日ですね、1月2日のこのタイミングで、
自分が今毎日活動しているサブキャラクターっていうのがあって、
伝わるかわからないんですけど、メインキャラクターというのが僕2キャラいるんですよ。
これはアークメイジヒョウライというのと、ダークナイトという2つの職業があるんですけど、
プラスアルファ、もう1体サブキャラクターとして、僕は毎日活動するキャラクターが最低3キャラいるんですね。
サブキャラクターっていうのは、自分が予定しているレベルまでアップをすると、新たなサブキャラクター、
さっき50キャラくらい言いましたけど、それはサブキャラクターとも言えるんですけど、
僕に言わせればサブキャラクターでもなくて、控えというか控えメンバーみたいな感じなんですよ。
変わらない楽しさ
その控えメンバーの中から、次はこのメンバーを育成しようって決めた時に、新たにサブキャラクターとして任命されるんですね。
ですからこのサブキャラクターというのは変わるんですよ。
メインキャラクターのこのヒョウライとダークナイトは変わらないんですよ、この2キャラは。
サブキャラクターは、自分が想定しているレベルまで育成をすると変わるんですね。
だからこの変わるタイミングっていうのは、この時期って決めてなくて、自分が上げたいレベルの目安で変わるんですけど、
なんと不幸なことにこのタイミングで変わってしまって、
何が面倒くさいかっていうと移行作業が入るんですよ。
これは例えるのであれば、引き継ぎ作業みたいな。
Aさんがこの職務を終えました。
Bさんにこの職務を引き継ぎますってなった時に、引き継ぎ作業であるじゃないですか。
引き継ぎ作業的なことが入るんですよ。
だからその日に関してはちょっと面倒くさいんですよね。
新たに控えメンバーからサブキャラクターに移行する準備作業が入るんで、
これもやらないといけない。
だから普段の夜活と比べて2つ面倒くさい作業が入ったんですよ。
これが不幸だった。
これ1個だったらまだなんとかなるんですけど、2つ入るとまずいんですよ。
やること多すぎみたいになるんです。
そもそも1個でも嫌なんですからね。
うわ、いつもとちょっと多いなみたいな。
残業からの残業みたいな感じですかね。
そう、なってしまって、おいおいみたいな。
でも仕方ないのでやるしかないんですよ。やるしかない。
セーブライオンのスローガン、圧倒的災害。
家族との新年会
もういいよそれは。
それだから、うわ、いつもと比べて今日やること多いなみたいな。
やってたんですけど、
気がつけば朝になってて、
もうこんな時間か。
寝ないとみたいな。
日頃行っている夜活の作業の大元の部分があるんですけど、
これは大元って何かっていうと、
氷雷のレベル上げという表現でいいのかな。
一応今やってるイベントの中で、
このイベントをやってる間はこれぐらいの時間をレベル上げに費やそうかみたいなのがあるんですよ。
それを1分間、
それを1分も着手できないまま、
もう寝る時間だみたいな。
そりゃそうですよね。
日頃行わないことが2つ入ったんで。
残業っていうか、残業じゃないんか。早出って言うんですかね。
早出出勤みたいな。
早出出勤に追われてたらいつも行っている業務できなかったよみたいな。
もう寝なくっちゃみたいな。
で、寝て。
最近は7時間睡眠取れてなくて、年末年始。
忙しいんですかね。年末年始っていうのは。
理想的には僕は7時間睡眠を心がけてるんですけど、とても寝れない。
今日も6時間ですか。
これも5時間も考えたんですけど、
一昨日も昨日も5時間ぐらいなんですよ。
睡眠時間確か。5時間、5時間半とかかな。
6時間も寝れてなかったんで、ちょっと厳しいかってところで6時間にアラームを設定して、
それで8時半から14時半ですね。
6時間後にアラーム鳴って起きて、やらなくちゃって追われてますね。
年始早々追われてるっていうか、そもそも年末年始は忙しいんですかね。
そういうもんですか。
そういうもんなんですかね。わからないんですけど。
ただ今日の忙しさに関しては僕は年末年始特有というよりかは、
でもそうか。年始だから1月5日のイベントがあるんか。
そのイベントの準備作業だから確かに年末年始が忙しいとも言えるんか。
ですね。そうかもしれません。
やっぱりね、ゲーム内でもイベントがいろいろあるんだよね、年末年始っていうのは。
だから寝て起きてからも、やることやってないわと思って、起きてからすぐにまたやるんですよ。
お前1日中メープルストーリーしてんな。
他にやること、他にやることあるけどね。
他にやることあるんかいって言おうと思ったけど、やることあるんですよ。
でもやることある前にメープルストーリーやらないといけない。
時間を年出できない。メープルストーリー以外に。
困ったもんです。
寝て起きるだけの生活ですよ。
寝て起きて、メープルストーリーやらなくちゃ。
やってる間もね、作業してる間ってさ、人間ってさ結構さ、手は動いてるけど頭は別のことを考えているみたいなね、そういう状況に陥ることがあると思うんですけど、
今日の自分はまさにそれで、このメープルストーリーの表来のレベル上げ作業的なことをやってる間に、
いやー、あれもやりたいな、これもやりたいな、あれもやらなかったな、これもやらなかったな、手が回らないな、みたいなことを考えながらやってたんですけど。
いろんなことを考えてた気がしますね、やりながら。
全然作業に集中してなかったですね。
なんか、このままでいいのかなみたいな。
こんな生活リズムでいいのかなみたいな。
時間の使い方下手くそじゃないかなみたいな。
いろいろ考えながらやってたんですけど、気がついたら作業も終わって。
作業終わったくらいのタイミングで晩御飯吹きの時間になったんで、なんとか今日一日終えたかみたいな。
思いながら晩御飯に移行していくんですけど、今日の晩御飯も年末年始らしいイベントが入ってるというか。
新年会の時期ですね。年始ですから。
年が上げて2025年、ハッピーニューイヤー、あげましておめでとうということで。
これは家なんですけど、宅飲みなんですけども、家族の人と。
家族の人とってなんかそれ他人行儀やな。家族で新年会を催す。
大体決まってるんですよ、この日というのは。
大体1月2日ですね。
なぜかというとトンネルズのスポーツウォーは俺だっていう番組が1月2日にやるんですよ、毎年。
このスポーツウォーは俺だっていう番組でリアル野球版を見るというね。
これでやっぱり一年が始まったなみたいな。
リアル野球版を見ることによって一年の始まりを感じるっていう文化が我が家にはあるので。
ですから新年会となると1月2日なんですね。
元日は外すんです、1日は。
そんなこんなでテレビを見てたんですけども。
リアル野球版は野球好きの方は皆さんご存知だと思うんですけども、毎年毎年大取りなんですよね。
大体番組の終了時間っていうのがね、今日だったら23時だったかなぐらいまでやるんですけども。
野球版が始まるのは今年は9時半でしたね。
21時半です。
いつもそうなんです。本当に本当にそうで。
段取りが毎年同じなのかなと思うぐらい。
僕トンネルズのスポーツは俺だっていうのを毎年見てはいますけど、野球以外の種目は見る気がないんですよ。
ただ野球以外の前の種目はゴルフなんですよ。
これはすごく覚えてて。
っていうのも野球が始まるタイミングっていうのを見計らってちょこちょこトンネルズの番組にチャンネルを切り替えていくんですけど。
野球の前がゴルフなんですよ。
ですから大体ゴルフの終わりぐらいを見るんですよ。
野球に切り替わるタイミングは突然やってくるんで。
突然やってくるのでそれに備えるために待機しておくと思うんですけど、そうなると見たいとも思っていないゴルフを見る羽目になるんですね。
ゴルフ好きの方には申し訳ないですけど。
毎年毎年、毎年毎年かな?だと思うんですけど、僕の記憶では。
野球以外からさささきともやと種式元のほうが呼ばれるという。
いやいや、リアル野球版のレギュラーになってくるよって。なんでゴルフのレギュラーなんだよって。
意味がわからない。本当に。
君たちが野球やってる姿が俺は見たいよってね。
好きだね皆さんゴルフね。野球選手はね。
僕は全然好きじゃないんですけど。
いやほんと。そんなこんなで毎年毎年恒例の。
さささきともやと種式元のほうがゴルフじゃなくてリアル野球版に出ろよっていうね。
そのツッコミから始まる。お家芸ですねこれも一つの。
そうそう。毎年やってますからそのツッコミ。
ツッコミっていうか、愚痴というかぼやきというかよくわからないですけど。
そんなこんなで。タスギリでね。これを毎年やってますね。
風物詩でやってますね。
変えちゃダメなんだよむしろ。
同じような構成をすることによって、あ、来た来たみたいなね。
あ、ついに。ついにじゃないか。
あ、いよいよ今年が始まったかみたいなね。
そういう良さがありますから。変わらない良さがある。
変わり映えしない毎日。変わり映えしない毎日じゃなくて。
変わらないものがあるねっていうね。
歌ってたじゃん。変わらないものを探していたみたいな。
曲あったじゃないですか。時をかける少女でしたっけ。
そういうことです。変わらないっていうことは決してネガティブではないんだと。
変わらないっていうことに魅力を感じるっていうね。
お決まりの流れみたいな。
あの、なんでしょうね。
変わらないってことは決してネガティブではないんだと。
あの、なんでしょうね。
宮坂ですっていうのを続けることによって、
お家芸と化すんですよ。
宮坂ですっていうのを一発単体で打っただけだったらね、
いや、それがどうしたんですか?ですけど、
この宮坂ですっていうのを何十年も積み重ねていくことによって、
そのフレーズとポーズで、あ、来た来たみたいな。
あ、目あるけしたいなみたいな。
まあ、解散しましたけどね。
お後がよろしいようで。
同じものを続けることによってしか得られない、
その妙味っていうんですかね。
味がありますから。
そういうことですよ。
トンネルズのスポーツは俺だっていう番組を僕は決して否定するわけじゃないと。
そこはね、ご理解願いたい。
そういうわけで、
まだなんか変わりはしないメンツだなとか、
まだなんか助け入れとかやってんなみたいなこと言ってましたけど、
それは決してネガティブな意味じゃないと。
そういうことです。
まだ変わりはしないものやってんな。
そう、これがいいんだよみたいなね。
こういうのでいいんだよってやつですね、つまり。
こういうのでいいんだよって言うと、
なんかちょっと褒め言葉に聞こえない方もいるかもしれませんけど、
こういうのでいいんだよっていうのは、
こういうのがいいんだよに違いますからね。
なんとかでいいっていう表現は嫌う人いますけど、
なんとかでいいっていう口には言いながらも、
なんとかがいいっていうニュアンスで使ってる人はね、
ごまんと言いますから。
そこはね、吐き違えていただきたくない。
吐き違えていただきたくないってすごい日本語やな。
まあ、そんなこんなで、
リアル野球版がゴルフが終わったから始まったんですけど。
何があったかな。
本題に入ると急に言葉数が少なくなるやつ。
いつもそう。いつもそうですよ。
フラジール。
あってますか。
わからんな。
英語はわからん。
発音がわからん。
エブリリトルシングでいいんか。
エブリって何?
エブリって何?
エブリデイってことですか。
エブリデイ。
ハッピーデイスみたいな。
それはちょっとさ、古代広告すぎるよな。
君が笑えば世界中に幸せが広がるって。
君は誰かわからへんけど、
どれだけ全国の人気を誇る方でも、
その人が笑ったからといって世界中が幸せが広がるかって言われたら、
そうとは思わないですね。僕は正直。
だってさ、どれだけこの人は人気ですよって言われても、
世界中の全国民が大好きっていう人って、
じゃあどんだけいるんだっていうね。
まあ、どうなんすかね。
やっぱ大谷翔平なんかな、そうやって。
大谷翔平だとしても、世界中の人々、今世界の人口何億人ですか?
70億人でしたっけ?80億人でしたっけ?
忘れましたけど、その70億だか80億だか忘れましたけど、
80億人の人が全員大谷翔平を好きでなおかつ応援してるんだって言われたら、
ちょっと疑問ですよね。
やっぱり、電気、ガス、水道とか通ってない、
そういう貧しい人々って言うんですかね。
っていう方も世界人口に含まれるはずなので、
そういう方がどれだけ大谷翔平のことを好きで、
なおかつ愛してるのかって言われたら、ちょっと考えにくい。
でもそういう人たちには含まれるはずですからね。
君が笑えば、この世界中にもっともっと、
世界中にもっともっと幸せが広がる。
もう一つ言えるのは、僕もそっちよりの人間なんですけど、
誰からも愛されているっていう、いわゆるスーパースター的な人のことを
嫌いするという、アボラジャク的な気質の人とか、
シャニ構える人とか、そういう人も一定数いるんで、
その一定数いる人のことを考えると、
やっぱりその世界中に幸せが広がるかって言われたら、
ちょっと言い過ぎですよね。
やっぱ世界中っていうのは大きいです。
そこはね、突っ込むので仕方ないかなっていう。
とか言ってる人が幸せは広がらないですよ。
本当に。失礼です。
もっと早いタイミングでセルフズッコミをして、
愛並びに愛のファンの方に謝るべきでしたよ。
どんだけ言うんですか、この話。
引きずるなよ。
聞き流すよ。
そうだね、やっぱり笑う角には福来てるだねって言えばいいんだよ。
すいませんね。
そんなこんなで。
なんでしょう。
この野球の話になると、こういう風に軽口を叩けなくなると言いますか。
僕は一応カーブファンとしてやらせてもらってるんですけども、
カーブにゆかりのある選手と言うと、
今年だったら小園岡井戸と鈴木聖弥。
鈴木聖弥はカーブスですけども。
カーブにゆかりがあるという意味では入ってくると思うんですけど。
この二人。
佐野啓太って広島でしたっけ?出身がね。横浜ですよ聞いたのが。
広島じゃなかったかな出身。嘘ですかね。
FA取った時に聞いたような気がするんだけど。
広島出身だからワンチャンあるとみたいな。佐野啓太みたいな。
岡山か。中国時報ってこと?
なるほど。
あ、高梁だ。
高梁か。そのルートね。
高梁ルートか。分かりました分かりました。
理解しました今私。
高梁出身の選手結構多いんでカーブ。
そういうことね。
高梁明治って言われたらあれやな。完全に野村佑介と同じやな。高梁明治ルートって。
ですよね。
だから言われたんか。カーブがどうやこうやって。
なるほどね。
あとファーストかやってるところで、確かにポジション的にもチャンスがあるんだったらありかなっていうところではありますよね。
それは引き目を抜けにしたら、ファーストが固まってないと言われれば固まってなかったんで。
今年のカーブっていうのは。
坂倉がキャッチャーとケニンでファースト守ったりとかしてね。
それ以外だったらファースト誰がやってましたかね。結構変わってましたからね。
童話とかもやったかな。
あとはシャイナーね。笑うな笑うなお前。
アズマからホームラン売ってヒーローインタビューしたじゃないか。
あの頃のシャイナーを忘れんな俺は。
レイ・ノズルにも貢献してるから。一生買ってるからシャイナーで。
シャイナーで一生してるからカーブは。
誰がハズレ外国人。誰が過去最大のハズレだない。
言うな言うなお前。
俺はシャイナーを忘れない。
シャイナーのアズマから売ったホームラン忘れない。
でまたね、あのシャイナーのヒーローインタビューなんだけど。
あれ確かに敵地でやってた。確か横浜ドームだったと思うんだけど。
横浜ドームに位置しているビジターのファン。カーブファンですよ。
その方面にシャイナーって言われたんでしょうね。
その方面にヒーローインタビュー受けながら振り向いて
手を振ってたかどうか覚えてないですけど、声に応えてた。
あの動作。
ヒーローインタビューにアナウンサーの話に耳を傾けながらも声援をもらったんでしょうね。
で振り向いて手を振ったか手を挙げたか忘れましたけど
その声に応える姿っていうのはね。
シャイナーのそういう人柄っていうものが僕は垣山に見えて
ああいいなと。なるほどなと。
これは応援したくなる要素が一つ入ったなっていう。
まあ大ハズレですけどね。
ダメですよアンナ。
おいどっちなんだよ。
シャイナーを擁護にするかシャイナー叩くかどっちなんだお前は。
まあ剥除をすると僕はシャイナーがホームランを撃つとは思ってなかったですね。
到底思ってなかったですね。
まっすぐ。
アズマのまっすぐに刺されるか
そのまっすぐを意識させられてチェンジアップ抜かれて三振するか
そのチェンジアップ意識させられてまっすぐ刺されるか
の二択だろうなと思ってました。僕は正直シャイナーは。
それがなんと。
インサイドのまっすぐやったかな。
インサイドのまっすぐは確か雨見に行ったんやったかな。
忘れましたけど。
一夜間ぐらいのところをホームランでバンって。
驚けました僕。
声が出ない人間って驚いたら。
固まって見てましたシャイナーのその
ダイヤモンド一周見てるときに。
それすごい覚えてる。
アズエンドしましたね僕。
え?
シャイナーがアズマからスリーラン撃ったよみたいな。
そしてアズマも。
アズマもまたまさかみたいな。
マウンドでなんかひざまずいてたかどうか忘れましたけど。
確か両へさに手をやって抱き見ながらガクッとしてましたね。
甘く入ったみたいな。
甘く入ったけどまさかシャイナーにみたいな。
失礼やろシャイナー。
お前。
シャイナーの話じゃないんだよ。
トンネル率のスポーツは俺らのリアル野球話なんだよ今回は。
端抵げに話しますと。
鈴木聖弥が七多湖。
鈴木聖弥が七多湖ってね多分その話題だけ盛り上がると思うんですけど。
あれさ冷静に見てるとね僕ね一つ気づいたことがある。
リフト戦とライト戦。
左中間と宇宙間。
このいわゆる実際のプロ野球。
プロじゃなくてもいいや。
実際の野球で長男になりやすいコース。
ですよねこの。
ライン際のとこと宇宙間、左中間、外野の間ですよね。
ここに打球が抜けていくと長男になるよって言われるゾーンですよ。
一般的にはここに打っていくことをバッター狙っていくと思うんですよ。
そこにファインプレーとかダブルプレーとかそういうアウトになるようになってる。
宇宙間、左中間、ライト戦、リフト戦ここアウトになるんですよ。
これがね一つ。
僕は気づいたね。
だからあの
ナナタコって言うかもしれないけど
このナナタコの内訳をみなさん見てほしい。
ただしかしやっぱりこれ面白いもので
ゴタコですかね確か。
ゴタコぐらいしてから鈴木スイヤーが金属バットにバットを握り替えて
こう打っていったんですけど。
金属バットにバットを握り替えてから
本人も力んでしまったというコメントを出してたけど
明らかに打撃内容が悪くなった。
ここから何を学べるかっていうと
いくらバッターは当たりが良かったとしても
その結果がアウトになるっていうのが続いていくと
メンタルがやられるという。
だからあのたとえポテンヒットであったとしても
Hのランプがつくとバッターっていうのは生き返る。
たとえジャストミートした完璧の内容のバッティングだったとしても
それがリアル野球版のようにファインプレーとかダブルプレーっていうのが続くと
調子を落とすという。
これはピッチャーで言うと
どれだけいいピッチングをしていても
バッターが点を取ってくれなくて
一失点関東負けとかね。
あるいはクオリティスタートは何連続続けてるけど
点を取ってもらえず勝ち星に恵まれないとか
そういうのが続くとやっぱり調子落ちてくるんだね。
そういうのを打開するにはやっぱり一つの勝ち星なんですよ。
たとえ投球内容が
例えば5回5失点とかね。
結構打たれたな。
でもバッターが10点取ってくれたから
5回5失点で6回からバトンを渡したんだけど
5エニング投げて勝ち投手の権利を得られたから
5回5失点で勝ちポイントを突きましたとか
そういうのが一個あると
ピッチング内容が良くなっていく。
そういうものなんです。
そういう点を考えると
5打席目以降くらいから打撃内容も悪かったけれども
5打席目くらいまでに打撃内容いいんだけども
結果的にアウトになってますよっていう。
そういうのがおそらく鈴木ステイヤーのバッティングと狂わした。
そこは着目しておきたいね。
そんな視点でリアル野球は見んなよ。
忘れろ一回野球のこと。
わーって笑っとけ。
バラエティーだぞバラエティー。
楽しめないですねバラエティーとして。
オフシーズンだけど
やっぱり小園海斗と桑原雅之は早い真っ直ぐを引っ張れてるなとか言いましたからね。
違うそこじゃない。
違う違う。
そうじゃそうじゃない。
楽しめよバラエティーよ。
なんで野球になると野球のことばっか考えてるんだよ。
楽しめないですすいません。
野球を楽しむことができません。
野球に触れるとどうしてもスイッチが入ってしまう。
今ゆるい球ぐっと待ったなとか言ってね。
違うそこじゃないそこじゃないんだよ。
違う違う。
新年会の楽しみ
そんなこんなで新年会を終えました。
特にリアル野球版はあまり印象に残らなかった。
一つ思ったんですけどリアル野球版のMVPを取ったのが原口文人選手だったんですけど
僕が見てる限り原口文人選手はほとんど本番の番組の放送内で使われてなかった。
一番活躍した選手に覚えられるMVP賞だと思うんですけど
ほぼカットされてましたよね。
あれはどうなんかなって思いましたね僕は正直。
せめて受賞式くらいは盛大に言い終わってほしかったね。
そこもカットされた。
最後の最後で噛むなや。
そこも多分カットされたんですよ。
2025年MVPは原口文人選手おめでとうございます。
ありがとうございます。
今年もこの調子で必死のパチで頑張ります。
2025年シーズン阪神タイガース藤河竜神官のもとで頑張ってくださいってねぎらいの言葉とかあってもいいよね。
あったかもしれないけど使われなかったでしょうね。
原口文人もっと尺上げてくれよ。
また明日。
32:35

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