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1月27日、月曜日。今日は4時半に寝て、13時半に起きました。9時間睡眠。1日を振り返ります。
まず、今日も今日とて、夜活メイポに励むんですけども、よくわからないんですよ。
僕も理由がわからないんですけれども、予定では日付が変わったタイミングからスタートする夜活メイポなんですけども、
1時間から2時間ぐらいずれて始まりましたね。1時以上2時未満です。その間でした確か。ぐらいからスタートしました。
よくわからないんですよ、理由が。気が付けばそんな時間になっていたねっていう。
重たい腰を上げて始めたんですけども、なぜだかよくわからないんですよ。調子が良くない。
なんでって言われたら、いやわからない。わからないんだけど、調子は良くないねっていう。
ただただ、調子が良くないということをアピールすることしかできないという状態でした。
調子が悪いと気分も乗ってこない。やはり気分というのはありますね、人間といういつもの。
いつも通りやっていることでもあるので、特に何も考えずにルーティンワークをこなせばいいと思うんですが、
それすらもかったるい。それすらもめんどくさい。
いつもやっていることなんだけれども、今日はなぜだか無性にめんどくさいという、
怠惰な気持ちしかありませんでした。その怠惰な気持ちを抱えたまま、
だらだら、だらだらと夜活めいぽんに励んでいたんですけども、
とてもじゃないですが、こんな状態で正規の時間通りにこなすことはできないと。
もうなんでしょうね、忍耐力があるかないかで言われると、ないこともないと僕は自負しているんですけれども、
今日に関してはその忍耐力はもうみじんこデビルしかなかったです。
もうすぐに諦めました。もうだめだ、だるい、やめよう。
簡単にさじを投げました。
もう全て寝て忘れようと。こんな状態でやっていても拉致が上がらない。
もう寝て忘れよう。こういう時は寝るに限る。
寝た方がいいという理由しか思いつきませんでした。
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人間という生き物は、やった方がいい理由よりもやらなかった方がいい理由の方が思いつきやすいという話を聞いたことがあります。
人間は楽をしたい本能があるからそう考えるんだと。
その本能に抗えるだけの理性、それが必要なんだという話を聞いたことがあります。
完全に本能に負けました。寝ました。
久しぶりに4時半に寝た気がします。
僕の中ではかなり早寝ですね、これは。
ぐーたらぐーたら寝てたんですけど、
その間に夢を3つ見ました。
夢の内容を話します。
1つ目、寝坊。
早上学生と書いてますけど、寝坊する夢を見ました。
これ夢ですよ。寝坊する夢を見ました。
夢の中の僕は寝坊していたと。
全く同じ部屋ですね。僕が寝起げしている部屋に夢世界の僕がいまして。
そこで寝坊していると。
で、やばい寝坊したって慌てふためいている状態です。
で、アタフタしていたら、現実世界と繋がりまして。
現実世界の僕もまたベッドの中でもぞもぞともがいている。
現実と夢の区別がついてませんね、まだ。
夢の中の僕がアタフタしていると。
現実世界の僕もアタフタしていると。
アタフタしたまま目が覚めたと。
アタフタしたまま時計をチェックしたんですけども。
いざチェックしてみると、アラーム前でした。
ややこしいですね。
夢世界ではアラーム後、なおかつ寝坊していたんですけども、
現実世界ではアラーム前、まだ寝ていたい時間でした。
そして、徐々に徐々に覚醒していきまして、
寝坊したと思ったのは、あれは夢だったのかと。
がてんがいきまして、あ、夢かと。
現実世界はまだこれぐらいの時間なんだと。
そうか、まだ寝られるんだよなと。
というところで、もう一度グーと。
気がついたらね。夢だったんだとほっとしてたら、
気がついたら寝ていました。
そのまま二度寝をするんですけれども、
二度寝の間に夢を二つ見たんですね。
これが一度寝です。
一度寝の時に寝坊する夢を見ました。
寝坊する夢で目覚めたんですが、
実際の時間は早朝覚醒、まだ早い時間でした。
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そしてまた眠りについたんですけれども、
この間に見た二つの夢の内容を話します。
まず二つ目。合算してね。
二つ目の夢は、もどかのからの手紙。
これはですね、もどかののAという人物から
突然僕宛に手紙が届きました。
時期説の手紙でして、
何枚もね、本当に5、6枚くらいだったかな。
何枚も何枚も折りたたまれた用紙があるんですけれども、
その用紙にびっしりと聡明な字で書かれていました。
時期説の手紙です。
その手紙の内容なんですけれども、
いくつかのチャプターに分けて話しますと、
まず最初に、
交際中に一緒に見たバイオハザードの映画の思い出、
追想、回想に吹けている話が綴られていました。
ちなみにもどかののAは、ホラーものは一切見ないので、
バイオハザードを一緒に見る可能性は全くないです。
その内容が書かれていました。
次にそのバイオハザードを一緒に見たというきっかけ、
その映画を一緒に見たというないことがきっかけで、
新たな夢を抱えたんだと。
夢夢言ってややこしいんですけども、
今僕が話をしているのが寝てみる夢ですね。
先ほど出た夢というのは、
一緒にバイオハザードを見たというこの経験を通して生まれた夢ですね。
夢実現とかいう夢ですね。
僕が話しているのは、寝てたら夢を見たの夢です。
ややこしいですね、これは。
夢を抱いたと、Aは。
その夢に向かって、今自分は日々努力しているんだという内容がつくられていました。
けれども、夢を追っているんだけれども、
今夢を追っている段階では、それで飯を食うことはできないと。
それでお金は稼げていないということですね。
それで日々の生活費、生計を立てるですね。
生計を立てるために中華料理店でアルバイトをしているんだということを教えてくれました。
今はまだフリーターという身分ではあるが、
将来は、今自分が抱いている夢を形にして、それで食べていきたいと思っているんだと。
という、すごい前向きな文章が進められていました。
で、終わりの言葉になってくるんですけれども、
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お互い夢があると思うので、その夢に向かって毎日頑張っていきましょうという風に、
綺麗な言葉で締めくくられたのかなと思いきや、
最後のその手紙の用紙に、
だけど、ネット活動を行っているみたいだけど、
それは程々にしておいてねという風に釘を刺されて、
手紙の内容は終わりました。
前半、中盤、後半と、すごい綺麗な内容だったんですけれども、
最後の最後に、ネット活動は控えておけよという忠告がなされて、
それしか頭に残らなかったですね。
そんな手紙をいただきました。
3つ目の夢なんですけれども、2つ目の夢とつながっているんですよね。
なので、元カノと僕の現在地という風に命名してみたんですけど、
この3つ目の夢はですね、手紙をもらった後の情景が描かれていたんですが、
手紙の内容には具体的にどんな夢を追っているのかというところまでは描かれていなかったんですけれども、
この3つ目の夢でその伏線、回収ができまして、
どうやら元カノのAはですね、ゲーム関係のデザイナー業を営みたいという、
そういう夢らしいんですよ。
バイオハザードの映画を一緒に見て、ゲーム関係のデザイナーを志すというのは、
僕はあまりつながらないんですけれども、
バイオハザードという作品そのものに興味を持って、
その中でゲーム作品に興味を持ったんでしょうか。
ここらへんはちょっといかんせん、夢の話なんで何とも確認ができないんですけども、
ちょっとあんまりつながらない気もしますけども、そういうことらしいです。
でですね、このね、手紙をいただいたんだという話をね、
友人に語っていたんですけども、僕は。
そしたらその友人が、
中華料理でアルバイトをしてて、
ゲーム関係のデザイナー。
あ、その子、俺わかるかもしれん、と。
男友達のMが。
彼はね、現実世界でも交流があるんですけど、
彼はおそらく夢世界と現実世界は関係性が一緒で、
彼はね、東京で暮らしてるんですよ。
今ね、現実世界のこれね。
おそらく夢世界でも多分そうなんですよ。
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っていうのも、この元カノのAは、
東京にある中華料理のところで働いてるんじゃないかっていう風にMが言うんですよ。
そう。
Mが教えてくれたんですよ。
あ、それってあのビルの一番上のところにあるって。
言われてもわからない。僕はわからないんですけど。
ビルの一番上のところにある中華料理でアルバイトをしてる子だったら間違いないねと。
あ、その子は元カノなんだみたいな。
その子知ってるよみたいな。
マジで言った。
僕はもう疎遠なんで、元カノのAとは。
疎遠な関係なんですけど。
そのMは何でしょうね。
お店に食べに行ってるんですかね。
そんな感じの話の流れだったんですけど。
あ、わかるよその子みたいな。
え、知ってるんだみたいな。
話を聞いていくと、どうやら中華料理店ではいわゆる看板娘的な扱いを受けてるんだと。
その女の子を目当てにやってくるお客さんも結構いるんだよと。
だからその中華料理に通ってるお客さんはみんなゲーム関係のデザイナーを志望してるってことは知ってるし、それを応援してもいるんだよみたいな話をされて。
あ、そうなんだって。元気にやってるんだねみたいな。
全く僕は知らなかったんですけど、そういう話を聞かされて、ほっとしたっていうか、悪い気はしないですよね。
あ、彼女も彼女で頑張ってるんだなっていう風に思えて、あ、そうなんだ、それは良かったみたいな。
いう風に合図を打っていたら、Mが自分の目で確かめに来いよと。
おそらくこの子なんだろうけど、確証はないし、それに応援なんだったら、またこうやって関係を復縁?復縁って言うんですか?復練ではないですよね。
付き合い直すかそうじゃなくて、お互い元気でやってるっていう緊急報告でもしたらどうなんだみたいな。
一回こっちに来たらどうだって、Mが誘ってきたんですよ。
誘ってきたんですけど、僕はいやーって、ちょっとこう、なかなかね、気持ちの踏ん切りがつかなくて。
今更彼女に会いに行っても、俺がどういう顔でどういう話をすればいいのかわからないよと。
いう風にかぶりを振ったんですよ。
MはMでね、強要はしてこなくて、そうか?みたいな。
まあまあ元気でやってるよって。
それがわかればいいよみたいな。
それよかったと。
いう風に話をね、簡単に合わせておいて。
よろしく言っとかんでいいぞと。
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Mの立場で、実は君の元彼の誰々、誰々っていうか僕ですから、元彼のリュウセイっていうやつと俺友達なんだけどとか、よろしく言っといてって言われたからとかはいらないからねって。
僕の方から苦行させておいたんですよ。
そういうのいらないからって。
その関係性がないものだと思って接しといてねって。
よろしくって言われても多分彼女も彼女で困ると思うからって。
実際に会いにも行かないし、友達自体でよろしく言っといてってことすらも僕は止めたんですよ。
その方が彼女にとってはいいんじゃないかと思ったんですね。
それで会話を打ち切られたんですけれども、
その後ね、街を歩いていると中華料理店がやけに目につくんですよ。
今までも中華料理店は各地に点在していたと思うんですけれども、この一部始終の話を聞いていこう。
Mからの話、Aからの手紙、この2つの出来事があっていこう。
やけに中華料理店が各地にあるなと。
中華料理店に対するアンテナがやたらと高いんですよ。
やたらとアンテナを張ってるんですよ。
それで中華料理店の看板とか見るたびに元カノがちらついてしまう。
元カノの絵がちらついてしまう。
彼女はこういうところでアルバイトしてるのかな。
だからもう外を歩けば中華料理店が目に入って、絵のことを思い出すという。
そういう状態になってしまって。
ちょっと外を歩くだけでも思い出という名の海に溺れてしまいそうだから。
もうそっと夜道せずにお家に帰ろうって思いながらとことぼと家に帰っていたら目が覚めました。
そういう二度目の2つの夢を見たんですけども。
この合計3つの夢を見て起きたんですけども。
再び時計を確認したら寝坊していました。
がっつりと寝坊していました。
9時間睡眠と書かれてますけれども、7時間後にアラームをかけるようにしているので、
11時半にアラームをかけていたんですけれども、起きたら13時半でした。
やってしまいました。
夢をたくさん見たときって意外と逆に短時間睡眠だったりするんですけど、
今回はがっつりと寝て、がっつりと夢を見ましたね。
両方がっつり。がっつり構成した。
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9時間睡眠なんで、ここのところの生活リズムが結構めちゃくちゃでしたんで、
自分が思っている以上に体の疲労とかがあったのかもしれませんよね。
時差ボケとか言いますけどね。
睡眠時間自体はそれなりにはとっていたと思うんですけれども、
リズムがコロコロコロコロ変わっているので、そこら辺の負担っていうのがあったのかもしれませんよね。
あと寝坊する夢を見た直後の気持ちとして、今もよく覚えてるんですけど、
疲れるんですよね。寝坊する夢って。
寝坊って疲れるじゃないですか。やばいっていう感覚は、
たとえ夢世界で起きたとしてもなるんですよ。
プラス、結局現実でも僕は寝坊するので、1日で2回寝坊してるんですね。
まず夢の中で寝坊して、夢だった、ほっとした、安心したと思って寝たら寝坊したんで。
マサユメかよって言って。こんなマサユメは待ってないよって。
寝坊する夢がマサユメになるくらいだったら、元カノと復縁する夢をマサユメにしてくれというふうに僕はXで書いたんですけども。
起き抜けにね。そんな状態だったんで、寝て起きただけでだいぶ疲れましたね今日は。
そして寝坊したという。
寝坊するってことはね、その日1日全体のリズムが狂ってしまうので、避けたいんですけど、寝坊してしまったと。
今日の夜勝めいぽんではサボった。短縮版というかサボったんですけど。
なので起きてから作業を行う必要があったんですけど、寝坊してしまったんですよ。
寝坊してしまったらもうどうしようもないんで、時間を捻出できないわと思って半ドンですね。半ドン狩りって書きましたけど。
今日は半ドンしました。メープルストーリー。すいません。寝てしまいました。
寝てしまいました。
本来だったら3時間を目安に狩り、レベルアップ作業を行う予定だったんですけど、とても3時間を捻出できないと思ったので諦めまして、1時間半という半ドンですね。
そもそもシンプルに時間がないという問題もあったんですけど、ちょっと寝過ぎてしまったんで、作業を始めるのが夕方ぐらいになったんですけど、この半ドンのメープルストーリーを。
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そこから夕方から夜の3時間も頭に割ったんですよ。できるかなって思いながら。
あったんですけど、できなかったんですよね。できなかったっていうのも、思った以上にバーニングフィールドのバーニングが枯れていたんですよ。
このバーニングフィールド、何回か話をしてますけど、狩り場でその狩り場をプレイヤーが使用しなかったら溜まっていくという仕組みのバーニングフィールドという仕様があるんですけど、
これは枯れてるってことは、その狩り場が頻繁に使われているという証拠でもあるんですけど、結構枯れてたんですよね。平日の夕方で。
枯れてましたし、今現在も枯ってる人も結構いたんですよ。枯れると枯ってるってややこしいですけど。
枯ると枯れるんでね、バーニングフィールドって基本的に。誰も枯ってなかったらそこのマップのバーニングフィールドは溜まってるんですよ。
そういう仕様なんですけど。平日の夕方で結構枯れてるんだなっていうのが意外でしたね。
だから思った以上にメイプラの方々の生活リズムっていうのは違うのかなって想像よりも。
もっと溜まってると思ったんですけど、それもあってね。あ、じゃああんまり3時間も時間を割かなくてもいいかなと思って1時間半にしたのもありますね。
深夜帯の方がね、普段やってる夜活メイプの深夜早朝帯の方が枯れてないような気がしますね。なんとなくですけど。
朝から昼にプレイする方も多いんですかね。そうかもしれないね。夜勤とかね。夜勤メイプラみたいな方も多いのかもしれません。
分からないですけど。っていうところで反論をしたと。
その後行ったのがゲーム実況の編集投稿作業ですね。
つい先日収録を行ったパワプロ実況とハミフター実況の編集投稿作業を行いました。
前回収録の時はね、すごい早起きをしてめちゃくちゃ撮ったんですけど、合計13本でしたっけ?ぐらい撮ったんですけど。
5本ずつ編集投稿作業を行いましたね。パワプロ実況は8本、ハミフター実況は5本撮ったので、ハミフター実況はアップし終えたというところですね。
パワプロは残り3本ストックがある状況ですけど。数を合わせてやっていってもいいんですけど。
ハミフターの3本だけポンポンポンと収録してもいいんですけど、そこら辺はどうなるか分からないですが。
足並みを揃えて編集投稿したという形ですね。
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そんなところかな。
いやー、なかなかメイプルストーリーのね、プレイの時間がね、演出できてない。演出できてないっていうかまぁ、だるくなってますよね。
なんでしょうね。
そういうこともあるかなっていう、あれですけど。僕のライフワークですけど、ちょっとあの、倦怠期。倦怠期に入ってるかもいないませんけど。
まぁ、どうでしょうね。何とも言えませんけど、未来のことは分からないんで。
まだそのうちね、モチベーションとか意欲とかが戻ってくることを信じて、今日も自分なりのベストを尽くして、今日も明日も生きていこうと思います。
それではまた明日。
