1. 声日記☆彡
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2024-11-15 43:46

2024.11.14(木)|ブラウザタブ整理/note週1更新に変更を決意/続・スヌーズ機能問題/SNS活動への葛藤/<昨日>【日本9-3オーストラリア】プレミア12振り返り

野球の試合の話をすると、どうしても試合メインになってしまうのが、考えどころでヤンス。

#声日記

00:01
11月14日、木曜日。
今日は、今日も3日連続で徹夜で作業をするわけになるんですが、
そうですね、日付が変わってくらいから、
今日に関してはそんなに遅くなくて、
6時くらいまでかな。日付が変わってから6時くらいまでで作業をしてましたね。
今日に関しては、
ブラウザあるじゃないですか。
スマートフォンのアプリ版のブラウザあるじゃないですか。
のタブを整理してましたね。
それで6時間。
どれだけ?
何をそんなにかかるんですかって言われたら、
かやすことはないんですけど。
まあそうですね、整理。
まあ、どう言ったらいいんかな。
まあその整理する際に、
ああ、ここのタブの情報はもう自分の中では満足できたな、
卒業していいなっていうタブもあるし、
まああとは、今の自分はちょっと以前まではこのタブを放してたけど、
今の自分は放してないなっていうのは、
まあ削除するしみたいなこともするし、
あとはそうだな。
あとは後ろ髪を引かれる思いでね。
正直このタブに書かれてある内容は気になるんだけど、
これを見ていると、
本当に自分のやりたいことに時間と労力を避けないんじゃないかみたいな。
まあそういう葛藤もあるよね、やっぱ。
うん、なんかそんな感じでタブをガーッと整理していってたら、
朝になってたという感じでしょうか。
えー、まああとはその僕3つかな。
GoogleとSafariとBraveでしたっけ?
の3つを使い分けるようにしてるんで、
まあ単純に考えれば1つのブラウザで2時間。
まあそれでも長いかなといったら長いんですけど。
タブの断捨離ですかね、考え方としては。
目標としては情報のスリム化ですか。
まあちょっと日頃目にする情報が多すぎるかなっていうところから、
必要最小限にとどめて。
03:00
結構断捨離したと思うんですよね、僕の中では。
やったなみたいな思いがあったんですけど。
まああれですね、この3日間はデジタル関連の断捨離ですね。
写真の断捨離、断捨離っていうか整理。
整理でいいんかな。整理の方がいいかな。
だからその写真の整理と、おととい何でしたっけ?
昨日が写真で、おとといは?覚えてないな。
ちょっと見返すか、メモ。
おとといは、あー思い出した、メープルストーリーか。
今日はオンラインゲームの整理。
昨日は写真の整理。
今日はブラウザのタブの整理ということでね。
主にデジタル関連の情報を整理して、
一日の能率をアップしていこう、パフォーマンスを上げていこう、
っていうためにこの3日間を費やした。
3日間の時間と労力の投資ですね、これは。
いい風に言えば。
そんな感じで。
1個やるとさ、これもやっとくかな、あれもやっとくかな、みたいな。
そんな欲求と生まれる気がするんですよ。
あともうないかなと思うんですけどね。
もうだいぶ。
今タブで思い出しましたけど、スマートフォンのホーム画面も整理しました。
それは時間かかったね。
それもあったわ。
4つか。
それで考えたら、1つあたり90分。
ホーム画面整理しましたね、それは。
他にもやってるかもしれないけどね、もろもろ。
確かに。
ホーム画面結構悩むんですよ。
その、ここ、えっとね。
ここの2、どう言ったらいいんだろう。
僕が使ってるスマートフォンでは、アプリのアイコンとかがあるじゃないですか。
それでここの2を1つのブロックにできるんですよね。
1つのブロックのページを変えればもう9つ置けるんだけど、
僕はページを変えるのが好きじゃないんです。
だから1ブロック9つでまとめていくんです。
それを、このアプリはどのブロックに配置するのかっていうのと、
このブロックに配置するって決めたけど、
そのブロックの中でどこに配置するのかっていうのを決めるみたいな。
結構ね、こだわりがあるんですよね、僕は。
そういうのもありますね、確かに。
タブの並び順とかもありますからね。
そういうところでどうしても時間がかかってしまうところはあると思います。
これどこかな、これどっちにしようかなみたいな。
こっちか。
あ、なんか落ち着かへんな。落ち着かへんのですよ。
06:02
落ち着く、落ち着かへんってすごく大事だよね。
あ、なんかこのレイアウト落ち着くなみたいな。
やってると6時間かかった。
それで、そっからまだ寝ないんですよね。
まだ寝ないんですよ。
noteというアプリを毎日投稿から週1投稿に切り替えることを決意して、
その旨をアップするというね。
一つ決断をしました。
ここでは詳しくはあまり語りませんけど、
ちょっとハロウィンぐらいからね。
11月からって言えばいいかな。
ぐらいからちょっとね、うまいこと書けない自分がいて。
一家制のものかなと思ったんですけど。
なかなか厳しくて。
しばらく続いて、それで決断をしたって感じかな。
それが頭によぎってからだいぶ心身が楽になったというか。
あーなんかちょっともう限界だったのかな。
僕の中でね。
っていうのがすごくあったんで。
これは自分の、少なくとも今の自分にとっては正解なのかなっていう風に思ったんで、
それを決断したと言ったところでしょうか。
なかなかね、ちょうどいい教育を見つけるというのは難しいものですね。
そんな感じで一つ決断をして。
そっから寝たかな。
だから7時ぐらい寝たの。
7時ぐらいに寝て、6時間後にアラームをかけたはずなんですけど。
起きたのが14時。
失敗。
失敗です。
だからスヌーズを1時間ぐらい僕は聞き続けてたわけですよ。
すごくそれは記憶していて。
僕は携帯を2個持ってる。
まあ2個持ってるっていうか、前に使っていた携帯と今使っている携帯の2個持ちなんですけど。
2つの携帯のアラームを使ってるんですけど。
で、止めてすぐ寝てしまわないように。
1つはベッドから出ないといけないようにしてるんですけど。
僕はもうね、今回ははっきりと覚えていて。
ベッドから出ないといけないところに置いてある携帯のアラームを取りに行って止めて、
またベッドにダイブして、また1時間寝ました。
すみません。
情けない。
その一言に尽きる。
で、そのスヌーズ機能はオフにしてないんですよ。
09:06
まあまあまあ、寝るつもりはなかった。
寝るつもりはなかったと思う。
寝るつもりはあっただろうって言われたら何も言い返せないんですけど。
おそらくね、起きた瞬間の僕の思惑としては、
ベッドで転びながらストレッチをしようと思ったんだと思います、たぶん。
最初から寝ようと思ったんだったら、たぶんスヌーズ機能をかけてないはずなんですよ。
たぶん。
っていうかね、そんなこと考えることもなくベッドにダイブしますよね。
ぶっちゃけ起きた瞬間で。
情けない。
その一言に尽きますね。
で、スヌーズ機能で起こされるんですけど、その都度止めてるんですよ。
それで、携帯を手に持って、スヌーズ機能が鳴った瞬間に止める。
止めてまた寝て、止めてまた寝て、止めてまた寝てって最悪の行為をやりました。
分かってるのにね、お頭で。
スヌーズ機能は脳機能に甚大な悪影響を及ぼすからよくないみたいな。
情報はね、しっかりと頭に入っているのに。
やってる行動としては、スヌーズ機能で叩き起こされながら、もう5分、もう5分、もう5分みたいな。
笑えないですよ。
それで1時間くらい経ってようやく起きたと。
だったらもう1時間後にアラームを設置すべきだった。
心速思いました。
カラカラ14時の方が良かったですよ。
全然目覚め違うと思いますよ。
もしかしたら14時のアラームで起きて2度寝するかもしれませんけどね。
分からないですよ、それは。
なんとも言えません、それは。
っていうのを思いましたね。
アラームをかけるのは、就寝時刻の7時間後の方がいいんじゃないかっていうのをすごく思いましたね、今日は。
それくらいダメでしたね。ダメな寝起きでしたね。
起きてから、さっきノートの活動を毎日から週一に変えるって話をしましたけど、
SNS全般、なんか今日は気になる日で、このままでいいのかなみたいな。
ちょっと見直ししてましたね、活動の見直しというか。
これちょっとやり方変えようかなとか。
やってました、コマゴマと。
コマゴマとした作業なんだけど、やると結構時間かかるんだよね、こうやって。
12:04
そうそう。
こういう風にやっていけばもっと良くなるんじゃないかなとかね。
色々考えながら試行錯誤してた時間がありましたね、今日は。
そんな感じです。
今何分ですか?今12分。
昨日はですね、色々話すことがあって。
野球のこと触れられなかったんで、1日遅れで野球の話をしましょう。
サムライジャパンプレミア12、日本対オーストラリアの試合の振り返りを。
1日空いてるんで、ちょっと適当になると思うんですけど。
メモを見ながら振り返りたいと思うんですが。
まずですね、昨日ヒーターのトラブルの話をしてるんで、
分かる方は分かると思うんですが、僕は
ヒーターのトラブルに追われているため、1,2回は見れてないです。
一応テレビはつけてたんですけど、見れてないです。
おととし聞いてたつもりですけど、全然情報が頭に入ってきてません。
そりゃそうだよね。テニアワンやしてたから。
これスイッチオフなのに、なんかヒーターがブーンってなっちゃうよみたいな。
異音が鳴ってるよって言ってましたから。
全然です。語れることが何もない。
これは覚えていて、2回に小園海斗選手が
2アウト1,3塁の状況で、これ1塁走者だったんだよね。
2塁への通りを仕掛けて、1,2塁間で挟まれて立ち合うというシーンがありました。
これは見ましたっていうか、実況とかあいつとかがうわーってなったシーンだと思うんですよ。
っていうのもあって、見ましたね。
その頃にはだいぶトラブルも落ち着いてきて、3回から見れるかなみたいな状況ですよ。
その時に1つ取り上げられたプレーがあったので、そこは見ましたね。
そこからかな、だから振り返りとしては。
解説の古田敦也さんがいろいろ話されてて、僕のメモにも書かれてるんですけど。
1,3塁の状況だと。2は1,3塁で、バッターがあれは5番?
あの時の台詞は何番やったっけ?3番か次。
竜見だな、竜見、そうですね。
の状況の2アウト、1,3塁ね。
古田敦也さんの解説としては、ダブルスティールだったらもっと手前で止まってるはずだと。
15:05
おそらくここのダブルスティールはディレイドスティールだと思うんだよね。
3塁走者は、小園選手が1,2塁間でわざと挟まれるような走り方をして、キャッチャーが2塁走行したっていうタイミングで3塁が5。
3塁走者は坂倉なんだよね、坂倉選手。
これカープファンだったらよくわかると思うんですけど、めちゃくちゃ足が速いわけじゃない。
言い方は悪いけど、遅い方だと思います、坂倉選手は。
ってことを考えると、ダブルスティールではないだろうなっていうところはありますよね。
僕もそう思います。僕はそこで思いました。3塁坂倉やしな。
これカープ同士だから、例えばこれ3塁が野間とかだったらワンチャンあったと思うんですよ。
坂倉なんでっていうね。
結構カープはね、10投とか狙っていくチームだと思うんで、坂倉のところでね、僕見た記憶ないんですよね。
仕掛けるようなタイプじゃないんですよね、そういうのも。っていうところです。
それでは古田敦也さんの見解に戻ると、ダブルスティールではないでしょう。
だったらもっと手前で止まってるはずなんでと。
本人としてはリレードでね、ピッチャーが投球動作に入ってから、キャッチャーが補給動作に入ってちょうど近くになるタイミングでカーンっていった。
そう考えるとオースタリア、やり慣れてないチームの中で、すごいですよね、これリレードでいくんだっていうね、というのもあるんですけど。
本人としてはいけると思ってリレードスティールを仕掛けたけど、自分が思うよりも相手の力量のほうが上回っていたっていうところでしょう。
っていう解説でしたね。
なのでつまり、一三塁の重投というかリレードスティール、重投のリレードって言いにくいな。
重投のリレードスティールではなくて一塁走者単独のリレードスティールなんじゃないかなと言ってました。
僕もそう思います。カープ派としては。お互いランナーカープなんでね。
でこれ、一つの考え方として、こういう場面での、重投じゃないからねそもそもね。
そもそも重投じゃないんですけど、こういう場面での重投ってなった時に、このバッターだったら期待できんかっていうところで結構やったりする。
カープは逆手にとってここで重投なんだっていうのを結構やるチームなんですよね。
僕も結構驚かされたことがあって、これね、そのままステイしててもバッター期待できるところだけどここで重投かみたいな。
18:06
まあ意表をつくというかね。そういう可能性もあったんだけど、おそらく動き的には僕も古田さんの解説通りの感想ですかね。
っていうところです。見ましたけどね、このシーンは。しっかりと。
そうですね、1塁間というか2塁ベース手前ら辺で止まってね、そこから下がっていったんですけど。
ディレイドでも2塁ベース近くまで行って、でも立ち去らないギリギリのところを攻めないといけないんだけど、ちょっと出てね、挟まれただけだったらね、2塁に投げない可能性があるんで。
2塁に投げて、それでガンってスタートかけるからこそ、3塁走者がホームに帰れるっていう、一番距離を稼げるんでね。
だからあの動き的にはもうちょっと手前で止まるだろうなって、僕も思いました。
ですね。確かにあの場面ね、2アウト2、3塁にすることによって、1ヒットで2点入るというシチュエーションを作れる自信があったんでしょうね。
攻めた結果かなと思いますけど。
もう一個付け加えると、1、3塁のほうが1塁ベースにファーストがつくから、ヒットコース1、2塁感度が広がっていいよっていう考え方をする人もいます。
あとその1、3塁の、そうですね、1、3塁の1塁エンドラウンでヒットコース広げるっていうね、っていうやり方もあると思うんですけどね。
考え方としては。
まあでも1、3塁から2、3塁に貸して1ヒットで2点っていうのも十分ありだと思います。
それは考え方ですね。
ちょっと僕、辰巳選手の打球傾向とかあんま知らないんで何度も言えません。そこは。
まあここは結構面白いプレーだったんで、結構触れましたけど。
あとはね、どうしようかな。
印象に残ってる場面ね。
これね、4階に3点ビハインドやったかな、オーストラリア。
4階のところで、セーフティーバウンドの失礼を試みて成功。
それで2塁の通りも仕掛けてきて、あれは確かね、厳正タッチアウトやったかな、が起きたんですけど。
そこら辺、こんな感じで攻めてくるんだっていうね、面白い場面でしたね。
セーフティーバウンドのところを振り返るか。
あれは右バッターのプッシュバウンドというかね、
一塁管に転がす形、一塁管というか、
21:02
ピッチャーとファーストの間で、ピッチャーがあれ取れなかったんだよね。
ピッチャー、井上か。
左ピッチャーってところなんで、投げ終わりで、
どちらかと言えば3塁側に体中がね、左なんで、片寄るっていうところで、
一塁方向の打球っていうのをなかなか取るのが難しいっていう場面と、
あと、セカンドが結構下がってたと思うんだよね。
そういうのはしてこないだろう。
だろうって言い方するとね、ちょっと警戒があれ。
まあでもね、考えづらいけどね。
まあナイスバウンドはいいんじゃないですか。
あ、してくるんだって。
僕もちょっと意外。
もちろんね、100%はないぞってよく言いますけど、
決められたらね、警戒薄かったら何やってんだって言われる世界ですけど。
あれに関しては、うまく守備シフトの穴をついたなというか、
ナイスバウンドだったなっていいんじゃないかなと思うんですけどね。
こういう攻撃もしてくるんだ、オーストラリア。
まあやっぱり監督の方が、僕はあんまり詳しくないんですけど、
中日ドラゴンズでキャッチャーだったかな?
をやられていたリンゴっていう人のようなので、
まあそういう日本野球も踏襲しながらみたいな
リズムがあるのかもしれないですね。
もちろんオーストラリアの野球は知らないので何とも言えないんですけど。
っていうのはちょっと見てて、
今日の動画はここまでです。
あとはそうですね。
触れたいことね。
イノベア・ハルトが見つかってしまったかって感じですね。
結果的に6回でセンド・バッターのホームランを撃たれて、
途中でピッチャーを交代して、
ロッテの横山がイノベアが出したランナーも含めての2ランを撃たれているので、
結果的に2失点か。
イノベア・ハルトは。
まあ終わり方がちょっとほろ苦いというか、
終わり方がちょっと苦手だったかもしれないですね。
結局2失点で、
まあ終わり方がちょっとね、
ほろ苦いというか、
終わり方がちょっとあれだったんですけど、
ピッチング年代を見たらこれも言うことなしの一言でいいんじゃないでしょうか。
っていうとこなんですけど。
イノベア・ハルトに関しては、
ここ数年じゃないかな。
ここ数年は言い過ぎかな。
まあでも見るたびにいいピッチャーだよねってすごく僕の中では思っていて、
多分ね、ツイッターとかでもツイートしてるはずなんですよね。
24:02
僕の記憶が新しければ、
今シーズンの前半とかってあんまり数字良くないんですよ。
僕それすごい違和感を覚えてて、
この球投げてなんでこんなに数字悪いんだろうっていうのがすごくあって、
カープ戦とか見てて、捕まるときあるんだけど、
いやでも投げてるボール悪くないんだよねって。
どちらかと言えば上手くバッターを打ってるよねっていうのが
すごい印象で残ってるピッチャーだったんですよ。
で、後半から出てきたはずなんですよね。
イノベア・ハルトって。
っていう意味では、
ああ、やっぱりねっていう。
っていうのはあります。
2枠に評価が急上昇してきて、
今はね、サムライジャパンの2本も来て投げてるわけですから、
堂々たるピッチングをしてたと思いますし。
やっぱ彼のピッチングを見ていると、
まあこう、今永翔太と言いますかね。
今永二世的なね。
なんだろうな。
これ僕の見た印象なんですけど、
マウンドで投げてるこの動き、
この動作。
あの感じが今永っぽいんですよ。
伝わらへんな。
これ感覚ですからね。
どう言ったらいいんやろ。
どう言ったらいいんかな。
コンパクトな感じがするんですよ。
全体のフォームと体の使い方っていうか。
コンパクトな感じでピュッてくるんですよ。
伝わらんなこれ多分。
ダイナミックっていう表現じゃないんですけど、
でもボールはダイナミックなんですよ。
そんな感じなんですよね。
僕のイメージは。
で、左右問わずコントロールいいボール投げるんですよね。
やっぱ左ピッチャーが左バッターのインサイドをつけるっていうところはすごくいいと思うし、
で、使えるんだよね。
イノヨハルドってね。
で、そこを意識させて左バッターの外の、
こっちの方が精度高いんですよ。
左バッターの外の方が精度高いんだけど、
ここを意識させてここに変えるっていうね。
っていうリードが結構目立った印象です。
右バッターに関しては、
内外投げ分けてるなっていう印象が。
右バッターだったら、
クロスファイアーのまっすぐと、
落ちる系のフォークとかかな。
これ逃げながら自分の感じで。
で、行くと思うんだけど、
左バッターに関しては、
やっぱ外一辺投だったら結構しばらしい。
でもここの精度高いんですよ。
僕はすごく覚えてるのがあって、
コートの回転に対して、
左対左じゃないですか、
アウトロー、ここにもずっとこう、
パワプロですか?ってくらい集めてて、
これは外一辺投って言っても、
なかなかバッター苦しいよねっていう。
でも、左対左のインサイドも要求できるコントロールはあるんですよ。
連続して使うと、
あのくらいあるかもしれないけど、
意識させられるだけのコントロールを持ってるんですよね。
これはなかなか厳しいんですよ、バッターは。
27:00
っていうピッチングを、
僕の記憶型らしければ、
シーズン前半から見えてたんだよね、
そういう返琳は。
まあおそらく結果がついてきて、
自信をみなぎってきてっていう、
その相乗効果が語られたと思うんだけど、
僕は数字が良くなかった頃も、
投げてるボールは良かったと思ってるんですよ。
それで、あ、見つかってしまいましたか?っていうね。
やっぱいいよね、井上範子さん。
井上範子さんのカルトっていう感じかな。
それも踏まえた上で言うと、
やっぱこれ、ベルト付近にボール行くと打つんだなっていうね。
これチェコ戦でも思いましたけど、
チェコ戦だったら高橋博也ね。
やっぱね、打つんですよ。
投げてるボールはね、
僕はいいボール投げてると思うんですけど、
やっぱり真ん中付近にボールが行くと打つんですよね。
それもまっすぐだよね。
まっすぐ打つよね。
日本代表のピッチャーが打たれてるボールって
まっすぐだと思うんだよね、ホームランを。
高橋博也はホームランじゃなかったか。
チェコに打たれてたタイムリーとかも、
だいたいベルト付近の真ん中付近のね、
コースも高さも真ん中付近のこのまっすぐを行くと、
打ち返してくるんですよ、しっかりと。
力強い打球で。
甘く入ったら行くよっていうのを各打者が持ってるっていうのは、
やっぱりさすがだなっていう。
代表選手だなっていう。
甘くなったらやられるよっていう。
っていうのがすごく感じますね。
打ちミスしないよね、真ん中付近のボール。
だから、やっぱりサムライジャパンのピッチャーが
それだけレベルが高い証拠なのかなとも言えると思うんですよ。
そうそう、っていうのがすごく感じましたね。
この2つのホームランは。
1本が井上ハルトが打たれて、
次がロッテの横山が打たれたわけですけど、
この横山とかもね、変わり花ですからね。
サイドで強いボールが来るっていう、
独特の角度を持ったピッチャーだと思うんだけども、
バッタは4番だったけどね、さすがというか。
あれは高めの真っ直ぐを要求したのが、
真ん中付近に来てしまったっていう、
キャッチャーとしても一番アッってなるピッチャーも
一番避けたいシットの仕方だったんだけど、
これを逃すことなくバカーン!バーン!
バックスクリーン。
9番の井上ハルトが打った人もバックスクリーンでしたよね。
っていうことはタイミング完璧。
タイミングもポイントも完璧。
バカーン!バーン!
ホームラン。
豪快ですね。
っていう感じで見てましたけど。
ああ、そうなんや。
すごいなって。
盛り上がりましたね。
盛り上がりましたねって。
お前オーストラリア人かっていうところなんですけど。
見ててなんか、やっぱすごいなっていう。
30:00
そうですね。
あとポイントとしてはここかな。
8階にダメ押しするんですけど、
そこじゃないんだよ。
俺が言いたかったの。
ここ先潰すけど、
8階のダメ押しのところに
8階のダメ押しのところを見たときに
ああ、やっぱなんかこう
今年のサムライジャパンを打つなみたいな。
ダメ押しが目立つんだよね。
強化試合のチェコ戦2試合ともそうだったし、
プレミアの第1試合もそうだったし、
さらに相手の戦意を創出させるような
このダメ押しをガッていくんだよね。
終盤に。
勝ちを確信させるような得点の取り方。
っていうのがすごく目立つ。
理想的な試合展開を送ってるよね。
ヒリヒリする感じがないっていう表現でいいのか分からないけど。
っていう意味ではこの8階の得点っていうのも
強いな、日本みたいな。
これはこれでいいとして、
その前かな。
その前は見ててなるほどねって思ったところがあって、
7階のところなんだけど、
戦闘バッターの森下、
4番の森下が2ベースで失礼しました。
これで盛り上がると。
ここでね、どうするのかなって僕見てて思ったんですよ。
まず状況整理すると、
打順は5、6、7と並ぶところで、
選手としては栗原、牧、清宮。
僕はその時にベンチをパッと見て、
ピンチバッターもあるなって考えたんですよ、まず。
これって状況2通りあると思うんですよね。
どっちが正解とかじゃなくて、
まずその栗原、牧、清宮っていうこの並ぶところ、
この3人いれば1本ぐらい出るやろうっていう考え方。
3人で1本、
タイムリー狙っていくっていう考え方。
あるいは、1つのセオリーと言われる、
1ナウト3連の形を作って、
ヒット以外でも1点が入る状況で、
1点確率を高める作戦を取る。
どっちなんだろうなって僕は思ったんですよ。
で、栗原がそのまま出す気になったんだよね。
それで、どうするのかなって思ったんですよ。
自由に打っていけていいよって。
打たせるのか、それともケースバッティングを求めるのか。
で、僕が見てる感じ、
やっぱ、アウトになっても引っ張って、
1ナウト3連でセカンドランナーを侵入させにいこうっていう意識がかなり出てた。
そこで僕が気になるのは、
首脳児のサインは、自由に打っていいよなのか、それとも、
33:00
ここはケースバッティングで、
ヒッティングだけど1ナウト3連以上の形を作ってくださいねなのか。
どっちだったんだろうって、そこは分かんないですよ。
栗原自身が状況を考えて、
ヒアリーバッターだから、引っ張りの打撃をしに行ったのか、
ライトフォークの打撃を狙いに行ったのか、
どっちなんだろうなって見てて思いました。
フォークスの選手って、結構自己犠牲的なバッティングも、
そういううまい印象はあるんですけど、
僕的には、自由に打っていいよでもいいのかなって思ってた。
もし栗原を生かせるんだったら。
1ナウト3連を作りたいんだったら、
ピンチバンタで良かったと思うんですよ、状況的にはね。
うん。被害がいたから。
そういう選手が、代わりの選手がいたから。
僕が見た時に。
ここ、これで、これで、こうして、こうしたらいけるよなっていう風に、
僕の頭の中にピッて入ったんで。
栗原と一緒に立たせたんだったら、
僕はもう行っていいよでいいのかなって思ったんですけど。
これはもう考え方だね。
例えばよ。例えば、カーンって捉えて、
レフト方向に大きなフライだったら、
まあ、基本ダメなんですよ。
レフト方向だったら、サードタッチアップは難しいから。
行く時もあるけどね。
本当に補給姿勢とかで。
ちょっと細かいから置いといて。
基本は、ライト方向なわけですよね。
ライトフライだったらいける。
まあ、距離にもよるけどね。
やっぱり右方向に打球を打っていって、
そっちの方が3塁に進み、確実に高まるっていうわけなんで。
うん。
狙った時に、パーンって当たりがいいレフト方向のアウトだったら、
何やってんだって言われるもんなんですよ。
でも僕はそれも踏まえて、もう行ってください。どうぞと。
あなたに任せました。自由に打ってください。って。
でもいいのかなって思ったんですよ。
で、僕の考え方は3人で1本出るだろうって考えたんですよ。
栗原牧清宮、打つでしょ1本みたいな。
僕はそう考えたんです。
で、試合見てて栗原田関立ったんだけど、
栗原としては、たとえアウトになっても1ナウス3塁作ろうに見えたんですよ。
どっちだったんだろうな、どんなサインだったんだろうな、みたいなことはすごい考えました。
で、結果としては、ショートフォローなんだけど、
当たりが弱かったから、セカンドの森下は3塁に進塁できたんだよね。
あれが当たり良かったら進塁できないですね。
あと、微妙だったら森下はサード狙って3塁送球されてアウトのもあるからね。
結構ボテボテとまではいかないけど、当たりが弱い球足の遅いショートフォローだったんだよね。
確か。うん。
まあまあ結果オーライというかね。
そんな感じでした。
これで1ナウス3塁の形を作って、結果的にはマギのタイムに出るんですけど、
36:01
これはね、もう分かんないです。
1ナウス3塁の形作れたことによって、
これで得点の入るパターンが増えたぞってバッターが思えてたときに入ることができるから。
何とも言えないんだよね。
あれ、タイムリーの内容としては、
えーとね、左中間、センターよりの左中間だっけ?
センター前のタイムリーじゃなかったかな、確か。
それでまあね、森下が帰ってくるんだけど、サードから。
そうなんだよな。
うん。
僕はもう割と自由に打たせてもいいのかなって思ったシーンだったんですけどね、ここは。
うん。
まあその、もちろんピッチャーの力量も考えてね。
まあ打てるんじゃない?オーストラリアのピッチャーみたいな。
僕はちょっとそう思いました。ここは。
大味というかね。
小技からめんでもいいかみたいな。
そうそう。そう思ったんですけどね。
これがね、マギ栗原とかだったらね、マギはね、上手く打つんですよね。
僕のイメージでね、これね。
栗原わかんないですよね。上手く打つんだったらごめんなさい。
うん。
でもマギのところで、もしこれでね、栗原がアウトなんで1-7-2-0だったら、
マギのところでその新類だって2-1-3-0、もちろん価値がないとは言わないけど、
やっぱりノーアウト2-2-0で1-7-3-0形作るのが価値があるわけであって、
ここがもし負けだったら、僕はヒッティング行きながらもその右方向の打球を
センターから右方向でお願いしますねっていうのでも、
僕は多分マギは上手く対応できると思うんですよ。
今日の、今日っていうか今大会の女子どうなんだっていうのもあると思うんですけどね。
うん。
でもできるかなって僕は思うんですよね。
そうそう、そういうのもありますよね。
っていう右側とすると結構面白いかなっていう風に考えてみてました。
うん。
まあそんな感じかな、ポイントとしては。
はい。
まああとは余談的な話をするんだったら、
オーストラリアのピッチャー人がね、
オーストラリアのピッチャー人がね、あれ、
12人か。
そうやな、確か。
そうそうって何でしょうね、今の。
12人の系統でしたね、確かね。
それで、また変わった、また変わったっていうところなんですけど、
結構、個性的なピッチャー多かったよね。
あの、
あ、横で投げなんだ、とか。
あ、なんかちょっとこう、スリークォーターな感じでちょっと角度独特、とか。
あとなんかステップが結構独特でなんか、みたいな。
あれは意図的なのかな。
そんな風に見えましたね。
その、相手のバッターの左右とかに合わせて、
もしかしたらそのデートとかもあるかもしれないけど、
なんかそういうところに合わせて、その、
相手が嫌がるような、
球筋を投げられるピッチャーっていうのを使っていく。
だから小刻みな系統。
そのピッチャーを変えて目先を変えるってもそうだけど、
それに、
39:00
対応できるピッチャーを集めたのかなっていう。
1人1イニングお願いします、じゃなくて、
なんか、ほんまにイニング途中でパンパンパン変わることを事前に想定したかのような
ピッチングスタッフを揃えたなっていう風に僕には見えましたね。
それがなんか面白いなっていう。
それで僕思い出したんだけど、
WBCって確か、
1人1冊ができなかったルールのはずなんだよね。
確か、
3つのアウトを取るか、そのイニングを完了するまでは投げなければならない。
みたいなルールがあって、
それで僕は考えたんですよね。
ワンポイントがダメってことか。
なるほどなーって。
だから今回のようなオーストラリアのような系統作っていうのが使えないんだよね。
WBCだったら、もし仮に。
ってなった時に、
野球の楽しさっていう点だけで考えるんだったら、
やっぱり、
僕は小刻めな投手系統で目先を変えていくっていう、
弱者の戦法っていう表現がいいかわからないですけど、
そっちの方が野球の楽しさとしてはあるなーっていう風には思いましたね。
なんかね、いろいろ思い出しますけど、
今僕がパッと思い出したのは、
AMA、高校野球ですけどね。
AMAの戦い方。
ごめん、ちょっと名前が出てこないですけど、
今2人ね、シルエットがあるんですよ。
名前が、
下村くんと、
あとね、あれ名前なかったかな。
寿司っていう漢字が入ったはずないけどな。
なかったかな。
名前見たらこれって言うんだけどな。
まあ、ちょっとごめんなさい。
出てこないんですけど、
確か、
下手投げか横手投げかぐらいの角度から投げる
南東派のタイプのピッチャーと、
左の本格派ぐらいのピッチャーのこの2枚がいて、
それを小刻みに変えていくんだよね。
僕が見た試合だったら、
下村くんがまずこのイニングの頭で投げていって、
ピンチを背負ったらそのピッチャー出てくるんだよね。
左の本格派みたいなピッチャー出てくるんだよ。
だからおそらくそれは、
ゲームメイク能力に長けた下村くんと、
ピンチの場面でギアをガンと上げて、
相手をねじ伏せることができるそのもう1人のピッチャー。
ごめんなさい。名前が出てこない。
この適材適所の器用で買ってきたチームのはずなんですよ。
すごい見てて記憶に残る。
今もやっぱり名前忘れてしまったんだけど1人。
記憶に残る戦い方をしてて、
でもそれがWBCのルールだったらできないよね。
まあそもそもこれ高校影響だから、
42:00
ポジション入ってまたピッチャー入ってっていうのをやってたんだけど。
っていうのを考えると、僕はなんか、
おそらく試合時間の短縮のことで、
そのワンポイントとかができないようになっていると思うんですけど、
メジャーが今そうだよね、確かルールね。
どうなんかなーっていう。
っていうのは見てて思いましたね。
っていう余談と。
あとは、どうでもいいも失礼なんだけど、
グラウンドセーブの時に途中経過で、
キューバ対ドミニカの試合が慣れた時に、
イエラっていうピッチャー、全然僕知らないんですけど、
イエラっていうピッチャーがええなって見てて思いました。
ベテランサウスポー、イエラがうまく試合を作って実況の人って言ってたんだけど、
そのハイライトシーンだからね、
いいところしか集めてないって可能性もあるんだけど、
本当に丁寧な、
スライからボールゾーンに、
インローアウトローに、
ボールがスーッと沈んでいって、
おそらく真っ直ぐ来てて振りに行ったら沈んでいって、
カタブレさせるみたいな。
いいピッチャーだね、この選手。
パッと映っただけですごい身を引いたのを覚えてますね、
イエラ。
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
イエラ、
覚えてますね、イエラ。
イエラいいね、みたいな。
っていう余談です。
日本戦で見れるのかな、イエラ。
全然よくわかんないですけど、試合に行ってとか。
それでは、また。
43:46

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