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2023-07-04 26:20

#6 寄生獣の独り言

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今回はアニメ『寄生獣』の感想を独り言しました。
人間とは何か。心とは何か。
僕の言う良い作品とは、そこを突いてくる作品かもしれないと思いました。

 
『寄生獣』
https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/34784fec.9f141f50.34784fed.b70df840/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcomicset%2F10000326%2F&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9
00:05
こんにちは。気づいたことは、スマホにメモするリュウジです。
このポッドキャストは、考えてるけど、言わなくていいんじゃないかっていうことを言っちゃうポッドキャストになります。
今日、7月3日、徳島から車で大阪に帰る途中で、今、ポッドキャストを撮ってます。
徳島、麦町出て、4時間半くらい、車、まあ、ぶっ通しで、まあ、いろいろあったんですけど、
運転して、今、久しぶりにマルゲン、マルゲンラーメン知ってますか?
マルゲンの肉そば食べて、夜ご飯食べて、車の中でポッドキャスト撮りたいなと思って、撮ってます。
で、その道中に、
中田敦彦のYouTube大学の寄生獣をバックグラウンドで流しながら聞いてきました。
で、あれ、前後編で多分2時間ずつぐらいあるんですよ。
5人長かった。
で、ちょうどその4時間とか5時間かかるだろうなと思ったから、まあ、いいだろうってことで、この機会に、と思って、運転しながら、
大阪に来る途中まで、
聞いて、今聞き終わって、マルゲン食べて、一服してっていうことで、そのことについて話したいなと思ってます。
はい、そうです。そういうことです。
寄生獣を見終わったんですよね。
で、その、中田さんの寄生獣の振り返りを見て、
ホットホットですよ、今は。
やばいんですよ、寄生獣。
うん。
えっとね、いい作品って、めっちゃこの世にいっぱいあると思うんですけど、うん、その一つと言われてもいいんじゃないかと思います、マジで。
まあ、だから、こう、今もこうやってアニメ化されたりとか、その、YouTubeで、ね、解説動画みたいなの上がってたりとか、考察とか上がってたりとか、で、この、いつだろう、5年前ぐらいかな、あの、実写映画もされてたそうですし、うん、それほどね、こう、語り継がれる名作なんですよ。
うん。
っていうのは、その、1990年代とかかな?の連載。
で、5年間で、10巻の連載だったそうで、で、僕は原作見てなくてアニメを見たんですけど、うんで、原作とアニメも、少し違うらしくて、まあでも大筋のストーリーとか、まあ、その、描写、その90年代の社会描写、oryau mini-storiesみたいな。不良の立ち振る舞いとかが、現代風に思ってたんですけども、これを、この家だらいるぽんやさまだこのカメラ画家に、あの、 Family imprisoned
03:03
流されてたりとかしてまぁちょっとの差は あるんですけど筋のなんか言いたいこと
らしくとか なんか大事なセリフとか流れたかは変わら
ないんで でアニメ僕良かったと思いますねその
オープニングもそうだしエンディングの 流れとかもあと bgm を掃除て僕は
良かったんじゃないかなって思いますまあ だが邪魔じゃないみたいな bgm 邪魔
じゃないとかいう話はあるんですけど まあまあまあ空を置いてきぽくはすごく
良い作品だったなーって思ってます
で いやーめっちゃ買ったんですよ
まあなんかストーリー話すと規制中に規制 された
生中にあの規制された高校生が めっちゃ強くなった規制中
を倒すっていうまあそれだけ言うたら それだけの話なんですけどその倒すまでに
やっぱりいろんな 葛藤だったりとかがあってまあその
そもそもそう規制中と人間合体するから そもそも人間社会不適合者になるんですよ
でそこの葛藤もそうだしで高校生ってたの 思春期
っていうのが題材というのがすごく面白い なーっていう
テーマの一つなんですけど そう思春期だからそのまま恋もあったり
とか けどその大人になりきれてない少年ゆえの
言動だって言うとかがあって そう思春期だからそのまま恋もあったりとかけどその大人になりきれてない少年ゆえの言動だってとかがあって
なんかそこもなんかピュアだし面白かった ですねまぁ確かにそう思うはなぁとか
思いましたし であと規制中がすごい賢いやつもいるんですよ
その主人公に規制した奴もそうだしもう 一人
田村凌子だったかなっていう女性に帰省し たパロサイトもいてその規制中
もうそう賢くて結構キーパーソンなんです けど
うん ってめちゃ賢くて1日でその辞典とか辞書とか
か言葉とか話せるようになるんですよ読ん で
そう で
田村さんはまあ結局し殺されるんですよね 人間にそのまあいろいろ主人公てるだった
んですけど殺されるときになんかこう 彼女自身っても彼女て言ってかわからん
けどあの自身を えっと規制した人間同士田村良子さんと
まあ仮に a という人がいて規制された a さんとかがこう性交渉して子供を授かっ
てるんですよ田村さんが その女性がで
その女性はあの 私たち規制生物こぽんって現れたでしょうと
でこう 1個本能的なものとして人間を殺せっていう
本能があるらしいんですよ でまぁいろいろバタバタ殺していったん
ですけどでも殺しすぎると人間もいなく なって生き生地も生きていけない
06:01
人規制中も人間に規制することで生きて いけるんだと
そうだから私たちは2人で一つでみんなで 一つなのよみたいな話して
で私で めっちゃ考えたんですよねその人が規制
私たちなんで生きてんだろうとか なんで私たちこう生まれてんだろうとか
いう話になって そんでまあいろいろこう私でも僕らも
考えるせなんで生きてんだろうとかさ人間 で何だろうかなーとかさで
急に害を及ぼしてるけどなんかいい影響も 受けてるし私たち何がしたいんだろうとか
ってめっちゃ考えじゃないですかなんか たそんな感じでその規制したその仮に
田村玲子さんも田村玲子さんもめっちゃくちゃ 考えて
いろいろ文献とか大学とか買うとりしたん ですよね
でまぁ生物はこの命を守る自分の命を守る ために生きるのか
種族 人類とか
猿とか 犬とか
その自分の種族を残すために生きてるのか っていうのがまあ
なんだろう説としてにパターン大きく分け れると
うん で
その で自分自身そのこう授かったとでもその子
は規制してないですよね普通の人間の子な んですよね
ででも彼女は最後その子をしっかりと抱い て
その主人公にこの子だけを預かってほしい とこの子だけを守ってほしいと言ってば死ぬ
んですよ わかります
自分寄生中で と寄生中じゃない子供を持ってて自分は
いろいろこう渡してなんだろうとか寄生中 て何だろうと言わ色々調べて何で生きて
いたと調べた上で 子供を授かって
って 子供を守ってくれと言って
その人間社会から殺されるんですよね
そうなん ですよ
で今までこう今もまあこういうもの に関しては抑えられれませんであったりしてるので 私は人間にとってもなってくれるんですよ
リアルな現実世界は人間が言うたら生物のトップじゃないですか
何も脅かされない命をほぼほぼ脅かされない
意図的にいろんな生物を殺せるし
治療したりとか生かすこともなんなくできると
その社会が寄生虫っていうのが現れたことで
そのカーサがちょっと変わったんですよね
人間を人類を脅かす生き物が存在すると
その生き物もやっぱり高知能ということで
人間を殺すんですよね
生きてちゃダメだというか
人間を殺せという命令のもと
でも人間より高知能な生物がゆえに
09:02
人間と同じように考えれるというか
哲学的に考えれる存在で
彼らも考えたんですよね
私たちなんで生きてるんだろうと
なんかすごいこの作品は
言うたら今その寄生虫っていう存在が
その作品で寄生虫という存在が
僕たちとも置き換えれるというか
いろんな生物いろんな植物が食べては捨ててするし
なんか地球にいいこと悪いことするし
なんか結構好き放題するし
良くも悪くも
でまあ考える人もいるじゃないですか
学者だったりとか哲学者だったりとか
先生だったりとかいろんな人が
いろんな人がいる中で
そう生きていくと
っていう話にもつながるなーって思って
そのなんかその田村玲子が亡くなるシーンが
僕はなんかすごかったですね
泣きかけたなーめっちゃ良かった
で主人公の話も
戻るんですけど
主人公はその自分が寄生虫なのか
寄生虫が自分なのかっていうか
その脳を脳というか
結構そのなんだろうな
一心同体がゆえに
その自分が思ってることは
寄生虫が思ってることなのかとか
寄生虫が思ってることは自分なのかとか
なんか口癖とかもお互いに似てくるんですよ
で寄生虫は寄生虫で超合理的な生物で
その感情とかないんですよ
だから名前も何でもいいみたいな感じで
でも片屋高校生は高校生でめっちゃこうね
センチメンタルというかピュアじゃないですか
それのなんかこう感情の揺れ動きもあるし
で寄生することによって
一旦その主人公は感情がほぼなくなるんですよね
親殺されたりとか
友達殺されるんですけど泣けなかったりとか
あれ自分泣いてないやんとか
犬死んでるんですけど
犬ゴミ箱に入れたりとかするんですよ
でその右手に寄生されてるんですけど寄生虫が
いやお前俺みたいなことするやんみたいな
言ったりするんですね
それぐらい自分が寄生虫に似てきてると
でもなんかいろいろあって
田村玲子が目の前で死んで子供を授かってて
子供を生かしてくれと
私はこうなってるけど生かしてくれって言って
主人から渡す
った時になんか
親子みたいなことがバーンってなって
僕のお母さんも殺されたし
殺された寄生
親が殺されたの
お母さん殺されたのは寄生虫に殺されてるんですよ
主人公は
でも寄生虫の仲間なんですよね
田村玲子は寄生虫だから
その子が子供を産んで
その子供を僕に授けようというか
守ってくれって言ってくるんですよ
すごい感情揺さぶられませんこれは
そもそも寄生虫に殺されてるし
12:02
その仲間だし
その仲間でも子供を持ってるし
子供は罪ないし
人間だし
それを守ってくれって言われてるし
っていう
やばいですよ
なんかすごいなと思って
その時にお母さんのことを思い出したりとか
これまで育っててくれたお母さんのことを思い出したりとか
お父さん愛してくれるって言ってくれたりとか
っていうのが思い出されて
そこで泣くんですよ
田村玲子が亡くなって
子供を授かった時に
お母さんのことを思い出して
主人公泣くんですよ
思いが出てくるんですねここで
そうですよ
でなんかやっとなんか
その人間らしさというか
主人公らしい
なんか表情に戻って
で最終局面に入っていくんですけど
そこがね一番震えましたね
で2個目に震えたポイントは
えっとこの漫画アニメ
すごく人間について
いろんな角度からいろんな人が言うんですよね
でこの漫画アニメについて
例えば寄生虫同士が組織を組むんですよ
組織を組むんですけどその中のリーダーは人間なんですよね
なんでかって言ったら同じ感じで
人間は増えすぎてるからちゃんと掃除した方がいいみたいな感覚を持ってる人で
その人が言うのは
俺らこそが人間こそが人類こそが地球に住みついた寄生獣だって言うんですよ
って言ったりとか
あとは最後
ミギって言うんですけど主人公に寄生した寄生虫は
そいつが言うんですよ
人間って暇がある
生物だよねみたいなこと言うんですよね
それどういうことかって言ったら
悲しみになるとか感情いっぱい出したりとか楽しいなって思うのは
そのゆとりがあるからというか暇があるからだよねと
暇があるからいろんな感情表現とかにできたりとか
生物動物に気を使ったりとか
余裕があるから地球に気を使ったりとかできるから
人間って暇がある生物だよねって一言で言ってて
確かにと
今もとは
持て余せるのが人間だっていうのは確かになと思って
あとは田村玲子が言ってたのは
寄生虫も含めてなんですけど
寄り添わないと生きていけないのが人間だと
寄生虫もそうなんですよね
寄生虫も人間に寄生しないと生きていけないから
15:01
でも人間もやっぱ全く一緒
寄り添わないと
つまり地球とか他の生物とかに寄り添わないと生きていけないじゃんって
他の生物もそうだと思うんですけど
人間もそうだよね
忘れてないみたいなことを言ってくれたんですね
これ人間っていうキーワードに見ていくとすごい面白いですね
そんな感じでした寄生虫は
タイトル解釈の仕方も面白かったし
最初僕は寄生虫見る前は食わず嫌いだったんですよ
映画あんまりなかったんですけど
あと寄生虫っていうキーワードから
普通に寄生してそれが繁殖したみたいな
SFみたいな感じなのかなと思って
思ってたんですけど
いやいやいやみたいな
いやいやいや
違うのよ
全然
絵なんか全然気にしなくなるし
ヒロインも主人公も微妙にかっこよくもかわいくもないんですよ
僕が好きなのは
好きなのはっていうか
好きなのは
可愛いなって一人思うのは
主人公に片思いした女の子は死ぬんですけど
その子ぐらいですね
それ以外はひょんなキャラデザインみたいな感じですね
それがまた良かったですね
右が引き立つんで
寄生虫がめっちゃ引き立つような書き方したいのかなとか思いましたけど
寄生虫見て良かったなと今は思ってます
であとなんか一個もう一個思ったのは寄生獣寄生虫右っていう主人公に寄生した生物もそうなん全員そうなんですけど超合理主義なんですよ
そうだからまああの犬ゴミ箱に捨てたりとかなんかいいやんみたいな
えっと人いすぎるから死ねばいいやんとかなんかそんなこと言うんですね
その人を盾にして
自分守ったらいいやんとか
そんなこと言うんですよ
でもなんか気持ちわかるとまでは行かないけど
なんか俺もなんかそう思ったことあるなって思って
というのはなんかみんな一なんかその
みんな一個人というかその寄り添わないといけないもそうだし
いろんな人とかいろんな生物とかいろんな社会いろんな自然のおかげで
生きてるから
自分一人じゃないじゃないですか
この命すらも
っていうのを感覚的に分かった時に
なんか僕の気持ちとか
相手の気持ちよりも優先すべきことあるんじゃないとか
18:00
なんか
一個人として
喋ってるけど
相手からは
例えば学生とか
社会人何年目とか
子供とかっていうフィルター
かかって見られるじゃないですか
でその上で話されるから
なんかこう食い違うというか
個人的にはこれしたい
この社会とかではなくて
私はこうしたいんだけど
でもその人から見たら
いろんなフィルター
いろんな角度から見てくださるんですよね
でもそれが
僕やりたいこととか
言いたいことの
忖度とか
気を使うみたいなことになっちゃって
なんか
尖れなかったりするみたいなのがある
なーってめっちゃ思ってて
でも
僕はなんか今そのこの
寄生獣見たときに
なんか合理的というか
なんか
なんか
やりたいからやるでいいじゃんって
こっちでは完結してるけど
向こうでは完結してなかったりするから
そのなんかね
そのそごはあるなーって思って
なんか
右な感じが
ちょっとわかるなーって思いました
心ないって言ったらあれなんですけど
なんだろうな
心はあるんですけど
あると思うんですけど
僕も寄生獣じゃないから
あると思うんだけど
なんかたまに心がなくなる
心がなくなるというか
預けるというか
自分一人じゃないから感みたいな
があって
そう
合理的になっちゃう時がありますね
でそうまあいろいろ
このね大阪来るまでいろいろあったって言ったんですけど
初めて警察のせいになっちゃったんですよ
スピード違反で
そう
でもなんかめちゃくちゃ合理的にというか
めちゃくちゃ冷静にこう過ごしました
というのはなんか
えっと全然
その眠くもなかったし
その
20キロオーバーだったんですけど
なんか別に危ないとも思ってなかったし
うーんなんだろうな
あーその知らなかったんですよ
その制限速度が
分かんなかって分かんなかったんですけど
っていうのもあったし
でなんか別にイライラしたりとか
なんか抜かしたりとか
なんかそのそれまでに
運転中に嫌なことがあってとかではなくて
いたって冷静に
いたって普通にこう
運転してたんですよ
寄生獣のyoutube聞きながら
普通にっすよ
普通に聞いてて
でうーってなって
俺みたいな
いやもしかして俺かってなって
で横突かれて
あ降りろーみたいな
みたいなこと言われて
あーいつってもう俺かーみたいな
なって
んで言われて
スピード良いはんすねー
みたいなこと言われて
そっか
なんか納得しちゃったんすよ
そうめっちゃ納得して
ね何もねーみたいな
21:00
いつまでに振り込んでねー
みたいなこと言われて
はいはいって言って
なんかいろいろ言われて
初めて指紋も取られて
初めて指紋取られた
あーおもろいわもう
そう
でめっちゃこうなんか冷静に
まあそっかーみたいな
って言って
でまあ気を付けてね
まあ帰り長いと思うけど
って言ってくれて
すごい優しい警察官と
あんましゃべらなさそうな
無口な警察官
優しい人が結構ね
こうフォローしてくれて
あのー話してくれたんすけど
そう
まあ僕はなんか普通に
あっすいません
すいませんでしたーって言って
ありがとうございますって言って
でもう2点加点されて
でもうなんか3ヶ月後に消えるらしい
みたいな
消えるよーみたいなこと言われたんで
じゃあはいそこまで気を付けまーす
みたいに言われ
言って
でまあ
あのー
そっからまあ
気を付けてね
もう大阪まで帰ってきたんすけど
でめちゃくちゃ冷静に
でその後もうなんか何も
1万何も取られるんですけど
なんか全然なんか
なんかそっかーみたいな
なんか
今までの僕だったら
なんか嫌っていうか
なんかこう
クソなんで俺そんなことしてんとか
もう
もうみたいな
なんか自分に苛立つみたいな
後悔とかね
いろいろな感情が湧き立ってくるんですけど
なくて
今回
なんでかなーって思ったら
まあ
まあ1万5000
痛い
痛いですよ
本とかめっちゃ買えるし
いいパフォーマンス食えるじゃないですか
でなんなら大阪と徳島の往復
往復
2往復くらいできるわ
そう2往復くらいできる金額だし
うん
痛いんですけど
でもなんか
うーん
悪いんですよ
僕が悪いっていうのは分かってるのと
あと普通に運転してたら
僕が悪いっていうのは分かってるのと あと普通に運転してたら
僕が悪いっていうのは分かってるのと あと普通に運転してたら
本当に
なんか飛ばそうとか
鬱陶しいわとかって思って
運転してないんで
普通に運転してて
普通に止められたから
もう悪いんですよ
僕が
っていうのはあって
うん
なんか普通になんか冷静に
ああすいませんって言って
でも明日か明後日くらい
ちょうど平日なんでね
なんか1週間しかないらしいです
その振り込み
良かったって
逆に良かったと思いましたもん
大阪帰るし車あるし
車あるから振り込めるわって思って
逆に良かったって思いましたもんね
うん
いやまあ痛いですけどね
1万なんぼは
1万は大きいですから
まあでもそれはなんか
うん
まあ色々思った
なんか
事故しなくて良かったなとか
それこそなんか携帯とか見てたりとか
飲酒運転とか
立発じゃないですか
もう今って
だからなんかそんなんじゃなくて良かったなとか
まあしないんですけどそういうのは
そういうのじゃなくて良かったなとか
うん
なんだろうね
はい
色々思いました
良かったなーっていうのもなんか逆に思いました
で何回も言いますけど
普通に運転して止められたんで
あこれ駄目なんだな
駄目なんだなっていうか
改めないとなーみたいな感じで
24:02
思ってました
初めてだわ
そう
まあそれもなんか右っぽいって言うか
合理的で言うかもしれないよねみたいな
うん感じにしてましたね
になってますね 心がないわけじゃないと思うんですけどね
いやー
いやー心ってなんですかね
動物もねあると思うし 犬とか寄ってきてくれるし
猫とかも寄ってきてくれるからあると思うんですけど
でもなんかたまにですよ たまになんかこの人と通じてるなーみたいな時ありません?
心が
なんかそれはなんか言葉でもないし 身体的なものでもなくて
なんか魂的というか精神的みたいな繋がりを感じる場だったり瞬間だったりとかってあるじゃないですか
あるんですよ僕は
そういう
からなんか心って
ね、あると思うけど、みたいな
そんな感じでした
あと30分ぐらい大阪まであるんで
違反しないように 帰りたいと思います
皆さんも気をつけて!
まあ普通に来てても
普通に犯罪している可能性はないんで
普通に違反してるかもしれないんで
気をつけすぎるのもあれですけど
なんとか楽しんで気をつけて
生活して幸せになっていただければなと思います
では今日は楽しんで明日も楽しんでください
バイバイ
26:20

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