1. りゅうちゃんの独り言
  2. #57 徳島県の牟岐町って?こん..
2024-02-19 33:11

#57 徳島県の牟岐町って?こんなに学生が関わってん!?の独り言

牟岐町で活躍する大学や学生団体による事例発表がありました!/人口3700人/徳島県の県南/小中学校しかない町/①徳島大学建築サークルAUT/②徳島文理大学もちっとむぎゅっとの会/③青山学院大学人間コミュニティ科学部/④京都産業大学現代社会科学部木原ゼミ/⑤大阪公立大学経済学部松本ゼミ/⑥NPO法人ひとつむぎ/⑦一般社団法人HLAB/⑧一般社団法人うみのこてらす/⑨23年インターン/⑩22年インターン/⑪ひとつむぎOG/最初は授業のため/いつかの誰かの第三の拠点/自分に何ができるのか/気になったら来てください
 
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サマリー

徳島県の牟岐町で学生が関わる団体の事例発表会が開催されており、五つの大学と三つの団体が発表を行っています。 学生たちは地元の建築物の回収やリノベーション、植物の活用、地域交流などさまざまな活動を行っており、小中学生との関わりも増えています。 今大学生で次社会人になる年なんですけど、今年に一般社団法人ウミノコテラスとして法人化をしています。 ウミノコテラスは、学校しか居場所がない人にとって第三の場所として心休まる場所を提供し、学生の学びの環境の差を埋めることを目指しています。 徳島県の牟岐町では、学生たちが町を活気づけるための様々な活動を行っています。 牟岐町は学生にとってリフレッシュや情報を共有する場所であり、観光地よりも人に会いに行くには最適な地域です。

大学の事例発表
こんにちは。 充電しながらスマホとかパソコンを使わない派です。
りゅうじゅです。 じゃあ今日も言わなくてもいいけど聞いて欲しいなーってことを言っていこうかなと思います。
よろしくお願いします。
はい、今日は先日2月17日なんですけど
僕が住んでいる徳島県牟岐町で活躍する
学生だったりとか、 学生が立ち上げた団体の事例発表会があって
そこで僕は司会を務めさせてもらったんですけども、 みなさんすごくいろんな活動されてるなーっていうこととか
そもそも牟岐町どれぐらいの人数でどういう規模感だけれども こんだけ関わってるみたいなことも含めて
伝えられたらなーって思って 牟岐町は好きやけど
目いっぱい前に押していきたいっていうわけじゃなくて
そうじゃなくてもこんな計画生産が関わっている町っていうのも数少ないかなと思うので
そういう現状も含めて
僕が言いたい主観だけでも伝えようかなと思ってます
牟岐町は人口3700人弱
3800人弱ぐらいの 本当にちっちゃい町で
徳島県の右下、県南の方に位置してます
海も山もあって
川も田んぼもあって、すごく自然豊かな町で 町にスーパーが僕が知る限り2つかな
コンビニがローソンとセブンイレブンがあるぐらい
あとは文房具屋さんと
ガソリンスタンドが2つあったりとか 食べるところといえば喫茶店が2つと
ラーメン屋さんが1つと お好み焼き屋さんと
そんなに施設がたくさんあったりとか
遊べるところがいっぱいやるみたいな町じゃなくて 本当に想像するような山と川と海がある
自然のある田舎みたいな町です
この区域内、町内には小中学校までしかなくて 高校ってなると汽車、汽車なんですよ電車じゃなくて
汽車が通ってて、汽車に乗って 30分40分かけて
行かないといけなかったりとか隣町には高校あるんですけれどもとか この町には高校もなくて次でまた大学ってなるとやっぱり市内だったりとか
県外に行かないとみたいな町です だからここで育つというか教育の面でもなんかそういう
小中学生が高校生とか大学生と関わる機会って 本当にないんだろうなーっていう印象があるんですけど
それを超えて
学科変わっている大学だったりとか学生団体とかを 今回発表してくれた人たちを順に
紹介できたらなーって思ってます じゃあ早速なんですけど
大学は5つ 事例発表していただきました
一つ目が徳島県
徳島県 立大学
徳島大学かな徳島県立大学理工学部の 建築サークルアウトって言う
団体税 2018年から
あの
なんて言ったらいいのか コミンカーみたいなところの回収
昔宿やったところの回収をしてると
なんだろうな 共同意図の設計から建築までを手掛け
地元の大工さんとともに この重要文化財重要建造物群
作り変えていくと その
船塗装って言うんですけどその回収を行っていき サテライトオフィスとして活用していくためのプロジェクトをスタートしてて
2018年とか2019年からなんで もう5年ぐらい
経ってますと だから最初に携わっている学生とかはもう卒業しちゃっててそこをなんとか
うまいこと縦のつながりをつなぎながら
完成をイメージしながらやっていってるのが すごいなと思って
発表の中ではその図面だったりとか ワークショップの様子だったりとか
その地域の小中学生を集めて 物作り体験とかも並行しながら
そういう建築サークルの人たちが 一つの建築物を回収して使える場所に
リノベーションしているみたいなことも やっていました
今年の年代は外壁の塗装 外の壁のアーンとかをやって これがいいんじゃないかということで進めていたそうです
はい これが一つ目
二つ目が徳島文理大学の モチッとムギュッとの会っていうのがあるらしくて
そこは平成30年ぐらいから 麦芸長に関わっているそうです
で 徳島文理大学の 栄養家とかのコースの子たちで
モリンガっていう植物があるらしくて それをどうにか使えないかなということでレシピを考案して
イベントとかマルシェとかで わらび餅にしたりとか 花灯ショコラを作ったりとかして
販売だったりとか試食をしていたらしいです あと餅麦も麦茶でとれるらしく
それも使った食品を提供してたりとか あとはスーパーにね この街に2つあるって言ったんですけど
そのうちの1つで その子たちが開発したお弁当
餅麦を活用したお弁当とかを 期間限定で販売したりとかしていました
次が青山学院大学の 人間コミュニティ科学部かな
この子たちはゼミの活動の フィールドワークの場所として
麦茶にやってきました で 僕らのどうやってる勇敢にも来ていただいて
いろんな対話だったりとか 交流もありました
で その
さっきまで挙げたね アウトだったりとか モチッと麦との会とかだったりとか
そうやってこれから紹介していく 学生さんの話だったりとか
そうやってその学生が麦茶に来てるっていうことを 着目してくださって
で 何でそれを受け入れられているのかだったりとか 街の人の雰囲気はどうなのかとか
どういうところが受け入れて どういう感想をもたられるのかみたいなところを
その青岳のゼミ生徒たち自身が もう一度入って実際に経験して体感して
で それを卒論にしたりだったりとか
10年度 9年度の学生に引き継いだりとか
徳島県の小さな町の紹介
そうやって今後も青岳さんとは また交流もしていくのかなという発表でした
で 4つ目の学生大学が京都産業大学の木原ゼミですね
現代社会学部の木原ゼミ生が来ていただきました
木原ゼミ生は
2018年 2019年あたりから
麦町と関わり始めて 2022年は
マルシェを開催したり
学園祭で麦の特産品を販売したりとかしていて
2023年に伝統食をテーマにした 合宿を春夏秋冬とかけて麦町で過ごされたそうです
季節もね そんだけ1年間を通して過ごしているので
いろんな麦の変化だったりとかも感じつつ
食の変化も季節によってあると思うので そこも敏感に感じ取りながら
学児を持ったことを発表してくださいました
5つ目の大学が 大阪公立大学経済学部の松本ゼミですね
松本ゼミ生は麦と大阪のこの2拠点をどうやったら繋ぎ合わせられるのかなというところに着目して
大阪の人は麦を第三のふるさとに 麦の人は大阪を第三のふるさとにみたいなそういう交流が生まれたらすごくいいんじゃないかな
そういう案内人的な役割を松本ゼミ生が担えるのではないかというところを
目的目標に掲げて麦町との交流をしていました
僕ら有感だったりとか 他にも
麦町で活躍する若者だったりとか徳島県内で活躍する若者と松本ゼミ生が
交流したりとかどうやったら地域が良くなる どういう地域が良いとされるのかみたいな議論もオンラインないし
麦に来てくださったときに話したりとか そういうこともゼミ単位で来てくださって
ゼミ生の中には個人的に麦に遊びに来たりする子もいて
来てきました
学生は今回5大の学生たちの発表をしていただきました
次に学生が立ち上げた 団体3つ紹介します
1つがNPO法人ひとつ麦 名前がすごくいいですよねひとつ麦
人と人をつなげるっていう意味と ひとつの麦だっていう意味でひとつ麦っていう
いいですよねこれは えっと主に教育支援事業とか町づくり支援というか
交流
被災地だったりとか平和学習とかを教育とかそういう交流という視点から
麦町だったりとか 他の町の状況を麦の学生とかに
伝える 活動をしていますでこのひとつ麦が2014年
2014年か2014年から発足して でそこで育ったひとつ麦を
ひとつ麦で教えられた人たちがまた次ひとつ麦の 団体に入ってまた小中学生とか高校生とかに向けて伝えている自分たちの経験とか
今後どうしたらいいかみたいなのを伝えるみたいな循環も少しずつなりに 生まれててすごくいいなぁって思いました
最初に言った通り麦には小中学校しかなくて 高校生とか大学生とかと関わる機会もなかったですし
僕自身その大阪に住んでて小中学校の頃に高校生大学生と関わるなんて本当にい なかった
学生が関わる団体の紹介
です大阪に住んでいながらなかったので 余計ね本当に徳島のこういう田舎だとないなぁと思いました
だからこそひとつ麦みたいな団体が生まれて 大学生というかちょっと少し年の年上のお兄さんお姉さんから
教わるみたいな経験ですごく 貴重だと思うし
小中学生の夢にも関わるような話だなぁと思うので なんかいいなぁって単純に思いました
はい次2つ目が 一般社団法人HラボのSDGsツアー
の担当してた運営チームの人が発表してくれました Hラボは徳島初というわけじゃないんですけど
あの なんて言ったらいいの
東京がメインなんかな いろんなところでサマースクールとかスタディーツアーといって
高校生向けにリベラルアーツの教育を大学生の運営チームが 提供するっていうのを活動してて
でそこでまた麦がそういうフィールドとして選ばれたというか選んでいただいたのかな 選ばれて
2014年からそのサマースクールとかウィンタースクール スタディーツアーを始めたそうです
それらを本当に毎年年1,2回ずっと開催してて 今もそのHラボっていう団体が継続して
麦に関わりつつ
麦に住んでる高校生に対して いろんな価値観リベラルなアーツを
お伝えしているそうです はい
3つ目の団体がウミノコテラス これも麦町出身の
ウミノコテラスについて
今大学生で次社会人になる年なんですけど 今年に一般社団法人ウミノコテラスとして法人化をしてました
ウミノコテラスはその地域差 地域によって学業とか学べる環境が
差があるのがおかしいだったりとか 学べる
環境権利がないのって おかしいなーっていうところの問題点から
その差を埋めていこうなくしていこうということで立ち上がりました だから不登校だったりとかもそうだし
学校しかもしくは家しか居場所がない人にとって ウミノコテラスが第三の場所として
心休める場所として学生にとって 心休まる場所として
提供できたらなということで 立ち上がったそうです
ウミノコテラスに関しては僕もだいぶ前の回に ここで紹介させてもらったと思うんですけど
一般社団法人のひとつむぎもそうだし Hラボもそうなんですけど
社団法人とかNPO法人として利益を生まないような 活動をされている
だいたい対象というかひとつむぎも Hラボもウミノコテラスも小中高校生という
学生向け子供向けの支援がメインですね そういう教育の差だったりとか
都市と田舎での差だったりとかをオンラインの力を使って埋めることができるの じゃないかというところだったりとか
子供一人の育つ環境をなんとかその地域で支えることができたら またその子が地域に還元してくれるような存在になったりとか
その子がもし都会に出たとしてもその都会から何か地域とか地方に いい循環をもたらしてくれるんじゃないかなっていう
すごく重たく言えば期待とか 希望っていう話になるんですけれどもでもやっぱりそういう環境があるのはやっぱり
当たり前になってほしいなぁって僕も思うのですごく 意義のある
インターン生の発表
団体たちだったなぁと思います でここから個人の発表に入っていってインターン生2人と一紡の OB
OG から OG 一人からの3人から発表をもらいました
2023年のインターン生が
一人いて H Lab のサマースクールで
MUGI に運営メンバーとして高校生にいろんな話をしてくださったりとかワークショップを 開催してくださったんですけど
また別で H Lab とは別で MUGI 町にインターンしに来て
本当に学生との交流 学生と町の人との交流が多いっていうところの
に注目してどういう町なんだろう MUGI 町はどういう町なんだろうかっていうところを
いろんな人の視点から知っていこうっていうのを目的にインターンしてくれました だから本当にその短い期間やったんですけど
この子がいろんな人に話を聞きに行ったりとか いろんな人の話から MUGI 町っていうのを捉えようとしてくださってて
その発表の中で言ってたんですけど 関係人口が多いその MUGI 町に関係する人が多いっていうことは
MUGI 町の捉え方の視点がそれだけ多いってことで
そういう視点も持った上で MUGI 町を捉える
どんな MUGI になりたいかどんな MUGI にしたいかみたいなところも
MUGI に関わる人の分だけあるっていうことを発表してくださりました 2022年のインターン生がもう一人いて
この子は今ニュージーランドにワーホレに行ってきたかな 先月までニュージーランドのワーホレに行ってきて
その前まで 教育委員会で
MUGI 町の教育委員会でインターンしてました そのMUGI 町とニュージーランドの
相違点? 似てる点?みたいなところも挙げてくださって
自然があったりとかゆっくりしているとか 町外からの来訪が多いとか言ってくださって
自分自身との出会いを喜んでくれるって言ってくださってて
町の人がそれだけこう受け入れる体制になってきてるんじゃないかなと思うんです
そんだけ学生とかいろんな団体が立ち上がったりとかして 町の人たちも少しずつですけれども
受け皿になろうとする 受け皿にならざるを得ないって言ったらあれですけど
なれるような体制を少しずつ本当にちょっとずつ できてきてるからこそ こういう自分との出会いを喜んでくれるっていう一言があったんじゃないかなって
学生の取り組みと街の未来への期待
感じました 最後はひとつむぎのOGが今
この子もワーホリディって言ってるんかな カナダ行ったりとか
デンマークに行ったりしてて もう来月には帰ってくるんですけど1年間行ってきてて
で その子もなんでそういう
人生を送ろうとしたのかで ゆくゆくは麦に帰ってきて
ホステルだったりとか お平野さんの通り道だったりするんですよ麦町が だからそういう人たち向けの何か宿泊施設なりなんかカフェなりを運営できたのなーっていうことも考えているそうです
はい 以上の11の発表を昨日 昨日というか2月17日の昼からもう4時までかけてこれのも本当に何倍もの
分量をいろんな人から話をしました こんだけ麦に関わっている人がいるんだなぁっていうことも僕もね話を聞きながら
感じましたしあのゆうかんにもねあの 学生がいろいろ遊びに来てくださってみたいな話もこのポツキャストでしてるかなーって
思うんですけど 本当にねちょっとずつ増えてきているのがなんか身に染み入ってくるって言いますか
で最初のきっかけはね大学のゼミだったりとかフィールドワークだったりとか 何個授業の単位取るためみたいな感じで来る学生がほとんどっちゃほとんどなんですよ
でそうなるとやっぱり難しいのが自分ごとにするのがやっぱ難しいなーって言う ところかなと思います
麦に来て
よく してくださいって言ってもその麦のこと知らなかったりとか
なんだろうな自分の街じゃないのにその地域課題の解決とかっていう大きすぎる課題に なくと向き合いづらいのは当たり前な話で
で そこを何とか僕たちこの麦町にいる人たちもなんかどう
こんだけ学生が増えてるんであればどうやってそれを伝えれたらいいのかなとかって 思うのは思うんですけど
ねそこの加速難しいなーって思って学生学生でその 時間の音リミットがあるじゃないですか4年間だったりとかまぁゼミ生の単位だったりする
と3年生4年生の時間しかなかったりとか で学業っていう目の前に
ね追われているものもあるし就職活動もこの時期だろうし 将来の不安だったりとか
進路へ進路の選択だったりとかも考えないといけないみたいなところもあって そんなことも考えながらフィールドワークするっていうのをすごくないの高いなぁと思いますし
狂うものを拒まずの街で この街全員が全員その学生をちゃんと暖かく受け入れられるような体制だったりいいんですけど
本当にまだまだ全然至らないところ僕もそうですけれども 何ができるのかなにをしてあげれるのかみたいなことを考え
あすし すごく難しいところを学生た学生たちはいろいろ試行錯誤しながらやってるのかなぁと思いますで
個人個人でね動く分には 好きなことをやったらいいと思うし
何だろうな色の決定は自分で進められると思うんですけど ゼミ単位とか
チーム単位で動くってなるとそことの擦り合わせ個人と個人の擦り合わせだったりとかも 必要になっててでじゃあ誰が決定するんだってなった時に
じゃあまあリーダー決めてなんてするのか 多数決で決めるのかみたいなそういう決め方
でしかないというかそうなってくると何だろう 本質を見失った
地域イベントだってとかなんか名前だけの イベントみたいな感じになるのがなんかすごくこう
カスカスってるんやけどみたいなちょっとなんか欲しいんやけどないみたいなのも頭に ありつつ
やっぱりその本質をどうやって取り捉えに行くのかみたいな 無儀のことをよく知ろうとしてじゃあどう
どこが無儀のいいところでなんでこんなに学生が来ててどこに学生が惹かれているのか みたいなところも
街に居る人自身が捉えられたりとか それをどうにかうまく発信できたらいいのになぁみたいなのを考えといるんですけど
なかなかねその 街の良さみたいなのを伝えるのは難しいなーって思って
まあ今回みたいな事例発表があることで ちょっと一旦ね俯瞰できるというか学生無儀に来る学生たちの動きを俯瞰して
予言の塾でというかいろんなつながりがある中で
見れたんじゃないかなーって個人的には思ってて まあすごいポッドキャストで話すのはすごく難しいんですけど
無儀町っていうなんか 来た人も多分居ないだろうなーっていう街で
えっとこんだけ学生が関わっているっていうのを ここでこう話すことに何かちょっと意味もあるのかなーって僕自身感じてて
というかこうやって話せること自体がすごく意味があるなーって思ってて 学生がこんなに
何かしようとしている町ってまあその他を知らないからわかんないんですけど 結構特殊やなぁと思ってて
学生ねなんかいいもんさっきも言ったけどリミットがあるから良いも悪いもあるんですけど まあでもその中でも個人的にそのゼミの範囲を超えて
ポツンと一人で来たりとかしてますしなんか一人でこう作業とか 授業の
課題とかしながらポツンと書きながら街の人と交流したりとか家に来てくれたりとか する子もいるんでなんかすごいそういう子面白いなーって思うんですよね
そういう子がねゼミの中に一人でももしくは2年に 1回のゼミの一人でもいたらすごくなんか僕たち的に面白いし
なんかそういう人とも今後とも関わっていきたいなーって思います まあだから母体が増えれば増えるほど
麦町に通う学生も増えてくるだろうし
牟岐町の魅力
なんかその子が社会人になった時にそれこそ第3の拠点として自分のふるさとと働く場所と でなんかちょっとこうゆっくりするしに来る場所みたいな感じで麦町が捉えられてなんか遊びに
来てくれるのもすごく面白いなありがたいなーって 思いました
なんか本当にねあの ゆっくりできる場所だったりとか自然が豊かでこう
なんだろうな情報肩になりすぎない街でもあったりするんでそこはすごく本当にいい ところだなぁと思って
もうね学生の発表も聞いてて本当に情報に溺れる毎日 じゃないですか
だからこそなのかもうそのシャーないのか z 世代って言われている人たち僕たちみたい なんかは
あの情報に溺れるが故にいろんな人のモデルとか生き方を知るが故に 自分は何ができるのかなぁってすごく陥りやすい
現象だと思うんですよねこれなんかね僕らの上の世代の人たちもそう いう経路を辿ってるのかもしれないんですけど
多分もっとこうなんだろう根深い
情報に溺れているが故の 自分
不審とか自分の不理解無理解とかがある気がするんですよ それをなんか一旦
考えに来るとか感じに来るだけにもうなくそく意味もあると思うし なんかその仕事ばっかりするとか
学業ばっかりに集中するだけじゃなくて一旦それをこう俯瞰できる時間とか環境 を
麦とかまあこういう感で できるんじゃないかなーってなんか思ってて
学生の活動と牟岐町の魅力
なんかそういう こうが
なんか残っ残ってるって言ったらですけども麦帳に個人的にはそれに来てくれてる 気がしなくもないなぁってなんか
ふと思いました
そんな感じなんですはい まあちょっとねちょっと長くなっちゃったんですけどあの
麦の現状というかこの前あった 事例発表をもとに何か僕が思うことを話してみたみたいな回になりました
はいあの本当に興味があったらいつでも遊びに来てください まあすごく来づらいところではあるんですけれども
まあ泊まれるところもないことはないですし ご飯食べるところもないことはないですし
なんかねいろんな人に 会える
それよりそれよりというかあの 他のねどっか旅行しに行ってなんかそのなんだか観光するよりも長くを人に会いに来る
にはすごくいい場所というかいい地域だなぁと思うんで どんな人に会いたいとかまぁとりあえず人に会いたいみたいな
方がいれば全然紹介できるそんなコミュニティもあるしそういう なんだろうな地域でもあるんで本当に
なんか興味があれば来ていただけたらなぁってなんか思います まあゆうかにもぜひぜひ遊びに来てくれたらなぁと思います
はいであの子も勇敢勇敢て何回か言ったんですけどこの勇敢についてあの別の ポッドキャストであの話させてもらってるんでそれもその概要欄に貼ってきます本当に
中楽しい時間を過ごしながら ゆうかについて話せましたし僕たちも言いたいことをこんだけ
気持ちよく言えるのもなかなかないなーって思うんで すごく文字にするとわかりづらい僕たちの考え方とか思いだったりとかするし具体的に
何してるんっていうところも本当に見えづらいことをやってる なーって思うんでなんかそういうところをねあの
ポッドキャストっていうなくすごくいい場合たいと思うんですよね耳でこうやって 聞けるのは
だからポッドキャストで話させてもらってすごくありがたかったんであのの助のラフ ラジオに出させてもらってるんでそちらもぜひ
よかったら聞いていただけたらなと思います はいじゃあそれでは今日はこんな感じで終わろうかなと思います
りゅうちゃんの一人事では皆さんからの一人事をどしどし 応募をしております概要欄のフォームから送っていただけたらなと思います
それとあのベースショップあの見やすいようにちょっと変えたんで 一度見ていただけたらなと思います
オーダーメイドで刺繍しているんで t シャツとトレーナーと皆さんが思うこういう デザイン欲しいのになーとか
こういうのってデザインできますかーみたいなのを相談していただけたら 全然デザインさせてもらってそれをお送りするので
あのまあ見ていただくだけでもこんなデザインできるんだみたいな 見ていただくだけでもなんかいいかなと思うんで
あのインストなりベースのショップなり見ていただけたらなと思います はいでは今日はなくなりましたがお聞きいただきありがとうございました
それでは今日か明日かお元気で楽しんで癖強めでお過ごしください ありがとうございました
33:11

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