1. りゅうちゃんの独り言
  2. #4 バンドの独り言
2023-06-30 27:04

#4 バンドの独り言

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記念すべき初セッション日でした!(拍手)

僕は『アツい』ってよく使うし使いたくなるけど、そこには心と心が同じ炎を燃やしてる感じって意味が込められてて、同じ方向を向けてる気持ちよさも表現してるつもりです。
昨日もだけど、今日の話もアツいです。

ふと、敬語過ぎるなぁと思ったから敬語抜きでも話してみるか…?
00:05
こんばんは。 生まれ変わったら独りになりたい、りゅうじです。
やがてビバラちゃうんかい。
このポッドキャストは、
日頃考えてるし、言いたいんだけど、
言わない、っていいことを、ここで言っちゃうっていう、ポッドキャストになります。
よろしくお願いします。
なんなんですかね、この、ポッドキャストとかラジオって、
ここ、〇〇です、名前、りゅうじです、とか言う前に、
一言入れたくなっちゃう、病みたいな。
これ多分ね、ノートの1ページ目、めっちゃ綺麗に書きたくなる病と、
似てるものがあると思うんです。
そんな感じで、僕も、
言っちゃうんですけど、毎回。
これ考えるのも、少し楽しいところがありますね。
独りになりたいです。
今日は、
今日、撮ってるのが、6月27日の火曜日の夜なんですけど、
初めて、合わせました。
バンド、バンドしました、今日。
いつもは、いつもは、初めて、ちょっと待ってくださいね。
初めて、僕は、ベースを触ったのが、
先々週の、水曜日ぐらいなんで、
14日、15日なんですね。
6月15日になって、15日から今日27日なんで、
未だ初めて、12日間しか経ってなくて、
今日、初めてベースで、
僕ベースで、菜々子がキーボードで、
で、もう一人が、ドラムがいて、
もう一人が、ハーモニカ、鍵盤ハーモニカがいて、
もう一人、サックスがいるんですけど、
今日、初めてね、全員で、全員じゃないんですけど、
5人で、合わせました。
痺れたなぁ。
いや、何がってね、今、
今日までは、菜々子と2人で、ちょっと合わせたりとかしてて、
それも楽しかったんですよ。
けど、なんだろうね、
えっと、メロディっていうのかな、分かんない。
主旋律じゃない2人なんで、ほとんど。
で、今日それの主旋律が入ったのが、良かったのと、
あとね、最初その鍵盤ハーモニカと、
サックスが途中から来たんで、最初は僕と菜々子と、
03:00
ドラム、だからベースとキーボードと、ドラムでやって、
どうかってなって、始めた時の、何かね、
最初のこの、重なりみたいなのが、聞けた時に、
おぉーってなりましたね。
ヤバかったなぁ、何かあの感覚。
うわぁ、何か入ったみたいな、感じ。
何かなぁ、例えで言うと、
あの気持ちをさぁ、何だろうなぁ、
3ポイントシュート狙って、ちゃんとスパッて入ったぐらいの気持ちをさぁ、
バスケしたりしたりしたりしたら、伝わらんなぁ、
何だろうなぁ、あとは、狙ってやる気持ちよさなんすよ、これは。
たまたま入った気持ちよさじゃなくて、狙ってやって気持ちよさなんですよ。
あと何があるかなぁ、この気持ちよさなんだろうなぁ、
まぁでも、ゴミ箱に、なんか鼻かみティッシュとか投げて、
入った時の気持ちよさもあると思うんですけど、
あれがねぇ、数言うと、
10回?いや、12回連続で入ったみたいな、感じ。
そんな感じの気持ちよさ、12回目みたいな気持ちよさ。
でも、13回目外すかもとかっていう、
この、何か、変な感、何だろうなぁ、不安とかはない気持ちよさなんですよ。
だからその点で言うと、15回連続でやる、
15回連続でゴミ箱の中に入れる、
で、12回まで成功したっていう気持ちよさではないんですよね。
そうじゃなくて、まぁ、あえて言うなら、
試合中に、スリーポイントシュート狙って、
スリーポイントシュートが、めっちゃ綺麗に入るとか、
そんな、感じ。
ブザービートとはまた別なんですよね。
なんか、感じが。
僕、ブザービートしたことないんですけど。
いやぁ、この気持ちよさ。
これね、なんか、バンドしてるわぁ、ってなったんですよ。
初めて、初めてですね、この感覚は。
楽しかった。
だから今日ちょっと、眠いんですけど、11時に撮ってるんで、
いつも10時半とかに寝てるから、眠いんですけど、
いやぁ、この気持ちを抑えれない、感じで、
漏れちゃってます、今。
うーん、そう。
いや、いいです。
なんか、えっと、でも初めてじゃないです。
初めて、キー、ん?ベースは初めてなんですけど、
音楽は、前の会社で、太鼓、和太鼓、させてます。
させてもらってた、会社で、させてもらってて、
そん時は、まぁ、気持ちよかったですね。
なんか、太鼓はこう、やっぱりこう、なんだろうね。
音色?なんて言ったらいい?音階?がないから、
その、いかに、周りと合わせるかとか、
いかにスピード、保つかとか、
力強く、もしくは、小さい音をはっきりと、とか、
えっと、音と音の区切りを、みたいな、
06:01
ことを気をつける、ですけど、
まぁ、多分、ベースも、そういうところ気をつけないと、
いけないんですけど、そこに、今回は、その、
音階とか、指使いとか、また別の繊細さが、
必要になってて、うーん、面白いですね。
僕、まぁ、太鼓も好きだったけど、ちょっと指、細かい、
作業とか、僕、好きなんで、うん、まぁ、
指動かすのとか気持ちいいというか好きですね
指と音が
指が奏でる音みたいなのは気持ちいいですね
あとこのケーブルつないで
スピーカーじゃないなって言ってるんですかね
アンプって言うんですか
で音ボーンって増量させるのも
なんか音出してるわーみたいな気分になって
すごくいいんですよ
ベースって低い音が特徴的というか
ドゥーンって重低音が
かっこいいところだなって改めて気づいて
それをやっぱり音が大きいから
その低さ重低音さがより際立つみたいな
他のみんなは高く
ドゥーンっていう
知らんけど
ドゥーンっていう音なんですけど
僕はドゥーンっていう音で
鳴らして
鳴らしてやろうかなと
でそのなんだろうね
もう少し下に何かな
ドラムがいて
もう少し上にキーボードがいるイメージ
僕の中では
だからこのドゥーンの重低音の
リズム担当がドラムで
メロディ担当がキーボードでみたいな
それの間のこのなんだろうな
ノリみたいな
接着剤みたいな役割
みたいに感じてね
その感覚とで知らない
その全然音楽理論とか知らないから
わかんないんだけど
ノリみたいな感じで
そのピアノとドラムだったら
やっぱりちょっとこう
かき離れすぎてる感もあるし
ベースとキーボードも
やっぱちょっと
綺麗さが少し
経路が違うみたいな感じがあるから
そのねやっぱりこう
三者が揃って
こう弾いた時の
音が重なってるから
これが音の深みがあるから
深みがあって分かったんですよ
本当に
楽器が重ならば重なるほど
音が深くなる
音に厚みがあるっていうか
っていうのがなんか肌で分かった
時間でしたね
えっとね
今日の夜の6時から
6時過ぎぐらいから
みんなで集まってやってたんですけど
もう体感1時間です
練習は3時間しました
2時間半から3時間ぐらいして
体感は終わったら
まだ7時半かぐらいの感覚だったんですけど
09:01
気づいたら9時半みたいな感じだったんで
いやマジで楽しかったですね
なんで
これ入れれるんかな
ちょっと音源をまた聞いてほしいですね
ちょっと入れれたら入れてみます
聞いてほしい
もういいし入れれなかったら
どうしようかな
また考えます
どうにか
いやー
やばいやばいちょっと
充電がない
危ない危ない
残り10杯だった
はい
いやー
楽しいなー
楽しかったなー
これがまたね
来月末の
姫神祭っていう
結構特徴的な祭りが
麦町であるんですけど
それが
4年間ぐらいコロナでできてなかったんで
もう本当に3年4年ぶりの復活で
やらしてもらう
僕も初めて
この姫神祭経験するんで
非常に楽しみですね
なんか泡踊りとかやるらしいです
出し物とか
他の出店とかもあるらしいです
はい楽しみですね
うん
いやいいな音楽は
あ、ほんで
8月の24日に香川県で
スーパービーバーと
DISHが対番するんですよ
これにも行けるんですよ
えぐい
非常に
楽しみすぎる
楽しみすぎるなー
好きなアーティストは
ウーバーワールド変わらないんですけど
スーパービーバーも
ウーバーが仲いいから好きだし
えっと
北村匠くんもね
僕は
君の膵臓を食べたいから知ってて
みんなそうか
知ってて
DISHの曲も
聴いたり聴かなかったりしてて
スーパービーバーずっと聴いてるんですけど
でスーパービーバーとDISHが対番する
かつ
僕徳島にいるんで
香川県でやるってのって
いやこれ行くしかないですよ
行くしかないでしょって
でチケットを
チケット応募したら
チケット応募したら
1次落ちて
おいーっつって
で2次
なんとか
当選して
なんとかなんか知らんけど
当選して
無事楽しみにしてますね
ホールのキャパが
2000人ぐらいなんかな
分かんないけど
結構ちっちゃい
なんかね
オーケストラ
やるみたいな
感じの
なんかホールっぽくて
なんか多分近いんですよ
おそらく
どの席でも
うん
非常に楽しみですね
でそのベースやってから
姫神祭りやってから
次の月なんで
その音楽
まあ一応ね
本当にもう
申し訳ない
そのプロでやってる人には
申し訳ないけど
ちょっとかじらせてもらった人が
ベースとか
ライブっていうものを
改めて
見させてもらうっていうのが
本当にもう
もうね
生きてて良かったなって
多分
今も感じてるんですけど
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
12:00
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
ライブ
年で位置づけ変わったんですけどやっぱり こう自分を育ててくれたというか
自分のアイデンティティーの一つには間違い ないかと思うし
何回も何十回も何百回も 聞いてますね
なんだ なんかメンバー一人一人もまあ好きっちゃ
好きなんですけど喋ってる姿も好きじゃ ないんですけど
喋ってる感じはあんまり好きじゃないんです けど
その姿勢 ウーバーワールドっていうロックバンドの
姿勢 音楽に向き合う姿勢 ライブに向き合う姿勢
人生 それぞれの人生に向き合う姿勢 っていうのは
すごくかっこいいしリスペクトですね
ウーバーも言ってるんですけど ウーバーワールドがウーバーワールドの
ライブに行けないっていうのがすごく もったいないなーってマジで思って
るんで僕ウーバーワールドじゃないんで ウーバーワールドのライブ行けることが
本当に幸せですね いや本当に
ウーバーも言ってるんですよこれ 俺らのライブ行きたいわって
俺らが俺らの一番のファンだからって言って そんだけ自分たちのこと好きでやれる
その音楽 自分たちの音楽信じれる 自分たちの言葉が信じれるってマジで
すごいなーって あります?そういうの 自分のこれは信じれるみたいな
しかもそのこれ信じれるものって 本当にすごいなーって思ってて
自分たちが信じてるものが他の何万人にも 伝わってるっていうもの
いやそうそうないですよね
音楽家かアーティストか芸能人か 建築家とかもそうなのかなわかんないけど
企業家もそれに入るのかな 何万人の支えになってるみたいなのは
それが数じゃないと思うんですけど とはいえその自分たちが信じてるものが
自分たちが信じてるものが 自分たちが信じてるものが
社会とか周りの人たちも信じれるものっていうのは
なんだろうね
すごい
なんかそういう人とかマグバーワールドもそうだし
なんか尊敬する人とかこの人すごいなーって 思う人と同じ時代に生きれてるっていうのを
僕はすごく幸せだなーって思ってて
やっぱ例えばビートルズとかクイーンとかの 生の演奏でも聴けないわけじゃないですか
映像では見えてもその生のものが今見れる体感できるって
15:03
これ以上のものないなーって思うし
まぁねなんだろうな
VRとかそういう仮想現実で体感をできるかもしれないけど
どこまでこの身体性ともなってるかどうか みたいなのはわかんないし
まだそこまでの技術はないだろうし
やっぱりそれはウーバーワールドの人生があって
僕たちの人生があって僕たちの人生があって
それが重なってる今っていうのが
なんだろうねそこにもエモさがやっぱありますよね
にやけポイントがあるから
なんかそこも感じた上でのやっぱりライブ
すごいなーいいなーって思いますね
でウーバーワールドがまたねすごいことするんですよ
日産スタジアムで7万5千人かな
に向けてライブするのかつ
2daysでやるんですけど
2日目が男祭りリボンっつって
7万5千人の男
まあ2千人かな男を集めるんですよ
それがやばいよな
いやそれだろうとしてないんかな
するだろうなと思うんですけど
僕これは応募してないんですよ
まあ姫神祭りもあるし
物理的に行けないんですけど
まあ行こうと思えば行けたんですけど
なんかねそこじゃないなとはなんか思ってて
まあそのその前に2019年の12月
20
かなにあの男祭りファイナルっての東京ドームでやってるんで
それは行かせてもらって
そこはすごくマジでやばかった泣きましたね
まじでそこを得たのでそこを通ったので
一旦僕の中であれがファイナルだったんで
やつはあそこでちゃんと僕はぶつけたつもりなんで
えっとリボンには
今回のには参加しないかなと思ってます
でねあのやっぱ
いやウーバーワールドめっちゃ語っちゃうな
ウーバーワールドのクルーには会いたいんですよ
僕友達でクルー今一人いるんですけど
そのクルーとライブには参戦できてないんで
いつかね今オーストラリアにいるんですけど
いつかその子とライブ行きたいなって思ってます
それが男祭りだったらいいなと思うし
まあ生誕祭とかでもいいなって思うんですけどね
なんであれその子と一緒にライブ行ってみたいなって思います
まあそんなことはなんかね
めちゃくちゃ仲いいわけじゃないんですけど
なんかこう通ずるものがあるし
SNSの影響もあるのかもしれないんですけど
なんか会ってなくても
物理的にめちゃくちゃ遠い距離だっても
なんかいるなーって感覚というか
なんか分かるなーっていう感覚があって
それがたまたま
同じでウーパーワールドのようにのエッセンスを得て
18:03
僕たちも走ったりとか生きてる
そのエッセンスを受けた上で生きてるんで
うんそれそこをまだぶつけてないんですよ
実はウーパーワールドの熱をお互いにぶつけたことは
そんなにないんで
それをねちょっとライブに行く前とか行った後とか
行くって決めた時の話で話したらいいなって思ってます
まあこれ聞いてたらこのラジオを聞いてた時にね
聞いてくれた時にまあ
これからファンになりたいなーっていう人がいたら
ぜひ追いかけください
あとスーパービーバーとかアーティストとかも好きやし
アレクサンダルとかも好きなんで
その辺もって言ったら聞き取るかもしれないけど
なんかアーティストさんの話とか
僕とできたらなと思いながら
そういう風に
そういう風に
そういう風に
そういう風に
そういう風に
そういう風に
そういう風に
そういう風に
思うんですよ
やばいなあ
あ、あとは
いやー、やばいいなあ
今日はやばかったなあの感覚
うん
そのバンドをね初めてこう
メロディーっていうか音が三層重なった時の感覚が
うん
ちょっと残しときたいなと思って
あの感覚をさあこのノーレバーウォーラーでもそうだけど
ロックバンドの人たちをさあ
今ライブもそうだけどやってるじゃんか
いやーすごいなーなんか
どれほどの深さで生きててよかったっていうか
人生いいわって思ってるんだろうなーって今ふと思いました
僕も別にそのバンドをやってなくても
うわーいいなーとか生きててよかったーみたいな感じるんですけど
でもそのなんかそれ多分こうやってるとか
次元が違う気もするなんか
今日本当にマジでかじっただけなんですけど
弾いてみて
次元が違うかもしれないなってふと思いましたね
突き詰めた先のものとか
誰かと感じる生きててよかったとか
同じ体験するってなんかいいですね
いいですね
音楽ってなんかそういう力あるなー
言葉じゃないもんな
うん
確かに言葉じゃないな
けどなんかこう潜ってくるよね
何なんだろう
音楽の力
すごいな
だってもう何万
何億ぐらいの曲がもう全て
全てっていうか何億ぐらいの曲出てるけど
そっから新しいの出すとか
やばいな
絶対もう使われてるメロディーとかあるじゃん
21:00
流れとか
人数とかそういうこと
厚み
音の厚みでまた別の表現なのかもしれないけど
それをまたこう作り出すっていうのがすごいな
果てしないよね
前回はドラマの話したけど
いややばいなんかコンテンツの話ばっかしてんな
あんまり良いんですけどね
伝わるかな
伝わってたら良いんですけど
うん
ちょっと最近はその
コンテンツにくれすぎてるので
いいね
コンテンツ
コンテンツって言ったらなんか
作品?そう作品
いい作品に出会わせてもらってる
いい作品と同じ時代を
活かさせてもらってるので
そこをちゃんとね
前回も話したけど
いかに享受できるか
試されてるものにどうリアクションできるか
っていうところをね
これが僕のリアクションの一つ
ポッドキャストがリアクションの一つ
だと思うし
また他にね
それをドラマ見た人とか
漫画見た人とかと一緒に話すときも
僕たちのリアクションの一つだと思うし
そのリアクションからね
また新しい話とか
新しい出来事プロジェクトとか
取り組みとかが起こるかもしれないし
それも僕たちの
一アクション一リアクションなんで
そこが
なんかね積もって楽しんで
生きててよかったなって
僕たちも思えたからこそ
僕たちのような生きててよかったなとか
この人生素晴らしいな
今の時代素晴らしいなって思える人が
一人でも二人でも増えたら
すごくいい社会になるなって
誰が話して
そうまあいいなって思いました
何喋ってんだ
本当に
いや
今日初めて
めっちゃ余談だけど
今日初めて
ポッドキャストしてますって人に言いました
直接も人に言ったし
野助さんって人にも言いました
野助の
ラフラジオ
検索したら出てくると思うんですけど
その人とも友達で
野助さんと
直接さんには野助さんの影響で
これ始めたんで
野助さんにはちょっと直接言おうかなと思って
直接言って
すぐ返信くれて
ニュージーランドで手続きとかしてるはずで
忙しいはずなのに聞いてくれて
それの感想もくれて
多分同じ感覚を得たと思うんですけど
友達がやってるラジオを聞くっていう感覚を
野助さんには味合わせたので
野助さんは聞かれる側だったので
24:01
それをこう
野助さんに味合わせたので
僕たち同じ感覚を持てたと思うんですよね
2人ともいいわって
すごく思って
っていうのは
やっぱり誰かと話す僕とか
誰かと話す野助さんしか知らないし
どっかに置いた文字みたいなのは知る
SNS向けの文字
インスタ向けの文字みたいなのは知るけど
このポッドキャストっていう
この
言い方話し方
独り語りの仕方
独り言の言い方みたいな
言葉のチョイスとかは
結構ね
今まで発信してきた文字とか
対応してきた会話の流れとか
語彙とかがまた別のものに
なってるなっていうので
なんかそこがなんかね
僕たちの面白いなっていうか
いいなっていう共感ポイントでした
いや本当にね面白いねもう少しね
友達のポッドキャストとか
聞きたいかもしんない
あそう
でちょっとまだ誰にも言ってないけど
今度なんかいろいろ人に話に会いに行くと
昔の昔のっていうか
大学の友達とか先輩とかに会う予定が
ちょっとずつできてきたんで
そこでこれレコーディングして
なんかここでまた発信できたら
またそれをまたできたらいいなって思うので
また別の僕の話し方とか
会話とか
対話とか話の内容がまた別のね
ものが出てくるかなって思うんで
ちょっと僕自身がそれ楽しんでるんで
今これレコーディングしたいなって思ったら
レコーディングパッて始めて
ちょっとすいませんって
ちょっとポッドキャスト撮っていいですかって
配信していいですかって言って
始めてみようかなと思います
それぞれの独り言を僕が言うと
その独り言は考えてるけど
人に言わない
言いたいとかは別に思わないけど
言わなくていいだろみたいなのを
言っちゃうってことが独り言なんで
それのみんなのね
独り言それぞれ思ってると思うんですよ
仕事にしろ趣味にしろ
休みのことにしろ将来にしろ
これまでの人生にしろ
いろいろなんかね
思ってること考えてることがない人は
いないかなと思うので
その独り言をそれぞれの人にしろ
思っていない人はいないかなと思うのでその独り言をそれぞれの人にしろ
一人ごとから話が広がったらすごい面白いなって思って
ワクワクしてます僕はもうこれから
楽しみだなぁ非常にバンドもそうだけど
じゃあいいわポッドキャスト
いいです
じゃあ今日はそんなところで長々とご清聴ありがとうございました
じゃあまた会う日まで
ばいばーい
27:04

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