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Run LAB Daily、みなさんこんばんは。ついさっきエピソード40、この間のオーレンマーシュのレースリポートの回を収録したとこなんですけども、
多分これ聞いてる人は、もしかしたら気づいてない人もいるかもしれないので、一応宣伝しておきます。
さっきこの間のレースのレースリポートを1時間40分くらいかな、結構しゃべりましたね。いつも通りだらだらと。
エピソード40を上げましたので、よかったらそちらも合わせて聞いてください。
今日なんですけれども、きのうに続いて体が重いんですが、だいぶ疲れというか筋肉の筋肉疲労が取れてきました。
といってもまだ体が痛いので、とにかく階段を降りるときがきついですが、ちょっとまだ重いですね、体が。
今朝はすっごいよく眠れて、本当は5時に起きて、ゼフトしようかな、自転車こごうかなと思ってたんですけど、
本当よくすごい眠かったんで、5時45分くらいまで寝て、息子の弁当のご飯炊かなかったので、
ご飯だけ炊いて、洗濯物片付けて、軽くBCエクササイズをして体をほぐしました。
BCエクササイズで特に倒立、片手倒立とかしたんですけど、結構ビシッと重心うまいこといけたのと、
あとは、重心が取れてたのとバランスもうまくいけたので、下半身はしんどいですけど上半身は元気です。
あとは前後開脚やっていろいろ体操あるんですけど、それやったらすごく股関節周りが緩んで楽になりました。
また腹筋が太ももの前がすごいパンパンなんでつらいんですけど、机とかにつかまったらできるのでちょこちょこやってます。
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その後ずいぶんと16分ぐらいか20分弱だけ軽く回したんですけど、股関節周りを動かすと足に負担なくできるのでいいなと思いました。
明日はちょっと時間あるので1時間ぐらいこぎたいなと思います。
その後息子を学校に送りがてら50分ぐらい歩いたんですけど、歩くとやっぱりほぐれてきますよね。
ただ走ろうという気にはまだならない。走ろうと思えば走れるけど走りたくない。そんな感じですね。
今日はトレーニング全然してないんで食事のことちょっとしゃべりたいんですけど、食事といえばケトンチが。
昨日は回復にするためにいっぱい食べたんです。
野菜、チーズ、ナッツなどなどいつもよりよく食べたし、
あとは普段は一食だけど昨日は夜も食べたんです。家族で久しぶりに。
その時に回復ご飯を茶碗半分食べたんですけど、
それのせいかな、朝ケトンチ測ったら6しかなくて、
ケトンシス状態から歓楽してました。
やっぱり糖質取っちゃうと、そっちを使おうとするので脂質代謝から離れてしまうみたいです。
なので今日は糖質はなるべく取らないようにしました。
今日は昼、土曜日頑張った自分へのご褒美ということで、トルコ料理を買いに行って食べたんですけど、
職場の近くにトルコ料理屋があって、普段行くのと違う店に行ってみようと思って、
ちょっと離れたところ、歩きがてら、散歩がてら、足を動かしたかったので行ってきました。
普段は鶏肉のシャワルマンって言って、
肉の塊を電気の削るやつで削っていくんですけど、薄切り肉みたいなのが削られていて、
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それを焼いた薄切り肉を食べるんですけど、
それの牛肉は牛肉のにしました。
その薄切り肉はかなりの量の肉がレタスとかトマトとかサラダの上に乗っけてくれて、
最後にヨーグルトソースもかけてくれるという完璧な糖質制限食なんですけど、
ただ一点フライドポテトがついてるんですけど、
それは2,3本だけ食べた後は残しましたけど、
それに持ち帰りにしたので、
職場に置いているアボカドとチーズを加えて、
あとはスパイスですね。
生姜とクミン、あとは黒胡椒を今日はかけて食べました。
めっちゃうまかったですね。
最高のトルコ料理。
僕はカタールに7年間、2006年から2013年までいたので、
トルコ料理大好きで、カタールにいた時2日に1分ほぼ毎日食べてましたね。
残念ながらドイツはちゃんとしたトルコ料理屋がなくて、
どっちかというとファーストフード的なところしかないんですよね。
シャワルマーとファラフィルというレンズ豆のコロッケぐらいしか売ってないんですけど、
本当にちゃんとしたトルコ料理屋だと、野菜をふんだんに使った料理、
あとは肉も、羊、鶏、牛肉、豚はないですね、イスラムなんで、
を使った肉、魚もありますけど、でも主に肉ですね。
あとはヨーグルトとかチーズとかを使って、
あとトマトをメインにした料理なので、本当にうまいですよ。
昔、沢木幸太郎の深夜特急という、僕らの世代って大好きだと思うんですけど、
小説があって、そこでも書かれてたし、大沢孝夫が主演したドラマでも言ってましたけど、
あれ、香港からポルトガルのニスコだったかな、
とりあえずユーラシア大陸を東から西にずっと旅行するという話なんですけどね、
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ここでも書いてたけど、中国から東南アジアに入るとスパイスを使った料理になり、
インド、パキスタンとかに入ると完全にカレー文化ですよね。
東南アジアってすごい中国の影響も受けてるし、
あとは食材も豊富なんで、いろんな料理があるんですけど、
そこからインド、パキスタンに行くと、ちょっとずつカレーによっていくんですよね。
ほぼほぼ全部カレーみたいなスパイスとなんかになってきて、
次に中東に入ると、ほんまに肉焼いて、野菜もあんまり取れへんし、
っていうのになって、ついにトルコに戻す。
トルコ来たら、中東のお肉を食べる良さと、
ヨーロッパのソースを使う、トマトとかを使った料理がミックスされたところなんで、
すごいヨーグルトもチーズもトマトも使うし、ソースもあって、肉も食うっていう、
すごいアラブとアジアとアラブとヨーロッパの交流地点みたいな描かれ方してて、
食についてもトルコに来たら安心するみたいなことをさっき小樽は言うてるんですけど、
まさにそうで、語るときってアラブ料理で肉丼か、あとはインド料理も美味しかったけど、
飽きてくるんですよね。そういうときにトルコ料理屋に行くと野菜も食べれるし、
お乳製品も食べれるということで、僕はトルコ料理大好きです。
今の糖質制限してて、ケイト・ジェニックのダイエットしてるんで、
トルコ料理とかはパンとポテトさえ食わなかったらパーフェクトですね、と思います。
そんな感じで今日はトルコ料理食べて自分へのご褒美をしたという話でした。
今日は夕方、脂肪分20%のヨーグルトにブルーベリーちょっと入れて、
カカオパウダー、砂糖の入ってないここがあるんですけど、
カカオパウダーをちょこっとヨーグルトにかけて、これ美味いですよ。
ヨーグルトとチョコって思うかもしれないけど、やってみてください。結構ハマります。
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砂糖ほとんど取ってへんから、ヨーグルトフレーで食べても甘く感じるんですよ。
ブルーベリーの甘みとヨーグルトとカカオがミックスされてすごく美味しくて、
あとは昨日の残り物のサバの燻製を半身残してたんで、それを夕方、補食として食べました。
タンパク質補給です。
そんな感じで、今日は食べ物の話なんですけども、そろそろ寝て回復に努めようと思います。
よかったら40話、長いですけど、ほうれん回しで余裕になって調子乗ってるんで、
そんな雰囲気を感じ取ってもらったら嬉しいなと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。ほなまた。
今回もランラブデイリーを最後まで聞いてくださりありがとうございます。
最後にちょっとCMです。
本編でもですね、ちょくちょく宣伝させてもらってるんですけれども、
僕の親父とお母がですね、大阪の駒川というところで、
昆布屋、関東というところの佃煮屋かな、昆布屋をやっておりまして、
駒川でやってるということで、駒川あずま屋というんですけれども、
この番組ではこの駒川あずま屋にスポンサードしてもらってるのではなくですね、
勝手に息子である僕が、親には内緒でこっそり駒川あずま屋を応援しようということで、
ちょくちょく宣伝させてもらってるんですよ。
もしよかったら、ご飯のお供にですね、
さっき言ったように、ご飯のお供とはなんぞや、と怒られるかもしれませんが、
ご飯のお供にぜひぜひ駒川あずま屋の昆布、佃煮をこたってください。よろしくお願いします。
おすすめはですね、看板商品3つありまして、
松葉塩吹き、昆布でおいしい塩吹き昆布をですね、松の葉のように刻んで食べやすくしたと。
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これはおにぎりに入れてもいいし、お茶漬けにしてもサラッと食べられるのでおすすめです。
これはちなみに日本に行ったときは、ゆでたパスタに松葉塩吹きと梅干し、そしてネギをあえて簡単和風パスタを作って食べてました。
おいしいです。
これから大阪言うたら、松茸昆布、篠の芽という松茸昆布があるんですが、
本当にでっかい松茸の佃煮が入った昆布です。
昆布の佃煮と松茸の佃煮が一緒になったもので、絶対満足してもらえると思うのでね。
これは大阪土産にもなるし、ご飯と一緒に食べる最後の締めに食べてもらうのもいいですし、
弁当のお供に入れてもらってもいいですし、ちょっと贅沢したいときに松茸昆布、篠の芽ぜひ試してください。
最後にですね、駒川あずま江の三枚看板の最後、僕の一押しなんですけど、チリメン山椒です。
昆布チャーハン系というツッコミが来そうなんですけれども、じゃこですね。
じゃこと山椒を一緒に炊いたもので、めちゃくちゃうまいです。
これはご飯にも合うし、そのまんまつまみにしてお酒のあてにしてもらったらいいと思うので、ぜひぜひ。
これもおにぎりにも合うし、ご飯にも合うし、お茶漬けにも合うし、そのまんま食べてもいいし、山椒好きの人にはたまらないと思いますので、ぜひ試してください。
佃煮、他にもいっぱいあるんですけれども、特にお弁当に使える昆布が入ったふりかけとかですね、ご飯のお供がいっぱいあります。
それ以外にも、昆布は出汁ですよね。お鍋の出汁を取る用の出汁昆布。鍋であげちゃいますよね、汁物なんかにも。ぜひぜひ作ってもらえます。
うちの出汁昆布はお寿司屋さんとか、うどん屋さん、そば屋さんなんかにも作ってもらっている昆布を扱っていますので、もしよかったら佃煮と一緒にお買い求めいただけるとありがたいです。
出汁昆布は料理以外にも3センチか4センチくらいの長さにハサミでカットして、麦茶とか作る用の容器に出汁昆布を入れて、水を張っておいてもらうと昆布水ができますので、冷蔵庫で保管しておくと、料理の時にそのまま使ったり、
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あとはそれを沸かしてお茶漬けにかけたりしても美味しいし、あとはそのまま飲む、朝一の目覚めた時の水とかに飲んだりとか、普段の飲む用の水として使ってもらうと、昆布のミネラルたっぷりのお水なので、お腹の調子を整えるのにもぴったりです。
というわけで、長々としゃべりましたけれども、駒川あずまえのCMでした。
ぜひ、私のささやかな親孝行に協力すると思って、もしよかったらご検討ください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。ほなまた。