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おはようございます。アラフィフで主婦をしたり、ブログやラジオで発信活動をしている💫ルナ🫧🥂です。
今回でスタエフラジオ100回目の配信となりました。
ということで、今日はスタエフを100配信やってみて思ったことなど、お話をしていきたいと思います。
7月にまず第1回目の配信をしまして、その時はすごく緊張して声が少し震えていたのを覚えています。
私は話すのがとっても苦手です。何回もこのラジオでもそのことを話しているんですけれども、
人前で話すとなると極度の上がり性なんですよね、私。
だからこのスタエフラジオでは、目の前の人がいなくても聞いている人はスマホの奥にいると考えただけで、
普段話しているような冷静な話し方が最初の頃はできませんでした。
それは過去を振り返ると、人前で話すということを私はしてこなかった。
慣れていないんですよね。
この慣れているのは、毎日毎日人前で話している人に比べたら、
本当にこんなにたまに話す、たまにってラジオで話すのなんて初めてですしね。
こうやって本格的に毎日話すということをするのは初めてで、
下手で当然と言えば当然のことなんですよね。
そして私はですね、学生の頃も自分に自信がなかったということで、
堂々と話せなかったんだなと今になって気づきました。
自信がなかったから、自分の意見を堂々と話せなかったんですよね。
そしてきちんと話さないとダメだとかね、こんなことを言ったら
みんなにどう思われるかな、ダメなんじゃないかなとか、
いろいろ考えていたら話せなくなってしまうんですよね。
ちゃんと話さなきゃ、上手に話さなきゃいけないと。
こんなことを思っていたら、なかなか話せないんです。
そういうふうに若い頃は特に思っていましたので。
自分の気持ちを自分の言葉で伝える。
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そしたら多少言葉遣いが荒くても、内容がちょっと飛んでいたりしてもね、
その時の感情というのはちゃんと人に伝わるんだなと
スタイフをして思いました。
子育て中にも子供を通じていろんな気づきというのはあったんですよね。
自分に自信を持つという気づきというのは、子供を育てていたら
勉強の面だとか発表の面だとかでも気づいたりすることはありますよね。
でも自分が実際に、それは子供のことであって、
自分が実際にできるかといったら、慣れていないとやっぱりできない。
最近ブログやスタイフに挑戦して、自分が自分でやってみて
こういうことがよく理解できるようになりました。
そしてね、私はブログを始めて、自分のお手本にしたい人を追いかけてね、
最終的に今この人という有名な方がいるんですけれども、
真似をして、ちょっとでも学ぼうと思って真似をしてね、
自分のそういうお手本にしたい好きな人がいるんですけど、
その中で今言った上手に話そうとか書こうとか思わなくてもね、
人はそれよりも内容全体で印象に残るかどうかが大きいとかいうふうに、
やっぱり私が追いかけている人たちは共通してそういうことを言っているんですよ。
それでそうなんだってね、それでいいんだって気づいたりして、
気づいたりしているわけです。
で、大体私の好きなブロッカーの人はね、音声配信も最近やっている人もいて、
その配信を聞きに行くとですね、
確かにスラスラ上手に話しているというわけじゃないけれども、
感情というのが一生懸命だなというのがすごく伝わってくるんですよ、そういう人って。
それを聞いているとね、これでいいんだなと。
すごくね、何万人とファンのいるこういうブロガーの人でも、
やっぱり音声配信でスラスラ上手には話せていないけれども、
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そのファンが付くのはここだと、ファンが付いているのはこういうところなんだなということを学べています。
なので自分は自分らしくね、神々でも思いを発信すれば、
それで聞いてくれている人には伝わっているんだなということがね、
この大人になってしたFを通じてわかったわけなんですけれども、
どうでしょうか。
自信でね、なかなかね、自分の言葉、話すこと、自信を持つっていうのね、
難しいんですけども私は、皆さんはいかがでしょうか。
でも一生懸命ね、自分なりに気持ちを伝えると、それは伝わっているということだと思います。
そして今日まで、いいね、フォローをしていただいた方、毎日聞いてくださっている方に感謝しています。
ありがとうございます。
今回で100回目ということで、明日からは毎日配信をやめて、週に2、3回の配信にしようと思っています。
それもしばらくちょっとやってみて様子を見まして、やっぱり毎日配信の方がいいなと思ったら戻しますし、
そんな感じで、スタイフラジオ続けていきたいなと思っていますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
今日はスタイフラジオ100回配信ということでお話ししました。
それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。
それではまたお会いしましょうね。
