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はい、今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオ始まりました。
私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、50代の人生後半からは無理をせずに自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は土曜日ということで、私は午前中、小学校6年生のお一個の運動会を見てきました。
すごくね、今日暑かったんですよ。
で、暑い中ね、一生懸命頑張って走ったりとか踊ったりとかしてね、そのお一個の姿を見て、すごく成長したなぁと思って、うるっと来ました。
いつまでもね、3歳ぐらいの姿のままなんですよ。私の頭の中ではね、いつもね。
でもパッとね、そういう運動会、あんまりね、だからコロナ禍とかいうこともあって、あっていなかったし、
なので6年生もなるとたくましくなっているのでね、男の子はね。
はい、うるっと来てましたけれども、運動会のシーズンですね、皆さん。
今日も多かったんじゃないでしょうか。
はい、ということで今日はね、レター返信ということでお話ししたいと思います。
この間、うちの娘、泣いて祝いをいただいたということでお話ししていたんですけれども、
その配信でお祝いメッセージをくださった方がいらっしゃいまして、Sさん、ありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
またその私がレター返信したら、配信でもね、またその返信としてお話ししてくださって、すごく聞いていて嬉しかったですね。
自分のこう話をされるとね、ちょっと恥ずかしいなって思いながら聞いていたんですけれども、
そうそう、そのプレゼントは何にしようかなって悩んでるっていうことだったんですけど、
私は若い時に、婚約指輪を旦那さんにもらっていたんですけど、
それを全然使わないというふうにスタイフの配信で言っていたのをね、覚えていてくださって、
婚約指輪、ダイヤの縦爪リングなんですけど、それとかいかがですかっていうふうにね、
レターで書いていただいて、はっとしましたね。
本当、これあるやんみたいにね、思いました。
普段使わないし、押入れの奥にしまっているだけだったので、
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でもね、ダイヤの指輪って高価なものなので、
使ってもらえるとね、娘にね、使ってもらえるといいかなと思いますし、
使わなくても、何かあった時にね、お金に変えてもらうとかもできるし、
本当にそれいいなと思いました。
私もね、Sさん、指が太くなって全然はめられないんですよ。
左の薬指に入りません。指が太くなりました。
昔は細かったんですね。若い時はね。
そう、それもあって。
だからね、娘はね、真ん中の指に入るようにリングを太く大きくするとかね、
いや、真ん中にも入るかもしれない。娘は細いので。
はめるね、指を考えて。
加工するとかね、できると思うので。
本当に素敵なアイデアありがとうございました。
あとは、とてもいいところに就職できて、
ということでね、私の娘がね、そういうふうになんか褒めてもらって、
いえいえっていう感じなんですけど、
確かに娘はね、自分が行きたいところだったので喜んでるんですけど、
親としてはね、職場の雰囲気が良くて、
やっぱり人間関係が良いところでありますようにって願ってます。
すごくね、いい職場というふうな名前とかね、
そういうことでイメージを持っても、
本当働いてみないとわかりませんからね、こればっかりはね。
やっぱり人間関係。
意地悪な人がいませんようにって思いますけれどもね、
親は心配なのでね、人に恵まれるといいかなと思っています。
娘なんですけどね、
中学校2年生の時に、
その英語のテストがボロボロで、
もう本当クラスでも最下位の点数を取ったことがあって、
それでね、自信をなくして、
もうダメだっていうふうな感じになったんですよ。
その英語が好きだったから、幼児の時からね、
幼児教室の英会話通ってたんで、
歌ったりとか、作ったりとか、
ハロウィンパーティーとかすると楽しいじゃないですか、やっぱり子供って。
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だからそういうイメージでずっと来ていたから、
中学校ってね、やっぱり違いますよね。
ガラッと英語の勉強っていうふうに変わって、
それでね、ものすごく苦手意識を持つようになって、
英語がどんどん成績が下がったんですよ。
テストですよね、だから文法とかの。
それがわからなくなって、
もうなんか諦めかけたんですけれどもね、もうダメって感じで。
でもね、もうそしたらその英語だけに集中しようかということで、
あとそのまんべんなくっていうのもなかなか娘もできなかったから、
だいたい英語ばっかり勉強するようにして、
あとあの英検ですよね。
英語検定。
あれをね、ゲーム感覚でQを上げていこうかっていうことで、
中学2年生で3Qを初めて取ったのかな。
それぐらいだったと思うんですよ、うち娘。
中2で3Q。
それで、なんかそれが面白かったみたいです。
英検のQを上げるっていうのが。
で、中学3年生の終わりには、
英検準2Q、合格したと思うんですよね。
そうそう、それで自信がついて、
私合格できるみたいな感じで。
で、また高校の1年生の終わりか2年生ぐらいかな。
それで、英検の2Qに合格したら、
もっと英語をやりたいみたいな感じで、
その道にやっぱり進もうみたいな感じになって、
今に至る。
そんな感じなんですよ。
なので最初から英語の成績が良かったわけではなく、
中2の頃はもう最下位、最下位だったですね。
テストの点数はね、もう本当にね、ボロボロで恥ずかしいぐらいだったんですよ。
でもそんな感じで復活できました。
だからね、好きな道に進みたいっていうことで、
好きなことをするには、やっぱりそういうふうに努力も必要だったのかなと、
今からね、思えば。
そういうふうに思いますね。
はい、そんな感じだったんですよ。
それで今も、自分がやりたい道に進んでいるので、
これからまたね、変わるかもしれない。
今はそうだけど、どんどんどんどん、いろいろ変わるかもしれないけれども、
自分の好きな道に進めているからいいなって思いますね。
自分の娘だけど、そういうふうにできていいなって思います。
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はい、ということで、本当にいつもありがとうございます。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。