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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
メディカルスイッチは、2024年7月1日より、ヘルスケアの最先端を体験できるスギ薬局のDX実験型店舗スギプラス羽田イノベーションシティ店で、見守り服薬支援ロボットフクスケのカメラ搭載モデルを体験展示しています。
展示スペースでは、フクスケを実際に操作して、薬が出てくる様子などを体験することができます。また、気に入った場合には、ECサイトから注文することで、フクスケをレンタルすることも可能となっています。
展示期間は、2024年9月30日までを予定しています。
プリファードロボティクスは、法人向け自立移動ロボットカチャカプロをベースとした飲食店向けパッケージを発売しました。
本パッケージには、飲食店での配膳・下膳の自動化・効率化に特化したユーザーインターフェースと専用棚が含まれており、
1年保守パック選択の場合、従来品を大きく下回る60万円台からのコストで導入が可能となっており、6月25日から申請可能となった中小企業省力課投資補助金を利用することで、
カチャ・カプロとカチャカシェルフ3弾のセットは、最低40万円台で導入することができます。
アバター・ダイニングラボが運営するアバター・パブリックスナックとサントリー公式VTuberサントリー・ノムが、7月8日から7月15日の8日間限定でコラボカフェの営業が決定しました。
期間中は、コラボドリンクなどが楽しめるほか、サントリー・ノムの店内装飾や新規イラストを使用した限定オリジナルグッズも販売予定。
また、2024年7月13日、14日、15日の3日間は、サントリー・ノムが実際に店舗に来店し、来場客と一緒にトークやチェキ撮影を楽しむスペシャルお茶会イベントを実施します。
ちょっと先の面白い未来実行委員会は、10月12日、13の2日間、ポップとテックが集積する都市型フェスティバルちょっと先の面白い未来チョモロー2024を開催すると明らかにしました。
2021年に開催を開始、本年の開催で4回目を迎えるチョモロー。
2023年9月の開催では、122のコンテンツを集め、延べ3万名近くが参加しました。
本年の開催では、音楽イベントやトークセッションイベント等の充実と拡大を図っており、より幅広い方々にご参加いただけるイベントを目指すとしています。
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ではまたお会いしましょう。