00:09
ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
株式会社ロイズテックは、次世代の3輪モビリティRaptorを発表し、プロトタイプを報道陣に公開しました。
Raptorは、モビリティ上部のデザインユニットと、モビリティ駆動部のベースユニットの2つのユニットを分離して合体させるユニークな連結ユニット機構が特徴です。
上部のデザインユニットは、サードパーティなど他の企業が開発した製品と連結合体させることも計画しています。
ロイズテックは、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターフューロの所長の古田教授と、株式会社RDS代表取締役社長の杉原氏が設立したベンチャー企業です。
伊藤園は、AIタレントをテレビCMに日本で初めて起用したことで話題となった特定保険用食品大井お茶・カテキン緑茶のテレビCM第2弾として、
大井お茶・カテキン緑茶の機能性をAIタレントが語りかけて伝える新作テレビCM食事の死亡をスルー編を2024年4月4日より放映開始しました。
また、大井お茶・カテキン緑茶を新たに、生成AIによるパッケージデザインを採用してリニューアル発売することも明らかにしました。
2050年には、60歳以上の人口が21億人に達すると予測され、世界的に高齢化が進んでいるとともに、旅行需要が一層旺盛となる中、歩行に困難や不安を抱える旅客に対する高品質なサービスの提供が、空港や航空会社など航空業界における課題であると指摘されています。
こうした様々な課題を解決する一つの策として、米国のロサンゼルス国際空港とマイアミ国際空港でウィル自動運転サービスが導入されました。
台数はそれぞれ10台ずつで、出発エリア内に複数の乗り場であるウィルステーションが設置されています。
NVIDIA JAPANは、4月19日にオンラインでGTC2024フォローアップウェビナーを開催します。
NVIDIAは、2024年3月末に開催したGTC2024にて、アクセラレーテッドコンピューティングと生成AIを飛躍的に進化させる数多くの新技術やソリューション、そして次世代アーキテクチャーブラックウェルを発表しました。
今回開催するウェビナーでは、GTC2024での主要な発表内容について、NVIDIA日本法人の専門家より改めて詳細に解説。
03:02
また、マイクロソフトやアマゾンウェブサービス、デロイト東松コンサルティング社も登壇し、拡大するエコシステムがもたらすソリューションやビジネス価値も紹介します。
Mixiは、会話AIロボットロミーに搭載するMixi独自開発の癒し会話AIとテキストでコミュニケーションができるAIチャット、ロミーテキストチャットの提供を4月3日に開始しました。
ロミーテキストチャットは、ロミーと同様のAIとの会話ができる無料のウェブサービス。PCやスマートフォンのグラウザでウェブページにアクセスするだけなので、アプリのダウンロードやアカウント登録が不要で、簡単に会話をすることができます。
なお、アカウント登録後に会話をすると、ロミー購入後に会話内容が引き継がれ、購入直後からあなただけのロミーとなります。
さらに、100以上ある機能・コンテンツの中から、人気の英会話、しりとり、山手線ゲーム、お買い物ゲームも利用することが可能です。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。