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2023-12-27 03:02

2023年12月27日 Vol.1〜高校バスケの全国大会でソフトバンクがホログラム風の等身大3D映像を公開、ヴイストンのロボット用開発環境「VstoneMagic」に「GPT対話ブロック」を追加

■ホログラム風の等身大3D映像を公開!プロバスケの有名選手とツーショット写真が撮れる!高校バスケの全国大会でソフトバンクが展示 

■HICityで自動運転EV「MiCa」と「ARMA」2種類のEVバスの通年運行を開始!自動運転バスでは国内最多の1万2,000便以上の運行実績 

■ヴイストンのロボット用開発環境「VstoneMagic」に「GPT対話ブロック」を追加 会話ロボットの社会実装を加速 

■出版取次大手の日販が物流新拠点にラピュタロボティクスの自動倉庫「ラピュタASRS」を導入へ 

■ネコ型配膳ロボット「BellaBot」が手のひらサイズのふわふわ手触りマスコットになって登場 予約受付開始 バンダイナムコヌイ 
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
ソフトバンク株式会社は、12月23日から29日に東京体育館で開催されている高校バスケットボールの全国大会、ソフトバンクウィンターカップ2023の会場で、ホログラム風に立体視できる等身大の映像を活用した来場者サービスを行っています。
登場するのは、プロバスケプレイヤーで大会アンバサダーの河村選手や平下選手など、大会へのメッセージを話したり、ドリブルやシュートを立体映像で披露します。
また、会場にいる人が両選手と一緒に写真撮影ができるほか、来場者自身をその場で撮影して、等身大ホログラム風の映像として投影する体験も行っています。
羽田未来開発とボードリーは、羽田空港に隣接した大会を行っています。
大規模複合施設羽田イノベーションシティにおいて、自動運転EV未開1台の通年運行を開始すると発表しました。
これにより、2020年9月に羽田イノベーションシティ内で運行しているアルマと合わせて、2車種の自動運転EVが羽田イノベーションシティ内で運行されます。
VSTONEは、コミュニケーションロボット用の統合開発環境VSTONEマジックに対して、大規模言語モデルを活用したチャットツールへの接続が容易となる機能です。
このブロック、GPT対話ブロックを追加した無償アップデートを行い、配信を開始しました。
ラピュタロボティクスは、自動倉庫ラピュタASRSを出版取り継ぎ大手の日版が、2024年9月に埼玉県新潟市に開設を予定している物流新拠点に納入予定であることを明らかにしました。
バンダイナムコヌイは、プリヌイマスコットから猫型配膳ロボットをマスコットにしたベラボット全2種を、
2024年4月に発売すると発表しました。
バンダイナムコヌイのECサイト、ショップヌイでは、12月14日より予約受付を開始しており、価格は税込み各1760円となっています。
また、特典ステッカー付くのにシセットの予約も行われています。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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