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どうもゆず茶です。このラジオはノースキルのあらほぼパート主婦からフルリモート正社員へ転職成功したゆず茶がわんわんの働き方、フルリモートゲームの実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
育児や働き方で悩みをむくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、毎朝6時過ぎに更新しています。
今日はゆず茶として転職して、本名の自分が弱い弱いに思えてきたという内容でお話をさせていただきます。
ネガティブな内容かなと題名だと思うけど別にそうではなくて、本名の自分とゆず茶のバランスがまたよくわからなくなってきたなというようなお話なので、ご興味のある方は最後までお付き合いください。
本題の前にお知らせです。私はリッピーさんという癒やし軽熟の占い師のリッピーさんのボイス占いのアンバサダーをやってます。
占いのアンバサダーってどういうことって思うんですけど、リッピーさんの占いを私経由でお申し込みいただくと通常4,000円で占い受けれるところが私経由だと3,000円で占っていただけます。
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ご興味のある方は概要欄からリッピーさんの放送を聞いたりとか、私がリッピーさんの占いを受けていた感想の放送とか聞いていただければ、リッピーさんのすごさがわかるかと思いますのでよろしくお願いします。
ご興味のある方は私までレターかXのDMで連絡をください。よろしくお願いします。それでは本題です。
今日はユズチャとして転職して本名の自分が弱いなって思ったお話です。
これどういうことかと言いますと、私はユズチャとして転職したというのは、7月から私はJPICという会社でフルリモートの正社員として転職をしたわけなんですが、
その転職自体がユズチャという私の発信の履歴を使った転職みたいな感じになったんですね。
いわゆる転職活動って一般的には例えばインディードとかリグナミニクストとかそういうところから履歴書とか職務系歴書、本名の本当の職歴とかそういったのを満たして、
書類選考を受けて面接という流れが一般的だと思うんですけど、私も今の会社は入り口はインディードでした。
インディードで職務系歴書と履歴書を出して書類選考に通って面接という流れになりました。
なんですけども、ある面接の時に私がユズチャとして発信をしていることを知ってくださってたんですよね。
自分で何かって言ったのか、気づいてくださったのか、ちょっとその辺がわからないんですけども、面接の時にユズチャさんですかって聞かれて、あ、そうですって言って、そこから話がトントン拍子に進みました。
ユズチャとしての経歴の何が強いかというと、私は22年の7月8月、ちょうど2年ぐらい前から発信をちゃんとし始めたんですけども、そこからのユズチャのキャラって結構強いんですよね。
どんなところが強いかというと、音声配信をほぼ今丸々2年やってますよね。
あとはNHK系のプロジェクトで何かいろんなことをやったりとか、つながりを作るのがうまかったりとか、巻き込み力があるとかね、そういったことをよく言われました。
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発信のキャラだけだと多分、何だろうな、実際の職歴、私の本名の職歴としては弱いんですよね。
何でかというと、私は鉄道会社で働いてて、その後出産を金に退社して、そこから下の子が1歳になった時にパートのジム、一般企業の本当に誰でもできるような仕事をやってたので、
それだけだと多分私転職すごい不利だと思うんですけど、ユズチャとしての発信だけの履歴であれば、いろんなことをやってきたし、
あとは何だろう、それをうまく見せればこの人すごいじゃんって思ってもらえるような言い回しとかが結構できてたんですよね。
これ過去にも放送を撮ったことがあって、履歴書のない転職に挑戦しますという、ユズチャとしての転職という放送をちょっと探して概要に貼っておくので、そちらも聞いていただければと思うんですけど、
やっぱり今の時代って人手不足って言われてますし、女性の方ができるというか、人手不足なのにやっぱり妊娠出産とかパートナーの転勤おきに能力の高い女性が辞めてしまうのってすごいもったいないから、
そういう女性って私のようにやむを得ず辞めて、リアルな経歴がちょっと弱いというか、そういう方っていっぱいいると思うんですけど、
本当に人柄重視にすればもっとすごい優秀な人材とか入ってくると思うし、まさに私が多分それだったと思うんですよね。
多分なんですけど、今の会社もリアルな経歴だけだったら、もしかしたら受かってなかったかもしれないです。
でも発信ユズちゃんのXを見つけてくださって、最初から知ってくださったのかちょっとわかんないんですけど、この人すごそうだなって思えてもらえたのは事実で、
私本名の自分のテンションとユズちゃんのテンションがなんか違うんですよ。
どっちも自分なんですけど、ユズちゃんの自分の方が今まで隠し持っていた何かが爆発してるみたいな、どっちも自分なんだけども、本名の自分は殻を破りきれてないみたいなところがあるんですよね。
だから今は会社で一応名前も本名とユズちゃんという両方とも社内ツールで私名乗ってるので、ユズちゃんさんって呼ぶ方もいれば本名で呼ぶ方もいるんですけども、
だから本名でもありユズちゃんでもある居場所みたいな感じで今は会社では立ち位置としているんですね。
だけどやっぱりユズちゃん的な部分が会社だと多いかな。
それがどういうことになるかというと、会社って基本的に私フルタイムなので8時間ユズちゃんでいるわけですよ。
今まではリアルの仕事はパートのオネエ事務だったからユズちゃんでいれる時間っていうのはスタイフを取ったりとか、
当時は結構スペースとかスタイフライブとかしてたからそういう発信活動の一部がユズちゃんとしての時間だったんですけど、
今は1日のほぼ大半をユズちゃんのテンションとして過ごすみたいな感じになってて、
家族の前ではユズちゃんでもなく本名の自分というわけでもなくママみたいな人格ではあるんですけど、
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それが何がいいかってやっぱりユズちゃんの自分は好きなんですよね。
自己肯定感がすごい高いんですよ。
だからやっぱり好きなことを仕事にするというか、自分の好きな人格で1日過ごせる時間が長いと、
やっぱりいろんなことが楽しいというか考え方とかもすごい楽しくなっていくし、
前向きに過ごせているなというのを今は思っています。
なんですけども一方でたまに保育園とか小学校の集まりで本名の自分で一人のママとして、
そういう行事とかに参加すると、なんか私すごい殻被ってて出し切れてないみたいな、
なんでこんな人に気を使っているんだろうみたいな、そういった自分との戦いもあったりして、
幸いにも私はママとも少ないというかいないし、そんなに集まりも今はあるほどではない。
今後もしかしたらいろいろ出てくるかもしれないけど、今はそういった集まりとかもないので、
そんなに大幅に悩むわけではないんですけど、
リアルでユズちゃんのテンションでママともとかにはあんまり話せないから、
これは何なんでしょうね。
だから本当に発信を始めてユズちゃんという別人格が生まれた感じなんですよね。
どっちも自分なんですよ。
本当にユズちゃんも本名の自分もどっちも自分なんだけども、
発信を始めた当初からユズちゃんという人格は何か私の本名の自分の中で、
何かなんだろうな、もやもやしてた部分を全部突き払ったキャラクターがユズちゃんみたいな、
二重人格みたいなやばい奴みたいに思うかもしれないですけど、
この感覚わかる方はいるのかな。
別に作ってはない、本当にユズちゃんは作ってはなくて、
これも私なんですよ。
普段私の放送を聞いてくださっている方だったら、
信じられないかもしれないんですけど、
本当に多分私と同じ小学校のママともとかで最初初対面で会うと、
すごい大人しそうというか、話しかけづらそうだなみたいな雰囲気を
私多分鎌を押し出している自覚があるんですよね。
でもそれも何なんでしょうね。
本当にちょっと自分でもわからないんですけど、
それがいつか言語化できたり、
あとは仲のいいママともが今後もしできたら、
そんなことを聞いてみたいなと思います。
本当に私ママともいないんですよ。
小学校の宿題とか、これどうなのとか聞ける友達とかぐらいいてもいいかなと思うけど、
一応地元の家が近いグループラインみたいなのがあるから、
そこで最悪聞けると思うんだけど、
別に今まで聞く用事が一回もなかったし、
別にママともがいなくて、
今全く困っていることは今ないから、
強がっているとかでもあるけど、
本当に今はこれでいいと思っているし、
それでも子ども初対、小学2年生で。
子どももあまり友達と遊びたがらないんですよね。
友達はいるみたいなんですけど、
そこはいいや。
というわけで、今日はゆずちゃんとして転職したら、
本名との自分のバランスが悪くなって、
別にネガティブではないけど、
本名の自分ってちっぽけだなって思った話をさせていただきましたが、
いかがだったでしょうか。
こういった視点で発信というか、
前これどっかでも撮ったんですけど、
本名の自分と発信の自分のキャラ違いますかっていう放送を撮ったら、
半々ぐらいだったんですよね。
でも割と変わらないっていう意見の方が多かったかな。
だから私みたいなキャラって本当に少数だと思うんですけど、
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本当に発信を始めてゆずちゃんっていうキャラクターができてなかったら、
今の私は今の会社員はもちろんいないし、
転職活動だってフルリモートは絶対に狙ってないから、
でも世の中にはそういうママにも限らず、
パパっていうか男性もだけど、
そういう方ってたぶんいっぱいいると思うから、
何でも自分で始めてみることが大事だと思います。
私も最初は発信が向いてるとか、
音声配信が得意だとか、そういったことを一切思わなかったけど、
やってみたら新たな自分が生まれたみたいな、
覚醒したみたいな感覚があるので、
この感覚をもっといろんな方に伝わればいいなって思ってます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
