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おはようございます、ゆず茶です。私は2人の子どもがいる主婦で、NFTの活動や子育てや趣味の鉄道の話をありのままにお話ししております。
今日のテーマは、APPのギブアウェイ当選で明確になった2つの目標というテーマでお話ししたいと思います。
なんと土曜日の日にツイートしたんですけど、やすよんさんのAPPのギブアウェイに当選しました。ありがとうございます。
本当に嬉しすぎて、本当に嬉しいんですよね。
その気持ちを抑えられなくて、いろいろアイディアというか、この熱い気持ちを伝えたいというのと、いろいろ思い浮かんだことがあるので、お伝えしたいと思います。
つまり2つ言うと、1つ目の目標は、音声配信を何年間も継続して続けたい。
2つ目は、APPとのコラボのリアルの電車が見たいという、リアル電車をコラボしたいという目標ですね。
1つずつお話ししていきます。
1つ目の音声配信を継続して何年も続けたいということなんですけど、なんでこのギブアウェイ当選で音声配信を毎日続けたいのっていう話なんですけど、
私はスタイフをみんなの聞いてるんですけど、結構仲間のスタイフっていうのはコミュニケーションツールだと思ってて、
みんながどういう気持ちで活動しているのかとか、それにコメントすることによって、みんなの考えより深く知れたりとか、
そういう本当にコミュニケーションツールとして基本的には活用してるんですけど、
安野さんだけは何年も前から音声配信を継続している大先輩なので、
本当に配信にあたっての心構えとか内容とかがすごい参考にしてるんですよね。
私が心に残った放送っていうのがあって、スタイフを始めて1ヶ月ぐらい経った時なんですけど、
安野さんの放送で音声配信を続けるためのコツだったかな。
そういう内容でちょっとリンク貼っておきますね。
その放送の内容っていうのが、配信する内容は自分語りではなくて、
その出来事から自分が何を考えてどう思ったか、そこまでを伝えるといいっていう内容で、
例えば悲しいことがあったとすると、今日悲しいことがありました、
自分語りただの日記・感想で終わってしまうんですけど、
悲しいことがあった上でどういう感情を持って次からどういう行動をするか、
そこまで言うとその悲しかったことが誰かの何かのヒントになるかもっていう内容だったんですね。
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それを聞いて、それまではまだ1ヶ月だったから、とりあえずは自分語りでもいいから、
続けることが大事だなって私の中では思ってたんですけど、
それを聞いてから自分語りだけじゃなくてプラスアルファで、
ちゃんと何か伝えなきゃなって意識するようになりました。
だから本当に安詠さんの放送に実はすごい影響を受けてるんですよね。
そんな安詠さんみたいになりたいなっていう憧れの思いがさらに強くなりました。
あと思い返してみると、私が憧れてる人物像っていうのは音声配信を何年間も毎日継続されてる方なんですよね。
私がよくお話しに出すボイシーパーソナリティのわわままはるさんも多分3,4年配信続けられてて、
あとは虫育児会社員のわわままかおさんという方もいらっしゃるんですけど、
その方ももう2,3年続けてるかな毎日。
安詠さんもほぼ毎日続けられてるし、音声配信は自分のアウトプットのためなんですけど、
やっぱりこうやって自分の考えを言語化して発信することによって、
すごい自分自身の考えが深まったなって、もう2ヶ月、まだたった2ヶ月でも思いますし、
これを継続することによって、もっといろんな違う自分が見えたりとか、
もっと意識が高められるんじゃないかなって、本当に音声配信に無限の可能性じゃないですけど、
そんな気もしてるので、本当にそうやって継続してずっと自分の意見を言い続けられる、
配信を続けられる人になりたいなっていう明確な目標ができました。
これが一つ目です。
二つ目なんですけど、APPとのリアルのコラボ電車を見たいっていうことですね。
これは私はご存知の通り鉄道が好きで、パンダ王の鉄道部屋の駅長のロールを持っています。
これは先日青さんから鉄道部屋を盛り上げてくれてありがとうという感謝の気持ちでいただいたわけなんですけど、
本当にこのギブアウェイ当選したことによって、さらにパンダ王への愛が熱くなって、
もっと楽しいワクワクしたことをしたいなっていうのとか、後貢献したいなっていう思いがすごい強くなりました。
さらにAPPが好きっていうのは多分みんなほとんどそうなんですよ。
みんなやっぱり愛にあふれてますよね。パンダ王が大好きっていう。
その中でもかつ鉄道の愛が強いのって多分私が一番なんじゃないかなって。
パンダ王への愛と鉄道への愛が一番強いのは私なんじゃないかなって勝手に思ってるわけですよ。
だからそんな強い思いを持った私がパンダ王と鉄道をつなぐ機会になれたらいいなってひどかに思ってて。
もちろん企業とのコラボだから簡単なことではないのはわかってるんですけど、
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とりあえず今はアホパンダの認知を広めるためにいろいろ盛り上げていきたいですし、
鉄道部屋のエピソードとして鉄道部屋をもっといろいろ盛り上げたりしていきたいなって思ってます。
本当に企業というか、CNPも前に電車でコラボしたいようなことを聞いたので、
アホパンダも有名じゃないかなって思ってるし、
ちょうど土曜日にスイさんがアホパンダのファンブックを出しますってツイートを出されてて、
なんかファンで、アホパンダのファンで出版の可能性がある。
出版の作成作に関わることができるってすごくないですか。
NFTを始めてそんな出版に関わることが日が来るなんて夢にも思ってなかったですよね。
本当公式じゃなくてただのファンですよ。
ファンが本を作っちゃうみたいな。
そんな夢のようなことができるコミュニティなのでパンダは。
もしかしたら電車とのコラボも夢じゃないかなっていうのはちょっとひどく思ってますね。
大手の会社JRとか大手施設じゃなくても地方の路線とかでもいいから、
あーちゃんおーちゃんが乗ったアホパンダの電車が走ってたらすごい夢みたいだなって思うので、
自分のできることは何かなと思いながら、
夢みたいな話ですけどこうやって話すことによって、
もしかしたら誰か鉄道会社の方の耳に届くかもしれないですし、
こうやって言語化するのってできるかできないかわかんないですけど大事だと思うので、
今日は思い切った夢をお伝えしてみました。
もちろん私一人じゃできないし、
みんなでパンダを盛り上げていくって気持ちが必要だと思うので、
これからもパンダの皆さんぜひ楽しく一緒にガヤガヤして認知を広めていきましょう。
よろしくお願いします。
これも本当にAPPに当選して選んでいただいたから貢献したいという気持ちが強まったので、
今日はお話しさせていただきました。
ここからはちょっと余談なんですけど、
土曜日にもう一つギブアウェイの当選があったんですよ。
これはハムカップダオっていうホンティーさんがファウンダーの
最近できたばかりのコミュニティなんですけど、
そこでCNPRの一期生の葉っぱさんっていうお友達が
ハムカップダオのハムスターがいっぱい描いたファンアートのギブアウェイをしてたんですよね。
それに応募して応募条件というのが
ハムカップダオへの熱い思いをツイートしてくださいっていう。
私、熱い思いを書いたらなんと選んでいただいて、嬉しかったですね。
本当に可愛い絵でハムスターがいっぱいいて、
私あと葉っぱさんも個人的にCNPRの一期の時からすごい仲良くしているから、
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その縁もあって本当に嬉しかったし、
ハムカップダオもまだできたばっかりだから、
今の段階で最初私が1ヶ月ぐらい前に入った時よりも
すごいニーズも増えて盛り上がっているのが分かるので、
ちょっとでも私ができることなのかなってこっちも考えながら、
今後も盛り上げていきたいなって思います。
1日2つ当選はびっくりですね。
あと土曜日はティマジョのスペース、
ティマの女子会スペースにも参加をさせていただきました。
ティマジョに出て思ったことなんですけど、
ティマジョさんはスペースの台本をすごい作られてたんですね。
裏側を見てすごいびっくりして、
私も何回もスペースに出たりとか、
いろんな方と話をさせてもらってますけど、
招きする側で台本とか作ったことなかったし、
こんなにすごいなって毎回この資料を作ってるんだと思うと、
努力がすごいなって思いました。
さすがティマだなっていう感じで、
今後もしアオパンダで女子会スペースとかして、
まだ全然分からないですけど、
ゲストの方とかお呼びするようになったら、
ティマジョさんみたいにこうやって台本とか作ってたら、
開催する方もだし、
招かれた方も安心して喋れるかなって思ったので、
すごい参考になるスペースでしたね。
あとは単純に一緒に喋ってくれたロゼさんと
カメ子さんがすごい面白くて話しやすくて、
カメ子ちゃんなんて私が鉄道好きっていうリサーチをしてくれて、
駅員さんが社長さんのモノマネをしてくれたんですよ。
自己紹介で。
本当にすごい面白かったし、
努力がすごい嬉しくて、
YouTubeを何回も見て、
社長さんのモノマネをしてくれたみたいなんですよ。
練習をしてね。
忙しいのに本当に嬉しいなと思いました。
ティマの方みんな優しかったし、
また私のことを新たに知ってくださった方もいるかなって思うし、
本当にいい体験でした。
40分ぐらいだったけどあっという間過ぎて、
全然喋り足りなかったですね。
いつかティマの女子会と
APPの女子会で合同でスペースしたいねっていう話もしてるから、
いつかその日をお楽しみにいただければと思います。
近々開催したいですね。
今日は熱い思いなので長くなっちゃいましたけど、
本当にAPPの当選が嬉しすぎて、
目標が定まりましたので、
それに向かって私のできることを続けていきたいなっていう決意表明でした。
長いけど聞いてくださってありがとうございました。
今週も一週間頑張りましょう。
それではまた。